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辺野古・県民投票を拒否する市町村は憲法違反の疑い有り 〜 市町村は投票実務のお手伝いを任されているだけ、拒否権は無いのに県民の投票権を奪ってはイケマセン
ツイートにあるように、一部の不参加表明は「民意が公になると都合が悪い自治体」であることを自白したようなものですし、またボイコットした市町村があることによって県民投票の結果自体を無意味にしたいという思惑もありそうです。
ここにきて、木村草太教授が「県民投票不参加は憲法違反」という強力なサポートをされました。
元々、県民投票の事務は県知事の権限ですが、実務的な投票所の設置や投票人名簿の管理などは「地元に密着した市町村の方が得意」という至極合理的な理由で市町村へ事務配分したものでした。
はっきり言えば、市町村に県民投票の拒否権はなく、投票を円滑にするためのお手伝いを任されただけなのに、一部の市町村が「いや手伝わない」と表明したわけです。
木村教授は、これが地方自治法や県の条例違反に当たるだけでなく、憲法違反の可能性もあるという指摘をされました。住んでいる場所によって投票という意思表示の権利が奪われるのは「法の下の平等(14条)」に反する、確かに。また投票行動の妨害は、県民の「表現の自由(21条)」の侵害にも当たり、さらに言えば「個人の尊厳(13条)」をも犯しているというプロの見解に、改めて全県実施への思いを強くしました。県民投票に反対の方々は、あっさり棄権すれば済むことで、他者の投票権まで奪ってはイケマセン。
玉城知事は、県民一人一人の意思表示を示す県民投票の意義を語り、紳士的に投票を呼びかけています。沖縄市長と宜野湾市長、時流を読むべし。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
沖縄県では2月24日に辺野古移設のための埋め立ての賛否を問う県民投票が行われる。ところが宮古島や宜野湾など埋め立てに賛成とみられる市長は県民投票をボイコットしようとしている。県民の最も貴重な民主的手続きを市長の判断で止めてはならない。彼らは県民投票の結果を意味無いものとしたいのだ。
— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) 2019年1月6日
「住民投票を行わない自治体」とは、つまり「本当の民意が公になると都合が悪い自治体」ということ。
— きっこ (@kikko_no_blog) 2019年1月5日
2月24日に実施する辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票については「県民一人一人が意思を示すことは自治の在り方においても大変意義がある。県は県民投票条例の規定に基づき客観的かつ中立的に広報活動を行う」との立場を示し「職員も投票により意思を表明してもらいたい」と呼び掛けた。
(以下略)
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[YouTube] カヌーを見守るStopHenoko琉球人魚
を見守る、目力ある琉球人魚。
ホワイトハウスへの請願署名は今日までです!
カヌーを見守るStopHenoko琉球人魚。海に捨てられたカンカラ三線を奏でる。30秒CM。今までで一番時間かかった。宮崎駿と坂本龍一がタッグを組んだイメージ。Ryukyu mermaid #standwithokinawa #henoko #辺野古 #辺野古署名 #辺野古新基地反対
— TOYO (@TOYOsanshin) 2018年12月31日
ホワイトハウス署名→https://t.co/dLsbEU0nt1 pic.twitter.com/k3pAVzboO3
2019年。あけましておめでとうございますはウチナーグチで「いい正月(そーぐわち)でーびる」といいます。
— TOYO (@TOYOsanshin) 2019年1月1日
琉球人魚YOUTUBEにアップしました。髪の毛が動くようにしました。瞬きもします。これからもコツコツ作成を続けますね。
StopHenoko琉球人魚Short https://t.co/NhzrlyswQY @YouTubeさんから
うわーーー来たーーークイーンのブライアン・メイが、、、ホワイトハウス請願呼びかけてる!!!! https://t.co/GWb5FdeRCy
— TOYO (@TOYOsanshin) 2019年1月6日
1時間手伝えば1食タダの「テゴ制度」〜 女性店主一人が切り盛りする食堂に人々が集まる
1時間で定食代の食券1枚。
しかも、手伝った方が自分で使わず、
必要な方に食券を回せる!
これはお手伝いに行きたいな。
このお店では、アルバイトではなく「テゴ」を募集していて、時給ではなく1食分の定食を現物支給するというユニークな食堂です。
テゴもお客さんも幅広い年齢層で、小学生も大学生もお手伝いをして食事を済ませてから学校へ行くことができる、大人だってコンビニおにぎりではなく、お味噌汁の朝食で出勤できると思うだけで嬉しくなります。働くことが楽しいだけでなく、テゴで得た食券をペイフォワード(恩送り)して誰かに喜んでもらうこともできる。
この食堂を立ち上げた横田都志子さんは定評のある建築家であり、また、これまで多方面でのボランティア活動で人と人を繋いで来られたようです。この「ポン太」という食堂は、東京の「未来食堂」という「まかない」システムで成功した食堂を参考に、経営面での効率化を図り、お店のサイトにはテゴのエントリーフォームまであって良い意味で合理的です。さらに横田さんが郷土の詩人、永瀬清子の生家保存会の理事長をされていることも印象的でした。宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を発掘した「現代詩の母」を大切に伝える活動と、テゴ食堂で人々の気持ちを繋ぐ活動は、横田さんの中で同じものなのだろうなと思ったのでした。
朝定食600円、昼定食800円。
DFR様は「手伝いに行きたいな」、まのじは「食べに行きたいな」。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
岡山市北区国体町にオープンした小さな食堂「ぽん太」。
この食堂で導入されているシステム…、それは「テゴ」制度。岡山弁で手伝いの意味だ。
(中略)
1時間店を手伝うと、800円分の食事券を進呈!つまり、1食がタダになる。
(中略)
普段は、店主の横田都志子さんが、1人で切り盛りしている。
(中略)
(どんな人がテゴを?)
会社員、主婦、子どもなどみんないます。
(中略)
店では効率化を追求し、昼の定食は1種類。旬の野菜を使った12種の小鉢から2つの副菜を選ぶスタイル。
メニューを絞り込むことで、食材の種類も少なくなり、仕込みのロスを減らせるメリットも。
(中略)
テゴは、雇用関係ではなくお手伝い。賃金が発生しないので子供でも体験できる。
(中略)
「働くのは苦しいことではなく楽しいこと。人が喜んでくれることは良いこと。働くのは苦しい、お金のためじゃないと学んでもらえたらいいなと思う。」
入口横にあるボードには、客が無償で提供する食事券が貼り付けられている。中には、テゴでもらった食事券をそのまま貼って帰る人もいる。
(中略)
「今は1人でご飯を食べる人が多い。8人から10人で食べる楽しさ。何もごちそうがなくても、たくさん(の人と)で食べるってそれだけでおいしいと思った。それでここで大家族みたいに、ご飯を食べることができたらいいなと。」
(以下略)
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ぺりどっと通信32 炬燵
あっ!ついでに、ぺりどっと通信もね♪
今年もやって来たよ。
— 鈴木小波(スズキサナミ) (@sazanamiyacco) 2017年10月25日
室内テントの時期が。
なかをフワモコクッションと座布団いっぱい入れて。
これで暖かい仕事部屋。
完全に寝…寝ないぞ…。 pic.twitter.com/Waj59jsDNB
ベッドがこたつのような屋内テントになる「Room in Room」で快適な空間を! https://t.co/CkayrQZywQ pic.twitter.com/tuUy4jEU9W
— 男を磨く情報サイト インライフ (@inlifeweb) 2016年1月5日
現在、冬真っ只中でございますが、暖房でコレさえあれば寒さは大丈夫!というものを1つだけ挙げるとしたら何でしょうか?
エアコン、ストーブ、電気毛布、電気あんか、ホットカーペット、こたつ、床暖房、オイルヒーター…
それぞれお好みの暖房器具があるかと思いますが、
「冬になると現れる魔物で」
— 蕎麦 (@m_soba) 2016年2月22日
「うん」
「体長は1メートルくらいかな」
「うん」
「体内は赤黒く鈍い光を放ってて」
「うわぁ」
「人間を足から飲み込み」
「ひえっ」
「飲み込まれたが最後、絶対に抜け出せず」
「うげぇ」
「ひたすらみかん食べながらダラダラしてしまう」
「こたつかよ」
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通販生活のCM動画です。
これがゴールデンタイムではなくても
TVで流れて受け止められる人が一人でも多くなるとよいなと思います
金平さんのコメント
「この意見広告動画はとてもよくできている。今のメディア状況で、この動画が主要メディアに登場する可能性がどれくらいあるのかを冷徹に考えること。それを阻んでいるものが何であるかを見すえること。そしてヒョーロンするのではなく、具体的に動くこと。」