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[森山高至氏] 大阪万博の軟弱地盤に関する「ヤバい資料」〜 夢洲の前身「北港処分地」に埋め立てられた産業廃棄物が海外パビリオンの障害か?
しかし徹底した実務家の森山氏は、続く「大阪万博どうすればいい」というシリーズで、コスト面での最善策は「みかじめ料24億円を払って中止にする」ことを挙げられ、延期や中止ができないならば、この手がありますとばかりに、笑いが込み上げるようなユニークな、しかも夢のあるアイデアを出されていました。
ところが実際に大阪万博協会の進む方向は「プレハブ」の海外パビリオンでした。なぜか?森山氏いわく「奇妙なことばかりなんですよね。」当初の案をことごとく止めたり、不可解な条件をつけている。特に「地下に関しての考え方が非合理的、地面を掘ることに恐れを抱いてしまっている」と気づかれて軟弱地盤について調査をされました。
すると「ヤバそうな資料」を見つけてしまった森山氏。夢洲の前身は「北港処分地」と言い、夢洲に埋め立てられている産業廃棄物にはPCB、放射性セシウム、高濃度ダイオキシンが残存している可能性がありそうです。それらが建設工事への不可解な条件と関係していたかもしれません。万博の行方だけでなく大阪府を揺るがす重大な環境問題が浮上しました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
なんか、ちょっとヤバそうな資料を見つけた。
— 建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 (@mori_arch_econo) August 24, 2023
PCBが洒落んならんほど埋まってるんちゃうん?
↓
港湾環境事業
廃棄物処分場整備・管理事業、公害 防止対策事業、緑地整備・管理事業
大阪市港湾局 2007年12月13日https://t.co/1EFdvCdfHP pic.twitter.com/aomhDnUnlT
これもなあ真面目に検討してあるようなんだが、あまり触りたくはないよね。
— 建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 (@mori_arch_econo) August 24, 2023
↓
北港処分地(夢洲1区)における 広域処理災害廃棄物焼却灰埋立時の 放射性セシウムの挙動に関する評価報告書https://t.co/jiHTL7jxBK pic.twitter.com/jTIuZw1dNw
やっぱりPCBを埋めてあるっぽいな。
— 建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 (@mori_arch_econo) August 24, 2023
↓
港湾公害防止対策事業 国土交通省https://t.co/aLiuHI4LLx
事業の位置付け :ダイオキシン類対策、PCB
事業概要 :平成13年度(2001年度)、港内の水環境悪化防止の有機汚泥浚渫に事業着手し、… pic.twitter.com/hWow2wCGiy
大阪関西万博における建築に関しての条件や、出来事が。
万博パビリオン、夢洲駅、ともに変。
(中略)
万博パビリオンは杭打ってもいいけど、会期後は杭は抜け!
とか、ホントおかしい。
杭が大変ならば、地下掘ってもいいけど掘っていいのは2.5メートルまで!
とか、ホントおかしい。
地下に関しての考え方が非合理的、地面を掘ることに恐れを抱いてしまっている。
(中略)
地下に関しての考え方が非合理的、
地面を掘ることに恐れを抱いてしまっている。
地盤弱い、じゃなく
地盤怖い、って感じ
地盤になんかあんじゃねえの?
と地歴を調べてみることにしたんです。
そしたらですね、ヤバッっぽい資料を見つけてしまったんです。
しかも、そこには夢洲の本名が書いてありました。
(中略)
夢洲になる前の本当の名前は「北港処分地」という名前だったんです。
つづく
[Twitter]ホチキスの芯でなに作る?
Making a car with staples without glue
— Massimo (@Rainmaker1973) July 6, 2023
[source: https://t.co/hzIcqFGh3D]pic.twitter.com/qtftvzZKwf
ロシアの女性のメッセージ「愛や思いやりにトレンドはありません」〜 映像配信の「教育プログラム」は普遍の価値観を伝える
ロシアの女性でしょうか、いかにも大人びた美しい方が、おそらく今時の若い人に語りかけているようです。"美容や流行りのファッションに一生懸命になるのは楽しいでしょう?分かるわ"、という感じで始まりますが、次第に今の計算高い世相を突いていきます。「セルフィーでたんまりお金を稼ぐ方法もご存知」「才能がないのに歌手になれて」「意味のない歌詞を書いているわ」、その背景には「良心に照らして生きることを忘れてしまってる」。だから歌の中身は無くても刺激的で「脳内にリフレイン」する作品ばかりになってしまうのよ、と容赦なく評しておられます。
「バズっただの、ハッシュタグだの、リポストだの、、頭がおかしくなるわ。」これには首がもげるほど頷きました!SNSは面倒に感じる、まの爺は年かのう?と思っていたので、このお姉さんも一緒で嬉しい。
「子供たちに何を残すの?」
子供たちにとって本当に必要なものを考えてごらん、と言われたようでした。インスタのオシャレな写真よりも「子供は抱きしめてもらいたいの、ママに。」そう言えば以前、「ママのスマホになりたい」という絵本のタイトルが話題になっていました。タイトルを見ただけで胸が潰れそうな気持ちになります。ママの声で、ママの膝で絵本を読んで「徳を積む生き方を教えてあげて。」とストレートに訴えています。「愛や思いやりにトレンドはありません」家族と一緒に土曜日を過ごすこと、見返りを求めない友情、祖国に忠誠を尽くすこと、それはトレンドではない、と。
この自信に満ちた女性は「ひょっとしたら、私の時代は去ったのかしら?」と言ってみた後で、「私はね、昔風にいきたいの」「喜びでシワが刻まれるように」「時代遅れ、上等よ!」
かっこいい。
子供たちに伝えていきたい正しい価値観は、私たち大人が備えていなければ伝えられない。映像配信の「教育プログラム」では、人間の「外面」と「内面」を学びました。幸せになるには「内面」の、その中でも特に5つの項目が重要でした。「品格」「野心」「業」「徳目」「愛」。品格を上げ、野心を下げ、業を無くし、徳目を上げ、愛を上げる。これらの変わらない価値観を日々の自分に問いながら生きる。このロシアの女性はそれを短いメッセージに込めておられると感じました。
昔の人はコテコテ化粧をしていなくて、もっと素顔だった気がする。ロシアは現代のハリウッド的なセンスから離れて、昔の凛とした美しさを基準としたいのだろう。
— ロシア在住です (@jupiter_russia) August 27, 2023
ロシアの知人が、昔は男女の間の言葉遣いは丁寧で、男子は彼女をお姫様みたいにエスコートしていたし、結婚し、何もなくてもゼロから↓ pic.twitter.com/pn6XB5R5fE
二人で作り上げて行ったものだけど、今は、初めから不動産の有無なんかの条件から入っている、と言っていたのを思い出した。
— ロシア在住です (@jupiter_russia) August 27, 2023
[独・REPORT24の記事] アメリカ国立衛生研究所(NIH)が新型コロナに対する免疫獲得にワクチンは不要と認めた論文 / 次なるパンデミックに向けてワクチン急造の日本
それによると、「ヒト白血球抗原(HLA)遺伝子」を持っている人の中には、新型コロナウイルスの陽性判定が出ても症状を発症しない人がいるそうです。この「ヒト白血球抗原(HLA)遺伝子」は、"ウイルス感染時に感染細胞や外来細胞を識別するために不可欠な、医学的に最も重要な部位"だそうですが、この遺伝子の特定の変異型と新型コロナの無症状との関係を調べるため、遺伝子情報を把握していた24,947人を9ヶ月間モニターしました。すると、新型コロナのワクチンを受けていない1,428人が陽性判定を受け、このうち20%は症状がなかったそうです。さらにHLA遺伝子の特定の変異型を持っている人は「無症状」つまり健康に過ごしていた人に多かったという結果だったようです。この変異型を持つT細胞は、新型コロナだけでなく2つの季節性コロナウイルスにも強力に反応したことから、過去の季節性コロナウイルスに感染したことで「彼らの免疫システムはウイルスに素早く反応し、感染症状を引き起こす前にウイルスを排除することができました。」「敵の早期発見が可能な軍隊があれば、それは大きなアドバンテージになります。」と説明されています。
これは本来人間が持つ「交差免疫」としてよく知られ、ワクチン接種の強制に批判的な研究者の根拠でしたが、今頃になってやっと認めたということのようです。REPORT24の記事では「再びコロナ禍が起こった時、この最新の調査結果を否定するだろうか」と書かれていますが、日本では否定する気満々で、次なるパンデミックに向けて産学共同のワクチン急造に励んでいます。
どれだけの予算が注ぎ込まれるのが知りませんが、今度こそ、だまされないようにしましょう。
ドイツREPORT 24 アメリカ:国立衛生研究所が新型コロナに対する免疫獲得にワクチン接種は不要と(事実上)認める;ワクチン接種の強要がいかに非常識であったかを改めて証明 アメリカ国立衛生研究所は、免疫反応における特定の遺伝子変異の研究に基づき、https://t.co/AVw5c9a5Do
— Max (@universalsoftw2) August 25, 2023
長い間知られていた季節性コロナウイルスへの曝露がSARS-CoV-2に対する免疫をもたらすことを認めた。この人間の免疫システムの突然の再発見は、コロナパニックとワクチン接種の強要がいかに非常識であったかを改めて証明している。
— Max (@universalsoftw2) August 25, 2023
最近『ネイチャー』誌に発表された論文によると、Covid-19に陽性と判定された人の中には、ヒト白血球抗原(HLA)遺伝子を持っているためにウイルスと有利に戦えて症状を発症しない人たちがいる。もちろん現実には、症状を示す人だけが実際の
— Max (@universalsoftw2) August 25, 2023
「Covid症例」である。研究者たちがここで使っている「無症候性症例」というおとぎ話は、当時の主流派がコロナパニックを煽る役割を果たした。なぜなら、健康な人も含めて誰もが脅威と認識されるべきものだったからである。
— Max (@universalsoftw2) August 25, 2023
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美味しい香りがしたのかしら。