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ダグラス・マクレガー大佐の警告「(ネオコン・グローバリストたちが)この道をこのまま歩み続け、ロシアに対して『私たちは核兵器を準備している』というシグナルを送り続けたなら、その後に待っているのはアルマゲドンだ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2022年12月22日収録の「ダグラス・マクレガー大佐によるロシア・ウクライナ紛争最新ニュース」です。
 マクレガー大佐は、“アメリカ人は、2つのことが起きていることを理解する必要があります。1つ目は大規模な富の移動です。…お金の一部はウクライナに流れ込むでしょう。…資金の最も大きな部分は…国防総省に行くだけです。そして、莫大な利益を得る軍事産業へと流れます。…そして、彼らはその金の一部を、感謝の気持ちとして、議会の政治家に還元するのです。…だから多くの共和党員が裏切って、彼らは進んで左派を支持します、何故なら彼らは一党独裁の一員だからです。…アメリカ人がよく理解していない2つ目のシアターは、ウクライナ東部のドンバスにいるウクライナ軍が崩壊寸前であることです。…ロシア軍が最終的に攻撃を開始した時、アメリカ人はその崩壊を見ることになる。そして本当の問題は、誰が立ち上がり、最終的にこの完全に誤ったシナリオに終止符を打つのか、ということです。”と言っています。
 ツイートは、2022年12月8日にライブ配信された「ジャッジング・フリーダム」をThe Sun Snores Pressさんが翻訳してくれたものです。
 ジャッジ・アンドリュー・ナポリターノ氏の三白眼のだみ声を聞くと、どうしても「笑ゥせぇるすまん」の喪黒福造を思い出してしまっていけません。
 それはともかく、ライブ配信でマクレガー大佐は「完全に誤ったシナリオ」がどういうものかを説明しています。
 ロシアのプーチン大統領は「ロシアは自国が核攻撃を受けない限り、核兵器を使用することはない。核兵器の先制的使用はない」という声明を出しているが、それは、“「核の先制使用」がアメリカ合衆国の新・基本方針になった”ためだというのです。
 そして、“「もし、核攻撃を受けたら、ロシアは核攻撃で報復する」と再度プーチンに言わしめた現実的な事件が実はもうあちこちで起きています”とマクレガー大佐は言っています。
 愚かなネオコン・グローバリストたちが、“この道をこのまま歩み続け、ロシアに対して「私たちは核兵器を準備している」というシグナルを送り続けたなら、その後に待っているのはアルマゲドンだ”とマクレガー大佐は警告しています。
 非常に現実的で的確な指摘だと思いますが、私は「第三次世界大戦」は起こらないと思っています。それはキンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ていれば分かります。彼らが核のボタンを押してもスイッチは入らず、関与した者たちは瞬時に処刑されてしまうからです。
(竹下雅敏)
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米陸軍退役大佐ダグラス・マクレガー氏、ウクライナ資金の流れと崩壊寸前のドンバスにいるウクライナ軍
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(中略)
(中略)


(中略)
(中略)
(中略)

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[Twitter]音楽に合わせて踊ってる?

竹下雅敏氏からの情報です。
ちょっとだけ指が…。
(竹下雅敏)
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ワクチン接種推進担当大臣という役職にあった河野太郎大臣が、悪質とも言えるデマを流して国民を騙し、ワクチン接種を進めたという事実は、いくつもの動画が残っており、言い逃れは出来ない

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で河野太郎大臣が、“デマ、フェイクニュースを意図的に発信する輩がいる…悪質なものについては法的手段に訴える”と言っていることをお伝えしました。
 河野太郎公式サイトでは、そうしたデマのいくつかを説明しています。冒頭のツイート動画では、「町長さんが先に打ったとか、何かいろいろなことで批判をされて、批判を恐れて廃棄をするというようなことがないように、自治体の裁量で廃棄をしないで有効活用してほしいと申し上げておりますので、自治体がやったことで批判があれば、それは私が責任を取ります。どうぞ遠慮せず貴重なワクチンを使っていただきたいと思います。」と言っています。
 この発言に対し河野大臣は、“コロナワクチンの供給及び接種の推進を担当する大臣として心がけていたのは、実際に業務を行う自治体が、その自治体にあったやり方で接種を進められるようにということでした。…「運び屋」の私が「後遺症について」責任をとるなどという発言をしたことはありません”と言い訳をしています。
 しかし、ワクチン接種推進担当大臣という役職にある人物が、悪質とも言えるデマを流して国民を騙し、ワクチン接種を進めたという事実は、いくつもの動画が残っており、言い逃れは出来ません。
 京都大学の宮沢孝幸氏は「河野太郎さんの発言、私は間も無く因果関係の認定があるとのメッセージと受け取った。つまり非難を受けることが確実となったために責任回避の布石を打ったということではないか」とツイートしています。
 現実問題として、今後ワクチンによる薬害を無視し続けるのは無理でしょう。河野太郎をはじめ、厚労省の役人も内心では怯えているのではないでしょうか。そうした焦りが、反ワクチン派への脅しになったということなのでしょうが、“「運び屋」の私”というパワーワードを、うっかりと使ってしまいました。
 「運び屋」の意味は、“麻薬や盗品・密輸品などをひそかに運搬する役目の者”です。宮沢孝幸氏は「ということは、やばいものだと思ってた?」とツイートしています。
 “続きはこちらから”の税関のポスター『あんた、「運び屋」したら人生終わりやで!』には、“知らなかったから…。では、すまされない!! 運び屋は重罪です。厳しく、処罰されます!! 不審な荷物は絶対に預からない!!”とあって、けっこう笑えます。
 さて、こうした中、「NPO法人 駆け込み寺2020」の理事長・鵜川和久氏は、“当会遺族はあなたの発言は大きな責任があると認識しています。是非、当会を訴えて頂きたい。遺族はあなたと対峙する事を望んでいます”とツイートしています。
 ちんけな脅しの手法は、本気で薬害に対する責任の所在を追求する人たちを黙らせることはできないのです。
(竹下雅敏)
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GAFAと主要メディアが一体となって、デマ、フェイクニュースを意図的に発信し、ワクチンの陰謀(真実)を隠蔽して来たワクチン推進派 〜 河野太郎の「全責任は私が引き受ける」という発言と、責任を追及され、稚拙な言いわけや脅しで逃れようとする河野太郎

竹下雅敏氏からの情報です。
 河野太郎大臣が、“デマ、フェイクニュースを意図的に発信する輩がいる…悪質なものについては法的手段に訴える”と言っています。
 イーロン・マスクが、「ぶっちゃけて言うとさ、Twitterについて言われてた陰謀論て本当だったよね。Twitterの陰謀論で本当じゃなかった事ってある? 今のところ全部本当だし、思ってた以上に本当だったよね」と言っていたように、デマ、フェイクニュースを意図的に発信していたのは、ワクチン推進派のほうです。GAFAと主要メディアが一体となって、ワクチンの陰謀(真実)を隠蔽して来ました。
 文藝春秋digitalの2021年6月の記事にあるように、河野太郎ワクチン接種推進担当大臣(当時)は、「全責任は私が引き受ける」と言っています。これは有料記事なので、全文を私は読んでいないのですが、河野太郎本人が書いた文章だということです。
 「この人はワクチン『接種』担当大臣でありワクチンの許認可等に関与する役職ではありません。ワクチン接種のオペレーションで問題が起こったら責任を取るといってるのであってワクチン自体の問題の責任は厚生労働大臣です。」という的確な指摘があります。
 河野大臣は、(ワクチン接種のオペレーションで問題が起こったら)「全責任は私が引き受ける」と言っていますが、「ワクチンの後遺症について責任を持つ」とは確かに言っていません。
 しかし、ワクチン接種推進担当大臣が「全責任は私が引き受ける」と言った場合、一般人は「ワクチンの効果、安全性まで責任を持つ」と言っているように受け止めてしまいます。
 はじめしゃちょーとのコラボ動画のなかで、河野大臣は「いろんな国の様子を見てると、たぶん発症しないとか重症化しないだけじゃなくて、ワクチンを打ったらたぶん感染しないっていうことも言えるんだと。…自分がかからなくなると、そういうことで人にうつすこともないんで、周りの人も守るってことになるから、そこはぜひ、若い人にも打ってもらいたいと思ってます(7分10秒)」というデマを平気で垂れ流しています。この発言がはっきりとデマであることは、hidemi氏のツイート動画をご覧ください。
 河野大臣のデマはこれだけではなく、
  • 「ワクチンはまさに感染対策の切り札」(2021年6月17日)
  • 「集団免疫の効果を得るのは夏の後」(2021/06/08)
  • 「少なくとも1年はもつ」(2021/6/20) 
  • 「1年効果が持つことは確実」 (2021年6月20日)
  • 「アメリカで2億回打って、一人も死んでない」(2021/7/4)
などのデマが知られているようです。
 ワクチン接種によって非常に多くの人たちが苦しんでおり、ShortShort Newsさんのこちらの動画によれば、アメリカ世論調査で「アメリカの成人の28%、つまり約7300万人が、ワクチンで死んだと思われる人を知っていると答えました」という程の被害が出ています。
 こうした状況の中で、河野大臣は「インターネット…を悪用し、デマ、フェイクニュースを意図的に発信する輩がいる」と言うのです。「全責任は私が引き受ける」という発言は、“ワクチン接種推進担当大臣がここまで言うのだから、ワクチンは安全なのだ”と一般人が誤解すると分かった上で発言していたとしか思えません。
 こちらの記事には、「この河野太郎という人間は、世の中を舐めきっていますね。不都合な真実は完全に無視する。反対意見や抗議はすべてブロックして知らんぷり。責任を追及されると、稚拙な言いわけや脅しで逃れようとする。これほど政治家として不適格な人間はいません。」とありますが、全く同感です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネット上のデマについて

インターネットは、誰でも自由に発信ができる場だからこそ、ここまで発展をすることができたのだと思います。

しかし、残念なことにそれを悪用し、デマ、フェイクニュースを意図的に発信する輩がいるのも現実です。

それをいちいち気にすることはないのかもしれませんが、最近、私に関して、あまりに悪質なデマをしつこく流されるようになってきました。

これからも悪質なものについては法的手段に訴えることを検討していきますが、そうしたデマのいくつかについてここで説明します。

「『ワクチンの後遺症について責任を持つ』と言ったのだから責任を取れ」

コロナワクチンの供給及び接種の推進を担当する大臣として心がけていたのは、実際に業務を行う自治体が、その自治体にあったやり方で接種を進められるようにということでした。
(中略)
厚労省から接種の進め方についてクレームが入るようなことがあれば、私が責任を持ちますから遠慮なく、進めて下さいと伝えました。
(中略)
予防接種の副反応による健康被害は、極めて稀ですが、不可避的に生ずるものです。

そのため、予防接種による健康被害を受けた者に対して特別な配慮をするために、法律で制度がきちんと設けられています。

誰かが責任をとる、とらないという問題ではありませんし、「運び屋」の私が「後遺症について」責任をとるなどという発言をしたことはありません。
(以下略)
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「慣行農法」「有機農法」「自然栽培・自然農・自然農法」の違い ~土が健康だと、不耕起・無農薬・無肥料・無除草で虫のつかない立派な野菜が出来る

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、社団法人「生命の食」代表理事の吉田哲也氏は、“我々の自然栽培とか自然農法っていうのは、一切、肥料は使いません。当然農薬も科学的なものを、除草剤含めて一切使わないですね(1分50秒)。…僕らが出来ることは、早く草が大きくなると日陰になっちゃうんで、お野菜が。光合成の妨げになるので、途中でこのカマ1本でカットするだけ、切るだけ。抜くんじゃないんですよ。…野菜がある程度大きくなると…もう今度刈る必要もないんです。季節季節で草っていうのは、入れ替わります。枯れます。その時に、我々は刈るってことはあえてしません。足で踏み倒します。踏み倒すだけで、もう野菜たちの成長の方が早くなりますから。…一切の水やりもいらないし、耕すこともいらない(3分33秒)”と言っています。
 慣行農法では、きゅうりとかトマトなどの夏野菜に使う化学肥料や農薬を、最低でも50~60回は使っているし、ハウス物だともっと使っている(5分10秒)ので、それだけお金も労力もかかる。使えば使う程、微生物は死んで行くので、死んだ土の中で野菜を育てるために化学肥料や有機肥料も必要になる。
 微生物を再生させ活性化させる方法はいろいろあるが、例えば、納豆を食べた時に、納豆のパックには納豆菌が残っているので、ぬるま湯を入れてかき混ぜて、その水を与える。その時に、土の上にかぶせた刈った草の上に与えると、早く微生物の餌になる(7分25秒)とのことです。
 14分50秒で、“放置されてる年数が長ければ長いほど、それだけ微生物が元気になってます。ですから、できたら長く放置されている雑木林になっているようなところを探してみてください。一般の化学肥料、農薬を使っていると、5年はその毒性が抜けません。…ただ僕らは特殊な、それを短縮する技術を持ってます。…1年か1年半ぐらいまで短縮できます。”と言っています。
 「慣行農法」は農薬、化成肥料を使用しますが、有機農法・自然栽培・自然農・自然農法はそれを使用しません。「有機農法」は、牛・豚・鳥などの糞を発酵させた動物性の堆肥を使用しますが、自然栽培・自然農・自然農法は、動物性の堆肥を使用しません。
 自然栽培全国普及会の「自然栽培の理念」によると、“自然栽培は、一切の肥料・農薬を使用しません。…土の過去を精算するために土層を破壊する目的、ならびに土壌の植物の腐植化、土壌の循環能力を高めるために、耕起は行います”ということです。
 ただ、「自然栽培に明確な定義は特にない」とのことで、“除草・土の耕し・堆肥(牛糞、鶏糞、樹皮)などの細かな作業においては、それぞれの考え方や土地条件によって多少異なる”と書いている所もあります。
 自然農は、“無農薬はもちろん、不耕起と無施肥が基本ですが、原則に囚われすぎず、できるだけ足し算をせず、状況に応じて補い(刈り草の上から米ぬかを少量撒くなど)をすることを許容しています”という記述もあります。
 自然農法は、不耕起・無農薬・無肥料・無除草の栽培方法です。
 自然農法・自然農で作られた野菜の例は、“続きはこちらから”の動画をご覧ください。土が健康だと、不耕起・無農薬・無肥料・無除草で虫のつかない立派な野菜が出来るのですね。
 食糧危機への対応として、問題になるのは慣行農法から自然農法・自然農への転換が簡単にはできないことです。
 最後の動画の4分43秒で、“虫が来たり、徒長するというのは、土壌の栄養バランス、そして土壌に居る微生物のバランスがまだ整っていないということですね。これはですね、まあ考え方の違いなので、これが正しいとは言えないんですけど、我々は待ちます。1年目、2年目は徒長したりとか、それから実が出来なかった、花が咲かなかった、虫にやられたという風になりますけれども、これは自然のままにしておいて、その生態系のバランス、土壌の栄養バランスが整っていくと、自然に出来るようになります。それが約3年から長い場合で7年かかります”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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⚠️緊急配信※もうすぐ日本から食料が消える!日々近づく食料危機【SNS拡散希望】#1
配信元)
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実は全部ちがう「有機栽培・自然農法・自然農・自然栽培」
引用元)
(前略)
有機農法」と対極にあるのは、農薬を使用し、化成肥料を使用する「慣行農法」です。
(中略)
対して「有機農法」は、牛・豚・鳥などの糞を発酵させた動物性の堆肥を使用し、それを微生物が分解していくことではじめて植物が吸収できる形になるもの。
(中略)
さて、ここからが本題です。自然農法、自然農、自然栽培と、「自然」がつくものと「有機」は何が違うのでしょうか。
(中略)
動物性の堆肥を入れる有機農法に対して「自然」がつく3つは堆肥を入れないところが大きく違う点です。
(中略)
自然農法」といえば、福岡正信さん(→Wiki)。著書「ワラ一本の革命」で有名な仙人のような方で、この方が「自然農法」という言葉を使ったので、「自然農法=福岡正信さんの提唱した農法」ということになります。肥料は入れないし耕さない。どろだんごにタネを混ぜて土の上に置いておくだけ。
(中略)
そのあと、川口由一さん(→Wiki)という方が「自然農」という言葉を使い、もう少し体系的な農法を提唱します。やはり耕しません。草は抜いても伏せていく。その草が堆積されていき、長い年月をかけてゆっくりゆっくり微生物に分解されていつか肥料になる。
(中略)


さて、最後に残ったのは「自然栽培」です。
(中略)
自然農法は福岡正信さん、自然農は川口由一さんと提唱者が明確に存在していましたが、自然栽培は師匠のような人はいませんし明確な定義もありません。

でも、「自然栽培」を実践する様々な方によって語られていることに共通するのは「耕す」という部分。
(中略)
改めてそれぞれの農法を、人と自然の関係で説明するとこんな感じです。


(以下略)

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