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[Your News Wire]プーチンが米国に巨大地震を警告!

 この記事によると、プーチン大統領は"巨大なメガ地震が米国北西太平洋地域を…襲う可能性があると警告"し、カムチャツカ半島を襲う地震と津波に備え、ロシア軍の配備を開始させたようです。
 プーチン大統領の警告の根拠になっているは、太平洋プレートの動きが加速し「壊滅的な地震」が起こるというケシュ博士の2015年10月の報告書です。4月27日にはモスクワで「準備会議」が開かれるようです。
 その他、記事に書かれてある、ロジャー・ビルハム博士の警告も不気味です。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチンが米国に巨大地震を警告!
引用元)
ロシアがアメリカを引き裂く巨大地震を警告 
April 18, 2016 

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プーチン大統領は来週カムチャツカ半島を襲う破壊的な一連の地震と津波の備え、東部軍事基地にロシア軍を配備した。彼はまた巨大なメガ地震が米国北西太平洋地域を次の週に襲う可能性があると警告を発している。

この軍事展開はトンガ王国を襲ったM5.8の地震は、太平洋プレートが「壊滅的な地震」の新しい段階に入った合図であると警告。これは科学者メヘラーン・ケシュ博士が週末の安全保障理事会に送った「緊急警告」によるものである。

USS Harry S. Truman and Carrier Airwing Three - currently on six month deployment in support of Operation Enduring Freedom. 

 2014年4月21日、ロシアの戦闘爆撃機スホイ24が、黒海で米国の最も近代的な戦闘システム「イージス」を搭載した空母「ドナルド・クック」を麻痺させた。ロシア科学アカデミー米国カナダ研究所のパーヴェル・ゾロタリョフ副所長は、ロシアのマスコミおよびブロガーたちが盛んに議論しているこの出来事について見解を表した。

ケシュ博士の「"magrav技術」を別の用途に用い、昨年2015年10月に作られた報告書には、太平洋プレートについて恐ろしい宣告であった。ケシュ博士の警告は、巨大地震が大陸を引き裂き、世界を激変させる時が差し迫っていると言うものである。

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2015年10月のケシュ博士のレポート警告の3ヶ月後に、カムチャツカ半島と南アラスカにM7,1とM7,3地震が起きたことで、プーチン大統領はこの差し迫っている脅威の前に彼はロシア軍を配備を開始させたのだ。

ケシュ博士の太平洋プレートの恐怖宣告に加えて、このレポートを継続させているのがコロラド大学の環境科学(CIRES)のアメリカ人科学者ロジャー・ビルハム博士である。そしてまた昨日「現在の状態は少なくともM8.0の地震が4つ以上おきる恐れがあり、もしそれが遅延するなら数世紀の間に蓄積された緊張は、より壊滅的な巨大地震を引き起こすだろう」と警告している。

そして、ビルハム博士の巨大地震への恐れは、ケシュ博士の報告書で完結している。ビルハム博士が前もって警告したように巨大地震は北アメリカと南アメリカを引き裂き、巨大津波が襲いアメリカ及びアジアで4000万人が犠牲になるという。

この一週間「magravテクノロジー」を使ったケシュ博士の報告書は厳格に調査され、彼の太平洋プレートの動きが加速しているという「予言的な判断」は7つもの強い地震が起きたことで正しいことが証明された。(今日のトンガ王国の地震はM8であることが証明された)この領域では少なくとも233人が死んでいる。日本では少なくとも41人が死に、エクアドルでは数千人が行方不明でとなり、ホームレスになった人々は25万人に達している。

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この報告書では、地震科学は決して十分ではあるとは言えず、予期される地震、津波、噴火が発生する日付を決定するものではないとした上で、国防省やその上の司令官や政治局の指導者すべてに注意を喚起するものであると、極東・太平洋地域の報告書は述べている。4月27日はモスクワで「準備会議」が開かれる。

拙訳:唖然

http://yournewswire.com/russia-warns-huge-megaquake-about-to-rip-through-america/

[Spotlight]エクアドル大統領コレア氏と、安倍総理の震災対応が「違いすぎる」と話題に!

 エクアドルのコレア大統領の"魂のある対応"。一方、安倍政権はというと…。
 安倍政権のあまりの酷さは、カレイドスコープの"安倍晋三、菅義偉が「激甚災害指定」しない理由"という記事でもよく分かります。なんとかしないと、ますますの災いを呼び込むことになりそうです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エクアドル大統領コレア氏と、安倍総理の震災対応が「違いすぎる」と話題に!
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[愛詩tel by shig 他]熊本地震!川内原発!広瀬隆氏の予言!!

 福島第一原発事故を半年前に「予言」した広瀬隆氏が、去年の段階で"中央構造線が動けば、マグニチュード8という内陸型地震として最大の揺れに襲われ…原発ごと吹き飛ぶ大惨事となる"と「予言」しています。
 人工地震が恐ろしいと思うのは、それによって誘発される想定外(内?)の巨大地震ではないでしょうか。"人工誘発地震と呼ぶ方が誤解が少ない"と指摘する方もいます。
 各地で地震雲らしき雲の報告が相次いでいるようですが(※私も昨夜それらしきものを見ました)、ガヤトリー・マントラを唱えつつ、気を引き締めていきたいです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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熊本地震!川内原発!広瀬隆氏の予言!!
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[AFP 他]アイスランド海賊党、国政のかじ取り目前 パナマ文書も追い風に? 〜21世紀は普通の人の世紀になるでしょう。あなたと、私たちの、世紀よ。〜

 昨日の4月10日のヴィジョンに"北ヨーロッパには目覚めた人が多く、この地より傑出した革命家がでてくるでしょう"というメッセージがありました。
 アイスランドはその典型だと思います。グリムソン大統領は、数少ない魂が残っている大統領の一人です。パナマ文書の流出で辞任することになりましたが、シグムンドゥル・グンロイグソン首相も"地球の変化に協力してくれている宇宙人"の一人でした。
 今回の記事で紹介されているのは、アイスランド海賊党のビルギッタ・ヨンスドッティル党首です。現在、国民から絶大な支持を受け、"政権奪取も狙える立ち位置につけている"とのことで、首相になる可能性が高くなってきました。
 "続きはここから"以降のメッセージは詩人らしい、力強いメッセージだと思いました。ちなみに時事ブログでも紹介された「コラテラル・マーダー」の共同制作者です。
 バタフライ効果のようなことが起こるのではないかと期待しています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アイスランド海賊党、国政のかじ取り目前 パナマ文書も追い風に?
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「海賊党」がアイスランドで支持率ナンバーワンに、一体何が起こっているのか?
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[richardkoshimizu’s blog]やっぱり、震源地で放射線量が10-30倍に増えているようですね。

 リチャード・コシミズ氏のブログに有志の方が計測された、4月16日の熊本の放射線量データが掲載されていたので、位置情報と放射線量をグーグルマップ上に入力してみました。アイコンをクリックすると詳細データが出てきます。
 最も高い線量になっているのは益城町立飯野小学校で、2.06μSvになっています。陸上自衛隊高遊原分屯地も1.17μSvと高いです。熊本城は、0.86μSvになっています。
 また板垣英憲氏の有料サイトには、実際に計測した益城町の17日の線量結果があり、そちらも考慮すると"10-30倍に増えている"というのはまったく大袈裟ではありません。
 ますます、核爆弾の使用が現実味を帯びてきました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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4月16日の熊本の放射線量データ(震源地で放射線量が10-30倍)

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やっぱり、震源地で放射線量が10-30倍に増えているようですね。
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