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生物兵器として新しい「サル痘」をばら撒き、ワクチン後遺症の帯状疱疹などを、インチキPCR検査で「サル痘」と判定しパンデミックを偽装か
“サル痘が感染確認されている地域というのは、mRNAワクチンを接種した地域と被っている。…主要メディアはサル痘とコロナワクチンの関係性は絶対に結び付けません(6分)…天然痘ウイルスをばら撒いでバイオテロを仕掛けたというよりも、ワクチンの後遺症として水ぶくれの水疱瘡みたいなのがいっぱい出る。それをワクチンと結び付けて説明するわけにいかないので、ワクチン後遺症じゃないんだ、新しい病気が流行っているんだというふうに、接種者を欺くためのニュースだ(12分)”と言っています。
ただ、タマホイさんのツイートにあるように、2021年8月に武漢ウイルス研究所の科学者は、“研究者が「伝染性の病原体」を作り出す可能性があると指摘した方法を用いて、サル痘ウイルスゲノムを組み立て、PCR検査でウイルスを特定できるようにした”とのことで、2022年2月に研究報告書が出ているのです。
“続きはこちらから”では、この研究報告書の内容から、コウモリのコロナウイルス研究の世界的な第一人者であった石正麗さんは、「明らかに、もともとのサル痘ウイルスの性質を変えている」と説明しています。
“現在のサル痘に関しては、「本来のサル痘とあまりにも異なる感染状況」であり、専門家の人たちも困惑しています”という状況なのですが、私は生物兵器として新しい「サル痘」がばら撒かれたと考えています。
ただ、致死率が高く感染力はそれほど高くないため、パンデミックにはなりにくい。そこでワクチン後遺症の帯状疱疹などを、インチキPCR検査で「サル痘」と判定しパンデミックを偽装するのだと考えています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

武漢の研究所は昨年、サル痘の実験をしていた
2月に国際誌に研究報告書を発表
2022年2月、Virologica Sinicaは、COVID-19のパンデミックがまだ世界中で猛威を振るっていた2021年8月に武漢ウイルス研究所の科学者が行った機能研究プロジェクトの最新ゲインを発表した https://t.co/1VAzTyPCcY— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) May 23, 2022
ザ・ナショナルパルスより
武漢ウイルス研究所は、研究者が「伝染性の病原体」を作り出す可能性があると指摘した方法を用いて、サル痘ウイルスゲノムを組み立て、PCR検査でウイルスを特定できるようにしたことを、The National Pulseは明らかにすることができた— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) May 23, 2022
2022年2月掲載https://t.co/qjKpgPnGyw
PCR検査でウイルスを特定することを可能にするサル痘ウイルスゲノムの一部を特定
より病原性が高く、世界の様々な地域でヒトに感染することが報告されている株があります
サル痘ウイルスは論文内でMPXVと表記 pic.twitter.com/6odMTGMJSd— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) May 23, 2022
2022年5月23日
「CDCはサル痘の診断にPCR検査を使っています」 pic.twitter.com/k1ZLbS41Be— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) May 24, 2022
2022年5月23日
CDC
「サル痘は飛沫と密接な接触で広がる可能性がある」 pic.twitter.com/XKGKF8MzyQ— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) May 24, 2022
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1回目、2回目のワクチンが接種済みでも、接種日が不明という人は「未接種者」として計上されていた! ~本当なら自民党が崩壊するレベルのスキャンダル
冒頭の動画は、その森田洋之氏がこの問題を説明している動画です。“前回の心筋炎のデータの分母を変えるとかね、あれもひどかったけど、これはね、もう全然ひどさのレベルが違う。もうこれは本当ヤバイレベルですよ。…マスコミ完全スルー。こんなめちゃめちゃ大事件ですよ。だってワクチンが効く効く言ってたの全部ウソだったんだから。(11分56秒~12分40秒)”と言っています。
厚労省の佐原健康局長は、「新型コロナの感染状況の集計におきまして、従来、ワクチンの接種歴が未記入の方につきましては、厚生労働省は未接種に計上しまして、一方で国立感染症研究所は接種歴不明に計上しておりました。しかしながら、感染研における取り扱いと厚生労働省における取り扱いの整合性を確保する観点から、厚生労働省の資料においても接種歴が未記入の方は、感染研と同様に接種歴不明として扱うこととしました。こうした取り扱いの変更のために、4月20日の提出資料、これは4月4日から10日までの陽性者のデータでありますけれども、それと比較して、5月11日の提出資料のデータでは、未接種の陽性者数が減少したものとなっております。」と説明しています。
あくまでも「整合性を確保する観点から」の取り扱いの変更であって、“データを改ざんしていたわけではない”と言いたいのでしょうが無理がありすぎです。
最後のCBCテレビでは、“1回目、2回目のワクチンが接種済みでも、接種日が不明という人は「未接種者」として計上されていた”と解説しています。こうなると完全に詐欺ですね。
“修正後も、接種したことは明らかな「接種期日の未記入」を「不明」に計上すると接種済みの比率が下がることになる。…接種済みの感染数字は実際上さらに多いであろう。”というツイートがありました。
本当なら、自民党が崩壊するレベルのスキャンダルですよね。ウクライナ問題で、ロシアを悪者にして騒ぎまくるのも分かる気がします。ウクライナではロシアの勝利が確定したので、今度は「サル痘」ですか。そのうち食糧危機、エネルギー危機になりますから、こうした問題も忘れてくれると見ているわけですね。
厚労省の佐原健康局長「接種歴が未記入の方を、厚労省は“未接種者”に計上」(田中健議員による質疑) ワクチンデータ修正問題 pic.twitter.com/BhGc70o0I6— 付箋 (@KDystopia) May 21, 2022
pic.twitter.com/PJQh0yMvzA— 付箋 (@KDystopia) May 21, 2022
https://t.co/0Rwz9LZaMB— 付箋 (@KDystopia) May 21, 2022

メディアに騙されてウクライナを応援する多くの日本人 / 現在ウクライナ避難民を積極的に支援している日本財団会長の笹川陽平氏 〜 父親の笹川良一氏は「世界で一番金持ちのファシスト」であり、ムッソリーニの崇拝者
「英雄ってのは平和に暮らして子供をちゃんと育てる男の事だ。」という彼の言葉は、私の想いと完全に一致しています。ウクライナ軍にも、まともな人間がいたということですが、まともであったからこそ、投降することで自分の命を守ることができたのでしょう。
彼の最後の言葉は、私たち日本人に対しても言われていると思った方が良い。日本人の多くが、メディアに騙されてウクライナを応援するわけは、なんとなく分かります。“ロシアは侵略者であり、ウクライナは強国ロシアに対し、国民が一丸となって抵抗しロシアを追い返している。ウクライナにネオナチがいるというのは「陰謀論」で、アゾフ大隊はウクライナの英雄だ”と、本当に信じているのでしょう。
“「経済に影響出ても対ロシア制裁をすべき」への支持率では、おそらく世界で日本が一番高いのでは…”というツイートがありますが、そうかもしれません。日本人とウクライナ人は、よく似ているのかも知れません。
日本財団会長の笹川陽平氏は、産経新聞「正論」の「露侵攻契機に難民政策見直しを」と題する4月25日付のコラムの中で、“政府は夏の参院選後の臨時国会に出入国管理・難民認定法の改正案を提出し、「準難民」の新たな法的保護の枠組みの創設を目指す方針と聞く。…日本財団もそうした流れを後押ししたいと考える。既に在日ウクライナ人スタッフも加えてウクライナ避難民支援室(仮称)をスタートさせ、避難民の日本への渡航費や生活、教育、就業などを幅広く支援する予定だ。当面、約1000人、50億円規模の支援を想定しているが、ウクライナ情勢の進行を見ながら柔軟に対応したいと考えている。”と記しています。
父親の笹川良一氏は、日本船舶振興会(のちの日本財団)会長で、ウィキペディアによれば、“1974年(昭和49年)、アメリカのタイム誌のインタビューでは「私は世界で一番金持ちのファシストである」と答えている。…イタリアの指導者であるベニート・ムッソリーニの崇拝者であり、ムッソリーニ率いるファシスト党の制服を似せて私兵に黒シャツを着せていた” と書かれています。
また、興味深い記述として、笹川良一氏は1945年(昭和20年)の12月11日に巣鴨プリズンに入獄したが、“逮捕理由は「超国家主義的、暴力的結社及び愛国的秘密結社の主要人物」(CIS、民間諜報局作成のファイルによる)としてであった”ということです。
そうした人物の息子が、現在ウクライナ避難民を積極的に支援し、多くの日本人はそれを支持しているのです。
訳:ウクライナ国軍第58機動歩兵旅団の兵士たちがゼレンスキーに訴えた「我々は大砲の餌になりたくない」。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 24, 2022
✍🏻ナチスウクライナ軍の歩兵は戦場で必要な援護や支援を受けられないのに玉砕戦を強いられるので、戦意喪失する隊が続出。報道で言われている「ウクライナ優勢」は噴飯もののウソです🤣 https://t.co/Tvolugid9d
翻訳:ナチスウクライナ軍第14旅団 (第4~6中隊の敗残兵) も「戦う気が失せた。物理的に不可能な作戦を強いられ、武器も装備もなく、自軍は死体だらけ。これ以上死者を出すことは拒否する。」と訴える。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 24, 2022
キエフ政権はこうした現場の声は無視し、陽気に冗談を言い、戦死者のことは一切気にしていない。 pic.twitter.com/HY7CTxKOq8
ウク軍兵士
— MK✝️ (@sofimari21) May 23, 2022
助けて下さい‼️ミンチになりたくありません。私達の中には人生で一度も銃を手にしたことがない人もいます、訓練なしの前線。司令官は「言うことを聞かないと刑務所に入れる」と言われた。司令官は宣誓したのに私達を守らない‼️
今の🇺🇦に必要なのは武器とお金じゃなくて、戦う能力 pic.twitter.com/doCyaRnKtm
こちらのウクライナ軍部隊もゼレンスキーへの動画メッセージ
— MK✝️ (@sofimari21) May 23, 2022
鉄砲しかなく、防衛の武器無しでどうロシア軍の攻撃に立ち向かえばいいの?我々は国のために戦いたい気持ちはあったのに、こんなに我々を使い捨てにする国のためには戦う気持ちはありません‼️
でもゼレは100万人用意するからどうでもいい? pic.twitter.com/mhzjup1ajr
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独裁者の道をひた走っているゼレンスキー、このおぞましいウクライナを熱烈に支持し続ける日本を含めた西側の主流メディア / 戦争を終わらせるためにプーチン大統領に会う意思があるゼレンスキー
「ダボス会議のスクリーンに登場したゼレンスキー大統領は、クラウス・シュワブによって紹介されると、世界の政財界の要人から絶え間ない拍手喝采を受けている。」ということですから、少なくとも情報戦に関しては、世界経済フォーラムが大きな影響を与えていることになるでしょう。
主流メディアのフェイクニュースでは、ゼレンスキーは英雄でプーチンは悪魔なのですが、そのゼレンスキーは、“何らかの形でロシアを応援したら資産没収の法律に、ゼレンスキーが署名した”とのことです。すらいと氏のこちらのツイートによれば、「兵士の投降・逃亡を防ぐため射殺を許可する法案」がウクライナ議会に提出されたということです。
独裁者の道をひた走っているゼレンスキーですが、日本を含めた西側の主流メディアは、このおぞましいウクライナを熱烈に支持し続けるのです。「ダボス会議」の連中は、ロシアのプーチンを倒すためにウクライナを利用しているわけですが、どんな嘘でも平気でつくサイコパスは使い勝手が良いのでしょう。シナリオはMI6が書いていると思われます。
“続きはこちらから”をご覧ください。ゼレンスキーは、“戦争を終わらせるためにロシアのウラジーミル・プーチン大統領に会う意思がある”と述べたようです。昨日の記事で、“アゾフスタルの「アゾフ大隊」の降伏によって、ロシア軍の勢いが増しウクライナ軍は総崩れの様相です。”とコメントしたのですが、どうやら間違いないようです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

各国の首脳や経済界のリーダーおよそ2,500人が参加する2022年のダボス会議の主要なテーマは、ウクライナへの軍事侵攻の問題で、ロシアの参加は認められていない。
ゼレンスキー大統領は、23日、オンライン形式で演説し、「現在起きている攻撃に対処するだけではなく、これを将来にわたり防がなければならない」と強調した。
そのうえで、石油の禁輸を含むロシアとの完全な貿易停止、金融システムからの排除など、最大限の制裁を行うとともに、経営者らに対しては、ロシアからの完全撤退を求めた。
ゼレンスキー大統領は、「ロシアが核や化学兵器を使用するのを待っていてはならない」として、早急な対応の必要性を呼びかけた。
ダボス会議のスクリーンに登場したゼレンスキー大統領は、クラウス・シュワブによって紹介されると、世界の政財界の要人から絶え間ない拍手喝采を受けている。 https://t.co/TmkuTTYYi1 pic.twitter.com/i0xc1U7oUB
— You (@You3_JP) May 23, 2022
何らかの形でロシア応援したら、資産没収の法律にゼレンスキーが署名
— MK✝️ (@sofimari21) May 23, 2022
こんな国で怖がらず、自由に暮らせる?
心の中で応援したらどうなるのかな?https://t.co/VauKWlM1PX
末期感が強いなと感じた
— カバノフでございます! 乙カレーです。(^^) (@kabanov1971) May 23, 2022
ロシアの占領地域ではロシア編入を望む声が増えるかも知れないね。
— ゴロちゃん (@ehUIEE5KbxvtqsC) May 23, 2022
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