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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(7/26) 〜テロ頻発の背後にロスチャイルド家主導の計画あり〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 欧州でテロが頻発していますが、テロの軍資金になっているのは、地球温暖化廃止のために本来費やされるお金だということです。テロの目的は混乱を作り出すことで、経済崩壊の後に救世主として登場する王室ファミリーが、もう一度権力を取り戻すという計画だということです。この計画を主導しているのがロスチャイルド家であるとのこと。
 彼らの計画がどういったものであるのかは、十分にはわかりませんが、少なくともテロの背後に居るのが彼らだというだけで有罪は確定です。このような連中に、未来の地球を預けるわけには行きません。
 レポートでは南シナ海の問題でも、米軍とその同盟者を中国との戦争に持ち込もうとし、こうした米軍の力を彼らの交渉カードとして使うつもりだとしています。おそらく、NATOとロシアの核戦争の脅威も同様でしょう。一歩間違えば大惨事になることがわかっていて、自分たちの権力維持のためにこのような危険な脅迫を続けるなどというのは言語道断で、白龍会が提供する金塊のお尋ね者リストに名前が載るのも、やむを得ないと思います。
 特殊部隊の人たちが、このリストに載っている者たちを地上から排除出来なければ、神々・宇宙人が代わりに彼らを処刑します。その意味で、彼らに残された時間はほとんどありません。
 この連中が愚かだと思うのは、彼らの行動や通信、そして悪事の計画は全て神々・宇宙人に知られており、どんなことをしても無駄だということがわかっていない事です。悪を続ける限り、死刑宣告の時期が早まるだけに過ぎません。
 どうせ魂はとうの昔に消えている連中ですが、罪を犯せば犯すほど、もう一度ゼロからやり直す際に、何処から始めるかが変わって来るのではないかと思います。詳しく調べていないので何とも言えませんが、もう一度鉱物から始められればラッキーなのではないかと想像しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(7/26)
転載元)
ロスチャイルドのゲーム計画は第一次世界大戦の結果を裏返すことである

ロスチャイルドの最終的なゲーム計画はドイツ、オーストリア・ハンガリーとロシアの君主を復活させて、第一次世界大戦の結果を裏返すことであったと、ドイツと米国の情報源は認める。欧州で目下展開されている計画はイスラムの敵に対する内戦を呼びかけている。いわゆるイスラムテロリストはいわゆる炭素起因の地球温暖化との戦いに費やされることになっている金で賄われていると、情報源は付け加えた。

(中略) 

情報源は、益々増加する深刻なテロ攻撃の夏がすぎれば、欧州の銀行のATMはおそらく8月か9月には閉鎖されると言っている。それは王室ファミリが救世主として登場し、彼らの君主制と引き換えに膨大な不換紙幣と安全を提供する時である。

復活した欧州王族は、
彼の下に指名された4人の王を持つドイツのカイザー(シーザー)によって率いられると、彼らは言っている。カイザーの候補はおそらくハプスブルクまたはホーエンツォレルン王家のいずれかから来ると、彼らは述べた。

(中略) 

ロシアの皇帝はケントのマイケル王子が最も可能性が高い。

https://en.wikipedia.org/wiki/Prince_Michael_of_Kent

(中略) 

成功すると、この動きがオスマントルコ帝国を復元するためにトルコのリジョップ・エツドアンによる圧力と組み合わさって、ドイツ、オーストリアーハンガリとトルコ帝国を復元し、基本的に第一次世界大戦前の状況に戻った欧州と中近東をもたらす。

(中略) 

欧州の人々はテロを受け、財政的に脅迫を受けて、これらの血統を正式な権力として復活させることに積極的に同意するでしょうか?我々はこの夏と秋にこのことを見つけることになるだろう。その一方で、ますます身の毛のよだつ偽旗攻撃と十分に財政的に潤った暴力デモのようなグラディオ熱狂が予想される。ドイツ首相アンゲラ・メルケルとフランス大統領フランシス・オランドが今年後半に権力を失うことは間違いないだろう。

一方、深刻な権力闘争が米国で頂点に達する。CIA情報源は、中国が大量の金塊(数千トン)へのアクセスの秘密の暗号を与えたと言っている。ドルが自爆しないように米財務省に貸し付けられる。

(中略) 

国防総省とその機関はすでに民主党と共和党にグラススティガル法を復活させることを約束させている。これはハザールマフィアのブッシュ/クリントン派が米金融システムを押し曲げた歪曲したカジノの強制終了を意味している。

(中略) 

白龍会によってはハザールマフィアの最高幹部たちの多くに1tの金塊の報奨金への反応がありました。米特殊部隊の指令官が白龍会に接触してきて、リストに載っている人が提出できる書面の報奨金通知を要求した。

(中略) 

これらの文書は準備されれば、特殊部隊は抗ハザールマフィア任務の実行について調和して遂行できる。報奨金は白龍会と連合した惑星解放軍の一般指令によって発行される。

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あちらのコロッケ!?運転席と助手席の対比が面白い

竹下雅敏氏からの情報です。
 あちらのコロッケという感じでしょうか。このMotokiさんは、どうも母親が日本人のハーフで、日本にも3年ほど居たらしい。母親が大好きで、性格がとっても明るいみたいです。完全にイカれているように見えて好感が持てるのは、そのせいかも知れません。 
(竹下雅敏)
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Another Car Ride with Motoki
配信元)

[simatyan2のブログ]「相模原19人殺し」は安倍晋三一味が原因だった!? 〜人工知能の論理に人類は反駁出来ない 生き方を根本的に改めるべき〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 事件について、私はあまり詳しくは知らないのですが、どうやら精神が破綻した異常な男が、多くの障害者を殺したということのようです。どうも過去の言動から、この犯人である植松容疑者は、ネトウヨだったらしい。その辺りのことが、この記事では大変見事にまとまっています。そのまま転載させていただきました。
 植松容疑者がフォローしていた人物リストが、“続きはこちらから”以降に出て来ますが、“まさにエセ右翼ばかり”で、ど〜もナチス系の思想に染まる人は、優生学思想もそのまま取り込んでしまう傾向があるようです。
 純粋に優生学を適用すると、一番最初に地球から消えるのが彼らなのではないか、という気がしてなりません。コーリー・グッド氏が警告しているように、純粋に理性的な人工知能が世界を統治した暁には、最も有害な寄生虫として真っ先に駆除されるのが、いわゆる王族・貴族たち、次にそうした権力に結び付いて甘い汁を吸おうとする政治家・官僚たち、そしてこうした優性学思想を持つネトウヨたちではないかと想像します。最終的には人工知能に全人類が滅ぼされることになるのではないかという気もします。
 人工知能の論理は単純です。権力者が、庶民を人間扱いせず家畜や動物と見なしているように、ほぼ全ての人間は、動物を下等な生き物だと勝手に判断し、個々の生命を尊重する気配を一向に見せない。この意味で権力者も支配される大衆も同類であり、地球上にこれ以上存続させるわけにいかない。このように人工知能に判断されると、まず人類は反駁出来ません。人間は生き方を根本的に改めるべきなのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「相模原19人殺し」は安倍晋三一味が原因だった!? 
転載元)
第一報で初めてこの事件を知ったとき、またショックドクトリンが発動されたのか、と正直そう思っていました。
「ポケモンGO」騒動に続いて今度は血なまぐさい猟奇事件と・・・。
しかし、ことはそう単純ではなかったようです。
下の衆議院議長宛の手紙を見れば、容疑者がどういう立ち位置にいるかがわかります。

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スクリーンショット 2016-07-27 17.16.59

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衆議院議長 大島理森様
この手紙をとって頂き本当にありがとうございます。
私は障害者総勢470名を抹殺することができます。
常軌を逸する発言であることは重々理解しております。
しかし、保護者の疲れきった表情、施設で働いている職員の生気を欠いた瞳、日本国と世界の為と思い、居ても立っても居られずに本日行動に移した次第であります。
理由は世界経済の活性化、本格的な第三次世界大戦を未然に防ぐことができるかもしれないと考えたからです。
障害者は人間としてではなく、動物として生活を過ごしております。
車イスに一生縛られている気の毒な利用者も多く存在し、保護者が絶縁状態にあることも珍しくありません。
私の目標は重複障害者の方が家庭内での生活、及び社会的活動が極めて困難な場合、保護者の同意を得て安楽死できる世界です。
重複障害者に対する命のあり方は未だに答えが見つかっていない所だと考えました。
障害者は不幸を作ることしかできません。
フリーメーソンからなる()が作られた()を勉強させて頂きました。
戦争で未来のある人間が殺されることはとても悲しく、多くの悲しみを生みますが、障害者を殺すことは不幸を最大まで抑えることができます。
今こそ革命を行い、全人類の為に必要不可欠である辛い決断をする時だと考えます。
日本国が大きな第一歩を踏み出すのです。

世界を担う大島理森様のお力で世界をより良い方向に進めて頂けないでしょうか。
是非、安倍晋三様のお耳に伝えて頂ければと思います。
衆議院議長大島理森様、どうか愛する日本国、全人類の為にお力添え頂けないでしょうか。
何卒よろしくお願い致します。
文責:植松 聖

要約すると下のようになります。
・日本のために、世界のために障害者470人を抹殺します 
・決して快楽目的ではありません
・どうか安倍晋三様にお伝え下さい
・僕の人生色々ありました
医療大麻を認めてください 
パチンコ、を排除してカジノを作って下さい 
日本軍を設立して下さい 
・心神喪失ってことで罪軽くして下さい、あと報酬5億下さい
安倍晋三様によろしくお願いします。大事なことなので2回言いました
そして作戦の決行を安倍晋三に委ねているのです。

スクリーンショット 2016-07-27 17.16.59 
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医療大麻裁判で違憲・無罪を主張していた山本正光さんが死去 〜製薬会社や麻薬密輸組織にとって都合の悪い医療大麻解禁〜

 7月25日、医療大麻裁判で違憲・無罪を主張していた山本正光さんが死去されました。謹んでご冥福をお祈りいたします。山本さんの医療大麻裁判は、これで公訴棄却となり、判決を迎えることなく裁判は終わってしまいました。8月2日の結審、判決まであと1ヶ月だったようです。"一部無罪の可能性が高かった"だけに、山本正光さんをはじめ関係者の方も無念だったろうと思います。
 報道ステーションでは医療大麻裁判の特集が放送されました。2分8秒〜2分15秒のところでは、大麻摂取後に末期肝臓癌の勢いを示す腫瘍マーカーの値が10分の1以下に下がったことが紹介されています。主治医が"肝細胞が再生し始めたのではないか"との見解を示すほどの数値も出ていたようです。
 山本さんが自宅で種から育てた大麻によって、ここまで改善したことは、抗がん剤で儲けているような製薬会社にとってはとても都合の悪い事実だと思います。また、大麻が合法となり民間医療化すれば、麻薬密輸を資金源にしているような組織や王族にとっても資金源が絶たれる事態になってしまいます。
 医療大麻裁判のお陰で大麻に光が当てられている中、こうした事件によって掻き消され、後退しないことを望みます。
(編集長)
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配信元)

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テレビ朝日 報道ステーション 末期がん患者「医療大麻 認めて」 20160722
配信元)

ジョセフ・ダンフォード将軍からの攪乱情報を掴まされたコブラ 〜コンファレンス・レポート/トルコのクーデター(Now Creation)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの今回のレポートでは、トルコのクーデターについて触れており、その内容に驚きました。書かれていた内容を精査したところ、意図的な攪乱情報であることがわかりました。これまでもコブラは、様々な間違った情報を情報源から与えられ、それをそのままレポートに書いていたことがよくありました。時事ブログでも、彼の情報の中の明らかな誤りと思われるところは指摘しています。
 彼の情報は有用なものが多く、ざっと見て約50%が正しい情報だと思っています。今回は完全に偽情報を掴まされたようです。
内容を見てみましょう。情報源によると、今回のクーデターはトルコ国内の良識派の軍人たちが起こしたもので、それをアメリカが叩き潰したというのです。世界中に多くの米軍基地があるのは、このような革命が起こらないようにするためだというわけです。
 いかにももっともらしい筋書きの情報が提示されていますが、事実と合いません。例えば、“本格的な空中戦が勃発した”とありますが、実際にはこれが起こらなかったために、エルドアン大統領の自作自演が疑われているのです。また、“CIAが公式声明を出し、降伏してクーデターを止めるように要求した”とありますが、現実に現在のトルコ政権が行っていることは、“昨年11月にロシア機を墜落させた二人のCIA工作員を逮捕”したことや、インジルリク米空軍基地を閉鎖し、米軍関係者や兵士たちを大量に逮捕しており、コブラ情報と整合しません。
 もし、この記事の情報が正しければ、エルドアン大統領の命を救ったのはアメリカであり、CIAのはずです。なのに、エルドアン大統領が行っていることは、アメリカそしてNATOに敵対する行為です。
 一方、“続きはこちらから”以降をご覧になると、トルコの外務大臣は、“ロシアが私たちに完全で、無条件のサポートを提供した…私たちはプーチンおよびすべてのロシアの役員に感謝しています”というステートメントをテレビ放送で行っているのです。この記事はスプートニクの英語版のものですが、機械翻訳にかけたものを貼りつけています。
 このトルコの外務大臣の発言から見ても、エルドアン大統領の命を救ったのはプーチン大統領であって、アメリカではありません。このように、この情報筋から寄せられた情報は、偽情報だと思われます。おそらくジョセフ・ダンフォード将軍が攪乱情報を出す指示を与えたものと見ています。
 米国のポジティブミリタリーの人たちやコブラは、誰が地球の解放を妨げているのかをはっきり見極め、ダンフォード将軍のようなカバールの一味を早急に排除すべきです。彼らに言いたいのは、早く真相を理解して目覚めなさい、ということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コンファレンス・レポート/トルコのクーデター
転載元)
Taiwan Ascension Conference Report

2016年7月24日付

(前略) 

コンファレンスが始まる数時間前に、トルコで軍事クーデターが起きました。エルドアンに反対するトルコのポジティブ・ミリタリーが、クーデターを実行し、米国のネガティブな軍閥が、それを潰しました。クーデター潰しを指令したのは、ハザリアン/イエズス会の司令官たちです。クーデターは、失敗したものの、地政学的な最終ゲームをまったく新しいレベルに引き上げてくれました。すなわち、中東を不安定にしている派閥を特定し、世界中の軍事紛争を解決していくレベルに至ったのです。これにより、地球が平和裡に圧縮突破の瞬間を迎えられるよう、方向づけられました。

(中略) 

以下は、クーデターが起きた当日、トルコ情勢について私が受け取った情報です。信頼できる情報筋が中東から知らせてくれました。



クーデターは、空軍の参謀部を含む60%のトルコ軍によって実行された。予備役の兵士たちも、エルドアンの独裁に反対する仲間たちを支援するために通りに出てきた。・・・・・・



戦車が、トルコ最大の都市、アンカラとイスタンブールに入った。軍用ヘリコプターも飛んでいた。重要なインフラセンターをコントロールするために、それらを指揮下におさめつつある軍人を運んでいたのだ。そしてそれはうまく成し遂げられた。テレビ局のビル、アタテュルク国際空港、国会議事堂、エルドアンのいた大統領官邸。エルドアンは軍用ヘリでアンカラ国際空港に連れて行かれ、そこで即刻国を離れるよう要求された。・・・・・・



エルドアンは、自分と家族の命の保証を条件に、クーデターのリーダーの要求を認めた。そしてこの条件は聞き入れられた。その後、彼は機上でスカイプのヴォイス・メッセージ――クーデターを止めるために通りに出るよう、支援者に呼びかけたメッセージ――を録音した。・・・・・・



クーデターが進行している深夜には誰も通りに出なかったし、現場も見えづらかった。クーデターを支持する何千もの人たちが、戦車の横を歩きながら兵士たちを歓迎していた。国旗を振って、建国の父ムスタファ・アタテュルクの名をあげながら。・・・・・・



その後、何が起きたのか?



エルドアンはアンカラ空港から出国してドイツに亡命を求めたが、拒否された。次のアゼルバイジャンにも国境を閉鎖され、イランでも同様にされた。エルドアンの面前で。



エルドアンは戻る他なかった。ワシントンポストで述べられていたように、機内でオバマと電話で話し、南トルコのインジルリク米軍基地での着陸が許可された。



その直後に所属不明の12機のF-16 戦闘機が、アンカラとイスタンブール上空に現れ、トルコ軍のヘリコプター25機を撃墜した。
ヘリコプターには兵士たちと、国中の重要なセンターを掌握しつつあったリーダーらが乗っていた。そして本格的な空中戦が勃発した。アメリカ合衆国空軍対トルコ軍のヘリコプター。・・・・・・トルコ軍のヘリコプターはすべて撃墜され、ほとんどの兵士が殺された。その数は兵士800人以上、将校も50人は殺された。・・・・・・CIAが公式声明を出し、降伏してクーデターを止めるように要求した。さもなくば、国境及び路上のトルコ兵士を空爆して壊滅させる、と。



クーデターのリーダーたちは、断念するしかなく、撤退してクーデターを止めるよう兵士たちに命じた。



なぜ、どの国にも多くの米軍基地があるのか、これで分かっただろう? 昨夜トルコで起ころうとしていたことを防ぐためだ。
カタール、サウジアラビア、バーレーン、クウェート、アラブ首長国連邦といったペルシャ湾岸諸国も同じことだ。クーデターを阻止する米軍の統治にしっかり固められている。



YouTubeビデオを探して、トルコ空軍のヘリコプターが攻撃されて、ハエのように落下する様を見ることができるよ。・・・・・・将校と兵士を乗せた24機以上のヘリコプターが、瞬く間に撃ち落とされたのだ。・・・・・・



アメリカがいなかったら・・・・・・エルドアンは今頃どこかの国で亡命者になっていたろうに。どこかの国で受け入れられたとしての話だが。もしうまくいけば、クーデターは、何百万人のシリア人とイラク人の苦しみ――トルコからの戦闘部隊とテロによる苦しみ――を終わらせただろうに。・・・・・・その地域のダーイシュのテロが終わるのに。・・・・・・エルドアンの政策により生じた移民の数に、歯止めがかけられたのに。避難民が海で溺死せずにすんだのに。・・・・・・ダーイシュとアル・ヌスラのリーダー自身は、トルコで拘束されていることが分かったのに。・・・・・・昨日、クーデターが成功してさえいれば、こうしたことのすべてが起きていたのだ。・・・・・・だが、これはアメリカにとって最大利益にならないし、その地域におけるアメリカの政策を利するものでもなかったのだ」。

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