アーカイブ: 竹下氏からの情報

[YouTube]うしさんが座るようす

竹下雅敏氏からの情報です。
ウチのカミさんがね、「はなのすきなうし」のすきなうしのすきな座り方がすきなんですよ。こんなふうにすわるみたい。
(竹下雅敏)
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Black Angus Bull Takes a Seat || ViralHog
配信元)

ウクライナから脱出した女性「政権が変わり、経済が壊れ、腐敗だらけだ。…選挙結果も人々は疑ってます…私はこの政府は支持しません」 / 世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーによる「顔見知り同士の渾身の演劇」が見破られている

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本のメディアのレベルはあまりにも酷いので、何の期待もありませんが、こうした状況は他国も似たり寄ったりのようです。すらいとさんのツイートによると、フランスのTVがオウンゴールをしたみたいです。
 ウクライナから脱出した女性は、ゼレンスキー大統領をパペット(あやつり人形)と呼び、「政権が変わり、経済が壊れ、腐敗だらけだ。…選挙結果も人々は疑ってます…私はこの政府は支持しません」と言い、ウクライナではロシア侵攻を歓迎している人がいるということです。
 NWO側には、“ウクライナをロシアから切り離し…ロシア体制打倒の橋頭堡にする計画“があるとのことですが、ブレジンスキーの時代からある計画ですね。アフガニスタンでの泥沼の戦争に引きずり込むことで、ソ連解体を実現出来たことから、ロシアをウクライナとの戦争に引きずり込めば、ロシアを解体できるとでも考えているのでしょうか。
 “続きはこちらから”のIn Deepさんの記事では、世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーによる「顔見知り同士の渾身の演劇」が見破られています。
 彼らは何とかして人々を騙し、「第3次世界大戦」に持ち込みたいようです。それにはプーチン大統領をヒトラーのような人物として描く必要があります。「コロナ騒ぎ」において政府、メディアが噓ばかりつくことを理解した人は、今回の騒動も同様だとすぐに気づくでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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想像をはるかに超える深刻な「英国PHEワクチンサーベイランスレポートからのデータ①②」 ~ワクチンの2回接種者の40~70歳の人達は免疫系の能力の40%を失った。ワクチン未接種の人と比較して彼らの免疫系が週に約5%の割合で悪化(2.7%~8.7%)

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月27日の記事で「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」と呼ばれる疾患を紹介しました。“繰り返しワクチンを受けている人たちは、医師たちが「免疫侵食」または「後天性免疫不全」と呼ぶ状態に陥り、病気の発生率が高くなり、より急速に影響を受けて死に至るか、よりゆっくりと影響を受けて慢性疾患に至る”ということでしたが、「英国PHEワクチンサーベイランスレポートからのデータ①②」の動画を見ると、これは想像をはるかに超える深刻なものであることが分かります。
 “政府の公式報告書によると完全にワクチン接種された人々が後天性免疫不全症候群になったことが示された。最新の英国PHEワクチンサーベイランスレポートからのCOVID-19症例に関するデータ、ワクチンの2回接種者の40~70歳の人達は免疫系の能力の40%を失った。ワクチン未接種の人と比較して彼らの免疫系が週に約5%の割合で悪化(2.7%~8.7%)していく。…クリスマスまでに防御力はゼロになる。”と言っています。
 リュック・モンタニエ博士は、「3回目を受けた人は、エイズ検査を受けてください。その結果は、あなたを驚かせるかもしれません」と言っていましたが、本当だったのです。
 この動画の内容はあまりのも衝撃的なので、何かの間違いであればよいと思うのですが、残念ながらこちらのツイートには、“内科医です。…「ワク接種後の急激な癌進行」は間違いなくあります。この目で何例も見ました。”とあります。「ワクチン接種後の急激な癌進行」は、免疫力が低下していることを示しているように思えます。
 “続きはこちらから”の「米国による子ども(5歳から11歳)のmRNAワクチンの副反応調査(%)」では、“わずか1ヶ月ちょいで「日常生活に支障」が1回目5.1%、2回目は7.4%”だということです。しかも、上記の動画の情報が正しければ、時間の経過とともに状態は悪化する一方です。
 このような危険なワクチンを子供に打たせてはいけません。ワクチンを接種した人は、出来るだけ早くワクチンの解毒を試みてください。2021年7月8日の記事で紹介した「バラ科植物の種子」も試してみて下さい。
(竹下雅敏)
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配信元)
 

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ハンナ・ローズ弁護士と7人の申請者は、コロナパンデミックの責任者とその黒幕を、「人道に対する様々な罪」と「戦争犯罪」で告発し、ハーグの国際刑事裁判所に提訴して訴状が受理

竹下雅敏氏からの情報です。
 2021年12月6日に、ハンナ・ローズ弁護士と7人の申請者は、コロナパンデミックの責任者とその黒幕を、「人道に対する様々な罪」と「戦争犯罪」で告発し、ハーグの国際刑事裁判所に提訴したのですが、訴状が受理されたのかどうかが良く分かりませんでした。冒頭の動画によると、「2021年12月6日、訴状が受理されました」とのことです。
 “原告は国際刑事裁判所に対し、「最大限の緊急性」をもって、「コロナワクチンの導入、違法なワクチンパスの導入、その他のあらゆる形態の英国人に対する違法な戦争を停止する」よう求めている(50秒)”とあります。
 原告団は、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンのような「新型コロナに対する安全で有効な代替治療法の弾圧は殺人に等しく、裁判所による完全な調査が必要である(1分43秒)」と主張、それは「故意に人口削減と社会の不安定化を狙った企て(2分25秒)」だと言っています。
 1月20日の記事で、“イギリスのジョンソン首相が、マスクの着用を義務付けることはない。コロナパスポートの提示もステイホームも不要と言って方向転換”をしたことをお伝えしましたが、訴状が受理されたことが大きいのかも知れません。
 ただ、重要な人物は既に処刑されていたり、逮捕されていると思われるので、こうした裁判は「人類の覚醒」の一助として使われるのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナ対策:ハーグでジェノサイド訴訟提起!
配信元)

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ゲイツ、ファウチ、ダスザックの3人がジェノサイドで起訴されたことが裁判資料で明らかに
引用元)
ニュルンベルク裁判
Wikimedia_Commons[Public Domain]
 
12月6日、勇敢な弁護士と7人の申請者は、国際刑事裁判所に提出した46ページの驚くべき法的文書で、アンソニー・ファウチ、ピーター・ダザック、メリンダ・ゲイツ、ウィリアム・ゲイツ3世、その他12人を、ニュルンベルク綱領に対する多数の違反で告発しました。
(中略)
4人のキングピン以外にも、主要なワクチン企業のCEOや英国で責任を問われた保健指導者など、12人の名前が挙がっている。
 
  アルバート・ブーラ、ファイザー社CEO
ステファン・バンセル(Moderna社CEO
パスカル・ソリオ(アストラゼネカ社CEO
アレックス・ゴースキー(ジョンソン・エンド・ジョンソンCEO
テドロス・アダンホム・ゲブレイエスス、WHO事務局長
ボリス・ジョンソン(英国首相
クリストファー・ウィティ(英国最高医学顧問
マシュー・ハンコック(元英国保健社会福祉省国務長官
Sajid Javid, 現英国保健社会福祉省長官
ジューン・レイン(英国医薬品・ヘルスケア製品担当最高責任者
ロックフェラー財団理事長 ラジブ・シャー博士
クラウス・シュワブ(世界経済フォーラム会長
(以下略)

コメディアンのウォロディミル・ゼレンスキーがウクライナ大統領になった経緯 ~彼の周りにいる人物の多くが世界経済フォーラム(WEF)のメンバーだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 コメディアンのウォロディミル・ゼレンスキーがウクライナ大統領になった経緯と、彼の周りにいる人物の多くが世界経済フォーラム(WEF)のメンバーであることが、一連のツイートから分かります。
 冒頭のツイートの悪魔のサインから、ゼレンスキー大統領はブラックサン(裏のイルミナティ)のメンバーであることが分かります。
 ウクライナで2014年2月に親露派のヤヌコビッチ政権がクーデターで倒され、14年6月に親欧米派のポロシェンコ政権が誕生。クーデターの背後には、アメリカ国務省やCIA、ジョージ・ソロスの財団などがいたことが分かっています。
 ポロシェンコの不正・腐敗にうんざりした国民の期待を背負って、2019年5月にゼレンスキーが大統領の座につくのですが、彼もまたジョージ・ソロスによってウクライナの大統領に選ばれたのです。
 こちらの記事によれば、ジョージ・ソロスの友人であるイゴール・コロモイスキー(ドネプロペトロフスク州知事)の所有する「Privatbank」のキプロス支店を経由して、洗浄された資金がゼレンスキーのテレビ制作会社「Kvartal9」に流れたとのことです。
 “2015年から2019年にかけて、ウクライナ大統領を演じた「国民の僕」と呼ばれるショーが大ヒット…テレビ番組と同じ名前の政党が2018年3月に作られ、2018年12月31日にゼレンスキーは大統領選挙への立候補を表明…73.2%の投票で選挙に勝利した”とのことです。
 ディープステートにとって、パペット(あやつり人形)を大統領の座に据えるのは、たやすいことだと分かります。民衆を騙すことは、彼らにとって非常に簡単なことなのです。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 
 

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