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「世界初、コロナワクチン未接種の出会い系サービス、ハワイで開始」〜 差別される未接種者のために始めたサービスはビッグテックから排除されても世界中から信頼を得た
2021年の新型コロナワクチン推進の最中は、ハワイでも様々なシーンで「接種しましたか?」と問われ、未接種の人々は検閲され差別されていました。ハワイ州マウイ島に住むビジネスウーマンのシェルビー・トムソンさんとヘザー・パイルさんは、オンラインデートでも未接種の人々がそれを理由に対象者から弾かれ、デート相手の候補者に未接種であることを言う余地すら与えられないことに気づきました。ワクチンを受けた人しか参加できなかったのです。そこで2人はワクチン未接種者のためのデートアプリ「Unjected(打ってません)」を5月に作り、GoogleとAppleのストアで発表しました。
ところが、アプリ発表後からすぐに嫌がらせメールが届くようになり、メディアまでネガティブな報道を始めました。Appleに至っては「Unjected」がデマの医療情報を提供しているとしてApp Storeから削除することを決定しました。アプリの立ち上げからわずか2ヶ月でバンされ、続いてGoogleも削除を迫りました。巨大な力が妨害していることは明らかですが、2人は怯むことなくビッグテックに見切りをつけ、自分達のUnjected.comを稼働させました。
未接種者のためのデート・サービスで始まった「Unjected」は、今や未接種者のための血液バンクデータベースであり、不妊治療バンクでもあるそうです。人々の役に立とうとする働きは、世界中の人々の信頼を得ているようです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「世界初」コロナワクチン未接種の出会い系サービス、ハワイ🌴で開始 https://t.co/i3BFQMLsZM
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 16, 2023
もう日本で未接種の方と出会うのはミラクルですね😱
— mg (@mg35015563) February 16, 2023
「私たちは判断しました。OK、ビッグテックは私たちの友人ではありません。彼らは私たちがこの領域に存在することを望んでいないのです。彼らは常に、私たちを検閲したり、削除したりするのを確実に仕掛けてくるでしょう」。
トムソンによれば、"Unjected "はワクチン未接種者のための出会い系サービス以上のものだという。ワクチン未接種者のための血液バンクデータベースであり、不妊治療バンクでもあるのだ。
デート・サービスだけでも、85カ国で11万件の契約と、毎月3000〜5000人の新規顧客を誇っている、とトムソン氏は言う。
(DeepL機械翻訳)
インボイス制度は単なる法人税の拡大・増税、「ボイコット大作戦」でギリギリまで登録申請を行わず、親会社も個人事業主も協力してインボイス廃止を
しかし庶民が財務省に対抗するには、どうすれば良いのか。「安藤裕チャンネル」で「インボイス制度ボイコット大作戦」というアイデアが紹介されていました。もしもインボイス制度が導入されるならば令和5年10月1日からです。3月31日までに登録番号を得る申請が必要ですが、ボイコット大作戦1として「3月31日ギリギリまで登録申請しない」。ボイコット大作戦2は、もうすでに登録してしまって後悔している人は「登録取下げの手続をする」、そしてボイコット大作戦3は、3月31日を過ぎ「9月30日ギリギリまで登録申請しない」これは3月末までに申請できなかった「困難な事情」を添えて申請する方法です。つまりあらゆる時点で登録者を増やさずにインボイス制度そのものを不可能にする意思表示の大作戦です。「チキンレース、我慢くらべですよ。ビビった方が負け!」「事業者はビビって登録したら負け!財務省は焦って導入したら負け!」というわけです。
ところが財務省も必死です。事業者にいろんな圧力をかけて登録者を増やそうとしています。2つ目の動画で紹介されている例では、保険会社が全国の代理店に3月末までの登録申請をさせ、代わりに20万円を提供するというものでした。保険会社はインボイス制度での増税を回避するため代理店に登録させたい。しかし代理店は登録すると増税になる。これでは税負担の押し付け合いです。どちらにとっても単なる増税に過ぎないインボイス制度を拒否するために、親会社も個人事業主もみんなが協力をするのが得策なのです。「インボイスに登録するということは増税に賛成するということ」です。9月30日までがんばってボイコットをしてインボイス廃止に持ち込みましょう。
#STOPインボイス
— ぽてと🐾@政治は未来への投資 (@mirai_youme) February 15, 2023
NHK国会中継
岸田首相にインボイス廃止、消費税廃止を迫る、たがや亮さん。
たがや亮
『免税事業者が消費税をネコババしてるというのは誤解。財務省が「消費税は預かり税ではない」と認めた。消費税は第2法人税。インボイスの大義名分が崩れた。単なる増税』#たがや亮#国会中継 pic.twitter.com/jqJOoRIY3i
インボイス制度があまりにも悪法過ぎる…。
— 大神 (@ppsh41_1945) February 15, 2023
・フリーランスや零細企業まで消費税を納税しなければならなくなる
・消費税負担分を穴埋めするために、大手電力会社が電気料金を引き上げる
・農家や食品業者、建設業の一人親方が廃業に追い込まれる
・漫画家や声優、アニメーターも廃業に追い込まれる pic.twitter.com/lJRtxjfquR
インボイス制度はチキンレースだった
— れいぶん・モチマッヅイ (@leibun) December 9, 2022
ビビって早く申請したら、インボイス制度が導入されるので、9月のギリギリまで申請は送らせよう!https://t.co/SjblSCMqLH
【インボイス】登録する?しない?チキンレースに巻き込まれたらどうするか https://t.co/njakyKykMH @YouTubeより
— 原口 一博 (@kharaguchi) February 16, 2023
📌保険代理店の皆さま、これがインボイスです。#STOPインボイス
47都道府県で2023年の超過死亡が激増している 〜 原因はコロナ死ではなく、mRNAワクチンの副作用で持病が悪化し老衰が進行した「高齢者の大量死」
鹿先生が、mRNAワクチンによって持病が悪化し、老衰を進行させたと見られる具体的病変を解説されていました。
日本は世界標準の数倍ものオミクロン二価ワクチンを打っています。一方で「オミクロン株は弱毒化して今はコロナで死亡しない」という実態があります。大量のコロナ死(PCR陽性者の死亡)がカウントされていますが、コロナ死として数えられていない超過死亡はコロナ死の3倍越えだそうです。鹿先生は、現在起こっている高齢者の大量死はコロナ死ではなく「mRNAワクチンの副作用による持病の悪化、老衰の進行で亡くなっている」とキッパリ述べておられました。その副作用の特性は大きく分けて2つ、「免疫異常」と「血管炎」があり、さらに「免疫異常」は「免疫過剰」「免疫抑制」に分けられています。「免疫過剰」には慢性心不全、慢性腎不全、全身炎、自己免疫性間質性肺炎、自己免疫性腸炎、横紋筋融解症が挙げられ、「免疫抑制」では、敗血症、細菌性肺炎、細菌性腸炎、急速転移癌、そして「血管炎」では、脳出血、脳梗塞、心筋梗塞、大動脈解離など、それぞれワクチン接種によって発症しやすくなる機序を説明されていました。元気だった高齢者が急死されるケースが激増していることと付合します。例えば慢性心不全、慢性腎不全は、高齢者の通常の死因の代表例ですが、mRNAワクチンの副作用によって「天寿を全うできる年齢よりも数年早めに背中を押されるように」慢性心不全、慢性腎不全で亡くなってしまった場合、ワクチンが原因だとは見えにくくなっているようです。そして「そのことは臨床医も分かっている。ただ言わない。そのことを覚えておいて下さい、皆さん。ワクチンの副作用で死にます。」
【鹿先生】ワクチン(免疫異常毒性あり)原因の持病悪化と老衰進行の具体的病変を語る(短縮版・字幕付き)
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) February 15, 2023
フルバージョンhttps://t.co/c4QVGlMnQl pic.twitter.com/Ner0FBPJnM
1/47#沖縄県
— OK (@takaku2021) February 7, 2023
上 各月の全死者数(2018年1月~2022年11月:人口動態統計速報)
18年・19年がコロナ前のベース、大きく離れていると超過死亡
下 各月の新型コロナ死者数(2020年1月~2023年1月:NHK)
沖縄県は例外的に1月はコロナ死者数は少ない
(次は鹿児島県) pic.twitter.com/Pj4YOAi6hn
河野太郎デジタル相がマイナンバーカードとSNSとの紐付けに言及 / ネット上では社会監視システムへの危惧が殺到
回転寿司店で不衛生な迷惑行為をして動画にアップするという炎上ケースが多発しています。一連の騒動が店内の監視システム導入、やがては社会の監視システム導入を狙った意図的なものではないかという意見がありました。河野大臣の発言からして、この読みは正しかったようです。らんさんは「何時の時代も。検閲と校閲と言論統制の開始時は。まず先に何らかの偽旗作戦が実施され。それが何故か大きく報道されて世論を形成。」、あいひんさんは「事実上のネットの実名化」と危機感を表明されました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
河野デジタル相「SNSにマイナカードで認証を」発言に非難轟々「やっぱり国民を監視する恐怖ツールだった」 #ldnews https://t.co/aVKZD4z8m0
— Max (@universalsoftw2) February 14, 2023
え???
— やす (@yasumuh) February 13, 2023
You TubeやTwitterにマイナンバーを登録させる???
頭おかしいの??
監視社会やん。自由な言論を禁ずる完全な監視社会作ろうとしているぜ自公政権。https://t.co/B3hr81xPKP
河野太郎大臣「いろいろなサービス(SNS)のアカウントを作るときに、マイナンバーカードで認証を最初するということにすれば、年齢制限をきっちり守ることができますから、そういうところにも、(マイナンバーカードが)役に立ってくると思う」https://t.co/5oUVV501rj
— 付箋 (@KDystopia) February 12, 2023
「マイナンバーカードの普及で便利になる」などと宣伝しながら、実際にはマイナンバーカードを作らないと不便になるような仕組みを作ることで、カードを半ば強制的に持たせようとしているのが、今の政府のやり方である。つまり、マイナンバーカードは、新しい「不便」を積極的に作り出す制度である。
— じこぼう (@kinkuma0327) February 7, 2023
ジャーナリストの山路徹氏は2月13日、自身のTwitterにこう書きこんだ。
《ただでさえマイナンバーカードの個人情報漏洩が懸念されているにも関わらず、河野さんはSNS運営会社にマイナンバー情報を提供するというのでしょうか?不信感を通り越して恐怖すら感じます。この国は一体どうなってしまうのか、、、》
SNSでのアカウント取得に際し、マイナカードを認証や年齢制限に利用する河野氏の考えには、SNSで批判的な声が多く上がっている。
《河野調子に乗りすぎ》
《やっぱりマイナンバーカードは、国民を監視するための恐怖ツールだったことが明確になってきた。利便性とか全く無関係になってる》
《実質SNSにまでマイナンバーを紐付けすることになるのかな。管理社会に向かってるし、情報流出の恐れとか個人にとってはデメリットの方が大きくない?》
《こうやってマイナンバーカードを「悪用」して国民を監視、情報収集したいという政権の考えが漏れ出てきた》
《別にマイナンバーカードを使わなくても年齢認証は出来るし、マイナンバーカードで年齢認証しても無くならない。全く意味のない政策をしたがるのは何故?》
(以下略)
奴らが描く社会が見えてくる。
— らん (@ranranran_ran) February 12, 2023
SNS・マイナンバー認証をサラリと語る河野太郎。
何時の時代も。検閲と校閲と言論統制の開始時は。まず先に何らかの偽旗作戦が実施され。それが何故か大きく報道されて世論を形成。そこに大義名分が燦然と顕れ愚かな国民が酔いしれる。https://t.co/UKgQ6DCYC6 https://t.co/4lHHiPq26Z
河野太郎デジタル大臣はSNSなどのアカウントを作る際の認証にマイナンバーカードの活用を示唆し、年齢制限と本人確認の強化を図る作戦に出る。つまり、マイナンバーで登録するという”事実上のネット実名化”pic.twitter.com/z1PUbzjmgM https://t.co/iiDTutq8X0
— あいひん (@BABYLONBU5TER) February 12, 2023