竹下雅敏氏からの情報です。
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シャンティ・フーラカレンダー2026
2026年度版の『シャンティ・フーラカレンダー2026』の11月のものです。
表紙も含めて1月から12月のどの1枚でも、見たり触れたりすることで、すべてのチャクラが放出方向で活性化します。
上にある11月のカレンダーの画像を見ても効果はないのですが、本物のカレンダーを見たり触れたりすることで全てチャクラと、太陽と月の十二経脈の全ての経脈が活性化します。
両手の全ての指先で、テーブルの上に置いたカレンダーに軽く触れると、より効果が高くなります。また、カレンダーよりもポストカードのほうがさらに効果が高くなります。
このカレンダーに特殊な作用があることは簡単に体感できます。1枚のカレンダーをテーブルの上に置いてみます。カレンダーを見る必要はなく、目に入っている状態で自分の体の状態を観察します。特に呼吸を意識すると良く分かります。
次に、テーブルの上に置いたカレンダーを裏返してください。そうすると体の状態が変化することが分かるはずです。特に呼吸の変化は顕著です。
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2023年12月10日の記事でシャンティ・フーラカレンダーの微細なエネルギーのアートとしての特徴を説明しました。“カレンダーの1枚を両手で持つと、体外・体表・神経叢・脊髄の4系統のいずれの系統であっても、7つのチャクラがすべて同時に開きます。加えて、太陽の12経脈(正経十二経脈)と月の12経脈のすべての経脈に気が通ります。”というのは2026年版も同じです。
2026年版のカレンダーとポストカードはさらにパワーアップしています。2020年10月6日の記事の『スシュムナー・ピンガラー・イダーの模像』の表をご覧ください。体外・体表・神経叢・脊髄の4系統のチャクラは、それぞれ肉体(広義)・エーテル体・アストラル体・メンタル体に属するものです。
これらのチャクラの他に、「模像のチャクラ」と呼ぶべきものがあるのが分かると思います。アストラル体には「模像の脊髄のチャクラ」、エーテル体には「模像の神経叢のチャクラ」と「模像の脊髄のチャクラ」があります。
そして、肉体(狭義)には「模像の体外のチャクラ」と「模像の体表のチャクラ」と「模像の神経叢のチャクラ」と「模像の脊髄のチャクラ」という『模像の4系統』があるのです。
2026年版のシャンティ・フーラカレンダーとポストカードは、体外・体表・神経叢・脊髄の4系統はもちろん、上記のいずれの「模像のチャクラ」の系統であっても、7つのチャクラがすべて同時に開くのです。
一言で説明すれば、2026年版のカレンダーとポストカードは4系統のチャクラと、肉体(狭義)・エーテル体・アストラル体の全ての系統の「模像のチャクラ」を活性化するのです。これに加えて、太陽と月の12経脈のすべてに気が通ります。
カレンダーとポストカードが、肉体(狭義)の「身体」のチャクラ(模像の体外のチャクラ)に作用することから、これまでとは違ってヒーリング効果を期待できます。
例えば、痛みのある所にカレンダー、あるいはポストカードを当てておくと、痛みが和らぐ可能性があります。また、『額入り シャンティ・フーラポストカード/カレンダー』を飾るだけで、部屋の中が癒しの空間になると思われます。
ぜひとも体験談をシャンティ・フーラまでお寄せください。いずれ時事ブログ、あるいはシャンティ・フーラのブログで紹介したいと思っています。