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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第19楽章 ドイツ人の自己主張から考える、言葉というものは・・

1987年のヴィム・ヴェンダーズの映画
ベルリン・天使の詩」。
ドイツ語の美しさを引き出すために
脚本を書かずに、詩で綴られた作品。

まだ、ベルリンの壁があった時代の
ベルリンの街で撮影されています。
(この時代は、東西冷戦時代の雰囲気もあり、
少し暗いベルリンでしたが、今は、とても明るいです!)

竹下先生の講義の中でも、この映画は、
何回か紹介されています。
子供には、大人が見えないものも、見えていると・・
そんな子供のシーンがあります。
(刑事コロンボの俳優さんも出演しています)

第19楽章は、ドイツ人の自己主張から考える、言葉というものは・・ です。
(ユリシス)
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ハンブルグでの子供たちによるデモ


ドイツのハンブルグで、子供たちがデモをしている動画です。


親は、スマホばかりみないで、子供ともっと遊んでほしいと訴えています。

本当ですね。子供の主張は頼もしいものです。
今のお母さんたちは、子供の顔を見ないで
スマホばかり見ている方が多い
のです。
それは、ドイツでも、日本でも、世界中
至る所で。


スマホで親たちが見ているものといったら、
フェイスブック、ツイッター、ライン
海外なら、Whats App などであり、
子供の顔、様子を見る方がよっぽど大事なのに。

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地球ニュース:イスラエルが切望するアルマゲドン 2/2

 崖っぷちカバールの最後の砦といえば、ならず者国家のイスラエルとウクライナ(とスイスのロスチャ本部)。中でもイスラエルは、中東で第三次世界大戦すなわちアルマゲドンを開始させようとなりふり構わずロシアを挑発しています。
 昨日はジェイク・モーフォニオス氏の2つの動画による情報を元に、17日月曜日夜に起こったシリアのラタキア空爆事件の経緯を見ていきました。
 本当にロシア軍Il-20機はおっちょこちょいなシリア軍のS-200が誤爆したのか、それともイスラエルのF-16戦闘機やフランスの軍艦が狙って爆撃したのかは分りません。プーチン大統領が第三次世界大戦を避けるため、アメリカやイスラエルの筋書きに話を合わせているのかどうかも不明。
 ただ調べれば調べるほど、ロシアが四面楚歌な状態です。これでよく我慢できるなぁ、と改めてプーチンさんを尊敬しましたわ。普通なら絶対無理、というレベルです。
(Yutika)
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イスラエルが切望するアルマゲドン 2/2

アメリカとイスラエルの主張


何故かいち早くアメリカCNNが「シリア軍がロシア軍機を誤爆しちゃったのよん」と唱え、世界中の有識者の皆さんから「シリアのS-200はロシア軍があげたんじゃい! そやからレーダーに味方として認識されていた航空機を撃ち落とす訣ないやろ」とつっこまれまくっておりました。


米軍はシリア軍の緊急救助発信を傍受し、さらに(何故だか)名指し出来ない「別の国(another country)」に詳しい状況と飛行機の型について教えてもらったそうです。そして匿名のアメリカ当局筋がCNNにタレコミをしたという流れらしいです。……アメリカと仲良しこよしの「事件について知識を有する某国」ってイスラエルしかおらへんやん、それ。

するとそれまで沈黙していたイスラエル軍がアメリカの説に乗っかって一連のツイートをかましてきました。声明文の中身を抜粋してみましょう:

イスラエルはシリアの対空砲火によって今夜撃ち落とされたロシア機の乗組員たちの死に対してお悔み申し上げます。イスラエルはロシア機を撃墜した軍の所属先であるアサド政権が、この事件について全ての責任を負うべきと見ております。

イスラエルはまた、イランとテロ組織ヒズボラもこの不幸な事件について責任があると見ております。

一晩かけてIAF【※イスラエル空軍】のジェット戦闘機は、シリア軍のとある施設を標的にしておりました。イランのために、【この施設から】精密で致命的な兵器の製造システムがレバノンのヒズボラへと移されようとしていたのです。」


イスラエルのF-16戦闘機です。今回の軍事攻撃、シリアだけでなく多分レバノンの領空侵犯もしているのでは。9月に入ってからだと、報告が上がっているものだけでも4日のタルトゥース港、15日のダマスカス国際空港に次ぎ3回目のシリア侵略。

悪いのは全部シリア軍だも~んってことらしいです。こ奴ら「とある施設」って一箇所だけみたいに語ってますけど、発電所とか複数標的にして何十発も撃ち込んでました。多分シリアの建物全部がイランないしはヒズボラ関連施設なんでしょう――な、訣あるか!

……イスラエルって大概こんな感じです。世の中なめきってやがるんですよ、70年前にパレスチナを違法占領してから暴挙の限りを尽くしてるのに誰も叱らないから。普段はノーコメントなので、こんなにすぐ「シリア攻撃しました」って認めるだけでもエライ(?)のです。珍しすぎて「挙動不審」という四字熟語がよぎりましてよ。

さてイスラエル空軍の主張の続き:
「1.広範囲かつ不正確なシリアの対空(地対空ミサイル)砲火【※S-200のこと】が、ロシア機に当たり、墜落を引き起こしました。
 2.シリア軍がロシア機に着弾したミサイルを発射したとき、IAFジェット機【※4機のF-16のこと】は既にイスラエルの領空内に【戻って】おりました。
 3.ラタキアの標的に対する攻撃【進行】中、その後撃墜された当該ロシア機は作戦の範囲内にはいませんでした。
 4.シリアの対空砲火は無差別なもので、ロシアの航空機が上空にいないかどうか確かめようともしなかったと我々は見ています。」

……えーと私が素人だから首を傾げるのかもしれませんが、ミサイル発射したとき既に現場にいなかったら、どうやって誤認識するの? 作戦の範囲内にいたから隠れ蓑に出来たんじゃあ?? そもそもロシアは調査を開始したばかりなのに、何故にお前さんは断言出来る???

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[Instagram]マリーさんとシークレットちゃん♪

読者からの情報です。
ヨーガで、ジャ~ンプ♪
(しんしん丸)
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Doing some fun doga/exercises together😊💖
配信元)

北方領土問題について、まのじの認識不足を反省:「カレイドスコープ」と「街の弁護士日記」より

 9/15に、13日の東方経済フォーラムにおいて、プーチン大統領が「一切の前提条件を抜きにして、年末までに平和条約を結ぼう」と提案したことに対する安倍総理の対応が、これまでの「四島一括返還」を主張してきた日本の領土問題、平和条約締結交渉を覆したという趣旨のコメントを書きました。
 その後、2つの重要な記事を拝見し、先日のコメントが読者の方々をミスリードしてしまったかもしれないと深く反省しました。
 今回改めて、北方領土問題のポイントと思われることを挙げさせていただきました。
一つは「カレイドスコープ」の記事から、歴史的に千島列島は日本の領土であったものを、日本が降伏した後、米国が意図的にソ連軍を侵攻させて北方四島を占領させ禍根を作ったこと。戦後、日露が接近し返還交渉が始まると「四島一括返還でなければ交渉してはならない」というワシントンからの横ヤリが入ったこと。そのため戦後の日本は「過去に一度たりとも返還交渉をやらなかったというのが真相である」ということ。
二つ目は、街弁さんの記事から、プーチン大統領が2016年12月に来日した際、「日本がどの程度独自に物事を決められるのか」つまり、日米安保条約の枠内で日露の合意がどのくらい実現可能なのかと提起されていたこと。それに具体的に応えることなく、また北方領土に米軍基地が置かれることはないと日本側が確約することなく、日本側が平和交渉を迫るのであれば「前提条件なしで」という提案しかありえなかったこと。
そして何より、まのじが深く反省したことは、当然と思っていた「四島一括返還の要求」が、米軍の指示に従うもので日本独自の外交政策ではない、これにこだわることは、米軍の方針にいつまでも隷属することに他ならないという指摘でした。
 沖縄の問題で日米地位協定の問題を学んだはずが、合わせ鏡のような北方領土問題では、すっかりその視点を失っていました。
ここに読者の皆様にお詫びいたします。
 また新たに学んでいく所存!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フェイク!自民党は北方領土返還交渉などやっていない
引用元)
北方四島を含む千島列島は、今でも日本の領土である。
そもそも、ソ連軍に北方四島を占領させたのは米軍だ
だから、自民党は過去に一度たりとも返還交渉をやらなかったというのが真相である
(中略)
北海道の漁業関係者は、みな知っている。
日本が降伏した後、米国の手引きによって北方四島を含む千島列島をソ連軍が堂々と占領した事実を

そう、米軍はソ連軍を参戦させて、樺太と北方四島を含む千島列島を占領させたのである。

その目的は、ロシアと日本との間に溝をつくり、平和条約を結ばせないようにすることだ。

米軍は、戦後も日本を占領下に置いたままにするために、北方領土問題、尖閣問題、竹島問題を計画的に残したままにして、ユーラシアで日本だけを孤立させる戦略を取って来た。

北方領土問題、尖閣問題、竹島問題を利用してプロパガンダを展開すれば、いつでも日本を窮地に追い込むことができる
(以下略)


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地球ニュース:イスラエルが切望するアルマゲドン 1/2

 ここ数週間、シリア北西部のイドリブで偽旗の化学攻撃が演出されるのでは、とシリアやロシアが先回りして情報を発信し、欧米諸国をしきりに牽制していました。しびれを切らしたアメリカが、化学攻撃なんぞなくても進軍すると言い出す始末。
 こうして世界中がイドリブを注視する中、今週初めにイスラエル軍がシリアの別の都市を空爆したのです。ここ数年何百回とやらかしているのでそれ自体は目新しいことではないのですが、今回はロシア軍の航空機が撃ち落とされ、すわ第三次世界大戦勃発かと緊張が走る事態に(※米軍を含め、そもそも一回でも他国を好き勝手に攻撃して戦争にならないのが意味不明な状態ではありますけど)。
 この件について色々調べている内に、ブラックストーン・インテリジェンスのジェイク・モーフォニオス氏の動画2つ(こちらこちら)を見つけまして、分析力も情報量も大変素晴らしかったのでそれを中心に、他の情報源も総合して現状を御紹介することにします。
 今日はその経緯を、明日は公式見解の矛盾点を解説していきたいと思います。
(Yutika)
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イスラエルが切望するアルマゲドン 1/2

イスラエルのシリア空爆


今月17日月曜日の夜、シリアのラタキアという港町から35キロ沖でロシア空軍の電子情報収集機Il-20が撃墜されました。

イドリブにて、事件の数時間前にロシアがトルコと合意した非武装地帯(※実行するのは10月15日から)および武装勢力の動向を監視し、ラタキア市南東にあるロシア軍のフメイミム空軍基地へと戻る直前のことでした。


搭乗していた15名のロシア兵が死亡しています(※速報時には「14名」とありましたが、その後「15名」に訂正されました)。複数の記事で「非武装」の航空機と強調してあったので、迎撃するなどの手段は不可能だったのだと思います。

さて犯人はと言いますと、この当時、イスラエル空軍のF-16戦闘機4機がスタンドオフ攻撃をこの場所で繰り広げておりました。

恐らく2015年秋の話し合いだったと思うのですが、ロシアはイスラエルとイランがシリア領土で繰り広げる武力衝突をなんとかしようと、せめてシリアに進撃する時は事前に通知をするように、との約束をイスラエルから取り付けていました(※そもそも他国に侵略するなよ、って言いたい所ですけど)。

で約束に則り、イスラエルはダマスカス空港近くのイランとヘズボラを攻撃すると17日21時59分にロシアへ通告し、その一分後にラタキアの発電所などへ攻撃を開始した訣で……もうこの時点で、理屈が合いません。

↓空爆の様子です。

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