アーカイブ: 竹下氏からの情報

[engadget]ネット経由の脳インターフェースで他人の体を遠隔操作、米大学研究者が成功

竹下雅敏氏からの情報です。
 離れたところに居る2人が、インターネット経由で脳波を送受信して、送信者が頭の中で発射と考えると、離れたところに居る受信者がスイッチボタンを押すという実験が成功したとのこと。外側から他人をコントロールする技術です。旅客機などは、完全に外から操縦を乗っ取ることが出来るようです。車もパソコンで似たようなことが出来るようです。
 なぜこの記事を取り上げたのかですが、神々・宇宙人ならば、完全に人々の脳波を操って思うような行動を取らせることが出来るだろうと、この記事を見て思ったからです。通常こうした遠隔操作というか、乗っ取りのような行為は許されていないと思います。人間には自由意志があるからです。ところがこれまでも非合法の乗っ取り行為が行われて来たと思います。憑依というのがその一例です。
 現在では天界は秩序が整っており、悪しき連中は排除されました。もちろん今後も、タチの悪い連中は少しずつ消えていくと思います。ですから通常、こうした遠隔操作は合法でなければ行われないはずです。
 ところが、現状では政治の上層部に居るかなりの割合の者がすでに魂を失っており、自由意志を持たないロボットのような状態なのです。要するに、神々・宇宙人が合法的にそうしたタイプの人間を遠隔操作することが可能になっているわけです。これが現在、急激に世界が変化している要因だろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネット経由の脳インターフェースで他人の体を遠隔操作、米大学研究者が成功
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[ロケットニュース24]【完全に一致】安倍首相と習近平主席の握手が『くまのプーさん』にしか見えないと話題に

竹下雅敏氏からの情報です。
 習近平のプーさんはいいとして、あべぴょんのイーヨーは、美化され過ぎのような気がします。確かにブヨブヨした感じが良く似ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【完全に一致】APECで交わされた安倍首相と中国・習近平主席の握手が『くまのプーさん』にしか見えないと話題に
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[東京新聞 他]原発再稼働:菅元首相が国会で引き出した「30キロ圏自治体理解必要」 東電常務 衆院委で明言

編注)コメント部分に動画の指定時間を追記いたしました。(21:30) 
竹下雅敏氏からの情報です。
 菅直人がいい仕事をしています。東京電力の幹部から、原発再稼働には、“30キロ圏内の自治体の理解”が必要という言葉を国会で引き出したのです。魔が差したのかうっかり口が滑ったのか、理由はわかりませんが、非常に大きな発言です。
 こうして見ると、最低の首相でしたが安倍首相よりは、はるかにましだということがよくわかります。
 動画は25分55秒〜27分42秒のところをご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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菅直人(衆院)原子力問題調査特別委員会141106
転載元)



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原発再稼働「30キロ圏自治体理解必要」 東電常務 衆院委で明言
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[The Huffington Post他]いまの日中関係をどんな言葉よりも表す写真 / 日中首脳会談(国旗がない写真)

竹下雅敏氏からの情報です。
 NEVADAの指摘では、日本だけ国旗が無いとのこと。確かにその通りのようです。世界中に恥をさらした屈辱的な外交だったと思いますが、これまで通り大手メディアでは成果を強調しています。
 拝み倒してやっとのことで、嫌がる習近平に首脳会談に応じてもらったようですが、トラウマになるのではないかと思うほどのひどい扱いです。よほど安倍の行動を嫌っているということでしょう。これでオバマにも思いっきり嫌われているので、これまでの日本であれば、よく首相がやっていられるなと思うレベルです。
 どうやら用済みになったようで、様々な攻撃とついに解散の騒ぎまで起こるようになってきました。おそらく安倍首相本人は解散するつもりなど無いと思いますが、周りがどんどんそういう方向に持って行っているという感じがします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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いまの日中関係をどんな言葉よりも表す写真
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日中首脳会談(国旗がない写真)
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[The Voice of Russia]「スプートニク」世界への発信 〜世界を変えるには、メディアを変えるのが一番早い〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界を変えるには、メディアを変えるのが一番早いわけで、何とかならないものかと思っていたら、またしてもプーチン大統領がやってくれました。記事の中にサイトのアドレスがありますが、早く日本語サイトを作ってもらいたいと熱望します。ロシアが発信する情報は、これまでも世界を大きく変えて来たわけですが、今後この“スプートニク”によって、変化が加速することは確実です。
 日本もフリージャーナリストの人たちが、良い記事を書いてしかも安定した生活が出来るような新たな仕組みが必要なのではないかと思っています。たとえば記事を読んだ人の数によって報酬が支払われるような仕組みがあれば、上層部の目を気にすることなく、独立した視点で記事が書けると思うのです。
 YOU TUBEで人気のある動画が収入に結び付くように、多くの人に読まれる優れた記事にも収入が入る仕組みが必要です。要するに本来の意味で、言論の自由が保障される必要があるということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「スプートニク」世界への発信
転載元より抜粋)
© Photo: RIA Novosti/Alexey Filippov

© Photo: RIA Novosti/Alexey Filippov


世界のメディア市場で11月10日よりマルチメディア・グループ「スプートニク」こと、現代的マルチメディア・センターを擁する超巨大な情報ブランドが数十カ国でが活動を開始する。世界各国の最重要都市において、「スプートニク」各編集部は、サイトを運営し、現地ラジオ局のスタジオから放送を行う。「スプートニク」は2015年、その世界130都市・30言語による総放送時間を一日800時間とする。

「スプートニク」の独自コンテンツは数十億の読者・聴衆の中の、一極世界のお仕着せプロパガンダに飽き飽きし、オルタナティブな視点を必要としている人々のためのものである。これがそのサイトである。www.sputniknews.com

「スプートニク」は世界に向け、世界および世界にある意見の多様性の、より完全な見取り図を示す。「スプートニク」は人の語らないことを語る。「西側に対しても東側に対しても自らの意思を押し付ける国々が存在する。彼らが介入すれば、そこがどこであれ、血が流れ、市民戦争が過熱し、「カラー革命」が起こり、とどのつまりは、国家が崩壊する。イラク、リビア、グルジア、ウクライナ、シリア。これら全てと米国を必ずしも連想する必要がないことは、皆さんご存知である。ロシアは人間のための世界モデルを提示する。我々は多くの色彩、多くの制度からなる世界の味方である。このことにおいて、われわれには多くの同盟国がある。だからこそ、当メディアグループは、新しいグローバルブランド、「スプートニク」を始動させるのだ」。MIA「ロシア・セヴォードニャ」社長ドミートリイ・キセリョフはこう語っている。

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