東京五輪の総コスト、3兆円超に!日本庶民の間で貧困が進む中、巨額のカネが五輪と関連企業に集中!→ネット「何がコンパクトな五輪だ」「今からでも五輪やめてカネ返せ!」
  
どんなにゅーす?
・東京五輪のコストがますます膨張している中、2018年度までの6年間に国が五輪関連事業に支出した費用の総額が約1兆600億円に上っていることが会計検査院の調べによって判明した。
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当初は「コンパクトな五輪」を謳っていたものの、ふたを開けてみると、組織委員会や東京都が見込んでいる
総コストが3兆円を超えるのは確実とのことで、
賃金の停滞や相次ぐ増税、社会保障の削減などにより日本の庶民の間で貧困が深刻化している中、常軌を逸した莫大なカネが東京五輪と関連企業に集中する事態になっている。
  
(中略) 
  
(中略) 
  
(中略) 
  
(中略) 
このオリンピックこそ、まさしく、グローバリズムの”真骨頂”といえるようなものであり、電通をはじめとした広告代理店やそれらと繋がるマスメディア、そして、大手ゼネコンとその関連企業に至るまで、
ごく一部の企業体にすさまじい額の富が集中し、まさに、安倍政権とそのお友達企業のみが最高に甘く旨い汁を吸いまくるような事態となっている。
冷静に考えても、
たかだか2週間程度のお祭りに3兆円(1億円の3万倍)をつぎ込むなんて、完全に狂気の沙汰としか言いようがないし、こんなことをやってれば冗談抜きで国が亡びるぞ。

しかも、当初は低コストを謳った「コンパクトな五輪」を掲げて招致活動をやっていたわけで、これこそ、
国家規模の凄まじい詐欺に国民が騙されてしまったようなものですね。 
(以下略) 
 
恐竜着ぐるみで待つ子どもたち。
な
なんと空港ゲートから出てくる
お父さんも
恐竜着ぐるみ‼️
からの
ハグ。
小躍りする小さな恐竜❣️
ハートウォーミング♥️
な
光景。
恐竜着ぐるみに着替えた父さんを
咎めない
国際空港も
すっごいね