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ぴょんぴょんの「昭恵の涙」 ~誰が、何のために、安倍昭恵を動かしているのか?
最近の安倍昭恵さんは、立て続けに世界の要人と会っています。
特に2025年5月29日、プーチンから大きな花束を受け取って涙ぐむ昭恵さんには、賛否両論の嵐が吹き荒れました。
森友問題以来、「私人」と閣議決定された昭恵さんを動かしているのは誰なのか?
はたまた、要人と会うための旅費や経費はどこから出ているのか?
実は、あべぴょんが残した政治資金、パーティー券収入など約3億4000万円は、あべぴょんの死後、「寄付金」という名目で、資金管理団体「晋和会」に集められ、そのまま昭恵さんが非課税で引き継いだそうです。「私人であり、国会議員に立候補する意思もない人間が、政治資金をそっくり相続して、しかも、税金が原資となっている政党交付金を勝手に使いまわしていたわけだ。さすが、昭恵夫人ですね!という皮肉しか出てこない(MAG2NEWS)。」

まるで国賓待遇だったプーチン大統領との面会

※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧くださいモスクワのクレムリンにてプーチン大統領とお会いしました。
— 安倍昭恵 (@akie_official) May 30, 2025
様々なご意見があると思いますが、私は主人が27回の首脳会談を通してプーチン大統領と築いてきた信頼関係を無駄にしたくない・・・
隣国であるロシアとの文化交流は是非続けていただきたいと思います。
平和を祈ります。 pic.twitter.com/4JhYtaEKSY
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「元祖 日本保守党」の石濱哲信氏が語る今後の日本についてのヤバい話!
編集長が4月3日の記事で、ゆうじ君を取り上げているので、そちらの記事も参照してください。
冒頭の動画は、ゆうじ君が(元祖)日本保守党の石濱哲信氏の事務所で話を聞いています。「埼玉県の皆さん、石濱先生をどうか、国会へ送り込んで下さい」というコメントがありましたが、“石濱さんに投票できるのは埼玉県民だけ”というのは、なんとも残念なことではあります。
ゆうじ君の勘が良いので、石濱哲信氏の話がはずみます。動画のいたるところでピー音がなります。例えば、“今回は大量に中国共産党の人たちを、お金持ちを(日本に)入れることを決めたわけ。誰が決めたかと言うと、外務大臣という人、その人が連れて行ったのは(ピー音)っていう…中国共産党に味方をした人が、それが日本に帰化してすぐ国会議員になったの。国会議員になって中国の岩屋外務大臣の補助として、政務官としてついていったんですよ(9分54秒)。…北海道の土地はね、静岡県の広い土地よりも、もっと広い土地がもう買われちゃってる、中国人に。中で手引きした人がいるの。1番は(ピー音)、そこには(ピー音)という大きな会社があって、その人が手引きしているのは分かってる。その…幹部役員がさっき言った(ピー音)のお父さん(16分26秒)”という具合です。
(ピー音)のところが気になる方は、もぎせかチャンネルの石濱哲信氏の街頭演説をご覧ください。8分~10分12秒と13分52秒~16分2秒の所の話を聞くと分かります。
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参政党・神谷代表「治安維持法は共産主義者にとっては悪法でしょうね」〜「戦争ができる国」にするためには反戦など個人の自由な思想信条を弾圧する必要がある
2025/7/13時事ブログに「チームみらい、日本保守党、参政党、維新、国民民主、自民。 政策はバラバラでも『9条2項削除』だけは見事に一致している。 多様に見えて、目的はひとつ。 今回の参院選の真の目的は、改憲議席の確保だ。 参院選後、『国民の声』を演出しながら、9条2項削除へ誘導してくる。」との投稿がありました。
「戦争ができる国」に反対する者を黙らせるには、創憲で基本的人権を奪い、治安維持法のように思想を統制する法律を手に入れたくなるでしょう。SNSで「フェイクを流した」と断じられた者には逮捕、勾留、拷問を可能にする社会にしておく必要があります。
なるほど、参政党は今回の参院選での躍進が見えてきたことで、神谷代表の本音が現れたようです。かつて参政党の国政候補者だった井田雅彦氏(現在は無所属連合から立候補)は、参政党の「個人の意思を排除した独裁組織」の様子を証言されています。以前に文春が、参政党の国会議員事務所に監視カメラが設置されていると報じていましたが、支部の事務所にまで監視カメラがあります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

「(戦前に)日本も共産主義がはびこらないように治安維持法を作ったでしょ。悪法だ、悪法だっていうけど、それは共産主義者にとっては悪法でしょうね。共産主義を取り締まるためのものですから。だって彼らは皇室を打倒し、日本の国体を変えようとしていたからです」
治安維持法は、1925年に国体(天皇制)変革や私有財産制を否定する結社や運動を禁じるために制定。社会主義運動や共産主義運動の弾圧に猛威をふるった。後に最高刑が死刑に引き上げられ、取り締まり対象も拡大。政府への批判や反戦運動も封じられるようになったのだ。同法により10万人以上が拘束され、1000人以上が拷問や虐待などで命を落としたとされる。
(以下略)
治安維持法の施行から約10年で、社会主義・共産主義者を取り締まるという目的は、ほぼ達成されました。言い換えれば、取り締まる対象がいなくなったということです。
1941(昭和16)年、治安維持法は再び改正され、軍部に対する批判や反戦活動も取り締まりの対象になりました。思想・言論・芸術など、さまざまな分野が、治安維持法の拡大解釈による「こじつけ」のような理由で弾圧されるようになります。
また、治安維持法違反で逮捕された場合、弁護人が制限され、控訴もできなくなりました。さらに「転向(てんこう)」、つまり思想や立場の放棄を拒む人には長期間にわたる拘禁も行われます。
(中略)
1945(昭和20)年に治安維持法が撤廃されるまでの約20年間で、数十万人が逮捕されました。そのうち約7万5,000人が送検され、約2,000人が拷問によって虐殺されたり、病気などで獄死したといわれています。日本共産党員や社会主義者だけでなく、小説家や画家などの文化人や学者・宗教者等その対象はさまざまです。
(以下略)
>日本は、共産主義が蔓延らないために治安維持法を作った。
— すみっコぐらし好き❤️@政治経済情報収集アカウント (@XuYL_352525_com) July 12, 2025
ちょうど100年前です。悪法、悪法というが共産主義にとっては悪法ですよね。
神谷氏が、本当に治安維持法を肯定していて驚いた。
この法律で罪のない人が捕まり、拷問されて亡くなったことをどう思っているのだろう?
ほんと怖いな。 https://t.co/HbDDqRs8jw pic.twitter.com/B4R8e6fj5h
参政党・神谷宗幣代表「次の解散総選挙で与党入りを目指す」 街頭演説でhttps://t.co/vHNVBvUhyx
— 毎日新聞 (@mainichi) July 13, 2025
神谷氏は「参院選で躍進しても、いきなり50、60議席になるわけではない。次の解散総選挙で、一気に与党入りを目指して頑張りましょう」と呼びかけました。与党の枠組みについては言及しませんでした。
期日前投票から帰ったら郵便受けにオレンジ色のビラが入っていた。「日本人を守り抜く」と書かれていてゾッとした。80年前、同じ事を大義名分に、スパイだの日本人じゃないだのと、大勢の日本人が虐殺された。誰であっても虐殺されるような事があってはいけない。本当に嫌だ‼️#選挙に行こう
— わたくし96歳 (@Iam90yearsold) July 13, 2025
参政党に票を入れても自民党
— MasaDjp (@masjp72) July 14, 2025
自民党に票を入れても参政党
参政党は、野党の意味無し
目くらまし
減税など出来る訳なし
茶番オレンジ🍵🍊#参政党に騙されるな #参政党いいよね #選挙に行こう #選挙に行かないと日本が終わる #選挙に行って政治を変えよう #改憲反対 https://t.co/qe1dXiCk3j pic.twitter.com/QFREPUHmlS
【参政党について】
— 井田 雅彦(参議院群馬県選挙区候補者) (@aulonocaraob) July 13, 2025
群馬県の皆様に聞いていただきたいです。
今注目されている参政党。
私は過去に今の青木ひとみ候補と同じ参政党の国政候補者でした。
私は今でも彼らを見ると一瞬呼吸が止まります。
私の事務所が参政党の支部でした。
当時
『参政党を賛美する演説原稿を読め』
『政策を語るな』… pic.twitter.com/sBMhndAIoi
#週刊文春
— アール_taro (@R_taro1221) July 9, 2025
【参政党・神谷宗幣代表が所属議員の事務所にカメラを設置していた】
かつて参政党は批判者をリスト化したアンチリストを作成し、SNS部隊と称する人達に監視させていた。ワイはNO.43で古参アンチの部類に入る
こんな参政党が議席を伸ばすと、恐ろしい監視社会が待っているのではないか?… https://t.co/C8QuYE7uQ0 pic.twitter.com/9EkDloK87F