アーカイブ: 0_メインテーマ

[Sputnik]メルケル首相、難民問題はロシアなしには解決不可能 / 戦略に変化? NATOがキエフにミンスク合意遂行を呼びかけ

竹下雅敏氏からの情報です。
 明らかに欧州の態度が変わっています。通常では説明できない変化です。フルフォード情報で、マーティン・デンプシー統合参謀本部長が、ドイツとトルコに飛び、“トルコとNATO将軍に…シリアでロシアと共同するよう話した”とあります。この情報が正しかったと考えなければ、これらの記事の説明がつきません。
 どうやら、マーティン・デンプシー統合参謀本部長は本当に信頼して良い人物のようです。それに引き換え、アシュトン・カーター米国防長官は、文中で“将軍たちに強制された”とあるように、やはりあまり信用できない人物のようです。
 私の考えでは、アシュトン・カーターはフランシスコ法王と繋がっているので、次に取り上げる記事に関する事柄を懸念しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
モゲリーニEU上級代表 ロシアの建設的な役割を認め、シリア問題に関してロシアと協力することを呼び掛ける
転載元)
947244

フェデリカ・モゲリーニ欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表は、南ドイツ新聞のインタビューで、ロシアはイランの核問題の解決で極めて建設的な役割を演じたほか、難民危機の克服にも積極的に参加していると語った。

モゲリーニ代表は、次のように述べている‐

ロシアは重要なプレーヤーだ。ロシアはイランとの合意に達する中で極めて建設的な役割を演じた。難民危機についてだが、私たちはロシアと共に、難民の不法入国を斡旋している人々と戦っている。ロシアは、国際社会の責任ある一員として認識されることに関心を持っている」。

またモゲリーニ代表は、欧州がシリア危機の進展を防ぐ可能性について、「イランと核問題について合意に達したことで、同地域の発展過程を変えることが可能だ」と述べ、次のように指摘した‐

「もしEUがその全ての影響力を行使し、シリアの移行プロセスをサポートするならば、私たちは他のプレーヤーたちと一緒に、一定の成果を達成できるだろう。ロシア、サウジアラビア、イラン、トルコ、米国、EUの全員が、交渉のテーブルに着かなければならない」。

――――――――――――――――――――――――
メルケル首相、難民問題はロシアなしには解決不可能
転載元)
940944

メルケル独首相は移民の危機の原因について、複数ある原因のうちひとつはシリアの危機に関連したものであり、露米の協力なしには克服しえないと語った。これより前、独のほかの政治家からも同様の見解が示されている。

「我々は米国とのみ共にできる。だがシリアを考えると、ロシアとも共にできると思う。逃亡する原因に取り組むためだ。」メルケル首相はベルリンで記者団に対し、こう語った。リアノーボスチ通信が報じた。

これまでメルケル首相はこの問題については、「イスラム国(IS)」のテロリスト対策においても独は米国ともロシアとの協力が欠かせないという声明を表していた。メルケル首相は、これを行えない場合は問題解決は不可能だと指摘している。ラジオ「ドイチェ・ヴェレ」のニュースサイトが報じた。

独の「キリスト教社会同盟」党もまたロシアとの協力をより活発化するよう求めている。ゼーホーファー党首はプーチン大統領の参加なくしてシリア紛争の解決は不可能との見解を表している。シュピーゲル誌の報道をロシアのイノTVが引用して報じた。

同じくキリスト教社会同盟出身のミュラー独経済開発協力相もゼーホーファー党首の意見に賛同し、「我々には国連にロシア、米国、EUおよび地域大国を加えた共通の外交発案が必要だ」と強調し、それを見事に立証したのがイランとの核交渉だったと指摘している。

» 続きはこちらから

[カラパイア]素人じゃないな?フクロウのユラユラダンスがファンキー

竹下雅敏氏からの情報です。
 いい味出してます。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
素人じゃないな?フクロウのユラユラダンスがファンキー
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[田中龍作ジャーナル]反戦・反原発 「参院選まで怒りを持ち続けて」 〜前途多難、政府の思惑を見破るしか方法がない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 反戦と反原発が合流したとのこと。必然の流れだと思います。“敵はひとつ、安倍”とのことですが、安倍が例え病気で退陣しても、石破も稲田も居るし、最悪の場合、来年の参院選で橋下が復活し、自民との連立で橋下が首相になったりすれば、それこそ悪夢です。突然維新が分裂した背景には、このような密約も考えられます。
 来年、日本でテロが起きる公算が高いと考えられるわけですが、そうなると、それまで反戦を唱えていた人たちが考えを変える可能性が出て来ます。前途多難ですが、政府の思惑を見破るしか方法がないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
反戦・反原発 「参院選まで怒りを持ち続けて」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

竹下氏のコメント追記:[ロシア・ゴールドメディア放送局]ナチス・ドイツ:UFO作戦 【第三部:円盤】

竹下氏よりコメントが入りましたので、追記いたします。(15/9/24/14:31)
 編集長が取り上げた出典の5人の女性は全員がドイツ人女性でニセモノです。これは典型的な情報操作の一例です。
 出典とは異なり、右のドイツ人女性をジグラム、左のドイツ人女性をマリア・オルシッチとすると本物の二人に似ています。
(竹下雅敏)
 これまで時事ブログでは、地球外UFOとは分けて地球製UFOが紹介されてきました。その地球製UFOについて竹下氏は”トゥーレ協会がチャネリングによって得た科学技術が、ナチスによって悪用されたところから始まっています”とコメントされていました。【第三部:円盤】の冒頭には、そのトゥーレ協会のチャネラーのシグラムとマリア・オルシッチが出てきます。ここでは”おうし座の文明と交信”して、UFO開発のための情報を得たことが指摘されています。
 ヒトラーは、チャネリングによって得た情報を優秀な科学者に研究させるため、トゥーレ協会やブリル(秘密結社)の幹部と対談し、世界的に有名な発明家のヴィクター・シャウバーガーを勧誘します。そしてシャウバーガーは”空気と水のみで光、熱、機動を創出”するインプロージョン・エンジンの開発に成功します。そのエンジンを搭載した貴重なUFO画像やその他多くのUFO画像が出てきますのでお見逃しなく。
 終戦が近くなるとナチスはこうしたUFO/技術を隠蔽し、科学者と優秀な人材の多くを南極大陸の地下秘密基地へ移動させたようです。
 こうした話は一見SF小説のように聞こえてしまいますが、これだけはっきりした証拠の数々を見せられると信じざるを得ません。平和利用を目的にこうした科学技術を公開してほしいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ナチス・ドイツ : UFO作戦 (ロシア/2006)
転載元より文字起こし)

概要
伝説となった2006年製作のロシアによるドキュメンタリー “Third Reich – Operation UFO”の日本語字幕版です。

この映画はナチスドイツが所有していたと噂される南極大陸の秘密基地、1947年のリ­チャード・バードと米国空軍が行った “オペレーション・ハイジャンプ”における謎の飛行物体による襲撃、そしてナチスドイ­ツが重要視した数々のオカルトの世界に焦点を当てます。

反引力エンジン、空飛ぶ円盤、­そして古代アトランティスのテクノロジーを駆使したナチスドイツの背景には?20世紀­で最も謎に包まれる秘密結社、”Thule Society” (トゥーレ・ソサイエティ)、”Vril Soceity” (ヴリル・ソサイエティ)、”Ahnenerbe”(アーネンエルベ)を通し検証しま­す。

映画のメインテーマの一つはナチスドイツの伝説基地 “Base 211”(ベース211)です。ナチスドイツが戦前から南極大陸に興味を抱き、領地N­ew Swabia(ニュースウェイビワ)を確立したこと。終戦間近に消えた大量の科学者や­エンジニアの数がヴァチカンやオデッサの”RatLines”や米国の”Operat­ion Paperclip“と折り合わない事実。また、地理的条件を元に南極大陸における秘­密基地の可能性を考察します。

その他のメインテーマはナチスドイツが運営していた空飛ぶ円盤の開発事業です。発端­となるトゥーレ・ソサイエティのメンバーによるオカルト儀式からヴィクター・シャウバ­ーガーのインプロージョン・エンジン開発まで様々な証言や証拠の元、ナチスドイツの開­発事業を振り返ります。

ドキュメンタリーの終盤は20世紀後半における南極大陸付近のUFO目撃証言。宇宙物­理学の側面から提唱されたワームホールの出入口とHAARPとの関係性を絡め、ナチス­が地球空洞説を信じていたという推測を展開します。

22:07〜  

第三部:円盤

1

トゥーレ・ソサイエティ
[Public Domain]


以下文字起こし

記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[フルフォード氏]6500万年前に恐竜が一掃されて以来見たことがない惑星の緊急事態に直面している 〜フランシスコ法王は、自らが救世主たるべく世界に地球の生命の救済を呼びかける〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランシスコ法王は、現在の地球が、“惑星の緊急事態に直面している”ことを、より高い存在から知らされているようです。この状況下で、これまでの惑星支配の継続となる主張を国連で行うとは考えられません。
 おそらくフランシスコ法王は、自らが救世主たるべく世界に地球の生命の救済を呼びかけると思われます。しかし、これは私の目には、聖書に書かれている3年半にわたる闇の世界の始まりではないかと思えます。当初彼らが予定していたものからは大きく変化しているにしても、結局のところ、権力者が自らの権力の存続を狙って、かつての計画をよりソフトにしただけのものでは、根本的な解決にはなり得ません。
 フランシスコ法王の国連演説にも関わらず、世界は今後2020年まで、さらなる混乱に陥るのだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォードレポート英語版(9/22)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。