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トルコのテレビ放送がエバーグリーン事件の真相を暴露 〜 陰謀論系の内容が報じられたのは注目に値するが、様々な情報が矛盾に満ちており、鵜吞みにするのは注意が必要!
ところが、トルコのテレビ放送がエバーグリーンの事件の真相を暴露したということを、popoちゃんから教えてもらいました。私は、下にあるgabの投稿を見ていたのですが、詳しい内容がわからず、記事に出来ないでいました。
動画の翻訳を見ると、この事件は「グレートリセット」を推進するグローバリストらの次の計画を阻止したということらしい。阻止に関わったのは、エジプト、カタール、イスラエル、トルコだとあります。
フルフォード情報から、イスラエルは、グレートリセット推進派ではなく、ハルマゲドン派ということであれば、阻止する理由はわかるのですが、それにしても、4月4日に紹介した、“船から大量破壊兵器を発見。これらの武器は、中東で戦争を起こすために、イスラエルのモサドによってイスラム教徒に与えられる予定だった”という情報とは相いれないものに見えます。
また、4月4日の記事では、大天使ミカエル(ニセモノ)の情報として「スエズ運河での運搬船の座礁は単純な事故」とありました。
このように、様々な情報が矛盾に満ちており、鵜吞みにするのは注意した方が良いことがわかります。ただ、トルコの放送局で、このような完全に陰謀論系の内容が報じられたのは、注目に値すると思います。
あの事件は、「プランデミック」と「地球温暖化」を仕掛けたグローバリストらの次の計画(イベント)を阻止したということ。阻止するのに関わったのは、エジプト、カタール、イスラエル、トルコとのこと。あのエバーグリーンの船には「地球温暖化」を悪化させる化学物質(30年分の投資と研究で開発された化学兵器)が積まれていて、この化学兵器を5G送信機と使用することで、(害虫などの)蔓延を起こすことができるらしい。そうすることで、すべての農業(養豚、養鶏、養牛など)を破壊し、ビル・ゲイツが投資しているフェイク・ミート(動物の肉を使っていない‘肉’、からだによくない)を促進し、ビル・ゲイツは人類の「食」を支配する試みだったとのこと。
顕微鏡などで見ることの出来ないDNAについての世界を、アニメーションで視覚化した驚嘆すべき動画
光の波長よりも小さな世界での出来事だということなので、顕微鏡などで見ることの出来ない世界を、アニメーションで視覚化しているのですが、あまりにも精緻で、“誰か見てきたの?”というのが、素直な感想です。
そんな中、1本目の動画を見つけました。この動画を造ったのは、ドリュー・ベリー氏だということです。動画の簡単な説明をしています。
2つ目の動画の53秒のところをご覧ください。後頭部に注目。地球人ではないのかも知れない。
モデルナ社とファイザー社が開発したmRNAワクチンは、医学的にも法的にもワクチンの定義を満たさず、実際は遺伝子治療薬である! ~億万長者連中が思い描く「NWOの計画」
遺伝子治療とは、“遺伝子を利用して病気の治療や予防を行う実験的な技術であり…病気と闘うために新しい遺伝子を体内に導入するもの”であり、新型コロナウイルスのmRNAワクチンは、まさに遺伝子治療薬だと言えます。
その遺伝子治療は、“現在、他に治療法がない病気に対してのみ試験が行われている”のですが、新型コロナウイルスに関しては、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどの他の有効な治療法があるにもかかわらず、安全性も確認されないまま、ワクチンと偽って接種されているのです。
2つ目の記事では、こうした遺伝子治療をワクチンだと偽る動機は、“損害賠償責任を回避するためではないか”としています。その使用によるいかなる損害に対しても経済的責任を負わないでよいのは、「ワクチン」である場合に限るからだということです。
“続きはこちらから”は、現状から考察される億万長者連中が思い描く「NWOの計画」を推察したものです。中国共産党の社会信用システムを思い浮かべれば、書かれている内容に同意せざるを得ません。
彼らは、“地球を、5Gと衛星配置を使用して、デジタル・フェンスで囲まれた刑務所”に作り変え、私たちは、完全な法令厳守が要求され、センサーやAIによって24時間監視される社会になるわけです。社会信用システムによって、ベーシックインカムで個人に配給される通貨に差が出て来るでしょう。世界政府に反抗する者は、通貨の配給を止められます。全てがデジタルで処理される世界なので、デジタル通貨を停止されると、何も物を購入することが出来なくなります。
こうした社会では、脱落した異端者たちに、食料や物を施すことは違法とされます。アメリカではホームレスは直ちに刑務所に収監され、奴隷労働で搾取される州が現実に存在しています。これが地球規模になるわけです。支配層にとってのバラ色の未来です。
時事ブログで何度もお伝えしているように、こうした支配層が思い描く未来にはなりません。カルマが正確に返り、人々を地球という刑務所に収監しようとした者たちが、逆に刑務所に入ることになります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Moderna社とPfizer社が開発したmRNAワクチンは、遺伝子治療薬である。遺伝子治療の定義をすべて満たしているが、ワクチンの定義は一切満たしていない。
(中略)
mRNA「ワクチン」は、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質(抗原)を生成する命令を持つmRNAの合成バージョンを細胞に投与し、免疫系を活性化して抗体を生成させるものである。
(中略)
mRNA「ワクチン」は、医学的および/または法的なワクチンの定義を満たしていない。したがって、それを販売することは、医療行為の広告を規制する法律に違反する欺瞞的行為である。
(中略)
COVID ワクチンの遺伝子治療の特徴とは?
(中略)
「遺伝子治療とは、遺伝子を利用して病気の治療や予防を行う実験的な技術であり(中略)… 病気と闘うために新しい遺伝子を体内に導入する(中略)… この技術にはまだリスクがあり、安全で効果的な治療法であることを確認するために、現在も研究が続けられている。遺伝子治療は現在、他に治療法がない病気に対してのみ試験が行われている...」
ここで注目すべきは、COVID-19に対しては、非常に有効であることが示されているさまざまな治療法があり、治療法のない病気には該当しない、と言うことである。遺伝子治療は難病に限定されるべきであり、思い切ったリスクを冒すことが必要なのはこのケースだけだと考えられる。
(以下略)
なぜ彼らは「ワクチン」と呼ぶのか?
マーティンが指摘したように、ワクチンの定義を一つも満たしていないワクチンはありえない。では、これらの企業、米国の保健機関、アンソニー・ファウチ博士のような公衆衛生担当者は、明らかにワクチンではないのに、これらの遺伝子治療をワクチンだと嘘をついて主張する動機は何なのか?
(中略)
マーティンは、彼らの意図を証明するものがないため、ここでは推測の域を出ない。この実験的な遺伝子治療技術を「ワクチン」と呼ぶのは、そうすることで損害賠償責任を回避するためではないかと推測している。
(中略)
米国が緊急事態にある限り、PCR検査やCOVID-19「ワクチン」などは緊急使用許可を得て認められている。そして、この緊急使用許可が有効である限り、これらの実験的な遺伝子治療法のメーカーは、その使用によるいかなる損害に対しても経済的責任を負わない。ただし、それが「ワクチン」である場合に限る。
(中略)
つまり、「COVID-19」が緊急事態であるかのような錯覚に陥っているが、実際にはそうではないのだ。政府の指導者たちは、遺伝子治療企業が責任を免れるためのカバーを提供しているのである。
(以下略)
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ハーバード大学とMITの研究者が警告!「ファイザー/バイオンテック社やモデルナ社の実験用遺伝子治療薬(ワクチン)の体内への注入は、人の人生を変えてしまうほど永久的なDNAの変化をもたらし、最後には死に至らしめる処方箋」
SARS-CoV-2のRNAは、「ヒトの細胞内で逆転写される」ということで、“逆転写酵素は、RNAをDNAに変換し、それを細胞核のDNAに戻す機能を持っている”ということです。
mRNAから逆転写酵素によりcDNAを合成し、さらに、1本鎖を2本鎖にする酵素(DNAポリメラーゼ)によって2本鎖のcDNAが作られる様子は、こちらの解説をご覧ください。「mRNAからcDNAへ」と題する福岡伸一氏の記事も参照してください。
最後のツイートをクリックすると、モデルナ社の医療部門の最高責任者であるタル・ザックス博士が、“2017年のTEDトークで、同社のmRNAワクチンがどのように機能するように設計されているか説明した”という一連のツイートが出てきます。
タル・ザックス博士は、“2017年の時点で、彼の会社がこれまでのワクチンとは全く作用が違うワクチンを開発していることを強調し、ガン患者のニーズに合わせた個別のガンワクチンを作る計画も明らかにした”とあります。
しかも、ニューヨーク市のスローン・ケタリングガンセンターの研究によると、mRNAワクチンの将来起こり得る最も重大な副反応の一つがガン細胞との相互作用であり、“mRNAには、ガンを抑制するタンパク質を不活性化する性質があり、ガン細胞の成長を促進する可能性がある”というのです。
これは、典型的なマッチポンプではないでしょうか。
ハーバード大学とMITの研究者、CDCの見解を否定:mRNAワクチンはヒトのDNAを永久に変える可能性がある
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) April 15, 2021
ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者らは、武漢コロナウイルス(Covid-19)の「ワクチン」に使用されているメッセンジャーRNA(mRNA)技術は、https://t.co/u0qp80z0sL
2. 接種者のゲノムDNAを永遠に変化させ、病気になりやすく、死亡しやすい状態にする可能性があると警告している。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) April 15, 2021
12月に完成した査読前の論文には、コロナウイルスの野生株に関する知見が含まれており、「コロナウイルスワクチンの合成mRNAは、DNA情報が収納されている細胞核に入ることはできない」
3. というCDC(米国疾病管理予防センター)の見解に疑問を呈している。又、この合成mRNAは、「プログラムされた役目を終えると、(分解され)すぐに細胞から排出される」というCDCの主張にも疑問を呈している。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) April 15, 2021
通常、体内では、細胞の核にあるDNAからmRNAが作られる(転写)。mRNAは核から細胞質に
4. 移動し、そこでどのタンパク質を作るべきかを指示を出す」とChildren's Health Defense(CHD)は自然な仕組みを説明している。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) April 15, 2021
「それに比べて、mRNAワクチンは、化学的に合成されたmRNAのペイロード(スパイクタンパク質を作る為の指示書のようなもの)を細胞質に直接送り込みます」と、武漢の
5. コロナワクチンに含まれる合成mRNAの機能について述べている。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) April 15, 2021
生化学者・分子生物学者のダグ・コリガン博士らの研究チームは、すでに中国のウイルス対策として合成mRNAを注入された人の多くが、後になっても「陽性」反応を示すことに戸惑ったという。彼らは最終的に、mRNAの「ワクチン」が逆転写
6. によりヒトのDNAを永久的に変化させている可能性があることを突き止めた。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) April 15, 2021
彼らの論文は、CDCの主張とは異なり、SARS-CoV-2のRNAは、「ヒトの細胞内で逆転写される」と説明する。更に、「これらのDNA配列は、細胞のゲノムに組み込まれ、その後、転写される」とし、これは 「レトロ・インテグレー
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今回は、これらの写真を用いず、簡単に「免疫・恒常性」を高める方法をお伝えします。
“「癒しの光」で光がスワディシュターナ・チャクラ(丹田)にたまる”という部分ですが、これは最初の動画の3分のところのイラストにあるように、両鼻から息を吸い込むと同時に、イダーとピンガラーのルートをプラーナ(気)が下降し、丹田に集まるのをイメージします。イラストはイダーとピンガラーがムーラーダーラ・チャクラ(会陰)に繋がっている様子が描かれていますが、丹田にプラーナ(気)を集めます。
次に、息を止めてプラーナ(気)をムーラーダーラ・チャクラに降ろします。
最後に任脈のルート(体表のチャクラのルート)を用いて、プラーナ(気)をムーラーダーラ・チャクラからサハスラーラ・チャクラへと上昇させます。
プラーナ(気)がサハスラーラ・チャクラを突き抜けて上昇すると、自動的に太陽の十二経脈(正経十二経脈)のすべてが活性化され「恒常性」は高まります。
同様にして、「免疫」を高めることが出来ます。先の方法で、プラーナ(気)を上昇させるルートを、任脈ではなく、体外のチャクラのルートで上昇させるようにします。プラーナ(気)が体外のサハスラーラ・チャクラを突き抜けて上昇すると、自動的に月の十二経脈のすべてが活性化され「免疫」が高まります。
「恒常性」を高める任脈のルートに沿って、プラーナ(気)を、サハスラーラ・チャクラを突き抜けて上昇させる方法を2、3回繰り返し、その後、「免疫」を高める体外のチャクラのルートに沿って、プラーナ(気)を、体外のサハスラーラ・チャクラを突き抜けて上昇させる方法を2、3回繰り返すと良いでしょう。
全体で1分しかかからない方法ですが、絶大な効果があります。どこでも出来るのも便利なところです。