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[銃とバッジは置いていけ]30秒で肩こりが解消! 肩こりに劇的に効くと評判の「腕まわし体操」が話題に

竹下雅敏氏からの情報です。
 私の場合、デスクワークが長く、肩、首のコリがひどくなって来ると、てきめんに花粉症の症状が季節に関係なく出て来ます。
 こうした身体の不調和を少しでも和らげ、身体の毒素を排泄するメカニズムとして、くしゃみや鼻水が出るわけなので、これを薬で抑え込むのは愚かな行為です。むしろ姿勢の悪さと肩、首のコリを含む偏り疲労を、ヨガなどで根本的に取り除くことが肝要なのだと思っています。
 ただ、そうは思っていても、私の場合あまりにも忙しく、自分の身体のケアをする時間がほとんど取れません。
 この体操は、一時的なものだとは思いますが、効果があるのではないかと思います。私自身はさらに効果のある方法を知っていますが、今のところ公開していません。
(竹下雅敏)
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30秒で肩こりが解消! 肩こりに劇的に効くと評判の「腕まわし体操」が話題に
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[リュウマの独り言 他]明日(8月30日)午後2時、安保法案反対という人は、国会前に集まろう 〜第一に10万人集まるか否か、次にメディアが報じるか、そして自衛隊が民意を正しく受け止めるか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよ明日です。可能な方は是非、明日午後2時に国会前に集まって下さい。10万人を超える人々が集まるか否かが、まず第一に重要な事です。次にこれをメディアが報じるか、そして自衛隊が民意を正しく受け止めるか。
 安倍が民意を受け止める意思がこれっぽっちも無いのは明らかなので、良識のある人々がどういう判断をするかが重要になって来ます。
 ただ背後に居るのがアメリカであり、彼らがこの法案成立を望んでいることから、自衛隊も野党の大部分もこの法案を阻止する側に回るとは考えにくい状況です。おそらく安倍政権は法案を強行採決し、政権は死に体と思いますが、なかなか厄介な状況になると感じています。
 こうなるとアメリカが崩壊するのを待つしかありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[YouTube 他]五輪エンブレム問題 組織委、原案を初めて公表 盗作疑惑否定 〜初めから佐野氏のデザインが選ばれることになっていたとしか思えない状況〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 五輪エンブレムの問題ですが、状況を見ると、初めから佐野氏のデザインが選ばれることになっていたとしか思えない状況です。ついに大会組織委員会が原案を公開しましたが、微修正という類のものではないと思います。これほどのデザイン変更をするなら、審査の意味は無くなってしまいます。記事にある通り、釈明会見との整合性にも問題が出て来ます。
 ところで、五輪ロゴの審査員の1人が選考日にアメリカに居て、実は“日本に居なかった可能性”があるとのこと。事実なら、もはやこの問題はグチャグチャ。
 作品の良し悪しではなく、コネや口利きで選ばれているように見えます。この世界での成功は、才能や努力とはとんでもなく違う所で決まるということなのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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五輪エンブレム問題 組織委、原案を初めて公表 盗作疑惑否定(15/08/29)
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佐野エンブレム劇場と似てない 疑惑の審査員が語る
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[報道ステーション]“積極的平和”を提唱した学者「ヨハン・ガルトゥング博士」が日本政府が進める「安保法制」を徹底批判

竹下氏からの情報提供です。
 安倍首相について「憲法破壊の罪で逮捕されるべきだ」と発言されたガルトゥング博士。
 安保法案については「アメリカは日本に肩を並べて戦ってくれる仲間になってほしいのです」と米国からの要請であることを見抜き、“慰安婦”や“南京強制労働”についても、「過去の事実を調査する国際組織を作るべき」だと提言されています。沖縄についても、この前の記事で“驚くべき見識”を示されていたのはご承知の通り。
 "平和学の父"と呼ばれているのも納得の見識、感謝と尊敬の念を禁じ得ません。
(編集長)
 一見"浮世離れした理想主義者"に見えるガルトゥング博士の提言は、実に具体的ですぐにでも実行に移してもらいたいものばかりでした。博士の「武力に頼らず、戦争の原因である「貧困」や「差別」「抑圧」などの問題を根本から解決する現実的取組み」という積極的平和は、今、まさに山本太郎氏が孤軍奮闘で頑張っていること!!SEALsや国家前でハンストで抗議を示している若者たちに、山本氏のあとに続き、軍備増強に走る旧態依然とした政治を壊し新しい政治を興す力となってほしいと思いました。
はちコ(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“積極的平和”を提唱した学者「ヨハン・ガルトゥング博士」が日本政府が進める「安保法制」を徹底批判/報道ステーション
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[Sputnik 他]米TV記者銃殺で銃規制論再燃、被害者父「臆病者の政治家」を非難 〜全員が生きている→国民から銃を取り上げるためのヤラセ事件〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 例によって、ヤラセのようです。殺されたという2人のレポーターとカメラマン、自殺して死亡したという犯人の全員が生きていると思います。
 下の記事を見ると、リポーターのパーカーさんの父親の訴えがあります。娘を殺されて悲しみに打ちひしがれているはずの父親が、“銃規制の在り方を変えなければと語気を強めて訴えた”ようで、あまりにも不自然だと思います。
 オバマ政権は国民から銃を取り上げるために、執拗にヤラセ事件をでっち上げているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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TV生中継の記者銃殺事件容疑者、ゲイを理由に職場でいじめを受けていた
転載元)
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米バージニア州ロアノークで26日、WDBJ7テレビの撮影班を銃殺した米黒人のヴェスター・フラナガン容疑者は自分の元職場のTV局に23ページに及ぶ犯行理由をファックスで送付していた。フラナガン容疑者は、自分が同性愛者であり、黒人であることを理由に同僚らからいじめを受けていた事実をつづっていた。 

TVレポーターらの殺害についてフラナガン容疑者は、チャールストン市の教会で起きた大量虐殺に対する復讐行為と読んでいる。チャールストン市では今年6月、白人男性のディラン・ルフが米黒人9人を射殺する事件が起きていた。

自殺を図る前に書かれた犯行声明にフラナガン容疑者は、「私の銃弾には犠牲者の名前が綴られるだろう」と記しているものの、これがチャールストン市の教会で犠牲となった者たちなのか、または銃殺されたエリソン・パーカー、アダム・ウォールド両氏のことを示しているのかは明記していない。

8月26日、バージニア州でヴェスター・フラナガン容疑者はTV生中継を行なっていたレポーターのエリソン・パーカーさん、カメラマンのアダム・ウォールドさん両氏を銃殺。その模様はTVで放映されてしまった。フラナガン容疑者もまた、犯行の模様をビデオカメラにおさめており、自殺を図る前にインターネット上に掲載していた。銃弾はTV局職員2人のほか、商工会議所の職員のスミット・マウンタン・レイク氏にも当たり、病院に搬送されている。

フラナガン容疑者は犯行後、自殺未遂を図ったが死に切れず、重体で病院に運ばれた。その数時間後、容疑者は死亡した。



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米TV記者銃殺で銃規制論再燃、被害者父「臆病者の政治家」を非難
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