前に一度だけ遊んだことあるアザラシが
— 動物・癒しbot 🐾 (@animal_iyashl) February 11, 2022
ダイバーに近づきギュッと抱きしめるの
まじで可愛すぎる pic.twitter.com/kARZGTUdGe
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その「反戦」は本物か? ロシア・ウクライナ問題の本質を突く記事 〜 植草一秀氏、田中宇氏、Cargo氏のブログ
そのことをなんとかして多くの人々に伝えようと奮闘されている記事を取り上げました。
植草一秀氏の記事では、2014年クーデターで誕生した反ロ政権下での内戦を停止するため「ミンスク合意」が締結されたものの、合意は履行されず、逆にロシアへの対決姿勢を鮮明にしたゼレンスキー大統領が「イスラエルに近いウクライナの財閥」メディアによって生み出されたことを記しています。ゼレンスキー大統領は米国、NATOからの軍事支援拡大を求め、米国、NATOも軍事衝突を誘導してきました。
田中宇氏の記事では、ゼレンスキー大統領が極右の側近に囲まれ、その側近には「英米諜報界の後ろ盾がある」と指摘しています。彼らは母国ウクライナをアフガニスタンやシリアのような内戦状態に持ち込み「ロシアを地上軍による占領の泥沼に引き摺り込み」プーチンを世界から非難させる。そして住民を「人間の盾」として攻撃に晒し、ロシア敵視に利用するという卑怯な極右の戦法を欧米日のマスコミは無視しているとあります。
さらに読者の方から届いたCargo氏のブログ記事は圧巻でした。ウクライナ問題を「ロシア側の視点」で提供する試みの長文記事ですが、過去からの要点が見事に集約されていました。とりわけ「オデッサの悲劇」「ネオナチ軍アゾフ大隊」「ドンバスの虐殺」などロシア系住民への殺戮が端的に記されていました。こうしたこともきっちり報道され、把握した上でのロシア侵攻批判であれば大いに説得力があるでしょう。Cargo氏は「アメリカの都合の悪いことは総じて書き換えてしまって、ネオナチのことなどまったく報道しない。とにかくロシアを悪者に仕立て上げようと、あまりにも偏った報道であることに気づくだろう。」と記しておられますが、ほんと、気づかなければネオナチを助けるだけだ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
テレビの影響で「ウクライナでの戦争に反対」って言う人が急に増えたんですけど、当方は、2014年からそのセリフを叫び続けているんですね。ウクライナでの戦争には反対ですよ、繰り返しになりますが、この8年間ウクライナで何が行われてきたかという話なのです。
— 中佐【西側メディア汚染反対】 (@kgbcccp0171) February 25, 2022
ウクライナの情勢を注視しているけど、その一方でこの20年の間にも色んなとこで戦争してたのについに戦争が…みたいな反応が多くて少し不思議に感じる シリアで市民が大虐殺されたりパレスチナが空爆受けたりしてる時はこんなに世論が盛り上がることもなかったので
— O次郎 (@gurigurayeeeh) February 26, 2022
1/
— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) February 28, 2022
- 祖国を守るために戦うウクライナ人はすごい
- ロシア軍によって無実のウクライナ人が殺されるのはひどい
ということには賛成、しかし同時に、
2/
— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) February 28, 2022
- なぜウクライナはロシアと交渉して解決しないのか?
- なぜネオコンがエスカレートさせ、武器を大量に送り込むと誰が得するのか?
という疑問をもってもいいのではないでしょうか。
3/
— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) February 28, 2022
いまアメリカではこういう疑問を挟むと
民主党、リベラルメディア、そしてネオコンに
反愛国的だとラベルを貼られ、総攻撃されます。
ロシアゲート、コロナ、イラク戦争、中東の春、
私たちは何を学んできたのでしょうか? pic.twitter.com/Mv6NR41Q40
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[YouTube]「ラ・カンパネラ」をアンパンマンピアノで弾いてみた!
まさかのクオリティ!ブラボー!
絶妙のカメラワークが捉える!
米欧がロシアへの経済制裁を表明「SWIFT排除」「ロシア中央銀行への制限措置」〜 苫米地氏「影響は限定的、むしろグレートリセットの始まりに見える」
ロシアのタス通信、ウクライナの状況https://t.co/v0spXfiXy5
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 26, 2022
機械翻訳の一部
・米国、EU、英国、カナダは、ロシア中央銀行に対して制限的な措置を講じることで合意した。
・西側諸国はロシアの銀行をSWIFTから切り離すことに合意したと、ドイツ内閣が発表した。
SWIFTからロシアを排除すればbank run発生、核兵器並み効果と欧米メディアが書き立てる。果たしてそうか。ロシアはクリミア併合時にSWIFT排除の脅威があったので、国内と旧ソ連邦一部をカバーするSystem for Transfer of Financial Messages (SPFS)を構築し約400行が既に稼働中。露国内には効果限定的 https://t.co/FmmFyMZaS1
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) February 26, 2022
CNN、FOX、ABC、NBC、CBS各ニュースと米メディアはコロナの話題が消え、ウクライナの話を24時間流し続け。2003年のイラク侵攻の時と同じ。あの時は侵攻したのは米だけど。コロナの次はグレードリセットが5月のダボス会議だけど、僕の感覚ではSWIFTから排除はグレードリセットの始まりにも見える。 https://t.co/zhAQwKJN1r
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) February 27, 2022
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[Twitter]森からの贈りもの
ドイツなどで冬にたまに見つかる「ヘアーアイス」が解明http://t.co/4f62xzWGuO
— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) July 23, 2015
約100年前にウェゲナー(大陸移動説の人)が真菌だと推測したが、詳細は判っていなかった。菌が出す水分が凍る。できる状況はすごく限られる pic.twitter.com/iO31MarXNR
画像 : なんだコレ…海外の森で起こった不思議な現象 - NAVER まとめ https://t.co/B8PlSurC5J
— 浜野農園 (@omegaomeg2) November 16, 2015
ヘアーアイス。名前の通り、髪の毛みたい pic.twitter.com/ZHx85SmovO
米で「ヘアーアイス」現象https://t.co/I6WuTDp9uQ
— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) December 5, 2018
倒木などから出るエンゼルヘアーみたいな糸状の霜。菌類が関係してて気象条件揃わないとできなくて日が昇るとすぐに融けてしまう。
「ティッシュペーパーが散乱してるのかと」
(パークレンジャーの人がそう思うくらい珍しい)