![[MAG2NEWS]ママみたいに飛び込めるかな?→次男の飛び込みに爆笑!](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2018/08/u86.jpg)
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東京五輪の酷暑対策でサマータイム導入検討 〜 過去何度も導入を図る狙いは?
このサマータイム制度は、昔から胡散臭いもののようで、何度も法案が浮上しては反対されてきたようです。それというのも、毎回サマータイム導入の根拠に説得力がない上に、労働時間が延長する可能性が極めて高いものだからです。「ご飯論法」を見逃さない上西教授は、菅官房長官の「導入を目指すと決めたわけではない」との火消し発言に「そりゃ検討に入っただけですから」とゴマカシを指摘されています。
この思いつきのような、その実、怪しい狙いのありそうなサマータイム導入は、IT業界では大変な事態のようで、事実上対応できずに様々な通信障害を懸念する声もあります。
勝手に朝から走れと言って済まない迷惑な状況が発生しそうな珍対策です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(中略)
(中略)国民生活に直結する案件だけに、政府提出法案ではなく、議員立法として超党派で成立を目指すべきだという方針に傾いたという。
(中略)最も暑い6~8月を軸に数カ月間だけ2時間繰り上げる方向で検討に入った。(中略)導入すれば、午前7時スタート予定のマラソンが、もっとも涼しい午前5時スタートとなり、日が高くなる前にレースを終えることができる。
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![[Twitter]ホタテの舞♪](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2018/08/u84.jpg)
[Twitter]ホタテの舞♪
80個もの可愛い目で、ダイバーを追う!
【異様】ライトに向かって大量のホタテが海を舞う⁉︎
— 気になる宇宙 (@Kininaruutyu) 2018年6月10日
アメリカのマサチューセッツ州で大量のホタテが泳ぐ姿が撮影された。ホタテは場所移動や外敵から逃げる際に、殻を開いて吸い込んだ水を一気に噴射することで水中を泳ぐことができる。 pic.twitter.com/G9kr1fCQZN
貝殻を開いたとこに、80個くらいあります👀 pic.twitter.com/SmIYoGaiIH
— すみよし (@kissasumiyoshi) 2018年6月16日

18/7/30 フルフォード情報英語版:2000年から2018年までの地球の裏歴史
ナチスのスパイとしてアメリカにやってきたジョージ・ブッシュ・シニア率いるナチス大量虐殺勢力と、パリ協定に至る地球温暖化詐欺勢力というカバールの二つの派閥が権力闘争を繰り広げていたみたいなんですが、手段が違うだけで目的は一緒です。毎度お馴染みのNWO(世界統一政府)ゴイム9割殲滅計画です。
両者を放置する訣にいかないと、アジア勢がヨーロッパや米軍の良識派と組んで対抗した経緯が描かれています。どこの組織にも悪人と善人がいるようで、複雑怪奇です。正確には、強制なり自発的なり、「きっかけさえあれば善の側に協力したいと思っていた」悪の一味というところでしょうか。
個人的には、これまで中国系の秘密結社だと思っていた白龍会の成り立ちが判明して興味深かったです。もしかしたら西洋イコール白人だから“白”龍なんですかね。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

読者へのお知らせ:これから三週間の間、ネット環境から離れて過ごすオフグリッドなサバティカル年次休暇に入るため、未曾有の出来事でもない限りリポートは事前に執筆したものになります。何卒ご理解のほどを。
おそらくスマホ等が使えない位の田舎で(或いは自主的に電源オフにして)他人に煩わされることなく、普段は読む時間も無かった本にでも囲まれて、のんびり夏休みを過ごす予定だとおっしゃりたいのだと思います。】
地球の支配を巡る戦い:始まりは2000年アメリカ
ハザールマフィアを遂に駆逐することになるかもしれない秋の最終決戦に備えるにあたり、何故ここ何年もの間、地球のための極秘の戦いが繰り広げられてきたのかを大局的に理解しておくには丁度良い頃合いを迎えた【と思う】。
2000年の米国選挙から始めるのが最良だろう。ジョージ・ブッシュ・シニア総統閣下率いるナチス第四帝国の端緒となったアメリカ民主主義に対するクーデターだ。この選挙は西洋の秘密政府の二つの派閥間で【争われた】。
Satanic #nazi #nwo #GeorgeBush makes cutthroat sign during #Trump https://t.co/mBUqdNeW8v pic.twitter.com/rAWytdGw7x
— They Live News (@TheyLiveNews) 2016年2月27日
派閥その1――“環境保護のため”とかいう旗印の下、人類の9割を殺害することを望んでいたナチスの連中;
そして派閥その2――それは炭素税を課して世界政府【を樹立する】ための言い訳として“地球温暖化”を利用すれば達成できると主張する地球温暖化の一派。
詐欺だの殺人だの殺害の脅迫だのを用いて、権力を明け渡すよう米国の支配体制を恐怖に陥れることで、ナチスが【この戦いに】勝利した。【しかも】その後には人類の9割を実際に殺害しかねない複数の逼迫した試みが続いた。
ジョージ・ブッシュ・ジュニアのナチス政権は人類の大半を殲滅すべく、SARSや兵器化された鳥インフルエンザ、エボラ等の生物兵器をばら撒き始めたのだ。それと並行して、食糧ではなく“バイオ燃料”を育てるよう農家に金(かね)を支払っては33の国々で飢饉問題を作り出している。イラン・シリア・北朝鮮其の他の紛争地帯を使って核の世界大戦を起こそうと幾度となく試みもした。
これは忘れてはならない重要な点で、何度繰り返しても十分とは言えまい:奴らは貴方たちを、そして貴方たちの家族を殺害しようとし、未だにその試みを続けているのだ。
米国の二大勢力に対抗する第三の陣営
ここでアジアの複数の秘密結社の登場だ。奴らの秘密の会合、とりわけボヘミアン・グローブの集いで聞き耳を立てることに成功したお蔭で、【アジアの結社は】ナチスの人類9割殺害計画を知った。2003年のSARSの拡散――アジア人のみを標的にするよう特別に設計された生物兵器――で、彼らは本気で戦闘態勢に入るに至る。
Bohemian Grove: Illuminati Meet This Week for Satanic Ritualshttps://t.co/8xlW9iHNhz
— Henry Makow (@HenryMakow) 2018年7月15日
"Bohemian Grove serves those ushering in the New World Order through mind control and consists primarily of the highest Mafia and U.S. Government officials." pic.twitter.com/2IHYdDDVJ2
これにより東アジアの裏社会によるヘロイン――そしてアンフェタミン――取引と、ナチスの元同盟者たちによるコカイン――そしてマリファナ――取引の間で断絶を引き起こした。しかしナチス勢はこの決裂を予期しており、東アジアからアフガニスタンへと自分たちのヘロイン活動【の拠点】を2001年から2002年の間に移していた。
またナチス勢は、「新たなアメリカの世紀に向けてのプロジェクト」という自身の報告書で述べているように、イラクと中央アジアの油田を掌握することで世界支配を強固なものにしようとした。アジアを支配下に留め置くため、石油【の供給】を断絶すると脅したのだ。
アジア勢は西洋の秘密政府の指導陣トップを暗殺すると脅し返した。彼らが特に標的にしたのは以下の3つの集団全てに属した面々だ:ビルダーバーグ勢力(ヨーロッパのカバール)、外交問題評議会(アメリカのカバール)、そして三極委員会(日本の売国奴連中とその御主人様連中)。
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まみむのメモ(1)〈神様〉
しっかりした視点で語って下さるライターさんを探していたところ、「まみむ」様という不思議な方にお願いできることになりました。
プロフィールでは、3人のキャラクターが紹介され、一つのチームのようです。
あい∞んさんの細やかな絵を手がかりに、これから「まみむ」さんが明らかになるかもしれません。
3人それぞれの紹介の後、第1話は、神様のことを話し合っておられるようですよ。

まみむです。
“まみむ”は「まぁ」と「みぃ」と「むぅ」という3人の仲間のことです。
これからまぁとみぃとむぅのお話をさせていただきます。
「まみむのメモ」は、まぁとみぃとむぅのちょっとした日常の話です。
一緒に考えてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。

先日、テングシデの森に行ってきたんだよ。

テングシデさんこんにちは。お年はいくつですか?

いくつだって?

「150歳です」だって。

世界中でここだけなんだね。幹がこんな風になるのは他のシデとは違うだよ。


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