※現在、お知らせはございません。

アーカイブ: 0_メインテーマ

[天瀬妃美花氏]来年2016年は、新しい安保改定法の影響によって、本格的なテロが発生する可能性が濃厚 〜はっきりと自分の意見を述べることが大切〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 安保法案が通ると、天瀬妃美花さんの予言通り、日本でテロが起こる事でしょう。日本を戦争に引きずり込むには、どうしても必要な事だからです。ネトウヨのようなノータリンが跋扈している現状では、日本はた易く戦争に引きずり込まれてしまいます。
 大切なことは、古賀茂明氏や憲法学者の人たちのように、はっきりと自分の意見を述べることだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

予言者・天瀬妃美花 Himika A. ‏@nekomimimikon
やっぱり!!
9月11日 のツイート


予言者・天瀬妃美花 Himika A. ‏@nekomimimikon
【悲報】 「イスラム国」が日本を名指しで非難 テロ攻撃を呼びかける(読売新聞)2015年9月11日12時1分
http://news.livedoor.com/article/detail/10577846/
「イスラム国」が、ネット上の機関誌で日本を名指しで非難。ISは、日本を「十字軍(米主導の有志連合)の公式メンバー」と指摘。
9月11日 のツイート


予言者・天瀬妃美花 Himika A. ‏@nekomimimikon
来年2016年は、新しい安保改定法の影響によって、イスラム過激派による国内初の本格的なテロが発生する可能性が濃厚になってきています。
9月11日 のツイート



――――――――――――――――――――――――
【安保法案反対 特別寄稿 Vol.257】 この立法プロセス自体が、透明なインクで書かれた全権委任法です 「安全保障関連法案に反対する学者の会」賛同者 慶應義塾大学准教授(現代思想論)・高桑和巳さん
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[日刊ゲンダイ 他]政権崩壊の決定打…税金還付システムに「血税3000億円」の愚 〜アメリカは、日本を潰す気でいる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 日刊ゲンダイの記事の冒頭で、“この国を潰す気なのか”とあります。少なくとも日本を支配しているアメリカは、日本を潰す気です。あと数年もすると、アメリカ言いなりの政策で、日本は現在のアメリカのようにボロボロにされてしまうでしょう。現在安倍政権が行っている政策は、様々な国で既に実証済みで、これらの政策を推進した国の全てが破綻しているのです。
 シオニストが国を亡ぼすには、実にうまい方策だと思います。官僚や政治家は、自分たちさえ良ければ国がどうなってもいいわけだし、国民は愚かで、この期に及んで安倍政権を支持する者が居ます。
 3.11以降は、サバイバルという観点から、将来を見据えて居なければならないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

堤未果 ‏@TsutsumiMika
いや、、、根本が間違ってるでしょ→【財務省、消費税10%時の軽減税率還付金、上限4000円が少ないとの反発を受け、上限を5000円に修正へ】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00050145-yom-pol … 
#マイナンバー 
9月10日 のツイート



――――――――――――――――――――――――
政権崩壊の決定打…税金還付システムに「血税3000億円」の愚
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[YouTube]シリア人女性が「難民」の欺瞞を告発

 シリア人女性が「難民」について、多くはジハード主義者で、そのために巨額の金を受け取っており、欧州に行く費用があれば、シリアの安全な場所に一軒家を建てることができ、仕事にも就け、新たな生活を始めることができると告発しています。
 その“巨額の金”の出所は明言していませんが、“新世界秩序やアメリカの利益や大量移民を推進する政治家に対して戦うとき、あなた方は多くの人々の命と未来を救うことになる”と言っていることからも想像できると思います。
 また“いつか移民の波が来ると意識してください”とありますが、日本も他人事ではなく今年の4月1日から「移民法」が既に施行されおり、政府は“毎年20万人の移民受け入れ”の試算も行なっています。
 そのような規模で移民を受けれることになれば、日本人の労働条件が悪化し、失業者や犯罪やテロなども増加すると思います。それに対する不満や怒り、“移民に乗っ取られて日本が消滅”という危機感が充満してくれば、善良であった人々も簡単に騙され、自衛隊の派遣や戦争を受け入れるようになってくるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
シリア人女性が「難民」の欺瞞を告発 ベルグラ-ド
転載元)

文字起こし
私は誇りを持ったシリア市民として私の国の状況について語りたいと思います。それは、セルビアにとっても重要なことです。

私達シリア人は愛され、尊重された国民でした。この戦争の前、私達の懸念は、パレスチナ問題でした。現在に比べると、小さな問題、官僚主義や、汚職の問題の解決を目指していました。現在のような不正や、テロリズムや、犯罪は存在しませんでした。この戦争の前、10年間これらの問題に取り組み、大きな進歩をとげました。何よりも重要なことはこの戦争の前シリア人難民は存在しなかったということです。

私達は強い国民的アイデンティティを持ちます。ベルグラードや、ドイツやオランダの町でみかけるシリア人は、真のシリア人ではありません。私の言うことを誤解しないでください。私は自国民を愛しますが、それは、祖国シリアのために戦う人々を愛するということです。

難民は苦しんでいるのは確かですが、この戦争で苦しまなかった人がいるでしょうか?なぜ残りのシリア人は祖国に残り、抵抗を続けるのでしょうか?難民と自称する者達が本当に難民なら、祖国に近い場所に避難するでしょう。ドイツに行くためにハンガリーで警官と争ったりしません。

もし西側諸国がこれらの難民を望まず、彼らが海で命を落とすのを望んでいないならば、なぜシリア国民への制裁を解除しないのですか?シリア国民は制裁で1430億ドルもの損失を被っています。

もし、これが西側諸国の予定通りでないならば、なぜシリア国民が自国に残ってテロリストを除去し、シリアを再び安全な国にするために軍を支援するよう援助をしないのでしょうか?

なぜ、難民に与えるその金で破壊された家々の再建を支援しないのでしょうか?西側諸国は、シリアからシリアを建て直す能力がある人々を奪いました。

彼らはシリアとシリア国民を引き裂きました。一方で、シリアの学者、優秀な学生を奪い、他方で、多国籍企業は、給与を下げるために安い労働者を望んでいます。

» 続きはこちらから

中西征子さんの天界通信10 クロガネモチの木からの通信文 〜樹木の通信方法やネットワークについて〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんから、樹木のネットワークに関する興味深い通信文が入りました。今回は、1本目のクロガネモチの木からの通信文です。2本目の縄文杉からの通信文は、次回になります。
 通信文を見ると、以前映像配信で話した通り、人間以外の生き物は実相が見えており、互いに情報を交換し合っている事がわかります。要するに自然の中で、人間だけが孤立しているのです。講話では、この原因を人間の驕りにあると説明しました。人間は特別な存在であり、他のどんな生き物よりも優れているらしいのです。ただ人間だけが神の近くにおり、他の全ての生き物を支配しても良いということらしいのです。
 神の立場から言わせてもらうと、“誰がそんなことを言ったんだ~”という感じなのですが、ほとんどの地球人は、本気でこのように信じているみたいです。それだけではなく、人間の中でも選民思想というのがあり、“日本人は他の民族とは違う”とか、“日本人はそんなひどいことはしない”とかの言説です。確かナチスドイツの将校の話では、“日本人は優秀な民族だ。我がドイツ人が最も優秀な民族で、次に日本人が優秀だ”とのことです。タルムードによれば、ユダヤ人以外の異邦人は皆、ゴイム(豚)です。
 こうした差別意識が根源にあるエゴなのです。あらゆる生命との差別感を消滅させない限り、人類は自然に迎えられることはないでしょう。今回の通信文は、その意味で大変興味深いものだと思います。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
クロガネモチの木

クロガネモチの木



中西征子さんの天界通信10

<通信者:中西征子>
<2015年9月7日~8日>

今回は、樹木の通信方法やネットワークについて、2本の木にインタビューしましたので、お伝えしたいと思います。

1本目の木は、家の庭の“クロガネモチ”の木です。
事前に自分の年令と仲間との連絡方法とネットワークについて話してくれるよう頼んでいました。

2本目の木は、鹿児島県屋久島の“縄文杉”です。
縄文杉の樹齢については、約2,000年~7,000年と大きな開きがあり、諸説あるので、直接本人(?)から確かめたいと思いました。

<クロガネモチからの通信文>

「私は、この庭に来て38年になります。

〔えーっ!38才、もうそんなになるのね〕

私達木の仲間は、意識を高く持ち上げているので、かなりの上空から四方八方に伝達する事が出来ます。
実際の木の高さより数倍高い所に情報をキャッチするためのアンテナのような機能があるのです。

アンテナの高さは木の年令、大きさ、高さ、種類によって違っています。
私のアンテナは、私の身長の約十倍位の高さにあります。

〔あなたが5m位の高さとすると…えーっ!50m上の方にアンテナがあるの?!〕

その通りです。
このアンテナで近くの仲間と情報を交換しているのです。

〔情報の交換は木の仲間とだけなの…?〕

いいえ、私達は、鳥や犬や猫などの動物や虫達、草花などの仲間とも話をしています。石や岩とも話します。

〔自然が皆、仲間なのね。じゃあ、人間とも話をする事はあるの?〕

いいえ、あなたと話をしたのが初めてです。私達の言葉を人間はほとんど理解してくれません。
私はあなたを38年間、待っていました。いつか話が出来るようになると思って…。

〔そんなに長く…。よく待っていてくれたわね。本当にありがとう!!〕

私達は住んでいる場所から、大体直径100km位の範囲で通信をやり取りしていますが、より遠い場所からの通信も受け取る事が出来るようになっています。
100kmの範囲の中で一番古くて大きな木が、長老として他の土地の長老からの情報を受け取って知らせてくれるのです。

海があっても、島から島伝いに送る事も出来るし、渡り鳥にお願いする事も出来ます。

〔驚いたわ!!!世界中に人間と変わらない位のネットワークがあるなんて~。
あなた達とお友達になって何でも話せるようになったら、知りたい事もきっと教えてもらえるわね!
ひとつ教えてもらえるかしら?
世界で一番古い木はどこにあるどんな木なのか知りたいのだけど〕

わかりますよ。
世界で一番古い木は、鹿児島県の屋久島の“縄文杉”さんです。
彼の年令は7,321才になります。

私達樹木の世界最高の長老なのです。

私達は彼を誉りに思っています。
彼のように素晴しい年輪を積み重ねていけたら、どれだけ心が豊かになれるのかと思っています。

〔素晴しいお手本となる木が、日本にあるなんて幸せな事ね!
ところで、あなた方はきっと“ガヤトリー・マントラ”と“愛のマントラ”を知っていると思うけれど…?〕

知っています!
カン君(カンクライシクン)、イタ君(イタナベイシ君)、トマちゃん(トマコちゃん)に教えてもらいました。

最近不思議な事に、“ガヤトリー・マントラ”と“愛のマントラ”を唱えるようになって、私のアンテナがどんどん高くなっているのです!
情報をこれ迄以上遠くに送る事が出来ます。
出来るだけ多くの仲間に、ふたつの大切なマントラを伝えていこうと思っています。

〔私の家の庭は、狭くてチッポケな庭だけど、あなた達のような素敵な仲間が居てくれて、本当に嬉しく思います!
今日はたくさんの情報をありがとう!!!〕        」

通信文は以上です。
よろしくお願い致します。

中西征子

[フルフォード氏]ヨーロッパの難民危機:一神教への統一を強要するための長期計画 〜最終的に中東での大戦争へと道を開き、自衛隊も参加へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヨーロッパの難民危機について、フルフォードレポートでは、“一神教への統一を強要するため…の長期計画”とあり、私が以前にコメントしたものと同じだと思います。レポートでは、一貫して“米軍、ロシア、イランとその同盟者たちは…傀儡軍を攻撃することで協調している”と言っていますが、現状を見ると、うまく行っているようには思えません。むしろ、米軍産複合体は、自らの利益と支配体制の維持のために、戦争を長引かせているかのように見えます。それは、彼らがこれまで一度もハザールマフィア逮捕の行動を取らなかったことからも見て取れます。
 ヨーロッパの難民危機は、人々の危機感を高めます。そしてテロによる混乱は、最終的に中東での大戦争へと道を開くものになっています。現在の安保法案は、先の天瀬妃美花さんの予言にあったように、数年後に予定されている中東大戦争に自衛隊が参加するためのものでもあるように思えます。
 こうした流れを何とか別の方向へと変えたいところですが、今の自民党政権が続く限り、なかなか難しいと感じます。私の息子も亡命しなければ、このままでは戦場で死ぬことになる可能性があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォードレポート9/7
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。