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都知事選:手品よりも面白い開票所を見て 〜共産党だけでも20万票は抜かれている!?〜

 都知事選の開票所になっている西東京市内体育館で上から双眼鏡で見た方の現場報告です。目測では鳥越>小池>増田だったようです。西東京市は、もともと野党に地の利があるところに加え、与党の分裂もあり、野党統一候補の鳥越氏が"ダブルスコアかトリプルスコアで圧勝するはず"でしたが、小池4万票、増田2万7千票、鳥越2万3千票という結果になり、「手品よりスゴイ」と感想を述べられています。
 また今回の都知事選において"共産党だけでも20万票は抜かれている"という情報があります。表向きは、共産党はこれを認めていないようですが、これまでの情報から考えると事実である可能性が高いと思います。
 不正選挙の手口もこれだけはっきりしているのですから、あとは勇気を持って真実を告白する人がたくさん現れてくることを願うのみです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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戦争屋ジャパンハンドラー小池百合子が東京都知事当選するまで (手品よりも面白い開票所を見て)
転載元)
(前略) 

さて都知事選です。もはや、手品よりも面白い開票所ですが、皆さんは行きましたか?

(中略) 

午後8時投票閉め切り
まだどこも開票していないにも関わらず、小池当確で圧勝の報道が流れます。


まだ、投票箱は運んですらいません(笑)
どうやって分かるのでしょうか?

(中略) 

実は、選挙の開票作業の取材で、メディアが開票所に来ていることがあります。

これは、上から開票作業を双眼鏡で見て、誰の票が多いのか?見ているわけです。


投票箱を開けた時から読み取り機に移すまでの間、卓上の票を見れば、誰にどれくらいの割合で得票がなされているのか?が、分かります。

ここで圧倒していれば、当確を打てる場合もあるでしょう。

それが、かつての早い時間での当確だったのです。

しかし、これにしても、開票開始から10分くらいはかかりますよね。

開票開始が9時だとすると、最初の当確が出るのは、9時10分くらいじゃないとおかしいのです。

ここで接戦だった場合は、票が500票の束になった段階で、数えます。
これを見ると、誰にどれくらいの得票が入っているのか?が、分かるのです。


今回の都知事選 


午後9時、西東京市内体育館にて投票箱投入。
上から双眼鏡で見る。



全部て卓球の机が10台で、そこからムサシの読み取り分類機に入れるわけですが、ざっと見た感じ、えー、鳥越さんが一番多いですね。
増田さんは、かなり少なく、鳥越さんの半分強。
その中間に小池さん


割合でいくと、鳥越さんが5とすると、小池さんは4くらい、増田さんは、2.5から3の間といった感じです。


やはり、小池さんの票は、相当盛ったようですね。

西東京市は、過去の得票から考えると、野党系が6、与党系が4
与党を多く見積もっても五分五分
与党が分裂選挙で、野党が合同なので、普通に考えれば、鳥越さんがダブルスコアかトリプルスコアで圧勝するはずですが、様々なネガティブキャンペーンを貼ったり、小池フィーバーを演出したり、期日前投票や多重投票など様々なことをした上で、鳥越さんには及ばないものの、かなりの得票がある様子。

(中略) 

ところが、開けてビックリ玉手箱

小池4万
増田2万7千
鳥越2万3千 だって


どこから湧いて出たのだ?
この得票


うーん、手品よりスゴイとしか言いようが無い。


まあ、単純に
鳥越4万
小池2万7千
増田2万3千 
だったのなら、納得出来ますが。。

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表面上光を装った内側が真っ黒の通信文 〜 アセンションという名の下での選民思想

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月31日の記事で、“アルシオン・プレヤデスの一連の動画制作を霊導していたグループ”が処刑されることをお伝えしました。予告通り、7月31日の21時に彼らは処刑されました。
 今回の記事のメッセージは、別宇宙の宇宙船評議会代表との触れ込みの人物からのものですが、7月31日に取り上げた下の動画の暗黒状態の日数が幾分短くなっただけのような内容になっています。
 通常、私が赤字にする部分は内容として正しい部分であることがほとんどですが、この通信文は正しいと思われるところがほとんど無いので、仕方なくメッセージの大枠がわかる部分を赤字にしました。
 メッセージを送った本人は、大真面目で本気で地球人にこうした警告をしているのかも知れません。この人が通信文を送ったと思われる少し前の日時で意識を合わせると、3.1次元の進化段階が4.0の宇宙人だと思われます。しかし、波動があまりよくありません。直ちに感じるのは、この人物の邪気の多さです。権力志向の高い地位にある者によく見られる波動です。予想通り、この人物とその一統は、8月3日21時に消滅しました。従って、それ以降の日時でこの通信文に意識を合わせると、肉体の波動が感じられないのがわかると思います。
 常々、チャネリング関係の情報には気を付けるようにアドバイスしています。出来れば、関心を持たない方が賢明です。しかし、特にこの手のチャネリング情報に強い関心がある人は、彼らの協力者として利用されるケースが多く、大変危険です。彼らが滅ぼされたように、こうした表面上光を装った、内側が真っ黒の通信文に関心を持つ人は、波動が同調していることが多く、彼らと同様にいずれ魂が消えてしまう可能性が高いからです。
 通信文をよくご覧になると、このような情報に共感する人は、アセンションという名の下で、多くの人々が地球での大災害によって死亡することを良しとしているのがわかるでしょう。なおかつその人の中では、確実に自分は救済される側の人物だと信じ切っているのです。この、自分は特別であるというエゴ、すなわち“選民意識”こそ、諸悪の根源であると私が指摘しているものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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1日半の暗黒  2016年8月1日
転載元)
このメッセージは、別宇宙の宇宙船評議会代表、ソマリアメイヤスからのものです。

チャネラー:ちのたき

注:一般に波動周波数は、A×10Nという形で表現できます。このNを波動指数と呼ぶことにします。

2016年の年内のある日には、地球全体で約120万人の宇 宙のふるさとに帰還するソウルが次元上昇をすることでしょう。この日の夜22時から、到達可能周波数が、波動指数90以上の、非常に波動が高いソウル達の 波動が、7月末に地球とともに到達した、5次元の波動値10~12からさらに上がり始めるでしょう。これらのソウル達の波動は、約36時間後には10次元 の波動である、指数30にまで上昇します。と同時にこのソウル達が存在する次元もそれに応じて上昇します。これが次元上昇です。波動指数22の7次元に達 すると人体は本来のETの姿である、背の高いヒューマノイドへと変容します。数日後には、これらのソウル達は宇宙のふるさとに帰還するか、宇宙船に乗務す るか、高次元の別の惑星に転生するかのいずれかの道へと、宇宙船に乗って移行してゆきます。

注目すべきことは、これと同時に、地球自体の波動がそれまで の波動指数10~12から、13にまで上昇することです。これは、3次元に留まる、波動指数が3~7のままの人達にとって、太陽からの光を初め、5次元の 波動の上限である、指数13になっている地球上の全てのものの目視ができなくなることを意味します。

この状態は約1日半後、翌々日の午前9時ごろまで続きます が、この間は、3次元に留まる人達にとっては、周囲が完全暗黒状態になります。ただし、この時刻以降は、元の光に満ちた状態に戻るので、安心してくださ い。完全暗黒の状態では、電力網からのエネルギーは一切使用不能になります。当然のことに、電池駆動のものを除く、全ての電気、電子機器は使えなくなりま す。ですから、極寒地方の暖房設備には気を配る必要があります。電力網からのエネルギーでモーターを動かしている機器の使用ができなくなることには注意が 必要です。またすでに波動が上昇している自動車の使用もできません。

宇宙に帰還する、非常に波動が高いソウルの皆さんはこの次元上昇の初日の22時をもって、次元上昇をしない家族、友人、社会の全てのソウル達と永遠の別れを告げることになるでしょう。

到達可能周波数が波動指数11~18の、約8億人のソウル達 は、やはり2016年内に、現在の波動指数を維持したまま内部地球に移行することになるでしょう。このソウル達は、この次元上昇の日にも、普段と変わらな い、光とエネルギーに満ちた地球を経験していることでしょう。逆に地球上の大多数の人達が経験するこの1日半の暗黒を経験しないソウルは、内部地球に移行 する者だ、ということができるでしょう。

3次元にとどまるソウルたちは、2017年の夏ごろまでには、地球とは別の3次元の惑星に今のままの姿で移住することになるでしょう。

皆さんは、それでは、2016年の年内のある日、とは何時なのか、と尋ねることでしょう。もっとも可能性が高い日は10月半ばですが、日時の予測は常に不正確であることにご留意ください。

いずれにしても皆様には、どこかの時点で、諸エネルギーが使えなくなり、光が消失する、1日半の暗黒が起きる、ということをしっかりと念頭においておいてください。

[世界の裏側ニュース]テスラ風フリーエネルギー装置を$15で発明した13歳の天才少年 〜 このような本物の発明家とインチキとを識別する必要がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 フリー・エネルギーのこの13歳の少年の動画は知っていたのですが、動画を見てもその原理がまったくわからず、おそらく本物の発明だとは思ったのですが、紹介しませんでした。ただ、記事に書かれているように、テレビ放送されたものなのでインチキではなさそうです。というのも、ニュースの取材班を平気で騙す人物なら、この少年のような高い波動を持っているはずがないので、おそらく本当だろうと思うわけです。
 確か、ドクター中松も似たような発明をしていたように思います。彼の自宅は自宅自体が発電装置になっているということを聞いたことがあります。
 これまでも、こうしたフリー・エネルギーのアイデアはたくさん現れ、画期的な発明をした人が何人も居ます。しかし、そうした発明は無かったことにされ、発明家は記事でも取り上げられているように殺されたり、行方不明になったりしています。
 しかし現状では、こうした隠ぺい工作はもはや限界のようです。マックス君は、“私の目標は、人々が幸せで安全、楽しく暮らせる新しい世界を実現することです”と言っています。彼の表情を見ていると、この言葉に偽りは無いと思います。残念なのは、こうした気持ちから素晴らしい発明のための努力をしている人たちを、未だに、バカにしたりあざ笑う人たちが少なからず居ることです。
確かにフリー・エネルギーの動画を見ると、そのほとんどがインチキです。そうしたインチキをする人たちと、本物の発明家を一緒にしてはいけません。本物を見分ける識別力が必要なのですが、その鍵は波動を見る能力にあると言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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テスラ風フリーエネルギー装置を$15で発明した13歳の天才少年
引用元)
This 13-Year-Old Invented a Tesla-Inspired Free Energy Device for $14
5月21日【Anonymous】 http://anonhq.com/13-year-old-invented-tesla-inspired-free-energy-device-14/ より翻訳

(WAKINGTIMESより)

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ニコラ・テスラやアルバート・アインシュタインという天才にヒントを得た13歳の少年、マックス氏(Max Loughan)は発明が大好きなだけではありません。それほど長く生きてはいませんが、彼の生まれた目的は自分の発明で世界を変えることだと知っており、実際にそれを実現できるかもしれません。

マックス氏:「ありきたりに聞こえるかもしれませんが、私が生まれたその日から、理由があって私がここに配置されたことを知っていました
「その理由とは、未来を実現するために発明をすることです」

マックス氏は、ネバダ州のKTVNチャンネル2でテレビ放送されたインタビューの中で、マックス氏は実験用白衣を身にまとい、彼が実験室に改造した実家のボイラー室で作ったフリー・エネルギー装置について語っています。


彼の発明はどこかテスラ氏のコイルを連想させるもので、テスラという明確なビジョンを持った電気技師が説明していたのと同じ原理の一部を使って稼動します。

この装置は大気中にある電磁エネルギーを集め、それを直流電気に変換させることで電気を動力とするデバイスで使用することが可能になるという、ごくシンプルなものです。

さらにすごいのは、マックス氏はこのフリー・エネルギー装置を作るための素材を$15以下で購入して作った、ということです。

そうです。平均的なランチのコストで、誰もがフリー・エネルギーを手にすることが可能になるのです。

「彼はコーヒーの缶、ワイヤー、コイル2つとスプーンで電磁気を集める装置を作りました」

KTVNとのインタビューの中で、マックス氏は発明した装置から作られた電流を使って彼の双子の兄弟の体に巻きつけたLEDのライトを点灯させ、彼の家族やニュースの撮影班を愕然とさせています。

この装置は電波や上昇温暖気流、静電気(静止エネルギー)を伝導させ、電気に変換します。

「このワイヤーが空気からエネルギーを取り出します」そして、コーヒー缶の中で「これをAC(交流)からDC(直流)に変換させるのです」

マックス氏の業績は控え目に言っても素晴らしいもので、ニコラ・テスラ氏の業績が次世代の発明家にヒントを与えているということ自体も感動的なものです。しかしテスラ氏のアイディアが世界の大衆に届くまで、なぜ75年もかかったのかその理由を考える必要もあるでしょう。

(翻訳終了)

***

【コメント】

アメリカ人の発明家、スタンリー・メイヤー(Stanley Meyer、1940-1998)氏は、水で動く自動車を発明した人として有名でした。地元のテレビ局も、彼の水で動く車の様子を報道し、イギリスの先進エネルギーを扱う機関も代表者を彼の元に送り、その発明を確認した後で「これは今世紀でも最も重要な発明だ」と発言していました。

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(画像 水を動力にした自動車を発明したスタンリー氏)

しかし・・・1998年、スタンリー氏と彼の兄弟は、投資家になってくれるかもしれないというベルギー人とレストランで出会います。そしてその場でクランベリージュースを飲んだスタンリー氏は、喉元に手を当ててレストランの外に出て激しい嘔吐を繰り返し、「あいつらが毒をもった」といい残して亡くなりました。

そしてその一週間後、連邦政府職員が彼の自宅を訪れ、その車や発明の機材などを押収していったそうです( http://henrymakow.com/2013/11/Illuminati-Suppress-Water-Powered-Cars.html )。

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動画2点:死者から霊が出ていく様子、モスクに現れたライトボディ 〜 幽体離脱と瞑想体験について

竹下雅敏氏からの情報です。
 これらの動画は、いずれも本物だと思います。上の方は、霊体の波動があります。下のものは、おそらく地球上で肉体を持っている人物が、瞑想によってエーテルダブル(ライトボディ)による離脱を行ない、このモスクで祈りを捧げているものだと思います。
 おそらく、進化段階は2.0の人物です。こうした離脱は、そんなに高い進化段階でなくても出来るものなのです。しかし、本物の幽体離脱、あるいは原因体離脱は、少々難しいようで、そうした体験を持つ人は稀なように思います。さらに、一切の身体と対象をまったく持たない瞑想体験が得られれば、それがニルビカルパ・サマーディーという最高の瞑想体験となります。この体験をした者を、通常解放に到達した者と呼びます。
(竹下雅敏)
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Ghost Coming Out Of Dead body Caught On CCTV Camera | Soul Leaving Dead Body, Hospital CCTV Footage
配信元)

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Angel Ghost Captured On Video In Mosque In Azerbaijan
配信元)

高江のヘリパッド建設に伴う強制排除の第2弾が明日!強盗行為などの違法行為を繰り返す防衛局 〜 真実を拡散することを阻む著作権法にこだわる理由は?

竹下雅敏氏からの情報です。
 高江のヘリパッド建設に伴う強制排除の第2弾が、明日行われる可能性が高いようです。先月22日に行われた第1弾の強制排除では、救急搬送される市民が出ました。
田中龍作ジャーナルを見ると、沖縄防衛局は、“違法行為もはばからない”ようで、沖縄県が管理している道路に反対住民が張っていたテントを、“沖縄県に許可なく撤去”したり、全国からの支援物資を“勝手に持ち去る”などという強盗行為を働いているようです。また、ヘリパッド建設予定地の国有林を勝手に伐採するなど、“法も何もあったものではない”という状況です。安倍政権の本性が、沖縄では如何なく発揮されているようです。それもこれも、記事の文末にある玉城デニー議員の言葉通り、“すべての国民が知らなければならない安倍政権の実態”を大手メディアが国民に全く知らせないことにあります。
 こうした沖縄の実態は、今やツイッターやネットでなければ知ることが出来なくなっています。私たちは、微力ながらもこのような事実を知らせたいと思っているのですが、そこに立ちはだかるのが著作権法という壁です。
 沖縄の実態や不正選挙など国民が知らなければならない非常に重要な情報があり、記事の重要性を考えると、拡散するべき内容だと判断される情報も多々あります。ところが、その重要な情報の転載の許可を求めると、“著作権法の範囲内でやって欲しい”と返答されることがあります。私たちから見ると、この人たちは本当に国民にこうした情報を知らせたいという気持ちがあるのだろうか、と思う時があります。
 例えば、50分もの動画を見ることが出来る人は、忙しい現代人には限られています。しかし、その動画が文字起こしされていれば、50分の内容を10分で知ることが出来ます。さらに、以前シャンティ・フーラの時事ブログで行っていたように、要点のみを赤字にして、赤字部分だけを読むだけで内容が理解できる工夫をしていれば、全体像を知るのに3分で済みます。私たちは、多くの人々に真相を知ってもらうための、こうした努力を惜しまないつもりです。ところが、これは著作権法上アウトなのです。
 特に重要な動画は、動画を作成した著作者に許可を求めるのですが、快く転載及び文字起こしを許可してくれるところは、ほんの僅かです。
 私が理解出来ないのは、社会を変革しようと努力している人たちが、何故、体制側に有利な著作権法にこだわるのだろうかということです。真実は拡散すべきもので、権力にとって、真実が知られることこそ最も都合の悪いことだというのは、明らかではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【8月5日→9日 #高江に行こう】高江緊急集会
配信・転載元)

2016年7月10日に行われた参議院議員選挙で、沖縄へのこれ以上の基地建設に反対する候補が当選した翌日朝6時から沖縄・東村高江では基地建設が強行されました。

沖縄・東村高江は沖縄でも有数の原生林が残る地域で、この一帯の「やんばる(山原)」と呼ばれる地域は世界自然遺産の候補地にもあがっています。
また、沖縄県民や観光客が使う水道水の約60%がこの周辺のダムから供給されており、当地域での米軍の訓練による汚染もたびたび問題になっています。

7月22日には抵抗する市民のテントを法的根拠なく、強制的に撤去され、基地建設工事に使用する一つのゲートが封鎖されてしまいました。

しかし、抵抗はまだまだ続きます。
8月5日〜8日の間に、沖縄防衛局や機動隊がもう一つのゲート確保に向けて動くことが予想されています。
8月5日〜8日に、ぜひ東村高江のN1ゲート裏側に来てください。

ヘリパッド建設工事阻止 高江現地集会
日時:16年8月5日 午後18時〜(8月9日まで続きます)
場所:東村高江N1地区裏側出入り口

参考サイト
合意してないプロジェクト: http://www.projectdisagree.org/
ゆんたく高江: http://helipad-verybad.org/
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配信元)
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【沖縄・高江発】地元国会議員「すべての国民が知らなければならない安倍政権の実態がここにある」
引用元)
2016.08.05-1858-57744
 オスプレイ用ヘリパッド(発着帯)建設に伴う強制排除の第2弾が、早ければ6日にも行われそうだ。
(中略)...
 第1弾は先月22日だった。本土の各都府県警から押し寄せた機動隊500人が、「ヘリパッド建設反対」の住民・市民を暴力的に排除したのである。ケガ人が続出した。(中略)... 第2弾の強制排除が行われそうなのは、第1弾のあった「N1ゲート」の裏である(通称:N1ゲート裏)。(中略)...
 防衛局は (中略)... 建設反対の住民・市民が県道の路肩に張っていたテントを、道路管理者である沖縄県に許可なく撤去した。住民・市民の私物や全国からの支援物資も勝手に持ち去った(中略)... オスプレイ用ヘリパッドの建設予定地は国有林だ。(中略)... ところが防衛局は森林管理署長に断ることなく立木を伐採したのである。(中略)... 法も何もあったものではない。(中略)... 玉城デニー議員(衆院・沖縄3区)は「すべての国民が知らなければならない安倍政権の実態がここにある」と喝破した。

~終わり~
 
読者の皆様。沖縄で今起きていることは、いずれ本土で起きることです。マスコミが報道しない惨状を伝えるために赤字を覚悟で足を伸ばしました。ご支援、何とぞ宜しくお願い致します… http://tanakaryusaku.jp/donation