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ゼレンコ医師による「コヴィド-19 予防プロトコル」 / ゼレンコ医師「彼(ファウチ氏)は、人道に対する罪を犯しました。その結果、米国内で数十万人、世界中で数百万人の人々が死亡しました」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年4月15日の記事で、“ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンの組み合わせは…感染初期の段階なら絶大な効果がある”ことをお知らせしましたが、この時、“ウラジミール・ゼレンコ医師は家庭医の専門医。699人の患者に投与し、死者は0、挿管例(人工呼吸器に繋げる前処置)も0、入院が4人。5日間の投与で費用は20$、効果は100%”というツイートも取り上げました。残念ながら、このツイートは現在、削除されているようです。
 そのゼレンコ医師による「コヴィド-19 予防プロトコル」が出ているようです。“若くて健康な人は、Covid 19 に対する予防を必要としません。…このような患者は、Covid-19 にさらされて抗体を作り、免疫系がウイルスを排除することが有利です”と言っています。この通りだと思うのですが、問題は、若くて健康な人(例えば子供達)が、家族や周りの中・高リスクの人にウイルスをうつすこと。
 家の中で、マスクをするなどは論外なので、周りの中・高リスクの人は、ゼレンコ医師も推奨する「ビタミンC+亜鉛+ケルセチン」の組み合わせや、イベルメクチンなどで重症化を防ぐ方向が良いのではないかと思います。これなら、子供達に学校でマスクを強要する必要もなく、経済もまわせます。
 ただ、ゼレンコ医師の言う「若くて健康な人」とは、どういう人のことなのかは問題でしょう。若くても「コロナ後遺症」に苦しんでいる人は、中リスクだったという事になるのでは?
 新型コロナウイルスは「生物兵器」であると考えた方が良く、甘く見ない方が良いことは確かです。マウスで確認されたように、スパイク蛋白が「血液脳関門を通過する」のは、ほぼ確実です。新型コロナウイルスに感染すると、“味覚や嗅覚の変化、頭痛、痙攣、発作、錯乱、視力障害、神経痛、めまい、意識障害、吐き気、片麻痺、運動失調、脳卒中、脳出血など、中枢神経系に症状が出る”のは、このためではないかと思われます。
 5月31日の記事で紹介しましたが、スパイク蛋白の受容体の結合部位に、 “プリオンのような領域”があるのです。「カナダ南東部で、プリオン病に似た未知の致死性脳疾患患者が次々に確認されている」とのことで、“狂牛病のヤコブ病に類似、脳内タンパク質変異で中枢神経系破壊、脳はスポンジ状態”だという事でした。この「未知の致死性脳疾患患者」が、スパイク蛋白によるものなのかは、今のところ分からないのですが、無関係とも言えません。
 さて、冒頭の動画でゼレンコ医師は、“彼(ファウチ氏)は、人道に対する罪を犯しました。その結果、米国内で数十万人、世界中で数百万人の人々が死亡しました。事実は、彼は外来での治療方法を隠蔽し、入院治療やワクチンを提供することに全力を尽くしたのです”と言っています。
 真相は、昨年の早い段階でわかっていたはずですが、ほとんどの人々は理解しようとせず、ワクチン接種を疑うこともありません。“このような人々が真相を知った時の反応の方が怖い”と思うことがあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ゼレンコ・コヴィド-19予防プロトコル
引用元)
Prophylaxisとは、特定の病気を予防するために行われる行為です。 ギリシャ語で、「守る」「見張る」を意味する「phylax」が語源となっています。   
 
低リスクの患者さん
若くて健康な人は、Covid 19に対する予防を必要としません。 若くて健康な人の場合、この感染症は軽い風邪のような症状を引き起こします。 このような患者は、Covid-19にさらされて抗体を作り、免疫系がウイルスを排除することが有利です。 これにより、集団免疫の形成が促進され、将来のCovid-19のパンデミックを防ぐことができます。 しかし、これらの患者がCovid-19に対する予防を望むのであれば、以下のプロトコルを取るべきである。
(中略)
低・中リスクの患者さんのためのプロトコル
元素亜鉛25mgを1日1回 ビタミンD3 5000iuを1日1回 ビタミンC 1000mgを1日1回 ケルセチン500mgを1日1回 安全で効果的なワクチンが利用できるようになるまで ケルセチンが利用できない場合は、エピガロカテキンガレート(EGCG)400mgを1日1回 利用する。
 
高リスクの患者さんのためのプロトコル
元素亜鉛25mgを1日1回 ビタミンD3 5000iuを1日1回 ヒドロキシクロロキン(HCQ)200mgを1日1回5日間、その後安全で効果的なワクチンが利用できるようになるまで週1回 HCQが利用できない場合は、低・中等度リスクの患者のためのプロトコルを使用する。
(以下略)

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[Twitter]トナカイの回る輪

竹下雅敏氏からの情報です。
 まわりに柵があるので、野生のトナカイではなさそう。宇宙エネルギーを召喚する儀式(?)かと思ったが、「ムルマンスク地方の催眠映像 - Lovozero村でトナカイの輪をヘリコプターが撮影しました。それは、動物を保護するためのものです。これは、野生のトナカイが肉食動物の攻撃から雌や子を守るために行う行動です(DeepL機械翻訳)」とのこと。
(竹下雅敏)
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配信元)

新型コロナウイルスがパンデミックになるのを待っていたファウチ博士 / ワクチン接種を推奨するトランプ元大統領とイバンカさんが進む路線とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ元大統領のコメントを見ると、かなり早い段階で国境を閉じたが、“ファウチ博士は中国との国境を閉じることを望んでいなかった”と言っています。さらに、“ファウチ博士は、マスクが少なくとも役に立つと私が考えていたときには、完全に反対していました。その後…過激なマスク派になった”とのことです。
 これらの発言から、ファウチ博士は新型コロナウイルスがパンデミックになるのを待っていたと言えるでしょう。要するに、感染拡大の抑止に、“マスクは役に立つ”のです。ロックダウンをしてからの「過激なマスク派」への転向は、人々の免疫力を低下させ、少しでも多くの人を殺すためでしょう。
 トランプ元大統領は「ファウチ博士には答えなければならない質問がたくさんあります」と言っているのですが、このコメントからは、この事はトランプ元大統領もまた同様であることが分かります。トランプ元大統領は、“ワープスピード作戦で9ヶ月足らずで完成させました。…このワクチンは世界を救っている…そうしなければ、私たちの素晴らしいワクチンは、今年の10月まで投与されなかったでしょう”と言っており、“私が大統領だったときに開発されたワクチンを「みんなが」受けるべきだ”というのです。
 ワクチンに対する、これほどの認識の違いは何なのか。トランプ元大統領の長女イバンカさんは、2回目のワクチン接種を受けたとのことで、“完全にワクチンを接種することが、このパンデミックを終わらせ、自分自身とお互いを守るための最善の方法です”とツイートしています。
 これらの発言は、いわゆる「コロナ脳」ですよね。トランプ元大統領やイバンカさんが「コロナ脳」でも、情報弱者でもないとすれば、彼らは共に新マルサス主義者だということになりそうですが…。
 さて、この二人が「銀河連合」の宇宙人と繋がりがあったと仮定しましょう。コブラ情報を見るまでもなく、これらの宇宙人たちが、ソーラーフラッシュに続いてポールシフトを人工的に引き起こし、地球上の生き物のほとんどを絶滅させようとしていたのは、彼らからの通信文を見れば明らかです。
 地球の進化レベルについていけない人には、今の地球の進化レベルの星が別に用意されているというのです。要するに、アセンションについてこれない人たちは、ウイルスや、ポールシフトで引き起こされる津波で死ぬのですが、こうした星に生まれ変わるから問題ないと考えているという事かと思います。 
 ウイルスやワクチンの後遺症で苦しむ人たちのために、メドベッドを用意しているようです。ソフトバンクの孫正義氏も、トランプ元大統領と共にメドベッドを視察していますが、その孫正義氏は、「東京都内に独自の大規模ワクチン接種会場を設置へ」という事で、トランプ元大統領やイバンカさんと同じ路線ではないかと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
 
 

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慢性副鼻腔炎や、花粉症などのアレルギー性鼻炎といった、鼻の症状改善に効果がある「鼻うがい」 ~さらに効果を高める重曹

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“重曹が新型コロナウイルスに対する予防と治療に効果がある”とのことでした。そこで、今回は重曹に関する記事を紹介します。
 5月21日の記事で、「自律神経を整えたいなら上咽頭を鍛えなさい」(堀田修著)から、上咽頭炎を分り易く解説した動画を紹介しました。このなかで、上咽頭は、“ウイルスなどの異物と体の免疫システムとの最初の接触地点で、異物から体を守る強力な免疫装置”であることから、「鼻うがい」が重要だということでした。
 「鼻うがい」に関しては、一般に水を沸騰させてから冷ましたぬるま湯、または精製水を使い、“水道水をそのまま使わないようにしましょう”と書かれている場合が多いのですが、先の記事の2つ目の動画の3分12秒~5分10秒で、堀田修氏は、“日本の場合は水道水が塩素消毒されていますので、飲水に使っていい水であれば、私は問題ないんじゃないかと思います”と言っています。
 その「鼻うがい」ですが、慢性副鼻腔炎や、花粉症などのアレルギー性鼻炎といった、鼻の症状改善に効果があるとのこと。通常、水1リットルに9~10gの塩を入れるのですが、そこに重曹を5g加えると、さらに効果的なのだとか。
 2020年5月5日のしんしん丸氏の記事では、「一般に治癒困難とされている慢性的不調(頭痛、肩こり、めまい、倦怠感、関節リウマチなど)は、すべてBスポット(鼻腔ないし上咽頭)の炎症に起因しており、ここにBスポット療法(1%塩化亜鉛をしみこませた綿棒を擦り付ける処置)を行うことで治る」という事でした。
 「鼻うがい」を毎日の習慣にすると、新型コロナウイルスから身を守るのに効果的であるだけでなく、コロナ後遺症は上記の「一般に治癒困難とされている慢性的不調」によく似ているので、「コロナ後遺症」にも効果があるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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重曹が鼻水の粘性を弱める
慢性副鼻腔炎や、花粉症などのアレルギー性鼻炎といった、鼻の症状改善に鼻腔洗い(鼻うがい)は大変有効です。(中略)… 通常、鼻腔洗いでは、生理食塩水を使いますが、実はそこに重曹を加えるだけでさらに効力がアップするのです。
(中略)
副鼻腔炎の人は、ネバネバした鼻水を出す必要がありますが、ネバネバしているので鼻をかんでも出にくく、鼻腔洗いをしてもスッキリしないことが多いのが難点です。(中略)… 実は、重曹にはそのネバネバ鼻水の粘性を弱める働きがあるのです。
(中略)

 
重曹鼻腔洗いの鼻症状に対する効果は、米国の大規模研究でも科学的に明らかになっています。研究では、抗菌剤を使わず2週間の重曹鼻腔洗いを行ったところ、鼻づまりによる症状が70%解消し、鼻水や後鼻漏も55~70%で解消したといいます。また、副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎が改善している例が非常に多く報告されているのです。
(中略)
重曹鼻腔洗い液の作り方は、500mlのぬるま湯、塩5g、重曹2.5gを混ぜ合わせるだけです。(中略)… 重曹鼻腔洗いに使うにはスーパーなどで売っている食用のものが適当です。
(以下略)
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花粉症、アレルギー性鼻炎には重曹鼻うがいがおすすめ!やり方と生理食塩水の作り方をご紹介!
引用元)
(前略)
今回は花粉症やアレルギー性鼻炎でつらい鼻水や鼻づまりで悩んでいる人へ、重曹生理食塩水の作り方と重曹鼻うがいのやり方をご紹介したいと思います!
(中略)
重曹鼻うがいを行なうと鼻の中の粘膜に付着した花粉やウイルスなどの有害物質や鼻の奥につまった鼻水を洗い流してくれます。花粉症・慢性鼻炎・副鼻腔炎・黄砂・PM2.5・ほこり・風邪・インフルエンザなどによって起こる鼻水や鼻づまり、鼻のムズムズや不快感を緩和してくれます。
(中略)  
重曹鼻うがい洗い液(重曹入り生理食塩水)のつくり方
 · 水を沸騰させてから冷ましたぬるま湯(または精製水)500ml
· 食用重曹 2.5g
· 食塩 5g
を用意し、清潔な容器(耐熱ビーカーなど)に入れてかき混ぜます。かき混ぜてつくった重曹鼻うがい洗い液を、鼻腔洗浄器(鼻うがい洗浄用ボトル)の中に使用する分量だけ入れて準備完了です。

水道水をそのまま使わないようにしましょう。雑菌が鼻の中に入らないように、必ず一度沸騰させてから冷ましたぬるま湯を使用します。精製水やミネラルウォーターでも構いません。ぬるま湯の温度は38℃~40℃がおすすめです。
(以下略)  

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股関節が硬い意外な原因と、股関節を柔らかくする簡単で安全な方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 最近、股関節の柔軟性が大切だと感じることが多くなりました。股関節が硬くなると、腰痛の原因になるのだとか。どうしてもデスクワークで、長い間座りっぱなしだと、姿勢を維持するのに、股関節の周りの筋肉に負担をかけてしまいます。
 二つ目の動画は面白い。「股関節が硬い意外な原因」は、股関節の正確な位置が把握されていないことだというのです。確かに私もこの動画を見るまで、股関節は正確な位置よりも外側にあるように錯覚していました。そして、正確な位置を捕まえると、確かに股関節回りの筋肉に柔軟性が出てくるではないか! これは驚きました。
 3つ目の動画は、簡単で安全なやり方で股関節を柔らかくする方法です。これ以外にも、股関節を柔らかくする方法はたくさんあるので、動画を検索してください。 
 冒頭の動画は、股関節を鍛えると驚くような、パフォーマンスが可能になるというもの。4分30秒のところで、「股関節ぱたぱた運動」というのが出て来るのですが、年寄りには結構アブナイかもしれない。無理に真似しようとすると膝を痛めてしまいそうです。
 ただ普段、上半身だけ、手だけで行っている動作を、股関節を使って行うと、とても効果的な動きになるのは動画から良く分かります。
(竹下雅敏)
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爆発的な力が出せる股関節の使い方<古武術>
配信元)
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【股関節が硬い】意外な原因と知るだけで動かしやすくなるボディマップイメージ
配信元)
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体が硬い人が股関節を柔らかくする方法
配信元)