アーカイブ: 竹下氏からの情報

SSPアライアンス公式リリース7 ~ 惑星間コングロマリットと関連する地球政府からの独立を宣言したグローバル銀河国際連盟

竹下雅敏氏からの情報です。
 SSPアライアンスの公式リリース7をDeepL Proで機械翻訳し、それを編集スタッフの「ともパパさん」に翻訳校正していただきました。転載不可の場合はお知らせください。すみやかに削除します。
 その実名は、運用上のセキュリティのため伏せられているが、コーリー・グッド氏が「グローバル銀河国際連盟(GGLN)」と名付けた国際組織の93のコロニーが集まり、“ICC(惑星間共同複合企業)およびすべての地球政府からの独立を宣言した”というお話です。
 その物語を読むと、思わず「あちゃ~」とか「あ~にゃ~」とか言いそうになるほどで、“誰が脚本を書いたの?”というくらい映画向きのストーリーです。地上のどのくらいの人がこれを真に受けるのかは別として、コーリー・グッド氏がこれを報告している以上、本当のことなのでしょう。
 「グローバル銀河国際連盟(GGLN)」の銀河系の端にある最も遠いコロニー前哨基地の一つに、“銀河連邦のメンバーであるETの新しいグループ28人の最初の代表団が到着した”とありますが、この銀河連邦はエレナ・ダナーンが関係する「世界の銀河連邦」のことです。
 2021年5月15日の記事で、ソー・ハンたちが所属しているのは、“「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織で、普段は単に「銀河連邦」と言っている”ということでした。この組織は、時事ブログで「銀河連合」と呼んでいる組織の下部組織です。
 しかし、ソー・ハンや彼の上司のアルダナ司令官は、同時にオリオングループのメンバーでもあるのです。記事に出て来る「ETの新しいグループ28人」は、オリオングループに属していると見て良いでしょう。
 この連中に、“技術が安全であり、「AI 神」がアクセスすることはできない”と説得されて、取り外しが不可能なインプラントをGGLNのコロニーは受け入れたというのだから、“多くの地球人が、mRNAワクチンを受け入れたのも無理はないな”と思いました。
 どんなに頭は良くても、“愚かさ”という点では一般人と同じなのです。そして、このことは宇宙人も同じです。東洋医学セミナーの「波動」をきちんと学べば、誰が悪人かが、すぐに分かるようになります。私から見れば、“「銀河連邦のメンバーであるETの新しいグループ28人」の波動が、闇に落ちていることくらい、分からなかったのか?”と思いますが…。
 記事の中で、一か所だけ太字にしています。「人類の絶滅を引き起こすであろう周期的なソーラーイベント」は、コーリー・グッド氏がいつも口にしているものですが、これは「CO2による地球温暖化説」と同じくらい根拠のないデマなのです。
 いつになったら、コーリー・グッド氏や彼の周りにいる人たちは、自分達がスフィアビーイングアライアンスやニューガーディアンに騙されているのに気付くのだろうと思ってしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
惑星間コングロマリットと関連する地球政府からの独立を宣言したグローバル銀河国際連盟
転載元)
トップシークレット – 機密扱い:ビヨンド・マジック
秘密宇宙プログラム – SSPアライアンス
所在地非公開
2021年11月3日

From:作戦参謀
To:地球上のすべての政府、軍、市民へ

件名:惑星間コングロマリットと関連する地球政府からの独立を宣言したグローバル銀河国際連盟

これは、SSPアライアンスの公式リリースです。

防諜活動に対抗するため、私たちは仲介者を通さず、最高幹部から直接、一連の報告書を公表しています。私たちから直接発信されていない情報は、無視することを強くお勧めします。

私たちがもたらした情報開示は、危険にさらされています。偽の秘密宇宙プログラムのベテランたち、スーパーソルジャーの偽者、ETコンタクティ(連絡員)がかなりの誤報を発表しています。人類に誤った安心感を与えて自由のために戦わせないために、彼らは火星植民地、月、南極基地がグレイ・エイリアンやレプティリアン勢力から解放されたというシナリオを売り込んでいるのです。

前回の報告書では、ダークフリートとドラコ・レプティリアンとの作戦について説明しました。次に、グローバル銀河国際連盟(GGLN)による惑星間コングロマリット(ICC)および関連する地球政府からの独立宣言について説明します。2015年8月にグッドが最初に言及したGGLNは、地球上のほとんどの国の代表者で構成されるNATOのようなプログラムです。その実名は、運用上のセキュリティのため伏せられています。

月へのアポロ計画の後、アメリカ政府の科学者と政治家のチームは、我々の文明を破壊し、人類の絶滅を引き起こすであろう周期的なソーラーイベントについての地質学的証拠をもって、すべての国に働きかけました。彼らは、GGLNが創設した「種の保存プログラム」に、各国政府が国内総生産の1%を拠出するよう要請しました。このプログラムは、他の星系にコロニーを作り、人類を存続させることを目的としたものでした。その代わり、参加国はソーラーイベントや先進的な宇宙プログラムのコロニーに関する知識を秘密にしておかなければなりませんでした。

火星での偵察団の任務の数日後、グッドとゴンザレスはマヤの宇宙船上で、SSPアライアンスの連絡役とGGLNの元リーダー2人との「電話会議」に出席しました。彼らは、科学技術開発部長のレイモンドと、コロニー警備部長のアーニャに紹介されました。二人とも50代後半から60代前半の白人で、軍服のワッペンを外したダークブルーのジャンプスーツに身を包んでいました。二人とも、銀河系の端にある最も遠いコロニー前哨基地の一つでGGLNに仕えました。

アーニャはGGLNの歴史と、「種の保存」を目的としてコロニーを設立した際に、参加者がさまざまな星系で遭遇した困難を簡単に説明しました。数十年にわたる開発により、これらの星系の都市と人口は着実に増加し、地球のインフラを忠実に反映するようになりました。

アーニャは、ICCがGGLNに先進的な技術を提供し、GGLNがそれをさらに発展させたと説明しました。彼らは、人類に、銀河系で最も進んだ地球外文明と同等レベルの技術発展をもたらすブレイクスルーを目前にしていたのです。GGLNの科学技術グループは、ICCの通信ネットワークを通じて、それぞれの躍進を自国に報告しました。ある時点で、ICCのリーダーの一人が、これらのエキサイティングな新技術の最終的な開発を支援する新しい地球外生命体(ET)のグループを彼らに紹介しました。

銀河連邦のメンバーであるETのこの新しいグループは、ICCとの銀河間貿易に従事し、技術開発についてICCに助言を与えました。彼らはまた、外交上の窓口を務め、何百もの文明がICCとの貿易取引に参加できるようにしました。

アーニャは、この銀河連邦のメンバー28人を擁する最初の代表団が到着したとき、アーニャの遠隔地のコロニーの住民は興奮し、祭りで彼らを歓迎したと述べました。35歳か40歳以下と思われる女性が18人、男性が10人いました。コロニーの指導者たちは、彼らに住居と仕事場のための建物を与えました。

GGLNは、この銀河連邦のメンバーと協力して、先進的な技術を開発しました。アーニャは、この連邦グループが自分たちの文明がすでに開発した技術を提供することで、GGLNがさらなる技術を開発することをすぐに思いとどまらせたと言いました。連邦の科学者たちは、病気や老化を克服するために、人工知能、亜空間通信システム、身体への技術的インプラントの利用に関する知識を共有し始めました。彼らのテクノロジーにより、彼らは常時接続され、心が連動する仮想現実の中で仕事をすることができるようになりました。このようにして、その技術は信じられないような速さで発展し、千年分の技術の飛躍を遂げ、短期間で急速に文明を発展させることができました。

GGLNは、連邦の技術の開発、テスト、および実装を開始しました。この間、連邦のメンバーはGGLNコロニーの男女と肉体関係を持つようになりました。アーニャは、連邦軍司令官から誘惑され、関係が深まるにつれ、彼女の意思決定プロセスにますます影響を与えるようになったと説明しました。彼女は、自分の性格にそぐわない決断をしていることに気づき、気づいていても抵抗できませんでした。

連邦の協力のもと、GGLNは1年がかりでナナイトと脳インプラントを完全に開発し、テストを行いました。やがて、GGLNのコロニーには、取り外しが不可能なインプラントが義務づけられました。GGLNはオリオングループの「AI神」の脅威を認識していましたが、連邦はその技術が安全であり、「AI神」がアクセスすることはできないと説得しました。

» 続きはこちらから

ランセット誌、ようやく「新型コロナが実験室由来という仮説を排除しない」と発表 〜 ワクチン・オペレーションの主体はホワイトハット

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月8日の記事で、米コロンビア大学地球研究所所長で、医学雑誌「ランセット」誌の特別委員会の委員長を2年ほど務めたジェフリー・サックス氏は、“COVID-19は、自然界ではなく、アメリカのバイオラボから生まれたとみて間違いない”と言っていることをお伝えしました。
 また、この時の記事で、「ロシアは、米国がCOVID-19を作成し放出しただけでなく、意図的にそれを行ったと考えている。」とありました。
 ランセット誌は、2020年2月に新型コロナウイルスを自然起源ではないとする陰謀論を強く批判し、“陰謀論は恐慌・デマ・偏見を引き起こし、同疾病と共に戦う世界の取り組みを妨害することにしかならない。世界保健機関(WHO)の事務局長の、「デマと憶測ではなく、科学の論証と団結を促進すべき」という呼びかけを支持する”との声明を出していました。
 現実にはこうした声明や、「新型コロナウイルスは存在しない」という本当の陰謀論が、“パンデミックの起源を正直に調査しようとする試みを阻止する”ために仕組まれたのです。
 そのランセット誌ですが、今頃になって、“新型コロナウイルスの起源が実験室であるという仮説を排除しないとの考えを報告書で発表した”とのことです。
新型コロナウイルスの「空気感染」にしてもそうですが、なぜこんな当たり前のことを認めるのに、こんなに時間がかかるのか?
 私は昔から、政治家は言うに及ばず、医者や官僚はアホだと思っていましたが、311以降に地上の出来事をウオッチし始めて、アホの集団ばかりを見てきたような気がして、少々困惑している所です。
 “続きはこちらから”は、オミクロン株の塩基配列があまりにも不自然で、「人工の可能性が高い」という見解です。“誰の仕業か今すぐ世界を上げて調査すべき。でないと惨禍が繰り返される。”とツイートしています。
 ビル・ゲイツとファウチを尋問すれば、後は芋づる式に犯人が見つかると思うのですが、いわゆるホワイトハットは決してこれを行いません。何故でしょう?
 時事ブログでは、ホワイトハットがワクチン・オペレーションの主体だという情報を何度も取り上げています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
新型コロナが実験室由来という仮説を排除しない=ランセット誌委員会
転載元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

英国の医学雑誌「ランセット」の新型コロナウイルス委員会は14日、新型コロナウイルスの起源が実験室であるという仮説を排除しないとの考えを報告書で発表した。同委員会は、2年間におよぶ調査を踏まえてこの報告書を出したという。

同委員会は、「この報告書の発表時点では、(ウイルスの)起源が実験室であるという3つの仮説には全てその可能性が残っている。その3つとは、何らかの実験で感染したという説、実験室で自然界のウイルスに感染したという説、実験室で改変されたウイルスに感染したという説だ」と報告書で発表した。


その後、世界保健機構(WHO)はこの報告書についてコメントを発表し、同委員会の勧告を概ね歓迎した。

その一方でWHOは、この報告書には公衆衛生上の緊急事態とWHOの対応の速さとその規模について、「重要な欠落と誤った解釈」が複数含まれていると指摘した。

これよりも前、新型コロナウイルス委員会のジェフリー・サックス委員長は、新型コロナウイルスは米国の技術を用いて研究所で作成されたものだという声明を発表した。
————————————————————————
ファウチは機能獲得研究に資金を提供したことを知りながら「議会を欺いた」とCDC元所長が語る。
引用元)
(前略)
ロバート・レッドフィールドは、元上院財政委員会の調査官ポール・サッカーに、国立アレルギー感染症研究所所長アンソニー・ファウチ博士は、ウイルスをより危険にする機能獲得研究に資金提供したことを「知っていて」、それを否定したときに「議会を欺いた」、しかし「バイデン政権がある限りは何も起こらないだろう」と言いました。
(中略)
新型コロナウイルスの特殊性、例えば、フリン切断部位やその中の「ヒト」配列は、それがコウモリ由来でないことを明らかにしている、と彼は言った。「このウイルスは操作され、組織化されたものです。この切断部位は作られたものです」。

レッドフィールドによれば、自然進化では感染症は意味をなさないとのことである。「人類の歴史の中で最も感染力の強いウイルスの一つであるにもかかわらず、そのウイルスがもはやコウモリに感染することができないとは・・・。いや、これは極めて異常なことです」。

レッドフィールドは、ラボ・リーク仮説を「陰謀論」と一緒にした2020年春のランセット誌の書簡は、「ファウチとコリンズの指示で、パンデミックの起源を正直に調査しようとする試みを阻止するために…組織された」と考えているという。
(以下略)
————————————————————————
配信元)



» 続きはこちらから

ランド研究所から漏洩した「衝撃的な文書」を、スウェーデンの日刊紙が9月15日に特報として報じる ~ドイツ経済の破壊に焦点を当てた戦略計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 ランド研究所は、米軍からの調査分析を請け負う目的で設立された総合シンクタンクです。そのランド研究所から漏洩した「衝撃的な文書」を、スウェーデンの日刊紙が9月15日に特報として報じたとのことです。
 ランド研究所は9月14日にプレスリリースを発行し、このレポートが「フェイク」であると主張しているとのことですが、ウクライナ紛争とヨーロッパ経済の現状を、これほど見事に説明する内容は他に見当たりません。
 この文書は、今年1月に作成されたということですが、In Deepさんが翻訳した文書の1ページ目に、“FRBが2020年と2021年のロックダウン中に行なった量的緩和政策によって、対外債務が急激に増加しドル供給が増加した。経済情勢の悪化による次期選挙での民主党の敗北を回避するには、資源が国家経済、特に銀行システムに流入する緊急の必要性がある。”とあります。
 アメリカ経済を維持するために、外部からの資源の流入が「緊急に必要」だが、“重要な目的は、特に、アメリカにとって最大の経済的および政治的脅威と見なされているドイツとロシア、およびフランスの間の協力を破壊することだ。…EU の経済全体が崩壊すれば、ヨーロッパからの資本の流出により、最大90億ドル(約1兆2000億円)の資源が米国に逆流する”というのです。
 この「ドイツ経済の破壊に焦点を当てた戦略計画」ですが、文書には、“ドイツがロシアのエネルギー供給を拒否することを確実にする唯一の可能な方法は、双方をウクライナでの軍事紛争に巻き込むことだ。…ロシアを攻撃的な国家として描写し、すでに作成されている制裁のパッケージ全体を実施することが可能になる”と書かれています。
 このロシアからドイツへのガス供給停止を確実にするために、“ヨーロッパの緑の党は、操作するのが特に簡単である。プーチンの攻撃的な戦争のメディアイメージを形成すれば、彼らの個人的な特質とプロ意識の欠如により、制裁の熱烈な支持者にするのに十分だ。”と言っています。
 この辺りは、日本の自民党や共産党なども同じですね。ランド研究所から見れば、こうした政治家は、“アメリカ帝国主義の用事を実行するように操作するのが特に簡単”なアホばかりであるということですね。良く分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
[衝撃] 米シンクタンク、ランド研究所から漏洩したとされる文書は「ヨーロッパを滅ぼすことを計画した主体はアメリカである」ことを示す。スウェーデンの新聞が特報として報じる
転載元)
(前略)
ヨーロッパはすでに回復の目処が立たないような壊滅の渦中にあるわけですが、これが計画的だったということに関しての文書が漏洩したことが報じられていたのです。
 
そして、その内容は一言でいえば、「ヨーロッパは、アメリカに計画的に壊滅させられた」ことを示唆する文書なのです。
 
これは、スウェーデンの日刊紙であるニヤ・ダグブラデット (Nya Dagbladet)が、9月15日に特報として報じたものです。
(中略)

衝撃的な文書 : ヨーロッパでの戦争とエネルギー危機を、アメリカはどのように計画したか
Shocking document: How the US planned the war and energy crisis in Europe
Nya Dagbladet 2022/09/15
 
私たちニヤ・ダグブラデット紙は、ウクライナの戦争と、誘発されたエネルギー危機によって、ヨーロッパ経済を破壊しようとするアメリカの機密計画のように見えるものを公開することができるに至った。

概要
シンクタンク「ランド研究所」からの例外的な内部リークのように見える文書の中で、ヨーロッパのエネルギー危機がアメリカによってどのように計画されたかについての詳細な説明が与えられている。ランド研究所は、特に冷戦中の外交および防衛政策に関するアメリカの戦略の背後にいたことで知られている。
今年1月に作成されたこの文書は、紛争前にウクライナが追求していた攻撃的な外交政策により、ロシアがウクライナに対して軍事行動を取らざるを得なくなることを認めている。その実際の目的は、すでに準備されていた対ロシア制裁をヨーロッパが広く採用するよう圧力をかけることであったと文書は主張している。
この結果として、欧州連合の経済は「必然的に崩壊する」と文書は述べており、著者は、とりわけ、最大 90億ドル (約 1兆2000億円)の資源が米国に逆流するという事実を賞讃している。結果、ヨーロッパの高学歴の若者たちは移住を余儀なくされるだろうとも書かれてある。
・この文書に記載されている主な目的は、ヨーロッパ、特にドイツとロシアを分断し、ロシアのエネルギー供給がヨーロッパ大陸に到達するのを阻止するために有益な愚者を政治的立場に置くことによって、ヨーロッパ経済を破壊することだ。



1,850人のスタッフと 3億 5,000万ドル (約 500億円)の予算を擁するシンクタンクであるランド研究所は、「調査と分析を通じて政策と意思決定を改善する」ことを公的な目的としている。ランド研究所は、主にアメリカ国防総省と関係があり、冷戦中の軍事およびその他の戦略の開発に影響を与えたことで有名だ。

» 続きはこちらから

クレムリン、ホワイトハウス、バッキンガム宮殿を予告なし招待なしに訪れる世界で唯一の女性サマセット・ベレノフ ~イルミナティの位階の中では「200人委員会(旧300人委員会)」の議長に次ぐ権力を持った女性

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、「黙示録プランB」の実行命令がチャールズ新王から出たという情報をお伝えしました。
 記事に、チャッキー(チャールズ新王)は、「9月10日の土曜日の夜、彼は自分の計画がすべてうまくいかないことがわかったので、黙示録のプランBを実行しようとしました。」とあります。
 グラミス城にいるサマセット・ベレノフという女性が話題になっています。リンク先の記事によれば、エリザベス・サマセット・フョードロヴナ・ボウズ=リヨン・ベレノフ(1953年5月1日~)は、スコットランドのグラミス城で生まれたイギリス貴族で、エリザベス女王2世のお気に入りの従妹であり、彼女の正式な称号は「バンベリーとアランの伯爵夫人」です。
 クレムリン、ホワイトハウス、バッキンガム宮殿を予告なし招待なしに訪れる世界で唯一の女性で、世界統治評議会の議長を務め、世界安全保障局の最高経営責任者(CEO)であり、“ウラジーミル・プーチンは、バンベリーとアランの伯爵夫人は、彼が今まで会った中で最も美しい女性であり、最も恐ろしい人物であると述べた。”とのことです。
 この女性が話題になるのは、強い霊能を持ちイルミナティクイーンと見なされているからです。キンバリー・ゴーグエンさんは、サマセット・ベレノフは本物だが静止状態(植物状態)にあり、人々が見ているのは模倣者(影武者)で、大きな口と鋭い歯のあるサメのような顔の霊が憑依していると言っています。
 “続きはこちらから”はサマセット・ベレノフに関する情報で、“彼女はイルミナティ階層の頂点に君臨し、鉄の拳で支配している。…世界支配の領域で、これ以上の権力を振るう者はいない。”と書かれています。
 確かに、イルミナティの位階の中では「200人委員会(旧300人委員会)」の議長に次ぐ権力を持った女性であり、彼女はビルダーバーグ会議、外交問題評議会、三極委員会などのメンバーを劣等なイルミナティとして、「粗末で、階下のスタッフ、階級、知性、常識、繁殖において劣っている」と言っています。
 「私たちはシャドウ・ウォッチャーです」という記事の引用元には、サマセット・ベレノフがスタッフメンバーに送った電子メールのPDFがあります。
 この電子メールから、「世界統治評議会」がダニエル・ジョン・リー、軍事法廷の最新情報、デイヴィッド・ウィルコックのYouTubeアカウントを監視していたことが分かるのです。電子メールでサマセット・ベレノフは、“上記の3つはいずれも「エリート」に対して極めて敵対的な内容を含んでいますが、それは日中韓委員会、ビルダーバーグ、カトリック教会、国際銀行家、そしてもちろんクリントンといった団体に向けられているように思われます。世界統治という観点から見れば、これらはすべて低レベルのプレーヤーであり、率直に言って、クリントン夫妻に対する軽蔑は当然のものである。”と言っています。
 最後の記事をご覧ください。引用元を開くと、「世界統治評議会」のスタッフを顔写真付きで紹介しています。世界統治評議会の運営スタッフのキーパーソンは、サマセット・ベレノフの関係者や側近であることが分かります。
 イルミナティのメンバーは、自分よりも上位の位階のものが誰なのかは、分からない仕組みになっています。サマセット・ベレノフが低レベルのプレーヤーと思っているビルダーバーグ議長や、カトリック教会の白教皇や黒教皇などの人物は、彼女よりも上位の位階に属していることを知らないようです。
 キンバリー・ゴーグエンさんの視点から見れば、サマセット・ベレノフはもちろん、イルミナティのピンダーですら食物連鎖の底辺のメンバーなのです。
 こうしたピラミッドを見ていると、“私のような部外者は気が楽だな”と思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
黙示録プランBは頓挫した! | 「アウト・オブ・ザ・ループ」キング・チャッキー3世、現実を知る|サマセット・ベレノフとは?| まだホールで足止めを食らっている人はいるのか?| ハエのように落ちる工作員たち / 大規模な清掃を実施中
引用元)
(前略)

12-09-2022 United Network News (nunchee.tv)
(中略)
キング・チャッキー3世は大きな計画を持っていた

チャッキーはディープステートの将軍たちにたくさんの約束をしていた。彼らは皆、彼がくれるお金で何をするつもりなのか計画していた。彼らのリストには、バイデンの転向(それが何を意味するのかわからない)、できる限り多くの世界を吹き飛ばすこと、土曜日までにアメリカを支配するために戒厳令を宣言することなどがあった。
(中略)
チャッキーが王位についたとき、彼は自分が権力を持ち、物にアクセスできると実際に思っていたわけです。
(中略)
その席に座り、王室の長として宣誓することは、かつては何か意味があったのだが、今はそうでもない。彼は、すべてのもの、特にお金にすぐにアクセスできると思っていました。彼は本当に何も知らされていなかった。なぜなら、2007年以来、老婦人である母親でさえもアクセスできなかったからだ。
(中略)
9月10日の土曜日の夜、彼は自分の計画がすべてうまくいかないことがわかったので、黙示録のプランBを実行しようとしました。
(中略)
サマセット・ベレノフとは何者なのか?

サニーはキムに、グラミス城にいるサマセット・ベレノフという女性の噂は本当なのか、彼女は本当に王室とつながりのある人物なのかと尋ねた。
 

Elizabeth Somerset Feodorovna Bowes-Lyon Belenoff – We are the Shadow Watchers (bibliotecapleyades.net)
 
キムは、彼女は本物で、女王のように静止状態にあったと言った。人々が見た歩き回るものは、爬虫類ではなく、何かに取り憑かれた人間だったそうです。鋭い歯があり、顎を何度も叩くという。彼女は実は本当に年を取っていて、人々が見ているのは模倣者であり、華やかで官能的だった女性ですが、実際は醜いものなのです。
(以下略)

» 続きはこちらから

[Twitter]最後の最後まで何が起きるのか一切わからない動画

竹下雅敏氏からの情報です。
100% オーガニック。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)