アーカイブ: 竹下氏からの情報

ついにアメリカでの内戦の準備が整った!! ~過去四日間で米本土で軍隊の軍人、兵器、船舶、航空機などの大規模な移動が確認され、東海岸と西海岸に集中するように配備された

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよですね。「嵐がやって来る…」のはまず間違いないようです。「過去四日間で米本土で軍隊の軍人、兵器、船舶、航空機などの大規模な移動が確認された。東海岸と西海岸に集中するように配備された」という事なので、アメリカでの内戦の準備が整ったと見て良いでしょう。
 リン・ウッド弁護士は「近年、特に最後の2-3年では、中国は米国の土地の重要な区画を購入しています。それがどこで私たちの土地を買っているかを見つけるためにいくつかの研究をしてください。そして、次の数日と数週間の間に土地のそれらの区画に非常に密接に目を光らせてください。後悔するより安全に入って下さい。(DeepL機械翻訳)」とツイートしていますが、これは超訳の「今後数日から数週間、それらの場所に近寄るな」というのが、真意だと思われます。
 アメリカでは、家族を守る為に拳銃を所持し、数週間の間、家から出なくても良いように、少なくとも数週間分の食糧を備蓄しておかないといけない所まで来ています。国外、あるいは安全な場所に避難できる人は、真剣にこの事を考えた方が良いかも知れません。
 こちらのツイートをご覧ください。「愛国者、準備をしろ、内戦が始まるぞ。」と言っています。中国が戦争の準備をしているのは間違いありません。“習近平氏は11月30日の中共中央政治局の会議で、戦争に備えることに焦点を当てるよう要求した”とのことです。
 米中の戦争になると中国に勝ち目が全くないので、恐らく戦争にはならないと思いますが、警戒をしておく必要はあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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リンウッド弁護士の意味深なツイートは戒厳令等への予告か「内戦に準備し、団結して勝利せよ」、「ここ数日から数週間中共のすべての動きに注意せよ」、「困難な週が待ち受けている」
引用元)
(前略)
「近年、特に過去2〜3年間、中国は米国でかなりの土地を購入しました。それが私たちの土地をどこで購入しているかを見つけるためにいくつかの調査をしてください。次に、今後数日から数週間にわたって、これらの土地に非常に注意を払ってください。後悔するより安全に力を入れろ」


「CCPの原子力潜水艦に特に注意を払ってください。 CCPの原子力潜水艦の編隊は、南シナ海の人工島やサンゴ礁の下にある潜水艦の要塞から忍び寄り、アメリカ本土の到達範囲に忍び寄り、国家安全保障を脅かします」
 
のツイートに対し、
 
「共産党中国が今後数日と数週間にわたって行うすべてのことを、非常に注意深く監視するための良いアドバイスです」

 
(中略)
困難な週が待ち受けています。私が間違っているなら、私をあざければいい。しかし、準備してください。

 
(以下略)
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配信元)
 

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現場の医師、看護師の方たちが悲鳴を上げるほど、ハッキリと「死亡者数」が増え、「重症者数」が尋常ではなく増えている ~「無自覚、無症状多数」の人たちが「コロナ後遺症」で苦しんでいる現実

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は読者の方からの情報提供によるものです。PCR検査は非常に精度が高く、「99・99%以上のほぼ100%に近い特異度」だと確認されているので、PCR検査で「陽性であればその病気を持っている確率は非常に高い」のです。
 しかし、Ct値(増幅に必要なサイクル数)が高すぎると、“比較的少量のウイルスしか保有しない人を大勢陽性と診断しているかもしれない”という事が起こり、人に移す可能性がまず無い人まで拾い上げ隔離の対象にしてしまいます。10月9日の記事では、“今のCt値40(または37)は多すぎるので30程度に減らすべきだ。…30にすれば85~90%が陰性になる”という事でした。
 冒頭の記事の内容はこの通りで、日本を含め欧米諸国のPCR検査は、Ct値をわざと高くして感染者がいっぱい居るように見せかけています。水増しされているわけです。PCR検査をたくさんすれば、「感染者数」が増えるのは当たり前です。なので、私は「感染者数」を全くと言って良いほど気にしていません。ただ、国民にワクチンを接種させるには、「感染者数」の水増しは有効です。
 問題は「重症者数」「死亡者数」です。冒頭の記事では、“「曝露者」と「感染者」の98%が「自然免疫」で片付いてしまう。…死亡者は全然増えていない”とありますが、この記事は8月10日のものです。現在はハッキリと「死亡者数」が増えています。
 厚生労働省のデータを見ると、「重症者数」の増え方は尋常ではないことが分かるでしょう。現場の医師、看護師の方たちが悲鳴を上げるのも無理はない所まで来ています。「重症者数」の増え方から、新型コロナウイルス感染症は広く地方まで蔓延していると見て良いでしょう。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。「コロナ後遺症」で、“強い倦怠感で日常生活や仕事に支障をきたしている方が多い”と言う事なのですが、“むしろ軽症や無症状だった方…PCR検査の条件を満たしていなかったので受けられなかった方など…そういう人たちに後遺症が出るケースが多い”というのです。要するに、冒頭の記事では問題なしとされた「無自覚、無症状多数」の人たちが、「コロナ後遺症」で苦しんでいるという現実があるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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PCRを日々使っている野村慶太朗社長が、皆が知るべき大前提を書いています。「日本は完全に狂っている!
引用元)
以下の野村慶太朗さん(BioGaia Japan Inc.  President & COO 元チチヤス乳業株式会社 最高執行責任者 COO)のfbの記事は、みなが知るべき大前提!
(中略)
感染者が全国に広がっているような報道だが、チョイ待てや。ウチは菌の専門企業なので昔から菌の種類を判別するのにしょっちゅうPCR検査を使ってきたし、PCRを普段から使う医療関係者なら知っている常識だが、あれは「感染者数」じゃなくて「陽性者数」だ。
(中略)
コロナウィルスが細胞に侵入したら「感染」なのだが、その前に、ほとんどが自然免疫で処理されてしまう。更に「感染」しても普通はT細胞が細胞ごと破壊する。だから、ここまで「曝露者」と「感染者」の98%が「自然免疫」で片付いてしまう。
(中略)
1、陽性反応者
単にウイルスが「曝露」(ばくろ・体の中に入る)しただけで、「感染」(細胞の中に入って増殖する)には至っていない人。免疫にやっつけられて破壊されたウイルスの残骸が出てきただけの人
2、感染者
ウイルスが細胞内に侵入した人。無自覚、無症状多数。
3、患者
発症してる人

そして死亡者は全然増えていない。なのになんでこんなの国を挙げて第二波だの緊急事態宣言だのと騒いどるんだ?
(以下略)
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国内の発生状況
転載元)
12月9日現在の新型コロナウイルス感染症に関する状況及び厚生労働省の対応についてお知らせします。
(中略)




(以下略)

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エンライベックス・セラピューティクス社の「Allocetra(アロセトラ)」が、新型コロナウイルス感染症の重症患者に驚異的な効果! ~治療を受けた12例全例が完全に回復し、投与後平均5.5日で退院

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラエルのエンライベックス・セラピューティクス社の「Allocetra(アロセトラ)」が、新型コロナウイルス感染症の重症患者に驚異的な効果を示すという事です。
 アロセトラを投与し「治療を受けた12例全例が完全に回復し、投与後平均5.5日で退院」という驚きの結果で、“アロセトラは忍容性が高く、重篤な有害事象は発生していない”ということなので、“アロセトラが承認されれば重症のCOVID-19患者の治療に現在存在する空白をカバーできる”ことになります。
 早期の感染者にはイベルメクチン、重症患者にはアロセトラを投与すれば、新型コロナウイルスで医療現場が混乱することは無くなります。後は「後遺症」の問題のみが残ると言うことになります。
 これほど効果の高い治療法が発見されたからには、これまでの経緯から「完全無視」を決め込むことでしょう。ワクチン業界は儲からなくなるし、政治家はワクチン利権が無くなります。何よりも「新しい日常」というキャッチフレーズに示されるように、ワクチンを使った「グレートリセット計画」が台無しになってしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Enlivex Therapeutics | Allocetra™ immune rebalancing cell therapy
配信元)
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重度/瀕死COVID-19患者がEnlivex社の半殺し単核球Allocetraで引き続き全員回復
引用元)
【BioToday 2020/12/6】 重度や瀕死の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者にイスラエルのEnlivex Therapeutics社の半殺し単核球剤Allocetra(アロセトラ)を投与しているPh1b/2試験で引き続き全員(100%)が回復しています。
(以下有料部分)
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Enlivexは、重症および重症のCOVID-19患者におけるアロセトラを評価する第II相臨床試験の肯定的な中間結果を報告しています
引用元)
(前略)
イスラエルのハダサ病院の救命救急医療ユニットの責任者(中略)… バーノン・ファン・ヒールデン教授は、次のように述べています。
(中略)
これらの説得力のある予備的な結果は 、これらの複雑な患者におけるAllocetraの安全性と有効性の兆候を示しており、Enlivexの製品候補が重症で重大なCOVID-19患者だけでなく、サイトカインストームや臓器機能障害に苦しむ他の患者にも利益をもたらす可能性を強調しています。
(中略)
EnlivexのCEOであるOrenHershkovitz博士は、次のようにコメントしています。

「このCOVID-19第II相臨床試験の中間結果に満足しています。 Allocetra が承認されれば(中略)… 重症のCOVID-19患者の治療に現在存在する空白をカバーできる可能性があると考えています。」
(以下略)

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「紅三代」で作家の伊啓威さんが、ミシシッピ州、フロリダ州、ノースカロライナ州の投票用紙を印刷した中国の地下工場の隠し撮りの動画を公開!

竹下雅敏氏からの情報です。
 「紅三代」とは、“共産革命に加わり、日中戦争や国共内戦を戦った共産党幹部の孫たちの事で、習近平国家主席は「紅二代」、その子ども世代…今の中国社会では最高ランクの特権階級に属する「貴族」”の事だそうです。
 その「紅三代」で作家の伊啓威さんが、ミシシッピ州、フロリダ州、ノースカロライナ州の投票用紙を印刷した中国の地下工場の隠し撮りの動画を公開。冒頭の動画の1分55秒~2分14秒で、伊啓威さんは11月9日のツイッターに、“中国広東省の印刷工場は偽造の投票用紙を印刷している。これらの投票用紙は2020年8月から10月の間に医療用品の名目でカナダとメキシコに郵送されその後米国に流入した”と投稿していたとのことです。
 お賽銭マンさんのツイートの動画を見ると、「中国共産党がウォール街やバイデン親子ら政府高官などを買収した」という事が良く分かります。買収というのは、お金だけではなくハニートラップも含むようで、こちらのツイートには、そのハニトラ中国工作員と思われる女性が写っています。
 「これ見てよ。こんなんでいいのか?」
 「きっと、胸が大きいのよ。」
 「な・る・ほ・ど。」
我が家での会話でした。
 今回の米大統領選挙の不正に中国が深く関与していることは、今や明らかですが、関与していたというよりも中国主導のクーデターだという方が正確だと思います。クーデターに失敗すれば、関係者は死刑を覚悟しなければなりません。彼らが必死なのは当然です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「中国製偽造投票用紙が米国に流入」中共の紅三代が暴露
配信元)
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配信元)
 
 
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【速報】ジョージア州でトランプ陣営が押収したドミニオンマシンから、トランプ87%、バイデン113%のデータが検出か
引用元)
(前略)
共和党員Aaron J. Carpente氏がツイート
 
「大きなニュースは、ジョージア州ウェア郡です。
ドミニオンマシンが押収されました。同数のトランプとバイデンの投票が法的に分析されました。しかし、マシンはトランプで87%、バイデンで113%を報告しました。両方とも100%である必要があります。
乞うご期待。これは大きいです」

 
ジョージア州ウェア郡で37票がバイデン票に入れ替わっていた

ジョージア州ウェア郡で押収した投票機から37票がバイデン票にかわった証拠を入手
・法廷に証拠として提出し、同時に証人も出廷し証言
37票はウェア郡の2.6%。全州に換算すると13万票
・トランプ大統領とバイデンの差は、12,670票

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