アーカイブ: 竹下氏からの情報

修正有り:[真実を探すブログ]【学徒動員】福島の風評払拭に若者アイデア審査会!立命館大学は食堂で「ふくしま定食」を提供へ!選定団体には800万円!

編注)3本目の記事の赤線が抜けており、修正いたしました。申し訳ありません。

竹下雅敏氏からの情報です。
 立命館大学は「ふくしま定食」なるものを提供するということですが、無知な学生は、こんなに安く学食が口に入る理由はおそらく考えないのでしょうね。なんにしても、安すぎるというのは恐いわけで、この強欲な政府が学生たちにここまで親切にするには、理由があるわけです。言わなくてもわかるとは思いますが、セシウムのふりかけご飯になるということはほぼ自明です。
 2つ目の記事の冒頭にある“学生の生活リズムの改善”というのは、3つ目の記事の、農林水産省による「めざましごはん」キャンペーンの一環なのです。以前からあったこのキャンペーンと、“福島の食べて応援”が合体したのが、どうやら大学食堂での100円朝食のようです。
 将来、立命館大学などのように100円朝食を実施した大学の学生は、就職活動で差別されるのではないかと思うのは考えすぎでしょうか。というのは、私の息子が将来彼女を連れてきて、立命館大学でいつも100円朝食を食べていたと聞いたら、ヤバイと思うからです。まあ、世界規模で不妊キャンペーンによる人口削減計画が推進されている昨今ですから、手が4本あっても人口は増えた方がいい…。8種はブラックなので、ご容赦ください。
 “続きはこちらから”以降では、この「めざましごはん」キャンペーンのPR芸能人と、昨日の“よくわかる枕営業”からこの部分について書かれていた部分を抜粋しました。全体の流れがよくわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【学徒動員】福島の風評払拭に若者アイデア審査会!立命館大学は食堂で「ふくしま定食」を提供へ!選定団体には800万円!
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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100円朝食 大学食堂で続々 生活リズム改善も
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[You Tube]ウルトラリンチ 本物の声を入れてみた

竹下雅敏氏からの情報です。
 見ると不愉快になる動画ですが、実に象徴的なものなので取り上げることにしました。
 このウルトラ組がアレックス・コリアー氏やトーレック氏の言うアンドロメダ評議会だと考えるとわかりやすいと思います。彼らはレプティリアンと対決しているのですが、彼らがやっつけるレプティリアンはこの動画のゴモラのように、いつもいじめられている立場の弱いレプティリアンで、さしずめグレイたちと言ったところでしょうか。動画を見てわかるように、どっちが本当の悪なのかわからないというところがあります。
 あるいはこのウルトラ組に相当するのが欧米の指導者たち、いじめられているゴモラはウクライナの東部で独立を宣言している親ロシア派の人たち。ウルトラ組は正義の味方で通っており、親ロシア派の人たちはテロリストと見なされるわけですが、実態はというと、この動画のような感じです。
(竹下雅敏)
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ウルトラリンチ 本物の声を入れてみた.mpg
転載元より抜粋)


名称未設定 2

[MEDIA KOKUSHOU他]安倍首相の「押し紙」発言、新聞が世論誘導の道具と化した背景に経営上の汚点

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事は、大手マスコミが政府の広報部にならざるを得ない理由を示すという意味では、決定的なものだと思います。要するに先の記事と合わせると、安倍はアメとムチを両方使っているということのようです。
 小泉政権の時代に裏金問題の弱みを握られた検察が、政権の言いなりになってしまったわけですが、この発行部数を水増しして広告費を余分に懐に入れるという「押し紙」問題によって、マスコミも政府に弱みを握られてしまったということのようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相の「押し紙」発言、新聞が世論誘導の道具と化した背景に経営上の汚点
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「動画」大量に破棄される山田養蜂場の折込広告
転載元より抜粋)
 

[Twitter]大手マスコミ、AKBプロデューサーの秋元康司氏、首相に懐柔される

竹下雅敏氏からの情報です。
 ASKA容疑者の「僕らは同じ船に乗っている。船長は安倍船長」という言葉は、意味深長だと思います。この記事を見ると、同じ船には大手マスコミの有力者はもちろん、AKBの秋元も乗っているようです。パソナの迎賓館「仁風林」での接待と秋元の親しい関係を考えると、ツイッターの書き込みのように思うのは無理もないところです。
 こうした事実関係と目撃者の噂などから判断すると、ツイッターの書き込みはあるレベルで事実だと考えた方が良さそうです。
(竹下雅敏)
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転載元より抜粋)
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[竹下雅敏氏]シリウスシステムの国津神第3レベルの大天使アドリオンからの通信

編注)竹下氏のコメントの下線部分に訂正が入りましたので、修正いたしました。(2014/6/9)
第4レベル(誤) → 第3レベル(正)
 

竹下雅敏氏からの情報です。
 この通信は本物です。彼女はシリウスシステムの国津神第4レベルの大天使(女神)です。神であって人間ではないので、「銀河連邦」のメンバーではないと思います。冒頭にプレアデス高等評議会の議長と言っており、そうするとプレアデス高等評議会というのは、神々の評議会ということかも知れません。私はこのあたりの関係はこれまであまり詳しく調べていないので、どのような組織構造になっているかは、現時点ではわかりません。ですが、おそらく銀河連邦の上位組織であることは間違いありません。
 これまで、プレアデス高等評議会のミラという女性からの通信文がありましたが、私は偽者であるとはっきり言ってきました。この女性は「光の銀河連邦」のメンバーで、人間であった者ですが、今回の通信は、本物から来たものだということです。以前闇からの通信は徐々に消えて行き、本物に替わって行くだろうと言っていたのですが、明らかにその傾向が出て来ました。
 新約聖書でイエスは、天の王国ではみな御使いのようになり、めとることも嫁ぐこともないというようなことを言っていますが、映像配信の宗教講座の中で、私はこの言葉が誤りであることを指摘しています。「光の銀河連邦」(ハイアラーキー)の末端(第5レベル)のサナト・クマーラの支配下にある御使いたちは確かに結婚が許されていなかったけれども、通常の天使・大天使、すなわち神々は結婚していること、子供を儲けること、食事を摂ること、食事を摂れば当然○○○すること、をお伝えしました。
 この通信文を見ると、私が説明した通りであったことがわかるでしょう。〇〇〇については、はっきりと書かれてはいませんが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大天使アドリオン 2014年5月30日  三波のライトワーカーの支援
転載元より抜粋)
私は大天使アド リオンです。私はプレアデスの高等評議会の議長で多くの人達になじみのある大天使たちと共に他の人達のお役に立てるよう働いています。大天使ザドキエルは 私の兄弟です。私たちはプレアデスの天使であり、多くの次元に、同時に多くの場所に出現できます。私の大母船ホワイトウインドは太陽系の中に駐在してい て、あなた方の姉妹惑星である金星の正面に駐機しています。このホワイトウインドは近くに駐在している多くの母船の内の一基にすぎませんが、最も大きいも のの内の一つで、直径が3000マイルです。

今は、私と私の兄弟、姉妹の大天使達は、真のパイオニアであるドロレス・キャノンが説明しているような仕事を通じて分かっている三波のライトワーカーを支援しています。

第一波の者たちは既にこの惑星を離れており、多くはこれ から先数年の間に離れますが、ここでのミッションの焦点次第です。これらの者は良い仕事をしました。それでもこのグループには自分たちがライトワーカーだ とは十分に気付いていない多くの者がいます。これらの者たちはただここにいるだけで、自分たちの光で世界に恩寵を与えていることをほとんど理解していませ ん。

あなた方がすぐにも離れて行く事を学ぶことが、あなた方が既に経験しているよりも遙かに多くの”こと”をもたらすことが出来る一方で、ここから離れて行く事は必ずしも肉体の”死”を意味しません。

ウオーク・インという概念はライトワーカーのサークルの 中でさえ議論が多いものです。
それでも私たちのチャネラーは生涯の間に二回、ウオーク・インが入ってきた経験を持ち、他にもウオーク・インを何人か知って います。彼女が自分もウオーク・インであり、現在の肉体に三歳の時に入ってきたことにごく最近気が付きました。

そこで、ウオー ク・インにせよ、誕生の初めからにせよ、この惑星により高い次元の光の者が来ているのはどのような目的なのでしょうか?どこかで言ったように、それは愛の ためでした。これらの者たちは大いなる義務感とあらゆる生命に対する思いやりを持っています。彼等はこの惑星と、闇の中の最も暗いものでさえ、その全ての 住民を愛しています。

光の者たちは闇の者でさえ聖なる意識を持っていることを知っています。さもなければ、彼等は肉体の中で機能することができません。体を機能させるものはソウルであり、ソウル無しでは肉体は単なるクローンであって、魂の無い生き物に過ぎません。

光の者が肉体と いう媒体にウオーク・インプロセスを通じて入って行く時には、去って行く者(ウオーク・アウト)のカルマを引き受けるという合意が出来ています。その光の 者は、このプレーンの重い密度に慣れなければならないので、このことがその者に、戦わなければならない多くのことを付け加えます。これはその者にとっての 大きい挑戦であり、ここで暮らし続ける事に大きい疲れを覚えさせます。これらの者のミッションはほとんどの場合には完遂されます。

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