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[シネパラ]東京原発 〜あまりにも本質を突いている大変面白い映画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前「東京原発」は紹介しましたが、DVDを買ってまで見る人は少ないと思います。ですが、どうやら無料配信されているようで、下記の動画を見つけました。見れるうちに見ておくと良いのではないかと思います。
 時間の無い方は、この映画の白眉と言える“41分からの数分間”だけでもご覧ください。大変面白い映画で、あまりにも本質を突いているので、こういう映画が賞をもらうことは無いのだと思います。 
(竹下雅敏)
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東京原発
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ジョン・オリバー氏]FIFA:それは生きる目的を提供してくれる唯一の存在  〜FIFAの闇〜

 竹下氏から情報提供していただきました。ユーモア満載のオモシロイ動画ですが、とても重要な問題が提起されています。赤字だけ読めば、FIFAがいかに闇に覆われた存在であるかわかると思います。しかし、そのFIFAが“生きる目的を提供してくれる唯一の存在”である以上、人類もまたその"闇の一部"と言えることがよく分かります。サッカーが宗教で、FIFAがその教祖というのは、深く納得するものがありました。
 今、W杯がテレビ中継されていますが、こちらの情報(提供:acco☆彡さん)によると、なんと、今大会でFIFAから提示された放映権料は400億円で、その70%(280億円)をNHKが負担するようです。それが資金源になり、またFIFAのプロパガンダ映画などが作られたりするのでしょうか。
 あと、この動画をYou Tubeでアップしようとしたところ、全世界でブロックされていることが分かりました。3S政策と言われるように、スポーツに夢中にさせておくことは支配者にとって好都合であり、人類が覚醒することを恐れているからではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【W杯関連】FIFAという非営利()団体
記事配信元)
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[TOCANA]地球は宇宙人の刑務所だった!? 米・生態学者が発表

竹下雅敏氏からの情報です。
 地球が刑務所のような星だというのは、ジョージ・アダムスキーも同様なことを言っています。かつて宇宙の中でどうしようもない連中を地球という星に連れて来て、協調性を学ぶまで隔離しておくことにしたということでした。仏教の輪廻転生というのは、こういう意味で、地球の生命圏に閉じ込められ、そこからより広い領域に移動することの出来なくなった魂について言われている概念かも知れません。
 ただこれは魂のレベルであって、肉体的な次元で宇宙船で地球に島流しにされたという事ではないと思うのです。実はここのところは、私にもよくわかっていない部分で、いずれ解明したいと思っています。
今、妻が「私たちは誰か偉大な存在の腸内細菌で、水洗でここ地球まで流されて来たのではないか」と言う新説を発表しました。この記事自体が科学的根拠の無いものなので、言ったもん勝ちだというところはあるかと思います。
 さて、本文に“体内時計が、1日を25時間と想定して作られている”とあり、このことも根拠として、別の星から地球人は連れて来られたのではないかと言っているようです。しかし、体内時計が約25時間であるのは、月の周期であるためだと思います。月の出は毎日50分ずつ遅れるわけで、月を生活の基準にすると、約24.83時間が体内時計となります。私たちは月のリズムに大きな影響を受けていると考える方が理に適っています。
時計上の時間で生活するようになったのはここ最近のことで、時計が無かった時代にはもっと月のリズムに近いところで生活していたと思うのです。自然の生き物は私たち人間のように、時計上の時間で生活しているとは考えられません。私たちの生活スタイルが様々なストレスや弊害を生み、病気などを作りだしていると思います。
 最後に文中の“地球上に自分のいる場所がないかのような心もとなさ”ですが、まさしくこの部分が、地球に人類が閉じ込められている理由だと思います。宇宙は生命にあふれており、あらゆる惑星に人々や神霊が住んでいます。恒星にも神が暮らしています。
ところが人類はこの広い宇宙に私たち地球人しか存在せず、私たち人類だけが最も偉大な存在で、見たこともない唯一絶対神によってその人類の偉大さが保障されていると考えているみたいです。要するに思想的・観念的に自らを完全に孤立させておいて、自然を人類が利用する資源のように考えて、その上で寂しいとか、孤独だとか、自分の居る場所が無いとか言っているわけなので、もはやビョーキもここに極まったと言えそうです。
 そして、霊的な世界や神々がはっきりと存在し、私たちを援助してくれていると言うと、理性的でないと言われる始末です。どちらが理性的でないのか、なかなかよくわからないのですが、少なくとも、このように縮こまった意識で決して心を開かない人たちは、地球を卒業してより広い空間へと旅立つことはないのだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球は宇宙人の刑務所だった!? 米・生態学者が発表
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[櫻井ジャーナル]慰安婦問題の韓国映画を上映した広大准教授を産経新聞が攻撃

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはこの通りなのではないでしょうか。南京大虐殺が無かった、従軍慰安婦は高級売春婦だった、という説を信じている人も多いと思いますが、そう思わせたい人たちというのが、戦争をしたがっている人たちで、要は安倍政権です。
 ところでこれまで安倍が言った事、約束した事で本当だった事があるでしょうか?私の記憶では、彼の言った事の全てが嘘であったという気がするのです。その安倍がこれらの問題に関してどういう立場を取っているかを考えると、どちらの主張が正しいのかは自ずから明らかなのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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例によって産経新聞は不都合な事実を隠すために紙面を使っているが、攻撃された広島大学は沈黙
転載元より抜粋)
 産経新聞は5月21日付けの紙面で広島大学で教鞭を執る「韓国籍の男性准教授」を攻撃する記事を掲載したが、この准教授を広島大学は擁護していないようだ。

 「演劇と映画」と題された講義で「慰安婦」の問題を取り上げ、韓国映画「終わらない戦争」と題されたドキュメンタリー映画を上映したという。

 准教授をダイレクトに攻撃せず、『慰安婦募集の強制性があたかも「真実」として伝えられたことに疑問を呈し、「何の説明もなしに、あの映画を流すのは乱暴だ」と指摘する』男子学生を登場させている。

 第2次世界大戦の前からアメリカの巨大資本はメディア支配に熱心で、1980年代には制圧に成功した。次いで熱心なのが大学の支配。

 ネオコンの強い影響下にある日本もそうした動きを追いかけている。

日本軍は前線に淫売婦を必ず連れて行った。朝鮮の女は身体が強いと言って、朝鮮の淫売婦が多かった。ほとんどだまして連れ出したようである。日本の女もだまして南方へ連れて行った。酒保の事務員だとだまして、船に乗せ、現地へ行くと「慰安所」の女になれと脅迫する。おどろいて自殺した者もあったと聞く。自殺できない者は泣く泣く淫売婦になったのである。戦争の名の下にかかる残虐が行われていた。』(高見順著『敗戦日記』)

 『あえて言いますが、ほとんどの男は、とても自分の家族、自分の女房や子供たちに話せないようなことを、戦場でやっているんですよ。中国戦線では兵士に女性を●姦することも許し、南京では虐殺もした。そのにがい経験に懲りて、日本軍は太平洋戦争が始まると、そうしたことはやるな、と逆に戒めた。』(むのたけじ著『戦争絶滅へ、人間復活へ』岩波新書、2008年)

 『そこで、出てきたのが「慰安婦」というものです。その主体は朝鮮から来た女性たちでした。日本の女性も来ましたが、これは将校専用です。』(前掲書)

 『女性たちにここへ来た事情を聞くと、だまされた、おどされた、拉致された、というように、それは人によってさまざまだった。』(前掲書)

 『何人もの女性たちを船に乗せてインドネシアまで連れてくるためには、軍の了解が絶対に必要です。・・・やはり、慰安婦は軍部が一つの作戦としてやったことで、まったく軍の責任だった。」(前掲書)

 1945年に20歳だった人は1975年でも50歳代。その頃の日本はまだ戦場の記憶が鮮明で、荒唐無稽な話はできない。戦争中に残虐な行為をしなかった日本兵もいたわけで、そうした人びとの目を意識せざるをえない。せいぜい「南京大虐殺のまぼろし」、つまり「南京大虐殺」の話には疑問な箇所があるとしか言えなかった。「南京事件は捏造」ということが口にできるようになるのは、社会の記憶が薄らいでからだ。

 ちなみに、「南京虐殺」の責任者は上海派遣軍の司令官として南京攻略戦に参加していた昭和天皇の叔父にあたる朝香宮鳩彦であり、中支那方面軍司令官兼上海派遣軍司令官だった松井石根ではないと考えられている。松井は師団長クラスの退廃ぶりを嘆いていたとも言われている。

 負けたとも降服したとも言わない天皇の「玉音放送(終戦勅語)」があってから3日後、日本が降伏文書に署名する半月前に日本の内務省は「外国駐屯慰安施設等整備要項」という指令を各都道府県へ出し、予算も捻出されて8月26日には警視庁の音頭とりで特殊慰安施設協会(RAA)が設立され、皇居前で結成式が行われたとされている。最初の慰安施設が大森でオープンしたのはその2日後だったという。

 つまり、日本の支配層は日本人であろうと外国人であろうと、庶民の女性をその程度の存在だと考えていた。おそらく、今でも変化はない。1980年代以降、ひどくなっているような気がする。

 しかし、本人や家族が「合意」してのことだとしても、「慰安婦」的なものが許されるわけではない。1923年に関東大震災が起こり、その復興資金を調達する際に頼ったJPモルガンはその後、日本に大きな影響力を持つようになり、現在の表現を使うならば、新自由主義化を求めてきた。

 その結果、日本から金が流出して不況は深刻化、東北地方では娘の身売りが増え、欠食児童、争議などが問題になった。支配層は裕福になるが、庶民は貧困化が進んだわけだ。そうした庶民を苦しめる政策を推進するグループを排除しようとして引き起こされたのが1932年の血盟団による井上準之助や団琢磨の暗殺、五・一五事件、そして1936年の二・二六事件だ

 庶民を苦しめているグループを排除すれば天皇による「善政」で日本は良くなると彼らは考えたのだろうが、これは大きな間違いだった。天皇も仲間だったのである。そして決起した将校は切り捨てられて「悪役」にされた。この将校たちから見れば、拉致や奸計は勿論、貧困で身売りせざるを得ないような状況を作ること自体が犯罪的なのである。

(注)●は楽天の検閲


[ひろぶろ]ジェットコースターを360度で撮影した動く不思議な小惑星映像!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 かなり面白い感覚です。
(竹下雅敏)
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ジェットコースターを360度で撮影した動く不思議な小惑星映像!!
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