[プーチン大統領]プーチンの記者会見:ISISとアメリカの正体を暴く 〜終わりのない支配欲を克服しないといけない〜 2015/10/12 11:00 AM IS(ダーイシュ、イスラム国、旧ISIS), プーチン / *政治経済, アメリカ, ライター・読者からの情報, ロシア, 竹下氏からの情報, 軍事・戦争, 陰謀 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下氏からの情報提供です。 至極真っ当!文字起こしの指にも思わず力が入ってしまいました。できることなら、日本やアメリカ、欧米の大手メディアでこの記者会見を流してもらいたいと思います。 hiropan(文字起こし担当) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— プーチンの記者会見 アメリカの現状を非難。(日本語字幕付き) 記事配信元) YouTube 15/10/8 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[フルフォード氏]ロシア軍がISISの拠点に巡航ミサイルを発射 / TPP:密室で選ばれる人間が国の上に立つ / マイナンバー制度の危険性 / 病院空爆事件inアフガニスタン 2015/10/10 11:11 AM 15'アフガニスタン病院空爆, IS(ダーイシュ、イスラム国、旧ISIS), TPP, シリア情勢, マイナンバー制度 / *陰謀, アメリカ, ライター・読者からの情報, ロシア, 中東, 政治経済, 軍事・戦争, 陰謀 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) ロシアがISISの拠点に巡航ミサイル「カリブル」を発射した件ですが、フルフォード氏は"実はアメリカ軍がロシア軍と完全に連携…容認"しているとのことです。また、2600キロ飛行可能なロシアの巡航ミサイル「カリブル」の射程範囲は、イスラエルはもとより"アラビア半島のほぼ全域が含まれ"、"中東地域の勢力図を大きく塗り替える"ようです。(情報提供:源ちゃん様) ただ"マスコミ大手企業を持ってる家族群れにとって非常につまらない展開"のようで、批判の矛先をロシアにむけるような報道がなされています。また、"全面的には信頼出来ない"カーター国防長官が「ロシアはまもなくシリアのISISへの空爆の代償を支払うことになるだろう」と述べたようで、これがプロレス発言なのか、本気なのか気になるところです。 最後の国境なき医師団の病院が空爆された事件は、まだ内部調査中のようですが、"アメリカ軍が騙されて病院を爆破するように誘導された…罠だったか、あの病院が何か悪いことをしていて…攻撃された"という可能性を2つ述べられています。 (編集長) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— Russia Commission 2015/10/09 & 国家非常事態対策委員会 2015/10/09 記事配信元) YouTube 15/10/9 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[AE911Truth]911:爆破の証拠-専門家は語る〜理解しようと努めること〜 【第四回】 2015/10/09 11:34 AM 911 / *陰謀, アメリカ, ライター・読者からの情報, 竹下氏からの情報, 陰謀 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下氏からの情報提供です。 心理学の専門家によると、アメリカ国民が9.11の真実を受け入れることができないのは、“国が我々を守り、我々を安全に保つ、アメリカは良いものだ、という信念を攻撃”するからとしています。そして、そのようなアメリカ人は、他国と違ってアメリカには「罪悪とは無縁の指導者がいる」と信じているようなのです。しかし、いくらそう信じてみたところで、9.11が残した傷は癒されません。“最大の癒やしのプロセス”は“真実と向き合い、それを…受け入れることを通して”なのだと思います。 「世界で一番洗脳されているのはアメリカ人、その次が日本人」だと竹下氏が指摘していますが、9.11、3.11の事実が明らかになったときのその反動たるや相当なものだと思います。ここに出てくるDorothy Longさんは、その衝撃をこう表現しています。 “親みたいな保護者だという見方が打ち砕かれてしまい、荒野の中に姿を消していくように感じました。…私は何度も何度もしゃくりあげました。足元の大地が完全に消え去るように感じました。” 真実が明らかになっていく段階で、こうしたプロセスは避けて通れないものだと思います。怒りが爆発して暴動や殺人まで起こるかもしれません。しかし、東ティモールのように真実和解委員会を開いて、国レベルで怒りと悲しみを乗り越えた国もあります。日本人の監督が作った『カンタ!ティモール』という映画を見ましたが、とても感動しました。東ティモールで起こった奇跡が、世界規模で起こることを望みます。 (編集長) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 9/11: Explosive Evidence - Experts Speak Out | 日本語字幕 (Free 1-hour version) 記事配信元) YouTube 13/9/8 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[AE911Truth]911:爆破の証拠-専門家は語る 〜グランド・ゼロ‐犯罪の現場〜 【第三回】 2015/10/08 12:00 PM 911 / *陰謀, アメリカ, ライター・読者からの情報, 竹下氏からの情報, 陰謀 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下氏からの情報提供です。 ビル火災で鋼鉄を溶かす熱が生まれることはないのですが、溶けた鋼鉄についての多くの証言と写真があります。政府がそれを一切認めようとしないことからも、鍵を握る物的証拠であることがうかがえます。 鋼鉄を溶かすほどの熱源は、焼夷弾としても使用される「テルミット」と呼ばれる”酸化鉄とアルミニウムの混合物で、着火されると極めて強い発熱反応を起こし、…わずか2秒で…2480℃”に達する物質が使われたことが指摘されています。 実際に崩壊跡地(グラウンド・ゼロ)で、それを裏付ける「ナノテルミット」と呼ばれる通常のテルミットよりもさらに強力なハイテク焼夷物質が、独立した研究者・学者グループによって発見されます。これはWTCビルが制御解体された決定的な証拠だと思います。専門家たちは、これだけの証拠を突きつけ、政府に実質的な再調査を要求しています。 (編集長) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 9/11: Explosive Evidence - Experts Speak Out | 日本語字幕 (Free 1-hour version) 記事配信元) YouTube 13/9/8 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[AE911Truth]911:爆破の証拠-専門家は語る 【第二回】世界貿易センター‐ツインタワー 2015/10/07 11:25 AM 911 / *陰謀, アメリカ, ライター・読者からの情報, 竹下氏からの情報, 陰謀 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下氏からの情報提供です。 情報格差の大きい日本人でも、かなり多くの人が、この”テロ”の不可解さについて何がしかの噂、情報を得ているかもしれません。これは建築家、エンジニアなどの専門家が、それぞれの専門知識によって、科学的にこの事件の不可解さについて見解を述べた動画です。「陰謀論」として片付けられてきた出来事の中にどれだけの真相、真実が眠っているのか、今後も様々な分野で、こういった地に足の着いた検証が進んでいくことを願います。 * ビルが倒壊したことに関するアメリカ政府の公式の説明は、「飛行機が衝突したことによる火災の発生によって、その熱が鋼鉄を軟化させ、その結果、ビルが倒壊した」というものです。 このビルの崩壊については、素人でも違和感を感じた人はたくさんいたのではないかと思います。当時中学生だった私ですら、この衝突によって木っ端微塵に崩壊してしまったビルのあまりの脆弱性に、こんな脆弱なビルの設計・建設が通るものなのか?と、疑問に感じていた記憶があります。 このビルの設計に関わった方は「これらのタワーが(ボーイング)707の衝突に耐えるように設計されたというのに、衝突を受けた時点からこんな短い時間で崩壊してしまうなんてあり得るとは思えませんでした。」と語ります。一方で、現場に居合わせた多くの人が、「ドンドンドン」という爆発音を耳にしています。 ここからは、実際、セキュリティーや構造面において爆発物の設置は可能なのかということ、そしてこれが爆発物による崩壊であったことを示すいくつかの重要な証拠について語られています。 hiropan(文字起こし担当) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 9/11: Explosive Evidence - Experts Speak Out | 日本語字幕 (Free 1-hour version) 記事配信元) YouTube 13/9/8 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。