編注)こちらの写真は、本物のISISリーダーのアブ・バクル・アル・バグダディ
(本名:サイモン・エリオット)
テロ組織ISIS系列の広報サイトが、この組織の指導者である
バグダーディー容疑者がイラクで死亡したことを明らかにしました。
イラクの情報筋によりますと、
ISIS系列の機関エテサームは、バグダーディー容疑者の死亡を報じると共に、「近いうちに、この容疑者の死亡に関する詳細な情報が開示され、
新しい指導者が発表されるだろう」としています。
イラクではこの3日間、空爆によるISISの指導者の死亡、或いは負傷をめぐるニュースが報じられていました。
イラク国防省情報局は、「先週土曜、イラク西部のアルアンバール州・ガーエム市に対するイラク軍の空爆で、バグダーディー容疑者が頭部に重傷を負い、同氏の外科医も死亡の恐れがあることから彼の外科手術を差し控えていた。このため、ISISはこの人物をシリアに移動させた」と表明しています。
こうした中、
イラクのジャアファリー外務大臣は10日月曜、ツイッター上で、「
バグダーディー容疑者は、アルアンバール州でのISISのリーダー会議の会場に対する
空爆で負傷した後、死亡した」と語りました。
一方、アメリカ軍はバグダーディー容疑者の死亡については情報を得ていないとしています。
明治維新によって、伊勢神宮を頂点とする神社の再編が行われ、伊勢神宮の大宮司は皇室の関係者が務めていることが多いのです。国家神道で戦争に突き進んで行ったことを頭に入れておかなければなりません。こうした連中が闇につながっていたというのは、歴史的にも明らかで、現在でもそうなのです。
ただしすべての宮司がこのような者たちだというわけではなく、本物の神につながっている宮司の方もいます。よく見極めて参拝してください。パワー志向のチャネリング系の人たちは、明らかに闇の波動の神社に参拝して、パワースポットだと言っている始末です。確かに闇のパワースポットであることは事実ですが、彼らは何もわかっていません。現在ではこうした神社はほとんど無くなりましたが、いまだにこの手のタイプの宮司が跋扈(ばっこ)しているのです。ですからこうした愚かな宮司が仕切っている神社は参拝しない方が良いと思います。
別にこの連中を挑発するためにこんな文章を書いているのではありませんが、念の為に警告しておきます。この文章に怒りを感じて、呪い、あるいは呪法を用いたりすれば、直ちにカルマが返り大変なことになります。仮に魂が残っている人であれば、直ちに滅びてしまうでしょう。すでに魂の無い者は、肉体のカルマが急激に重くなり、体調が著しく悪くなります。懲りずにこれを繰り返していると、最終的に気が狂います。興味本位でも試みようとは思わないことです。