SOTN(State of the Nation) January 22, 2017
大量欺瞞兵器
主流メディアは閉鎖し、そして/または即刻、接収されなければならない
(中略)
まことに、
もしアメリカ人民を裏切り命を狙う敵がいるとしたら、それは主流メディアである。
http://stateofthenation2012.com/?p=50948
(主流メディア:真の人民の敵)
主流メディアの最上層部をなしている多くの逆賊的な裏切者について、もし真実が知れたら、それはたちどころに閉鎖されることだろう。
いま、張り紙が壁に貼ってある――
現在の企業主流メディアは、アメリカ人民と平和共存はできない。したがってそれは即刻、閉鎖しなければならない。
主流メディアは、支配者エリートの利益のために、民主的な諸制度を冷笑的に操作することができるときは、いつでも、それらを覆す決意をしていることが明白である。
主流メディアは、多くの大逆罪行為を犯し、ジェノサイドを教唆し、世界中の土着の人々の移住を強制し、イエロー・ジャーナリズムを使って、
アメリカ人民を、挑発されたのでない
侵略戦争へと堂々と駆り立てた。
主流メディアは、米国民の最上の利益のためには活動しないということ、そして、しばしば害を及ぼしているということを、繰り返し証明してきた。
主流メディアが、いたるところで、常にまき散らされている、
非常に危険なケムトレール・エアロゾルについて、どれくらい報道したことがあるか?
http://stateofthenation2012.com/?p=5556
(ケムトレール・シンドローム:最大規模の地 球的流行病)
主流メディアは、アメリカ市民に対する
大罪の調整と
隠ぺいに、直接、関与してきた。9・ 11ニセ旗テロ攻撃は、これらのメディア合同企業が罪を負うべき、恥知らずの行動の
ほんの一例にすぎない。
http://stateofthenation2012.com/?p=7293
(9・11 答申:米歴史上最大の隠ぺい事件に対 し有罪の主流メディア)

アメリカ共和国と人民に対する他の深刻な攻撃には、J・F・ケネディ、ロバート・F・ケネ ディ、マーチン・ルーサー・キング Jr、マルコム X、ジョン・レノン、マリリン・モンロ ー、など多くの著名人の暗殺がある。
主流メディアは少なくとも、オクラホマ市記念堂爆破、バージニア工科大学虐殺、サンディフック小学校大量乱射、サン・バーナーディノ乱射事件の真相を、隠ぺいした。これらは他の多くの、政府スポンサーによる、ニセ旗テロ攻撃やブラック作戦の一部である。
実際、主流メディアが次々と犯した隠ぺいの、赤裸々でショッキングな裏切りには、止めどがないように思える。これらの、アメリカの国土での恐ろしい攻撃や暗殺について、主流メディアがどれほどまで、前もって知っていたかは、綿密に調べてみなければならない。
真相を知っていたという話の多くは、表面的には、いかにもひどいと思えるかもしれない。しかし少し深く調べてみれば、
主流メディアは、これらの国家スポンサーによる犯罪を知っていたはずだと、直ちにわかる。その直後に行われた
新聞社の説明は、常に、政府の書いた物語を反映しており、それが大衆に異常な執拗さで押し付けられている。この同じやり方が、災難の大きさや、アメリカ人死傷者の数がどうであろうと、一貫して押し通される。
主流メディアが乾杯され、トランプが音頭を取る
これについて間違わないでほしい――
主流メディアは新しく出発し、ドナルド・トランプが 祝杯の音頭を取る。
どうしてそうならないことがあろうか――主流メディアが毎日のように、米国大統領の人格攻撃を行っているというのに? 彼らのスキャンダル・ニュースには、国家安全を深刻に危うくするリークが入っているだけではない。それらは、新しい大統領と彼の閣僚やアドバイザー・チームを危険にさらしている。
選挙運動の期間中、主流メディアは、毎日のように、トランプを貶める虚偽やねつ造をまき散らしていたことが明らかになった。これらの、あからさまな、完全に故意によるウソのいくつかは、大統領選挙サイクルの中に挿入されていたもので、CFR(外交問題評議会)の選んだ候補者が、トランプの悪評から利益を得るように使われた。
http://stateofthenation2012.com/?p=46065
(主流メディアは、露骨なキャンペーン詐欺と選挙票盗みへの共犯者になった)


この古典的な、真理をもたらす者を常に殺す(文字通りにも比ゆ的にも)
という手法は、現代史上の他のどんな政治リーダーにも増して、トランプに対して用いられた。体制権力は、トランプに力を得た民衆の運動を止める方法は、その代弁者の評判を完全に傷つけることだと知っている。その目的のために、
イルミナティをコントロールする者たちは、6社全部の大手メディア企業の助力を結集して、トランプの失敗や違法行為をねつ造し、へまや間違いを作り上げ、叩いて埃を出し、争いをでっち上げて、虚偽の噂をばら撒いている。
http://cosmicconvergence.org/?p=2422
(中略)
世界の影の政府
トランプ大統領が政府を人民の手に奪い返す方法は、一つしかない――彼は世界の影の政 府の軛(くびき)を折らねばならない。これは主流メディアを閉鎖し、そして/または接収する(take over)ことによってのみ可能である。他に方法はない。
http://stateofthenation2012.com/?p=4955
(避けられない CIA の主流メディアの廃止)
主流メディアが逆賊的な実体として働くことを許されている限り、それはアメリカ共和国を大きく覆し、米国憲法を転倒させ、アメリカ人民を裏切るだろう。
おわかりだろうか?
これを理解していなければならない。なぜなら共和国はいま、糸一本でぶら下がっていて、いつ切れてもおかしくない状態にある。
もし新しい大統領が成功すれば、主流メディアの情報独占に終止符を打つはずである。しかし彼は最初に、中央情報局(CIA)を解体なければ ならない。主流メディアを完全にコントロールしているのは、CIAだからである。
http://stateofthenation2012.com/?p=63299
(米中央情報局は閉鎖されなければならない)
読者は今、どのようにこのゲームが、アメリカ人民に仕掛けられてきたか、お分かりだろう。
解決の道は、上に述べた以外にない!
2010年2月20日、この女性はパーティーの最中にキッチンで倒れ、肉体から離れ、倒れている自分を見て、死を自覚したようです。その後、天井に巨大な光が現れ、その光に導かれるようにして、どんどん上昇して行きます。また、その光に包まれる快感は、上昇(地球から離れる程)するほど増していき、この世では考えられない程のものだったようです。
後ろを振り返ると地球が見え、「それはあなたが立ち、アリを見下ろす程度だった」「我々の全宇宙はアリ程度の大きさだった」と述べています。唯物論の宇宙観を象徴しているのかもしれません。
この動画の中で最も大切なのが、6分00秒〜7分37秒だと思います。光の中で、今までの人生がすべてフラッシュされ、それを見た女性は「完璧な失敗だと思った」ようです。それは「自己中心的な人生を送り、自分だけの為に、地球上の誰も助けず、または一切与えなかった」と感じたからのようです。地上ではそれが当たり前でも、光の中では、それが違和感として感じられたようです。ドキッとするようなこの部分は、今後の人生を送る上でしっかりと認識し、良心に恥じない生き方をしなければならないことを示唆していると思います。
その後、愛犬と親友が現れ、放って置けないと感じたこの女性は「準備は出来ていない」という言葉が自然に出てくると、「生きたいなら示しなさい」という"神様の声"が聞こえ、「OK」と伝えた瞬間、光が消え去り、来たルートを戻り、肉体に戻って行きます。
臨死体験をした人はかなりいますが、私が印象に残っているのは、福島大学元教授で、飯田史彦氏の「ツインソウル」完全版 死にゆく私が体験した奇跡という本でした。著者は脳出血手術時の臨死体験中に光から3つの問いかけをされます。それは「十分学んだか?」「十分愛したか?」「十分使命に生きたか?」です。このような問いかけに「Yes」と答えられるように、日々の生き方を見つめ直すことはとても大切だと感じます。
宗教学講座のスウェデンボルグの霊界1と2でも、詳細な死後の世界と人生において何が重要かその基本を学ぶことができます。