アーカイブ: 竹下氏からの情報

高プロの法案要綱作成前の聞き取りは0だった! しかも、聞き取り調査をした12人のうち9人は、人事担当者も同席!! ~この法案を望んでいるのは、サイコパス集団~

竹下雅敏氏からの情報です。
 高度プロフェッショナル制の必要性についての聞き取り調査ですが、この法案は、その前身となる法案とほとんど変わっていないということでした。その前身となる法案が国会に提示された2015年4月3日以前にヒアリングをしたのは、わずか1人だけということでした。
 これだけでも“おいおいおいおいおい…”という状況ですが、驚いたことに、法案要綱の作成は2015年3月2日であり、1人目の聞き取りは同年3月31日ということで、法案要綱作成前の聞き取りは0だったとのことです。しかも、聞き取り調査をした12人のうち9人は、人事担当者が同席していたということです。
 通常なら、激怒する人たちがたくさん出てくると思われるのですが、あべぴょんが今国会の最重要法案と位置付けているだけに、大手メディアはこの話題を全くと言って良いほど報じません。
 あべぴょんの言う「待ったなしの課題」や、加藤厚労相の「希望に対応するということで今回提案」の意味は、“たった1人”の希望という意味ではなく、あべぴょんとその仲間たちの大企業の希望であり、待ったなしの課題なのです。
 要は、サイコパス集団がこの法案を望んでいるわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
高プロ、提出前聴取は1人
厚労省が実施時期開示
引用元)
 働き方改革関連法案に含まれる「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」について、前身となる法案が国会に提出された2015年4月3日以前に、厚生労働省が対象となりうる専門職1人にしかヒアリングをしていなかったことが12日、分かった。厚労省が同日、実施時期を参院厚労委員会理事会に開示した。

 厚労省が高プロについてヒアリングをしたのは計12人。実施時期は15年3月31日が1人、同年5月11日が2人。今年1月31日が6人、2月1日が3人だった。12人には、勤務先が別々ではなく同じ企業に所属する人も複数含まれている。
————————————————————————
配信元)
————————————————————————
安倍首相「労働者のニーズに応える高プロ待ったなし」→事実はたった1人の労働者のニーズしかなかった
引用元)
(前略)
唯一の「労働者のニーズ」は、研究開発職(製造業において研究開発業務に従事)で「1日4~5時間の研究を10日繰り返すよりも、2日間集中した方が、トータルの労働時間は短くて済む。」(厚労省「高度専門職に対するヒアリング概要」)というものです。これが高度プロフェッショナル制度の唯一の立法事実になるわけですが、2日間集中して働くことは高度プロフェッショナル制度がなくても今でも可能です。
(中略)
安倍首相によると、たった1人の労働者のニーズに応える高度プロフェッショナル制度は「待ったなしの課題である」とのことです。そして、加藤厚労大臣によると、たった1人の「希望に対応するということで今回提案」されたのが高度プロフェッショナル制度であるとのことです。
(中略)
2006年度から2016年度までの11年間で5,074人の労働者の命が過労死で奪われています。安倍政権にとって、「5,074人の労働者の命」と「たった1人の労働者のニーズ」のどちらの立法事実が重いものなのでしょうか? 
(以下略)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

遺伝子操作は、霊的に幼い者たちにとっての子供のオモチャ!〜人間は科学技術を発達させることよりも、愛することを学ぶ方がずっと早く幸せになり、速やかに神へと昇進する!

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のコズミック・ディスクロージャーは遺伝子関連の話で、大変面白い。6月2日の記事で、“自閉症を起こす物質がワクチンに含まれている”ということを紹介しましたが、コーリー・グッド氏は、対談の中で、“ワクチンが自閉症の発症や原因になるという証拠が次々と見つかってきている”と語っています。これに対して、エメリー・スミス氏は、ワクチンの中に入っている有害物質を体外に排出する“フォース・ステート・ウォーター”を紹介しています。
 引用元では、金属が血液脳関門に侵入してしまい、余命4日と宣告された重症の中毒患者が、この水で回復した例が紹介されています。この水は、“ボトルで売られている”とのことです。
 これだけでも驚きですが、コーリー・グッド氏とエメリー・スミス氏は、私たち地球人と宇宙人たちは遺伝素材を物々交換しており、地下の研究施設では、ETの解剖などで得た遺伝素材をコピーして、大手製薬会社に売っていると言うのです。
 コーリー・グッド氏は、人間を丸ごとコピーできる装置があると証言していますが、少なくともここでは、“細胞をコピー”できる装置が存在することは前提になっています。
 時事ブログでは、時々ワクチンの中に有害な金属が意図的に混入されているらしいということを、記事として紹介していますが、このレベルで多くの人には陰謀論の範疇なのです。なので、このコズミック・ディスクロージャーの暴露は、一般人がついていける意識水準をはるかに超えていることになります。
 今回の記事で特に面白いと思ったのは、話の後半で、“今、大勢のETが地球に戻ってきている”理由を話していて、彼らは、長い時間をかけて自分たちの遺伝子を操作し過ぎたために、私たち地球人の“ゴキブリのようにたくましく”生き残る能力を羨ましく思っているらしく、“彼らが自分たちの遺伝子を修正するため”に地球にやって来ているというのです。
 やはり、思った通りで、遺伝子をいじくって遊んでいる連中というのは、自分たちが神に匹敵する偉大な存在だと錯覚しているのかも知れませんが、霊的には大変幼いのです。
 人間はこうした科学技術を発達させることよりも、愛することを学ぶ方がずっと早く幸せになり、速やかに神へと昇進します。こうした単純な事実がわからない、霊的に幼い者たちが、科学技術に熱中するのだと思います。彼らにとって遺伝子操作は、子供のオモチャに相当するものなのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
コズミック・ディスクロージャー: エイリアンとワクチン
シーズン 11, エピソード 3
引用元)
(前略)

Corey: 私たちは宇宙のいたるところの遺伝素材を物々交換で得てもいますよね。そして聞いたところでは、こうして得た生体サンプルから製薬上の一大ブレイクスルーが起きたのだそうです。
Emery: そう。全くその通り。その到来があって、今彼らは民間には存在しない驚くべき装置を試験運用しています。(中略)... 細胞をコピーしているんです。そして実際に彼らはETの解剖などで得た遺伝素材や組織サンプルでそれを行って、大手製薬会社に売っているんです。

(中略)

Corey: それだけではなく、製薬会社は一般の人々のインフルエンザ・ワクチンの中に(中略)... 彼らは国民を実験台にして、ヒト以外の生物のDNAとか、地球外のDNAを使って遺伝子実験を試みているんです。

(中略)

ワクチンが自閉症を引き起こすという研究か何かを見たことがありますか?

(中略)

David: 多くの自閉症の研究者は、それぞれ独自に遺伝子検査も行い、自閉症患者の体内には有毒なアルミニウムが異常に高い数値で存在すると結論づけています。
Corey: 水銀も。
David: いったい何が起きているのでしょうか? キレート効果(※有害な金属を体外へ排出しやすくする作用)によりアルミニウムを排出して、症状を軽減することはできますか?
Emery: ええ、はい。(中略)... フォース・ステート・ウォーター(第4状態の水)、とかプラズマ・ステート・ウォーターと呼ばれる特別な水があり、最近一般公開されました。(中略)... これはプラズマガスを通して純化された水です。プラズマガスが水の分子構造を変化させます。おまけに奇跡的な特徴があります。この水は普通の水より10倍も水分補給力が高いので、ほんのこれくらい飲めば普通の水のボトル1本飲んだのと同じことになります。そのため兵士の荷物を減らす目的で、米軍がこれを試験採用しています。

(以下略)

歴史的な米朝首脳会談は大成功!イエズス会も世界の恒久平和に向けて努力する方向に舵を切る!〜朝鮮半島だけではなく世界的レベルでの変化に!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 大きな山を越えました。歴史的な米朝首脳会談は、大成功だったようです。共同声明では、“米朝両国は…新しい関係を樹立する”とあり、“朝鮮半島に…平和の体制を構築するため、共に努力する”とあります。
 要するに、今日から、アメリカと北朝鮮は従来の敵対的な関係を破棄することを約束したわけです。
 “続きはこちらから”では、本澤二郎氏が“半島が火薬庫になるという人類の不安は、ほぼ解消した”と言っていますが、朝鮮半島が今後統一へと向かっていくのは、ほぼ間違いないでしょう。
 これを快く思っていないのは、戦争の火種が切れると困る者たちだけです。その中に日本の一部の阿呆どもが入っているのが情けない限りです。
 昨日指摘していた通り、現在、イエズス会は、世界の恒久平和に向けて努力する方向に舵を切りました。金正恩氏は共同声明に署名する際、“世の中はおそらく重大な変化を見ることになる”と述べましたが、これは単に半島だけのことではなく、世界的レベルでの変化になります。
 日本は、明治維新以降、イエズス会に大きな影響を受けているので、日本も変化せざるを得ないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)


————————————————————————
「新たな出発知らせる文書 世の中は重大な変化見る」キム委員長
引用元)
北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長は、アメリカのトランプ大統領との米朝首脳会談の成果として、共同の合意文書に署名する際、「きょうのこの歴史的な出会いで過ぎ去った過去を覆い、新たな出発を知らせる歴史的な文書に署名する。世の中はおそらく重大な変化を見ることになる。きょうのために努力してくれたトランプ大統領に感謝する」と述べました。
————————————————————————
共同声明 完全な非核化など4項目
引用元)
アメリカのトランプ大統領と北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が署名した共同声明では、「トランプ大統領は、北朝鮮に対して体制の保証を提供する約束をし、キム委員長は、朝鮮半島の完全な非核化について、断固として揺るがない決意を確認した」としています。

(中略)

共同声明では、具体的に4項目を挙げていて、▼米朝両国は、平和と繁栄に向けた願いに基づいて、新しい関係を樹立するために取り組んでいくこと、▼アメリカと北朝鮮は、朝鮮半島に永続的で安定した平和の体制を構築するため、共に努力すること、▼ことし4月27日のパンムンジョム宣言を再確認し、北朝鮮は朝鮮半島の完全な非核化に向けて取り組むことを約束すること、▼米朝両国が、朝鮮戦争中の捕虜や行方不明の兵士の遺骨の回収に取り組むとともに身元が判明したものについては返還していくとしています。

(以下略)

» 続きはこちらから

米コロラド州では、“保護者の許可と医師の処方箋”があれば、学校の看護師が「医療用大麻」を生徒に渡しても合法に

竹下雅敏氏からの情報です。
 スプートニクによると、米コロラド州は、米国で最初に大麻が解禁された州だということです。今回、“保護者の許可と医師の処方箋”があれば、学校で、“疾病を患う生徒の体調を良くする助け”として、学校の看護師が医療用大麻を生徒に渡せるようになるとのことです。アメリカは、日本と違って随分進んでいるようです。
 大麻に様々な治療効果があるのは、下の記事でも明らかです。大麻の主成分THCは、“非腫瘍細胞に対しては、どんな毒性効果ももたず”、がん細胞の自殺を促進するということです。大麻に関しては、Now Creationさんが「大麻の解放は日本の解放」という、大変わかりやすく、優れた記事を書いています。
 記事を読むと、日本が持つ歴史と大麻の効能から、大麻は“神の植物”と考えても間違ってはいないように感じます。
 偶然ですが、ザウルスさんが今日、現代人のクスリ信仰を批判する記事を書いています。大麻を悪と決めつけ、薬に頼る現代人の姿は、神を捨てて、科学や奇妙なカルト宗教を信じる姿に重なって見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
米コロラド州、医療用大麻を生徒に渡しても合法に
転載元)
米コロラド州のジョン・ヒッケンルーパー知事は、保護者の許可と医師の処方箋を持つ生徒に限り、学校の看護師が医療用大麻を渡せる州法に署名した。デンバーポスト紙が報じた。
スプートニク日本
保護者が大麻を学校に持ちこみ、大麻は鍵のかかった特別な棚に保管される必要がある。さらに、保護者が服用量とスケジュールの書かれた医師の処方箋を提出しなければならない。

新法の下でも、生徒が学校に向かうバスや学校に大麻を持ち込むことは禁止される。この州法は、学校でも一連の疾病を患う生徒の体調を良くする助けになると見込まれている。

コロラド州は、医療用目的だけでない大麻の栽培、販売、使用が米国で1番早く解禁された州。5月にはニューヨーク市長が警察に、公共の場での大麻喫煙で逮捕することを止めるよう呼びかけた。
————————————————————————
研究:癌細胞はカンナビス(大麻、マリファナ)に触れると自殺する
THC に触れたがん細胞は増殖をやめ、自壊することを科学者が発見
転載元)
(前略)
Daniel Newton, www.neonnettle.com
May 29, 2018
(中略)
マドリッドの Compulutense 大学の分子生物学者クリスチーナ・サンチェスは、マリファナ(大麻)の主たるサイケデリック成分である TetraHydroCannabinol (THC)は、健康な非腫瘍細胞はそのままにして、成長細胞の自殺を促進するという報告を、初めて行った。
(中略)
たった 3 週間の THC の投与が、マウスの肺がん腫瘍の発達を半分に抑え、がん病巣をもっと大幅に減少させることがわかった。 http://woked.co/cancer-commitssuicide-exposure-cannabis/
(中略)
 「細胞はいろいろな死に方をすることができ、カンナビノイド治療をすると、彼らはきれいな死に方をする、すなわち、自殺をする。
 「カンナビスノイドの利点の一つは、彼らが特に、腫瘍細胞を狙うというこである。
 「彼らは、通常の、非腫瘍細胞に対しては、どんな毒性効果ももたず、これは、基本的にあらゆるものをターゲットとする標準的な化学療法に対して、大きな利点である。
  (中略)…
連邦政府はごく最近、マリファナが、特別の種類のがん細胞を縮小させる、確かな薬効をもつことを認めた。(中略)… NIDA(薬物乱用研究所)の声明はこう言っている:——「最近の動物調査研究によると、カンナビスは、がん細胞のあるものは殺し、他のものはサイズを縮小させることができることを、現実に示している。」
(中略)
科学者たちはまた、カンナビスの別の抽出物、CBD オイルもまた、がん細胞と戦う能力をもっていることを発見した。(中略)… CBD は、THC がもっているような、サイコ・アクティブな効果は全くもっていない。
(中略)
「実験医学ジャーナル」に発表された 2012年の研究によると、CBD は、ネズミにおいて、痛みを発することなしに、慢性の炎症と神経症的不快を、かなり改善することが発見された。

研究者の示唆するところでは、CBD や、マリファナの他の非サイコ・アクティブな成分は、慢性的な痛みの治療にとって、比類のないヒーリングの、代表的手段になるかもしれない。 
(以下略)

無事シンガポール入りを果たした金正恩氏とシンガポールのリー・シェンロン首相 ~アジアを支配する巨大な2つの組織のトップ同士~

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月30日の記事で、“金正恩氏の身の安全を保障するには、いったん中国に入って、軍部に守られてシンガポールに入るしかないだろう”とコメントしていたわけですが、結果を見るとその通りでした。というよりも、米朝首脳会談をシンガポールでやるなら、これ以外に考えられません。
 今日のYutikaさんのフルフォードレポートの翻訳記事では、“グノーシス・イルミナティによれば、金正恩は実のところ……東アジアの大半はもちろん中国も支配している、とある同盟のトップなのである”と書かれていますが、これは私の調べでも間違いありません。
 当初、なぜシンガポールなのかと思いましたが、冒頭のツイートの写真を見て納得。シンガポールは客家(はっか)の国で、客家は古代イスラエルの末裔とも言われています。シンガポールの建国の父リー・クアンユー氏の息子が、リー・シェンロン首相です。なので、この写真は、アジアを支配する巨大な2つの組織のトップ同士の会談の様子です。
 明日の米朝首脳会談は、ゴールドマン・ファミリーズ・グループを動かしているヘンリー・キッシンジャー博士のお膳立てによって実現したものです。この意味で、トランプ大統領はゴールドマン・ファミリーズ・グループの代理人とも言える立場にあります。そうすると、世界を動かす3つのグループが、何らかの合意に至る可能性が出てくるわけです。
 私の直観が正しければ、明日の会談の結果を見て、イエズス会が態度を変えると見ています。イエズス会を支配している人物はわかっているので、今後、世界支配を争っていた様々なグループが、急速に対話に転じる可能性が出てきました。
 この意味で、明日の会談は、世界平和にとって決定的なものになる可能性が高いのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
米朝首脳だけで最大2時間会談
引用元)
【シンガポール共同】AP通信は11日、米当局者の話として、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が12日の首脳会談を当初は通訳だけを交えて始め、最大2時間協議した後に側近らが加わると報じた。
————————————————————————
金委員長、航空機3台動員し「スパイ映画」彷彿とさせる「世紀の飛行」
引用元)
10日午前、平壤で北朝鮮と中国の航空機3台が順に離陸 
金委員長搭乗した「中国の航空機」、便名変えながら移動 
北朝鮮の最高指導者の長距離航空移動「53年ぶりの型破り」
(前略)
平壌からは3台の航空機が順に滑走路を離れた。高麗航空機が最初に離陸し、その後、中国国際航空のボーイング747機と金委員長の専用機「オオタカ1号」が1時間の間隔で空に向けて飛び立った。(中略)… 最も先に正体が確認されたのは、最初に平壌を出発した航空機だった。午後1時30分にシンガポールのチャンギ空港に到着した同機は、高麗航空の輸送機(イリューシン-76)であることが分かった。(中略)… 2時35分に金委員長が乗った航空機がチャンギ空港に降り立った。平壌から二番目に離陸した中国国際航空のボーイング747機だった。
(中略)
中国国際航空のボーイング74機は(中略)… 北京に戻る途中、便名をCA122からCA61に変え、目的地もシンガポールに変更した。(中略)… 中国はものものしい護衛に出たという。中国が朝米首脳会談に出席する金委員長の安全のため、戦闘機編隊を動員し、密着警護戦を繰り広げたものと推測される。
(以下略)
————————————————————————
配信元)