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ノートルダム大聖堂の火災は、放火によるもので、火災発生の3日前に予告されていた ~この事件は偽旗であり、犯人はフランス政府

竹下雅敏氏からの情報です。
 ノートルダム大聖堂の火災は、放火によるもので、火災発生の3日前に予告されていたことがわかりました。監視カメラの映像を見ると、確かに何者かが塔に忍び込んで、何かを光らせている様子が写っています。
 捜査当局は、出火原因が、修復工事中の失火による可能性を指摘していましたが、“現場を確認した主任建築家によると、火災発生場所は改築工事が行われていない場所だった”とのことで、放火であることはほぼ確実となりました。
 改築工事が行われていない場所から火が出ていることに加え、まさに火をつけている瞬間と思われる監視カメラの映像が出ている状況で、フランス政府が放火の可能性を認めず、メディアも全くそれを報じないとすれば、この事件の犯人はフランス政府だということになります。
 ツイートにある元CIAのロバート・デイビッド・スティール氏の“火災は間違いなく偽旗”という発言は、極めて重要です。確かな情報なしに、このようなコメントを出す人物ではないからです。
 “続きはこちらから”は、この事件が偽旗であったとして、フランス政府の思惑は何かですが、日刊ゲンダイが指摘している通りではないかと思います。
 しかし、マクロン大統領の思惑とは違う方向に事態は動いているようです。リチャード・コシミズ氏のブログによると、「ノートルダム高額寄付に怒り=反政府デモ激化も」とのことで、20日に予定されているデモは、「怒りを募らせたデモ隊が結集する可能性がある」とのことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ノートルダム寺院の火災の原因が「放火」である証拠
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3677304.html
(概要)
4月17日付け                                                            

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

ノートルダム寺院の火災に関して内部告発者(ノートルダム寺院で働くイエズス会の関係者)の上記ツイートによると、火災は放火によるものだったことが分かります。また別の人物の(火災発生3日前の)ツイートには、3日以内に火災が発生すると予告していました。
(中略)
(0:28から、スローモーションでご覧ください。塔に忍び込んだ男が何かをピカッと光らせました。)
 


さらに、フランス国営テレビの報道番組に出演した(現場を確認した)主任建築家は、「ノートルダム寺院の火災発生場所は改築工事が行われていない場所だった。火災は事故ではなく放火によるものだ。800年も経ったナラの木材は引火しない。しかも、煙探知器、火災探知機、警備員のパトロールなどあらゆる防火対策が講じられていたため故意に放火されないと火災が発生するのは考えられない。」と断言しフェイクニュースの主要メディアを粉砕しました。
(以下略)
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配信元)
 

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ソーラーフラッシュ現象、超巨大火山噴火、ポールシフトが、今後10,000年の間に起こる確率は0%! ~私たちの太陽系の周波数の上昇について来れていないのがハイアラーキーの残党である、コーリー・グッド氏やその仲間たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧になると、コーリー・グッド氏は、アンシャール(古代地球離脱文明の土星の輪のグループ)によって、ヴィジョンを見せられています。コブラが主張している内容と同じだと思われます。要するに、これがサナット・クマーラ(ルシファー)を頂点とするハイアラーキーの「大計画」なのです。この計画に、コーリー・グッド氏が接触したブルー・エイビアンズらが関わっていたのは明らかだと思います。
 天界の改革によってハイアラーキーが滅ぼされ、神々の統治に変わったことで、エノク書、ヨハネの黙示録に記された地球破壊計画自体が破棄されているにもかかわらず、ハイアラーキーの残党たちは神々の意思に逆らって、この古い計画を推し進めてきたわけです。
 その過程で、彼らは次々に滅ぼされていきました。現在、ハイアラーキーの残党と言えるのは、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)とその関係者ということになります。なので、コーリー・グッド氏、ディビッド・ウィルコック氏らの面々は、残念ながら、残党として見られていることになります。
 コーリー・グッド氏の体験に関する証言は、正確なものだと思いますが、そうでない話は、眉に唾をつけて聞いておいた方が良いでしょう。
 記事には、紀元前9600年頃、ポールシフトが起きたと書かれていますが、これは誤りです。ギザの3大ピラミッドは、大洪水の前に建てられています。また、ピラミッドは正確に東西南北を指していて、誤差は最大でも5分30秒(1度=60分=3600秒)です。現代の技術でもなし得ない数値だと言われています。もしも、ポールシフトが起こり、地軸が傾いたとすれば、正確に東西南北を指しているはずがありません。
 コーリー・グッド氏は、ソーラーフラッシュ、イエローストーンのような超巨大火山噴火の可能性を指摘し、ポールシフトが起こることを警告しています。しかし、以前の記事で取り上げたように、ブラッド・ジョンソン氏は、“ソーラーフラッシュ現象は、起こりません”と言っています。
 私の直観では、ソーラーフラッシュ現象、超巨大火山噴火、ポールシフトが、今後10,000年の間に起こる確率は0%です。
 地球と太陽は、ハイアラーキーの残党たちが気づかない内に、はるかに高い周波数に次元上昇を果たしています。私たちの太陽系の周波数の上昇について来れていないのがハイアラーキーの残党たちであり、具体的には、コーリー・グッド氏やその仲間たちなのです。なので、彼らの波動はここまで低いわけです。
 彼らが自分たちの置かれている立場に気づいて、これ以上悪に加担することがなければ、若干、波動が戻ってくる可能性はありますが、あまりにもアンシャールの女祭祀カーリーたちに彼らは深く洗脳されていて、その可能性はまずないものと考えています。
 引用元の記事をご覧になると、この危機を乗り切るためにも、カルマの精算をする必要があると、コーリー・グッド氏はアドバイスをしていますが、彼ら自身がすでに、とんでもなく大きなカルマを積んでしまっているのです。彼らは、過去世で行った過ちをもう一度繰り返そうとしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ディスクロージャーとソーラーフラッシュ・イベントに備えて 」コーリー・グッド at Cosmic Waves(二日目)
(前略)
WRITTEN BY DR MICHAEL SALLA ON 4月 12日, 2019年. POSTED IN FEATUREDSPACE PROGRAMS

講演二日目 2019年4月11日
(中略)
グッド氏は、今後ますます宇宙線が地球に当たることになり、大地震が引こ起こされるだろうと予測する。今後太陽活動が極小期に入るにつれて地球の磁気圏が弱まるせいで注ぎ込むコズミックウェーブ(宇宙線)によって、イエローストーンのような超巨大火山(スーパーボルケーノ)の噴火が誘発される可能性が高い。(中略)… グッド氏によると1万1千年前にポールシフトが起きているという。これは紀元前9600年頃のアトランティスの破滅の時期と一致する。(中略)… 私たちは再びこの天変地異がいつ起きてもおかしくない時期にいるのだとグッド氏は言う。
(中略)
グッド氏はアンシャールによって見せられたヴィジョンについて説明したが、それは隕石もしくはコロナ質量放出が地球の大気圏に突入した後、ポールシフト・津波・極度の風・地球全土の野火が起きる映像であったという。ヨーロッパとアフリカ近くの大西洋上に衝突が起こり、それからグッド氏は空に星々が出現するのを目撃したという。実はこれは地表の人類を助けようと到着したETの宇宙船だったのである。
(中略)
Qアノンはトランプ大統領と直結しており、3人の将官が説得して彼を大統領選に出馬させたという経緯がある。その将官たちは退役しているが、依然として軍情報部界隈に強力なパイプを持つ人々である。(中略)… 最近のジュリアン・アサンジの逮捕とアメリカへの身柄の引き渡しの可能性についてグッド氏は、アサンジ氏が最終的にアメリカに渡れば、彼の持つ機密情報を使って司法取引ができるようになるが、それまではイギリスの司法当局内にいるディープステート分子を相手に苦労することになるだろうと語った。
(以下略)

明治以降の天皇は人間であり、天照大神は人間として転生に入ったホツマの神 ~神と人間の違いは、正確にはプルシャの位置の違いであり、身体を構成する元素の振動数の違い

竹下雅敏氏からの情報です。
 天皇皇后両陛下が伊勢神宮を参拝。NHKは「皇室の祖先をまつる伊勢神宮の内宮」と報じました。BuzzFeedの記事をご覧になると、他社がこのニュースをどのように伝えたかが、まとめられています。共同通信は、「皇室の祖神とされる天照大神を祭る伊勢神宮の内宮」と報じました。
 NHKの報じ方はあまりにも異様で、「天皇は人間じゃないんだな」「アマテラスオオミカミは人間なんだ」とするツッコミが現れました。
 真相は、このどちらでもありません。先に結論を書いておくと、明治以降の天皇は人間です。また、天照大神はホツマの神で、人間ではありません。正確には、ホツマの神が人間として転生に入ったというべきかも知れません。神と人間の違いは、正確にはプルシャの位置の違いであり、身体を構成する元素の振動数の違いです。これは、訓練を積めば調べることができるようになります。
 これまで何度か触れていますが、簡単にまとめておくと、皇室の問題はいくつかの側面に分かれます。
 まず1つ目は、万世一系の本来の皇室の血筋は、孝明天皇で絶えているということです。明治天皇にすり替わった大室寅之祐は南朝の出で、南朝は天武系でイスラエルの血筋なのです。天照大神に繋がるのは天智系で、北朝が正統です。ところが、今の皇室は徳川の血筋なので、北朝でも南朝でもありません。
 2つ目は、ホツマの神の由来です。地球に初めて転生に入ったホツマの神は国常立尊で、BC 3330万2323年のことです。国常立尊は、その後、木常立尊、豊受大神として生まれ変わります。いずれも男神です。豊受大神の娘はイザナミノミコトで、イザナギ、イザナミから天照神(男神)が誕生したのは、BC 179万3187年です。天照大神はBC6万687年に神上がりました。したがって、天照大神の寿命は173万2500年です。
 およそ信じがたい数字ですが、確かにホツマツタヱの記述の通りのようです。ホツマツタヱに基づくと、国常立尊から孝明天皇に至る、およそ3300万年の系図が日本には残っていることになります。
 3つ目は、豊受大神、天照大神は第1システム天津神第二レベルの大神で、最高神は豊受大神です。問題は、2柱の神は、本来は第三レベルの神だったのですが、約3,000万年前に天界でクーデターを成功させ、第二レベルの権力を収奪しました。第2システムの天帝であるスバルタイジンは、豊受・天照政権を承認しましたが、第3システムの天帝であるテンテイオオキミは承認しませんでした。このため、第2システム、第3システムの間に断絶が生まれ、天界の秩序が乱れ、地球が荒廃する原因になりました。
 2007年以降に始まった天界の改革は、第1システム天津神第二レベルの本来の神であった大源神(オオミモトノオンカミ)に権力を戻すことから始まりました。
 この辺りの話はブログ「光の海から」の初期のヴィジョンでご覧になれます。
 以上のことは、地球上では私以外には誰も知らないことなのて、信じ難い内容だと思います。しかし、事実としてここに記しておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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両陛下 退位前に伊勢神宮参拝の儀式
引用元)
三重県を訪問している天皇皇后両陛下は、今月30日の天皇陛下の退位を前に、18日、皇室の祖先をまつる伊勢神宮に参拝する儀式に臨まれました。
(中略)
17日から三重県を訪問している両陛下は、18日午前、衣食住や産業の守り神がまつられる伊勢神宮の外宮にお一人ずつ参拝されました。(中略)… 両陛下は、午後には、皇室の祖先をまつる伊勢神宮の内宮にそれぞれ参拝されました。
(以下略)
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NHKが「皇室の祖先は天照大神」と報道→「現人神宣言か」と批判の声
神話と史実を混同するような伝え方だとして、疑問の声が出ている。
引用元)
(前略)
NHKニュースは18日に「皇室の祖先の『天照大神』がまつられる伊勢神宮の内宮」と報道。その後に記事は更新され、「皇室の祖先をまつる伊勢神宮の内宮」と記されている。
(中略)
NHKは、同日夜の「ニュースウォッチ9」でも「伊勢神宮の内宮は皇室の祖先の天照大神がまつられています」とナレーションで紹介した。
(中略)
戦前、天皇は「現御神(あきつかみ)」「現人神(あらひとがみ)」として神格化され、その存在は絶対的なものであった。大日本帝国憲法では「神聖ニシテ侵スヘカラス」とされ、国家神道の中心的な役割を担った。

教育現場では建国神話は史実として教えられ、国家神道は軍国主義と結びつき、利用され、当時のマスコミもその一翼を担った。やがて「天皇」の名のもとに、日本は戦争へと至った。
(以下略)
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配信元)
 

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今の日本の社会への、「美味しんぼ」雁屋哲氏の痛烈な批判 〜 2014年の原発事故「鼻血問題」から2019年現在までを振り返る

竹下雅敏氏からの情報です。
 「奇怪なこと」と題された雁屋哲氏のブログが届きました。
2014年に福島へ取材旅行へ行かれた雁屋氏は、ご自身の体験を元にして、「美味しんぼ」の作中人物が鼻血を出し、極度の疲労に襲われるシーンを描きました。
311以降、明らかに原発事故の影響を伝える言論が偏っていく中、その「鼻血」シーンは「やはり、そうか!」と納得する人が多かったのだと思います。程なくその「鼻血」シーンが許せない、原発事故に関する風評被害だという異常なバッシングが巻き起こり「美味しんぼ」は休載に追い込まれました。
 当時、雁屋氏とともに福島に行った取材班4人のうち3人も同様に鼻血と疲労に見舞われ、その内のお一人は、ついに福島取材以降、体調を崩したまま亡くなられたそうです。つまり雁屋氏が受けた「デマ、風評被害」の非難こそが、デマであり事実の隠蔽でした。ブログでは、放射性微粒子を身体に取り込むことで鼻血などの症状が起こる医学的なメカニズムも説明されています。
 今回のブログで、改めて言及されている重要なことがあります。
それは、当時の異常なバッシングが雁屋氏個人に向けられたものではなく、掲載誌の小学館編集部を標的にした脅迫のプロによるものであったことでした。単なる抗議の電話が殺到した、というレベルではなく、逃げられない編集部員の神経を疲弊させ、編集業務を妨害し、会社として謝罪へ持ち込む「プロのクレーマー」の仕業であったそうです。自由な表現、言論を押しつぶすには出版社を縛るのが効率的です。どこが資金を出したのだろう?
 そして雁屋氏と、その周りの理解者への「奇怪なこと」はその後も続きます。陰湿な妨害の発信元が「日本国」であることがうかがえる出来事や、メディアが「上からの指示」で態度を変える出来事が現在に至るまでずっと続いていると言います。
 「この国では真実を語ってはいけない」「反対に、安倍晋三首相とその取り巻きたちはどんな嘘を言っても誰もとがめません。」
この言葉は、本当に今の日本の姿そのものです。しかし雁屋氏は、安倍政権を批判して終わりません。本当の原因を、辛い事実を最後に指摘しておられました。
 「一番悲しいのは、腐敗した支配者を糾弾することはせず、逆に支配者にとっては不都合な真実を語る人間を、つまはじきする日本の社会の姿です。」
 私たちは傍観者に甘んじていて良いでしょうか。私たちの代弁者となってくれる方々を守るために何ができるでしょうか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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奇怪なこと
引用元)
(前略)
 以上に述べたように、私が鼻血を出したことは、また私以外の多くの人間が福島第一原発の事故以後福島で鼻血を出していること、疲労感に苦しんでいることは、事実私が体験したことなのです

風評でもデモまでもない

私は、嘘を自分の作品に書くような破廉恥な人間ではありません。
私は自分の書くものは全て第三者にも検証可能な事実しか書きません。
自分で調査した資料は保存してあります。
(中略)
ところが、「スピリッツ」誌の編集部は私よりもっと大変な目に遭っていました
(中略)
おかしなことに、私のこのページには一件も文句の書き込みはありません。
(中略)
その時編集長から詳しく聞いた話は私の想像を絶するものでした
(中略)
私個人に対してではなく、小学館を標的にした行為です。
小学館に謝罪をさせた方が社会的に効果が大きいからです

これは、そのような意図を持った指導者が脅迫のプロたちに命じてさせたことだと思います
編集部員に対する脅迫の仕方が、あまりに手慣れている。普通の人間には出来ないことです
世の中には、様々な企業に難癖をつけるのを職業にしている人間がいます。
企業を脅して、嫌がらせを続けて、企業にことを収めるために何らかの金品などを差し出させるのが目的です。
その連中は、プロのクレーマーと呼ばれています
(中略)

一つの国が滅びるときには必ずおなじことが起こります

支配階級の腐敗と傲慢。
政治道徳の退廃。
社会全体の無気力。
社会全体の支配階級の不正をただす勇気の喪失。
同時に、不正と知りながら支配階級に対する社会全体の隷従、媚び、へつらい。
経済の破綻による社会全体の自信喪失。

これは、今の日本にぴったりと当てはまります。
私は社会は良い方向に進んでいくものだと思っていました。
まさか、日本と言う国が駄目になっていくのを自分の目で見ることになるとは思いませんでした。

一番悲しいのは、腐敗した支配者を糾弾することはせず、逆に支配者にとっては不都合な真実を語る人間を、つまはじきする日本の社会の姿です

雁屋 哲

「光の帰還瞑想」で人々の善意を巧みに利用して、地球破壊の方向付けをした、コーリー・グッド氏を操る連中! ~コーリー・グッド氏らの善意と努力は、すべて逆手に取られている

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイケル・サラ博士の今回の記事は、大変わかりやすい。ぜひ、引用元で全文をご覧ください。記事をご覧になるとコーリー・グッド氏を中心とする人たちが、ソーラーフラッシュ、ポールシフトの宣伝に余念がないのがわかると思います。
 ただ、彼らは高レベルの地球同盟(アライアンス)の情報源に接触しており、コーリー・グッド氏は“Qアノンが地球同盟による情報作戦である”ことを指摘しています。コーリー・グッド氏やディビッド・ウィルコック氏の情報が重要であるのは、この部分においてです。
 なので、ソーラーフラッシュ、ポールシフトなどの曖昧な情報は無視してください。記事の中で、情報に誤りがあると思われる部分は黒字の太字にしてあります。
 コーリー・グッド氏は、壊滅的なイベントが周期的に起こると言っていますが、これは誤りです。記事では、25000年の周期が語られていますが、今から25000年前にポールシフトが起こったという話は聞きません。彼らは、太陽に代表される星々が、私たちと同様に感情を持つ生命体で、しかも高度に進化した存在であることを理解していません。
 天界の改革をご覧ください。スーパーフレアが回避されたことで記事が終わっているのがわかるでしょう。具体的にどのように回避したかを説明すると、長くなるので書きませんが、要は、太陽がスーパーフレア(ソーラーフラッシュ)を放出しなければならない感情的理由を失くしたのです。
 また、記事では、かつて火星と木星の間にマルデクと呼ばれた地球型惑星があったとされていますが、これが誤りであることを既に説明しています。
 コーリー・グッド氏は、地球人に対して遺伝子実験を行ってきた惑星連邦が既に解体されたと言っていますが、これは本当で、私がこれまで何度も、“銀河連合、光の銀河連邦は神々の組織に吸収されている”と言っていたことの証です。
 また、新しい惑星連邦を指導するガーディアンズも入れ替わりましたが、これは、ゴールデン・トライアングル・ヘッドや、ロー・ティア・エールに代表される古いガーディアンズが神々の組織から排除されたことによります。彼ら、および古代地球離脱文明の7グループが、神々の組織から排除されているのは、彼らの波動を見ればただちにわかります。
 何度も説明していますが、ハイアラーキーは基本的に「菩薩団」と呼ばれており、進化段階が5.0以上の者たちがメンバーです。球体連合は、シリウスハイアラーキー、太陽ハイアラーキーのメンバーなので、確実に進化段階は5.0以上あります。進化段階が5.0以上あれば、その人物の名前を何回か繰り返し唱えれば、体外・体表の各7つのチャクラが、すべて同時に開くのです。もしも進化段階が6.0以上であれば、体外・体表・神経叢の各7つのチャクラが、すべて同時に開きます。
 ラー、ホルス、ゴールデン・トライアングル・ヘッド、ロー・ティア・エールの名を唱えてみてください。今述べたことが何も起こらないでしょう。これは、彼らの魂(ジーヴァ)が既に滅ぼされていることを示しています。魂が消えた者には、進化段階もありません。
 引用した最後の一文をご覧になると、コーリー・グッド氏は人々に危機を知らせることで、瞑想などの方法を用いて、ソーラーフラッシュの被害を和らげようとしていることがわかります。しかし、コブラが主張しているように、彼らはポールシフトによって、1マイル(1,609 m)の高さの津波を発生させようとしているのです。もともと、コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の女祭祀カーリーのグループは、地球人を野蛮人とみなし、地上から一掃しようとしていたことを忘れてはなりません。
 コーリー・グッド氏が、善意から懸命に人々に働きかけて、地球の被害を少なくしようと努力しても、コーリー・グッド氏を操る連中は、人類の集合意識を操作することに長けているのです。「光の帰還瞑想」で、人々の善意を巧みに利用して、地球破壊の方向付けをしたのがこの連中です。なので、コーリー・グッド氏らの善意と努力は、すべて逆手に取られると考えて結構です。
 この連中が、今後、こうした悪事に関われないように、実のところ、すでに彼らの集合意識は滅ぼされています。波動には、意識、心、身体の3つがあるのですが、具体的に確認するには、「肉体(狭義)の表層」の波動を調べればわかります。この連中の「意識と心」は、すでに滅ぼされているのがわかるでしょう。肉体(狭義)の中層と深層が、すでに滅ぼされているのは、さらに簡単に判るでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ディスクロージャーとソーラーフラッシュ・イベントに備えて 」コーリー・グッド at Cosmic Waves(一日目)
(前略)
WRITTEN BY DR MICHAEL SALLA ON 4月 12日, 2019年. POSTED IN FEATUREDSPACE PROGRAMS

私マイケル・サラが以下に述べるのは、4月9日・11日にハワイのケアラケクアで行われたCosmic Wavesセミナーでのコーリー・グッドの2つのプレゼンの要旨である。グッド氏はディスクロージャーのプロセスがどのように展開していくかについての重要な予測と、また間近に迫ったソーラーフラッシュ(またの名をマイクロノヴァ)イベントにどう備えればよいかについて述べた。
(中略)
グッド氏は続けて、ある高レベルの地球同盟(アライアンス)の情報源について言及した。グッド氏に協力するその情報源は政府高官たちで構成されており、デイヴィッド・ウィルコック、ジョーダン・セイサー、そして私自身も個人的に紹介を受けている。(中略)… またQアノンが地球同盟(アライアンス=世界の軍部のホワイトハットの集合体)による情報作戦であることを指摘した。
(中略)
グッド氏は彼の体験とノアの大洪水以前の長老であるエノクの書にある記述との類似点について説明した。彼の指摘によると、この種の壊滅的なイベントは一定の周期の終わり毎に起こるものだという。これらの周期については「ロー・オブ・ワン」書シリーズの中で説明されており、そこでは「25000年の期間の後に惑星の人口にはアセンションする機会が与えられる」と述べられている。
(中略)
グッド氏はかつてのスーパーアース(巨大地球型惑星)であるマルデクについても説明した。この惑星の名残りが現在火星と木星の間にあるアステロイドベルトである。彼はマルデクの破壊の主な要因がソーラーフラッシュ/マイクロノヴァに関係する太陽活動にあったと指摘した。
(中略)
グッド氏が以前明らかにしていた所によれば、遺伝子実験を行ってきた60のET種族から成る惑星連邦はすでに解体されている。
(中略)
重要なことは、私たちの集合意識によって、このソーラーフラッシュを和らげることができるとグッド氏が述べていたことだ。
(以下略)