竹下雅敏氏からの情報です。
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<解説>
陰謀発覚の出発点は、2014年11月8日に、
宮主宅媛と額田大中彦皇子が通信を妨害して来たことによります。
スミワタルタカキホシノヒメミコ様の2回目の通信文で名を偽り、これが咎められたことで、彼らが重大な秘密を隠していることが発覚しました。
[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯④ 一連のサルーサの事件の主犯格・高倉下命(タカクラシタノミコト) 〜最終戦争と復讐の機会を伺っていた応神天皇の関係者〜
<解説>
スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文の初期の段階で、様々な妨害が入ったのですが、2回目の通信文の時に、この応神天皇の一族からの妨害があったのです。
『何度もヒメミコ様と私は、攻撃と妨害を受け、通信文の途中から偽の通信文が入り込んだり、攻撃のため、痛みで立てなくなったりしました。また午後5時頃、ニセの大正真真神様が、妨害が続くため通信の中止を指示されたのですが、ニセ者とわかり再開しました。』(2014年11月8日)
『残念ながら、2回目の通信文もニセ物のようです。今回の通信文を送って来たのは、ホツマの神の
宮主宅媛だと思います。また通信の途中で私になりすましたのは、額田大中彦皇子でしょう。このような事は許されないので、彼らは役職を解かれる事になります。それ以上の悪い結果も予想されます。』(2014年11月9日)
その後、スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文6,7,8において、基本的には国津神第5レベルの神々ですが、第2システムから愛の創造神の第5システムまでの
支配層によるクーデター計画が発覚しました。彼らは全員排除され消滅したのですが、以下の通信文の最後に、“排除された後には、新しく任命された資格ある神々がその地位についてきましたが、それらの神々の中からも新たな陰謀を企てる者達が現れています”とあるように、発覚を免れた者達は、クーデター計画を続行するために、新たに天帝となった神々を陰謀に取り込んで行きました。
スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文6
スバルシステムの神々による陰謀
「今回はスバルシステムの陰謀についてお伝えします。
今回陰謀を企んだ神々は、次の通りです。
きつをさね 五神
あうわ 三神
とほかみゑひため 八神
あいふへもをすし 八神
みそふ神 三十二神
それに加えて彼等の手下の神々です。
今回、通信を妨害したこれら総勢526名の神々、神霊、み使い達全員が拘束されています。
今回の中西様へのこの悪辣な妨害行為は、私からの通信によって自分達の悪事が暴かれる事を恐れて、人間の立場にある無防備な中西様を狙って、偽りの情報を伝えようとしたものです。
さらに4番目のシステムに於いて、悪事や陰謀を働いた神々は次の通りです。
きつをさね 五神
あうわ 三神
とほかみゑひため 八神
あいふへもをすし 八神
みそふ神 三十二神
これらフトマニ図に於けるすべての神々です。
すでに彼らの悪事は明白になっており、心からの悔い改めと反省に伴った真摯な行動が示されない限り、厳罰に処せられる事でしょう。」
スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文7
第3〜7システムの神々のクーデター計画
スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文8
第8〜愛の創造神第5システムの神々のクーデター計画
(竹下雅敏)
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「今日も引き続き陰謀の計画についてお伝えします。
今回は第8システムから愛の創造神第5システムまでをお知らせします。
排除された後には、新しく任命された資格ある神々がその地位についてきましたが、それらの神々の中からも新たな陰謀を企てる者達が現れています。」
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これまでになかった方向に動いています。私の直観では、すでに日本会議は憲法改正を断念しているように思えます。これが正しければ、そうした方向転換の結果ではないかと思います。
最悪なのは、北朝鮮、そして中国との戦争のため、米国側からの日米韓協調の圧力というケースですが、違うような気がします。