2016年6月8日
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David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしております。今回の特別版には伝説のウィリアム・ヘンリーもゲストに加わって頂きました。
(中略)…彼のアートに対する見識とひらめきは、私がいままで会った誰よりも、素晴らしい実績を残してきています。
(中略)…あなたにとってアセンションとは何ですか。
William: えーと、私はいつも毛虫と蝶の話に例えて聞かせます。
(中略)…アセンションは単純に、私たちの毛虫形態と別れを告げ、変態を経て、次の形態に昇り、天空の旅人になり、宇宙の存在になるという意味です。おっしゃる通り、私は実にいろいろなアセンション・アートを研究してきました。
(中略)…ブルーエイビアンズの存在は古文書に残されています。(中略)…古代アートの中に、彼らは青の存在としてよく描かれています。(中略)…ブルーエイビアンズは教師です。彼らはアセンションの奥義をもたらす光の使者です。
(中略)…
David: 最初に何から見ていきましょうか。
William: エジプトのホルス神殿です。上エジプトのナイル川にあります。
(中略)…ここは
ホルス神殿の外壁で、これは紀元前300年頃の壁画です。(中略)…壁に刻み込まれたこれらの描写では、
驚いたことにホルスは鳥人間として描かれています。残念ながら、この神殿では色彩があまり残っていません。
しかしズームインしてみると、
ホルスが青い存在であることがはっきり分かります。(中略)…今度は近くにある
(中略)…
David: これはたまげたな。
William: ホルスの戴冠式を描いた素晴らしい壁画です。羽根のマントを身につけているところを見ても、彼は鳥の存在であることがここでははっきりと示唆されています。彼はアセンションの王座に座っていますが、それは彼が星々まで行けることを意味します。
(中略)…
David: 重要なのは、実際に鳥の顔をした青い人間の体が彫られたことですね。
William: ええ、そうなんです。
(中略)…彼が右手にしているのは、天国への扉を開くための復活の杖です。左に持っているのは「命のカギ」です。(中略)…彼はこう言っているのです。「そなたに命のカギを与えよう。そなたに教えよう。そなたの波動を高めよう。それで天空を駆ける乗り物が手に入るのです。」
Corey: ブルーエイビアンズはまさに私たちの波動を高めるためのメッセージを与えてくれています。
William: そう、波動です。
彼らが私たちに知って欲しいのは波動と愛情です。
Corey: 愛情と寛容ですね。
William: それが扉を開けるカギです。(中略)…これもすごいですよ。玉座に座り、道具のカギと杖を手にして、船に乗っているファラオがいます。
これは永遠の船というものですが、幾百万年のアークと呼ばれています。
(中略)…彼らは永遠の存在です。
(中略)…青い球体の中に青い存在がいます。それを合わせると、まさにブルー・スフィア・ビーイング(青い球体の存在)ですね。
(中略)…上の方は横一列の星々です。それはエジプトの象形文字で表される天国です。つまり、
これは青い球の中にいる天国の存在が玉座に座り、幾百万年のアークで航行している様子を描いているのです。(中略)…両側にある蓮(ハス)の蕾はワームホールの出入り口に見えます。
David: 確かに。
(中略)…コーリー、あなたは実際にその青い球に乗って(中略)…それで
移動しましたよね。
Corey: ええ。球は部屋の中に現れて、ジグザグに動き回ってから、このぐらい離れた位置に止まり、私が用意できて合図するまでに待ってくれました。そうしたら、球が膨らんで私を中に入れました。
(中略)…
William:300年後のものを見ましょう。エジプトを離れますよ。これを見て下さい。左側に何が見えますか。
David: これはすごい。翼も青い球もありますね。周りはキラキラと輝いていて、ポータルが重なっているのでしょうか。
(中略)…
William: これはキリストの再臨です。(中略)…これは
ルネサンス時代のフラ・アンジェリコの絵です。イエスの座っている昇天の玉座を囲んでいるのは、
アーモンド形のマンドルラ(光輪)です。それを囲んでいる光のゲートには青い天使たち、青い鳥が描かれています。
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