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17/10/9 フルフォード情報英語版:MI6・モサド・CIA・NSA・ペンタゴン・ヤクザ・其の他、皆が何か大きなことが迫っていると突然言い出した

 各方面の情報提供者が口を揃えて「何かが起きる」と言う、10月後半にさしかかっています。さらに、トランプ大統領までが「嵐の前の静けさ」という表現で、尋常でない何かが起きると示唆していました。大量逮捕や通貨リセットだろうか、、と書いていたら、どうやら、こちらはハリウッド・ペドフィリアのようですね。ワシントンDCだけでなく日本にも波及するのか、日本は全く別の「何か」か。怒涛の選挙も終盤に突入し、何が起きても不思議ではない様相です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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MI6・モサド・CIA・NSA・ペンタゴン・ヤクザ・其の他、皆が何か大きなことが迫っていると突然言い出した
投稿者:フルフォード 

10月下旬に何か大きなことが起こる


pixabay[CC0]


 2011年3月11日の福島テロ攻撃の後、接触を断っていたありとあらゆる人々が、突然この筆者を通じて白龍会(WDS)に接触しようと試みるようになった。例えばヤクザのトップの暗殺者、MI6の上級工作員、NSAの代表、CIAの新派閥の代表、其の他諸々。我々がいつも接触している人々も同意見なのだが、彼らは何か大きなことが迫っているという点で皆一致していた。

再び接触をしてくるようになった人々の中で最も目を引くのは、山口組相互防衛シンジケート(これは三つの組に分裂する前の話だ)お抱えのトップ暗殺者だと、日本の軍事諜報機関が筆者に何年も前に紹介してきたK氏なる人物である。

小柄で穏やかな印象のK氏曰く、彼の仕事は必要な情報を引き出せるまで、関節毎に人々の指を切り刻むことだそうだ。そして人体に鉛を巻いて、海に投棄する。日本の軍事諜報機関のカワセ・タカマサも、別個に認めていた内容だ。

K氏は三菱銀行コングロマリットのために仕事をしたこともあると言っている(恐らく、紛失した資金のありかを見つけ出す手伝いだろう)。

2011年3月10日、筆者と会うことを強く要求してきたのは、K氏の仲間で、元山口組ナンバー2の宅見勝の娘だった。私の携帯のアラームが2011年3月11日の午前11時きっかりに鳴るように設定するためだ。その日、日本は核と津波のテロ攻撃に曝された。

1995年1月17日の阪神・淡路大震災の数日前には、複数のトラックが大量の緊急援助物資を山口組本部へ運び込んでいたところを、神戸の本部近くに住む住民たちによって目撃されている。その結果、神戸の被災民に救援物資を届けたのは中央政府よりも暴力団の方が遥かに早かった。

現在、K氏のグループは「スピリチュアルな性質」になったのだそうだ。10月下旬を皮切りとして世界は「地震や嵐や其の他の災害」を経験するようになり、そのせいで「幸せな新時代」が始まる前に世界の人口が大幅に減るだろう、とK氏は言っている。

彼は詳細については明かさなかったが、複数のアジアの秘密結社の情報筋がハザールの奴隷、安倍晋三首相の追放という結果になると予測している10月22日の日本の総選挙の直前に、何かが起こりうるかもしれないとは言っていた。


複数の日本の暴力団員から幾度となく教えてもらったことだが、彼らはハザールが支配する日本銀行の実行役を務める見返りとして、何十億ドルも支払ってもらっているそうだ。地震兵器で日本に新たな攻撃をすると脅され、安倍のようなハザールの代理人どもを権力の座に居座らせるために出来ることは全てやるよう、通達されているのは間違いない。


白龍会はK氏や其の他を介して、P2フリーメーソン員や彼らのスイスのツークにいるボスどもが福島のような派手なことを再び試みるのであれば、深刻な報復がなされるだろうとのメッセージを発信した。

イルミナティの情報源によると、ハザールにとって最重要のパワースポット複数には、グノーシス・イルミナティによって三つの核兵器が設置されている。大量破壊行為は双方向的になる、と釘を刺すためだ。

米軍が物理的に日本銀行を占領し、暴力団員に金をばらまいている人間を取り押さえるべきだとの声も、同軍に対して寄せられている。彼らは誰が誰で、どこにいるのか正確に把握している。徳仁皇太子は求められれば全員を指し示す準備が出来ている、と複数の八咫烏の中の情報源が言っている。

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[YouTube]消防署に現れたティラノサウルスに大盛り上がり

竹下氏からの情報提供です。
 こういう人、職場にいるといいわあ〜♪
(ぴょんぴょん)
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T Rex And VELOCIRAPTOR impression [FULL VIDEO
配信元)

【続・アキエリークス】~ 忘れちゃダメよ ♡ モリとカケ…とアッキー!~ 「昭恵コネクションから見る日本の病」 辰巳孝太郎・田村智子議員による加計・森友問題明晰解説!(後半①)

 NEWS23は鬼門なのか、つい先日もあべぴょんは1:7の総攻撃にあい、『いつまでモリカケやってるんだ!』と見えない所でプッツンきちゃったとかw。さらに報ステでの最後の討論会でもモリカケ総攻撃。焦るあべぴょん、籠池さんを詐欺師呼ばわりしたかと思えば妻はだまされたと言い、解散を共産党小池氏が言ったからとデマ連発。もはや精神を保つのもギリギリのようです。。一方、アッキー隠しも始まったようですが、これらを見てもやはり、モリ・カケは外せないということがよくわかりますね!
 さて、前回のつづきです。後半は田村議員による加計問題解説。トークの分量としては重要性に比例して加計の解説の方が断然長くなってます。(なので2回に分けております。)さて田村議員。待ってましたとばかりにマシンガントーク炸裂(笑)。いや~~後半もおもしろいです!まずは石破4条件を中心に、特区のWG(ワーキンググループ)でのやり取りについてです。
 すらすらトークが進んでいくので、文字起こしもすぐ終わるだろうと思いきや、全然終わらないからおかしいなーと思ったら、ほぼ終わる頃になってやっと気づいたけど、長かったんだね…orz。どんだけしゃべっとったんやと(笑)。トーク上手い人の会話の文字起こし恐るべし。
 しかしながら、ほぼ全部要点(と個人には思う)なので自分自身の理解のためにも文字起こしし甲斐はあったというもの。加計問題について今までなんとなく理解してたことが、おかげ様でスッキリハッキリよくわかりました!と同時にさらにバカバカしくなってくることは不可避です(笑)。
 あまりにバカバカしいのか話しながら大爆笑する場面多々。思わずこちらも吹き出しそうになります。まったく知らなかったWGの裏話を聞いてるうちに、逆に農水省とか文科省がかわいそうになってきましたよ、とほほ。
(acco☆彡)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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疑惑にフタは許さない 「加計・森友」真相究明を/生放送!とことん共産党
配信元)

(12:45~)加計学園 

(13:02) 
辰巳本来は加計の方がね、政権にとったらイタイと思ってると思いますよ。籠池氏はもうしっぽ切りしたから。」
田村「そうですね。それとまぁ総理との関係というより昭恵さんとの関係っていうことも含めてね、なかなかあれだったんですけど…」
辰巳「改めて今回の加計疑惑とはなんなのか。」

(13:22)加計疑惑とは】
安倍政権が加計理事長のために、総理肝いりの「国家戦略特区」を使って行政をゆがめ、
獣医学部新設に道を開いたのではないか


田村「まず非常に腹立たしいのは、岩盤規制に穴をあけてやったんだーっ!ていう獣医学部の新設は52年間認められていなくて、それをいよいよ穴開けたのが安倍政権なんだって胸を張る…何を言うか!ですよね。何を言うかですよ!これ加計学園のためだけに、加計学園だけが通れる穴を開けて、またふさいでるっていう…だけの話。」
辰巳「加計学園の形をした穴が開いたということですね!」
田村「あ~~、上手いですね、そのピースしか入らない。他が通れないっていう穴を…」
木田「通れそうなとこ埋めましたよね、ちょっと(笑)。」
田村「というのが加計疑惑の焦点で、それじゃなんでなの?っていうと…」

 

木田「何回見ても腹たちますね。イラっとするわ~もうコレ!」
田村お友達だったからですよねと言うのが焦点だと、みなさんもうご存知のことだと思うんですけれども…」

(14:31) 

 

田村「私たち行政ゆがめられたって言ってるのはですね、じゃあ、さっきの4条件いきましょうか…これなんですよね。まず獣医学部については安倍内閣自身が、獣医学部を作るときの4条件っていうのを国家戦略特区の担当大臣が石破さんの時にですね、決めてるんですよ。」
辰巳「よく“石破4条件”と言われてますけど、安倍内閣で決めてますから…と言うことですよね。」
田村「そうそう。2015.6.30に閣議決定と書いてありますけれども、日本最高戦略の中にこれが書き込まれて、獣医学部の新設ってのはこの4つの条件を満たさなければできないですよってのを決めた。実はこれは6/30で、今治市、愛媛県が国家戦略特区に獣医学部の申請をしてるのがこの前の6月初めなんですよ。今治市は申請したんだけど、この4条件がその後に決められているんですよ、閣議決定で。」
田村「でね、実は国家戦略特区ってのは、長く獣医学部については加計が提案するよりも前から議論してます。新潟県が先に提案を国家戦略特区にしていたというのもあって、かなり議論してるんですよWG(ワーキンググループ)で。やっぱ国家戦略特区のメンバーってのは“規制”ってのが大嫌いですから、とにかく定員を決めてこれ以上の定員は増やさないってやってる規制自体が非常にイヤなので、加計は置いといたとしてもこれを突破しようとして、さんざっぱら(←※散々の強調語らしい)宿題を農水省に投げたり、文科省に投げたりするわけですよ。」
木田「要るって言わせたい…」
田村「そうそうそう!!この規制の意味がないって言わせたい。それで一つが…(1)と(2)に関わるんですけど、獣医師要請がもっと必要だってことがわからなければ、獣医学部新設にならないわけですよ。」

田村「扱ってるのは家畜ですから基本は。家畜の数ってのは海外からどんどん輸入してるわけですから、減ってるわけですよ。なので獣医師自体は新たな要請必要ないと…“要請”ね。あの、公務員医師って家畜を定期的に回って健康診断やったり、そういうお医者さんが数として足りてるかって言われると、不足してる県は確かにあるんですよ。特に北海道とか東北地方って深刻なんですよね。それなぜかって保育士さんと一緒ですよ。要請はしてるんだけどお給料とか成り手がいない…。」
辰巳公務員でも給料が安いんですねぇ。」
田村「だって削れって言ってきたのが安倍内閣じゃないですか!公務員の給料を!」
辰巳「僕に怒られても…(笑)。」

(略)
(18:22)
 
田村待遇改善が必要だって、農水省は出してたわけですよ。で、獣医学部の話になんないわけですよ、そうすると。」
辰巳「ペットはどうですか?」
田村「って言ったんですよ~WGが!ペットじゃどうなんだと。」
辰巳「ペットブームじゃないですか、今。」
田村「だからね、かわいそうに、農水省調べたんですよ。農水省管轄じゃないですよ!」
辰巳「ペットはどこなんですか?」
田村「ないんじゃないんですか!?(笑)…にもかかわらず調べたんですよ!そしたら人口減少始まってますから、ペットも減ってんですよ(笑)!ペット自体も増えてない、むしろ減少傾向だってことがわかったんですよ。」

(19:17) 
田村「ところがそしたらWGはまだ食い下がる!ペットだって長寿化して、ペットの高齢化にどう対応してるんだと来たんですよ!!もう、私も読んでて吹き出しました(爆)!」
辰巳「なるほど。」
田村「そしたら農水省はそれも調べるんですねぇ!」
辰巳「えらいなぁ~農水省!」
田村「ペットフードが改良されていて確かに長寿命化していると…そ~うは言っても限度がある…って言うんです(爆)!!そうは言っても限度があって、もうこれ以上大幅に伸びることはないだろうと(笑)。」
辰巳「そりゃ、そうですよね。」
田村「今ある動物病院で足りていないかと言われれば足りているし、お医者さんに実際なっていない獣医師の資格持ってる人はたくさんいるって、保育士と一緒なんですよ!いっぱい居ると、だからこれ以上獣医師の要請ってのはどう考えても必要だという結論は出せないんだってことを言い続けて、それでこの4条件なんですよ!
辰巳「ってことは、今のは(1)ですね、特にね。」
田村「そうですね、特に(1)ですね。既存の獣医師は足りてると。だからそうじゃない獣医師を要請するんだよっていう事を提案者が提案してくる、これが条件なんです。」
辰巳それがライフサイエンスということなんですね。」
田村「そうそう、新たな分野。これがまず必要なんですよ。その上でこういう獣医師が全く新しい分野で全く新しい需要があると。じゃそれに答える獣医学部っていうのは今の大学ではできないのかってことを(3)は、これは文部科学省が検証しなきゃいけない。っていうね、こういう条件を決めたんですよ。」

田村「そしたらですね、今治市と愛媛県は提案をしたんだけど、もう行き詰まっちゃってですね(笑)、国家戦略特区の議論が。だってこれをね、クリアする提案っていうのは中々大変ですよ。素人じゃあ、わかんないですよ。獣医師のこと本当によく知ってて、あるいはライフサイエンスでね、どんなことが獣医師に可能性があるのかとかね、どういうとこで必要なのかなんていうのは素人ではちょっと思い付かないような高いハードルをやっぱり課したんですよね、結論的に。」
木田「だからそれくらい足りてると、本当に新しくなかったらってことなんですよね。」
田村「そういうことなんですよね、結論としてね。」

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アベノミクスは大失敗、内閣府がGDPを改ざん?〜モノシリンさんのブログより

 自民党広報が「アベノミクスの成果として名目GDPはこの5年間で50兆円増加した」と発表しました。即座にウソでしょ、と思いますが、GDPは、2016年に新しい算出基準を採用したため、1994年以降のGDP全てが遡って改定され、これにより名目GDPは大きくかさ上げされることになりました。
 それが50兆円増加の理由か?
 いや、ここでモノシリンさんは、それだけが50兆円の理由ではない、と言います。むしろ、この新基準への対応を隠れ蓑に、こっそりGDPの改ざんが行われた可能性があるようです。モノシリンさんの詳細な分析によると、アベノミクス以降は、特に高いかさ上げ率を示し、その内訳は新基準以外の「その他」というナゾの項目によるかさ上げ額が、桁違いに異常な伸びを示しています。にもかかわらず内閣府からは、「その他」という項目に具体的な数字の内訳は無い、というの驚きの回答です。根拠なく算出された異常なかさ上げ額は、改ざんと言わざるを得ないでしょう。お役所はここまでやるのか。わかりやすいデータや説明を、モノシリンさんのブログでご覧いただくと、確かにアベノミクスが大失敗を大成功に見せかけた「我が国最大の国難」だと理解できます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アベノミクスは大失敗 〜 内閣府がGDPを改ざん?

自民党広報がこんなツイートをしている。


これに対し,経済評論家の池田信夫氏がこんなツッコミを入れている。


SNA新基準対応に伴い名目GDPが大きくかさ上げされたのは事実だ。

しかしそれ「だけ」で31兆円かさ上げされた,との認識は誤りである。
専門家の池田信夫氏ですら気付いていないおぞましい事実がある。
(中略) 今度の選挙は自民党が大勝しそうな勢いだが,これを全国民が知ったら果たして自民党に投票するだろうか。

結論から言うと,「最新の国際的GDP算出基準への対応」を隠れ蓑にし,GDPが改ざんされている可能性が非常に高い。私はほぼ確信に至っている。
(中略)
なぜこのようなことをするのか?
アベノミクスが大失敗に終わっているからである。うまくいっていればこのようなことをする必要は無い。
アベノミクスがどのような失敗をしたか,そして,どれほどおそろしい副作用が待っているか,それは拙著「アベノミクスによろしく」を読んでいただければ分かる。
(以下略)


かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(26)子育て

かんなままさんの執筆記事第26弾です。 
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子育て
 子育てを本気でやろうと思ったら、徹底的に全身でぶつかるしか方法がありません。片手間に等できません。子育ては二足のわらじは履けません。全身全霊でないと出来ないのです。そうしてはじめて、潜在意識、無意識のレベルから取り組めるのです。そういうものなのです。

出典:「ぴ・よ・こ・と3」竹下雅敏(著)


娘は小児科医〜待望の赤ちゃんTちゃんに起こった悲劇


ずっと気になっていることがありました。孫のTちゃんの事です。
娘の最初の子で、待望の赤ちゃんでした。離れて暮らしていたのでなかなか会いに行けませんでしたが、娘は4人兄弟の中で育ち、小児科医でもあるので子育ての勘が備わっていました。上手に赤ちゃんを感じとり、大切に育てていました。

pixabay[CC0]


Tちゃんは母乳だけで丸々太り、誰に対しても笑いかけてご機嫌でした。泣くという事はあまりなかったように思います。病気もせず、発達も順調で、安心しきっていました。

ところが、1歳のお誕生日の日に、悲劇がやって来ました。
育休は1年。誕生日の日から職場復帰なのです。私も気になっていたので慣れるまで見届けたいと思って、しばらく娘の所に滞在することにしました。慣らし保育というのがあります。娘は仕事復帰したのですが、私が世話をするという事で、保育園の慣らし期間を長くしてもらいました。

まずは2時間、私と一緒に登園して過ごします。まわりの事に興味津々で、お友だちと一緒に何でもやってみます。お歌も、手遊びもまねて楽しそうです。

勤務している病院の院内保育なので、授乳しに行くこともできます。園舎は木造で古いけど、暖かな感じで、優しい色で統一され、小部屋がたくさんあって、担当の先生が少人数で対応しておりました。おもちゃも吟味され、わらべうたを歌いながらの保育でした。慣れている子は楽しそうに過ごしています。木陰があり、外遊びもできそうです。とても質のいい保育園だと思いました。少し安心しました。

でも、次は3時間1人で過ごすことになりました。朝は、きょとんとしていながらもバイバイができました。私も3時間の辛抱です。はやる気持ちを抑えて迎えに行くと、案の定、先生からおんぶされて泣いていました。

やっぱりです。当たり前です。
切なくて、どうにかできないものか・・・知恵はないか、考えました。でも、子育て万華鏡にも書いたように、職場復帰が条件の勤務体制でしたのでどうにもなりませんでした。私がお世話してあげたいのですが、遠いので叶いません。パートナーは別の遠い病院に勤務です。娘1人で頑張るしかありません。作り置きしたおかずをぎっしり冷蔵庫に入れて、後ろ髪を引かれるような気持ちで帰りました。

それから、孫はどんなに泣いても朝8時から夕方5時まで保育園です。毎日泣いて、先生におんぶされて過ごし、娘が迎えに行っては更に泣き、家に帰ってもおっぱいにしがみついて家事もできないという日々でした。土日はご機嫌ですが、又月曜日が始まると泣く。とうとう病気ばかりするようになり、何度肺炎になって入院したことでしょう!

やっと契約の1年が過ぎ、娘達は意を決して我が家の近くの病院に勤務を変えました。今度は夫婦一緒です。でも、専門医になる試験があるので、Tちゃんは別の保育園に預けられました。無事に合格。その直後に2人目を生み、Tちゃんも保育園を辞めました。それからはずっと専業主婦です。3人目が生まれ、来年は下の子も幼稚園に入りますが、まだ子育てに専念したいとのことで復帰の予定はありません。

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