警戒心ゼロ。 pic.twitter.com/lsMexhrwFp
— Max (@universalsoftw2) September 10, 2022
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岸田首相がバイデン大統領と会談し防衛費爆増を約束、早速に自民与党内で増税へ 〜 統一教会の軍備増強路線に符合
ここまで分かりやすく売国奴ぶりを見せてくれているのですから、私たちがキッチリお払い箱にしなければならない。これでもなお自民党を支持するのは、つぼ、、、以下略。
岸田政権は来年度から5年間の防衛費の総額を43兆~45兆円程度とする方針です。政府・与党内では財源の確保に増税は避けられないとの見方が強まっています。岸田政権が目指す防衛費の増額を所得税や法人税の増税でまかなうことについて、世論調査は防衛増税に否定的です https://t.co/nqTQkTB0QC
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) November 15, 2022
防衛費増額「財源は増税」が主流に 政府・与党 GDP比2%なら毎年5兆円必要…家計や賃金に影響もhttps://t.co/8AM4RBnLpI
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 15, 2022
政府与党が「防衛費増額の財源は増税」と主張。
— cargo 💴💶💵🌹🐾 (@cargojp) November 16, 2022
もう自民党を統一教会/KCIA日本支部と呼んでさしつかえないんじゃないですかね。
「日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない」https://t.co/js26eMU6dj pic.twitter.com/WlxvGmEG3N
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ロシアをめぐる動き 〜 ポーランドへのミサイル着弾はロシアの仕業か?/ 国連のロシアへの嫌がらせ決議には過半数が反意 / ガルーシン駐日大使の建設的置き土産
それより前、11/14の国連総会では悪質な決議がなされていました。オランダが提出した「軍事侵攻による損害の賠償をロシアに求めるとする決議案」で、「ロシアはウクライナへの軍事侵攻で国際法違反の責任を負わなければならないとしたうえで、不法行為によって引き起こされた損害の賠償をロシアに求めています。」という驚愕の内容です。ここでロシアの非をあげつらうならば、これまでのアメリカの「ユーゴ空爆、イラク戦争、リビア戦争、シリア戦争、イエメン戦争」などの大義なき大量殺戮をこそ問わなければならない。この嫌がらせ決議案に賛成したのは94カ国、棄権や不参加を含め反対の立場に立ったのは99カ国で、西側、そして国連への反意を示しました。メドベージェフ氏は、米国、NATOにも完全な補償を求める勧告を受け入れさせることができなければ、国連が機能しなくなると述べ、さらに「アングロサクソンは明らかに、不法に押収したロシアの資産を盗み出すために、法的根拠をかき集めようとしている。」と指摘しました。まさにこの決議がなされた頃、ポーランド領内に敷設されたロシアのガスプロム社のパイプラインを、ポーランドが国有化すると発表しました。有り体に言えば「窃盗」です。
11/15は、離任が決まったミハイル・ガルーシン駐日大使が、今後の日露のエネルギー分野について「日本のガス輸入に占めるロシア産液化天然ガスの割合は増加する可能性がある」と指摘し、「ロシアがエネルギーを武器として利用しているという主張が虚偽であることを証明している。」「ロシアは自国の義務を果たしており、エネルギーやその他の分野で人為的な関係断絶を主導することは決してない。」と述べました。
日本から受けたいわれのない抗議や非難にもかかわらず、建設的な関係を置き土産にされました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
決議案はオランダなどが提出したもので、ロシアはウクライナへの軍事侵攻で国際法違反の責任を負わなければならないとしたうえで、不法行為によって引き起こされた損害の賠償をロシアに求めています。
(以下略)
「ロシアに損害賠償」に賛成:94国
— ヒゲ戸田、再進撃! (@dx0e7uvmI8dXeFY) November 15, 2022
反対:14国
棄権:73国
投票に不参加:12国
↓↓
◎賛成しなかった:99国
というわけ
朝鮮・ベトナム・アフガン・ユーゴ・イラク・リビア・シリア等々への米(NATO)の戦争犯罪賠償責任は無視する身勝手 https://t.co/xQ5ZkJOTS0
「国連総会はロシアに対し、ウクライナへの損害賠償に関する拘束力のない決議を採択した。アングロサクソンは明らかに、不法に押収したロシアの資産を盗み出すために、法的根拠をかき集めようとしている。」メドベージェフ氏https://t.co/NDmPGSt21v https://t.co/5GkrfEIY6W
— Tweezer (@eihc2448) November 15, 2022
「朝鮮半島,ベトナム,イラク,ユーゴスラビアその他の米国,NATOの膨大な犠牲に対する完全な補償を求める同じ勧告を米国に受け入れさせよう。そうでなければ和解の為の国際機関である国連の苦難が始まる。その結末は国際社会全体の痛手となるだろう。我々は、国連のような組織なしで生きていく事になる」
— Tweezer (@eihc2448) November 15, 2022
ポーランド当局は、ヤマル・ヨーロッパガスパイプラインのポーランド区間を所有する合弁会社ユーロポールガスに対してガスプロム社が保有している株式を、強制管理下に移す事を承認した。「この決定はポーランドのエネルギーと経済の安全保障を高めるものである」開発技術大臣https://t.co/DZfweKUPWP https://t.co/tJHG9afzlt
— Tweezer (@eihc2448) November 14, 2022
ガルージン氏は、日本のガス輸入に占めるロシア産液化天然ガス(LNG)の割合は増加する可能性があると指摘し、ロシア北極圏の「アークティックLNG2」プロジェクトからさらに200万トンのLNGが2023年に日本へ送られる予定だと強調した。大使は、日本は現在、ロシア産LNGを500万~550万トン購入しており、日本が輸入するLNGの約8%をロシア産が占めていると言及した。
「同プロジェクトは順調に進展しており、すでに『サハリン2』プロジェクトから送られているLNGに加えて、すでに来年にも日本へロシア産LNGが追加で送られることに期待している。LNGは、日本がエネルギー資源を確保したり、エネルギー安全保障の分野で日本の戦略的利益を確保する上で重要な要素だ。『アークティックLNG2』プロジェクトの順調な進展や、日本が『サハリン2』プロジェクトの権益維持を決定したことなどはすべて、ロシアがエネルギーを政治的な武器として利用しているという西側の誇張された虚偽の主張が全く根拠がないことを証明している」
ガルージン氏は、ロシアは自国の義務を果たしており、エネルギーやその他の分野で人為的な関係断絶を主導することは決してないと強調した。大使は「エネルギー分野における日本との協力は、まさにそれを裏付ける非常に説得力のある証拠」だと考えている。
ガルージン氏はまた、2013年から2021年に露日関係は徐々に発展したとし、日本がエネルギー資源を確保する上で戦略的に重要なエネルギー分野における両国の協力は新たな水準に入ったと指摘した。
「アークティックLNG2」は、ロシア天然ガス大手ノバテクが主導する大規模LNGプロジェクト。同プロジェクトには、ノバテク(60%)、フランスのトタル(10%)、中国の中国海洋石油団(10%)、中国石油天然気集団の子会社の中国石油天然ガス勘探開発公司(10%)、日本の三井物産と石油天然ガス・金属鉱物資源機構による共同出資会社ジャパン・アルクティクLNG(10%)が参加している。
【キンバリー・ゴーグエンさんの情報】中国のドラゴンファミリーの24人の長老と繋がる(CIAの)派閥は、アメリカを中国に献上することを強く推し進めている / 光をアンカリングしてくれる訪問者として、“プレアデスの7つの星系が名乗りを上げた”
CIAはいくつかの派閥に分かれているということですが、中国のドラゴンファミリーの24人の長老と繋がる派閥は、アメリカを中国に献上することを強く推し進めているということです。
二つ目の「ドラゴン騎士団とブラックサン将軍の合併」のタイトルの記事には、“ホワイトハットと言われる人たちには、世界各地に残っている40人のブラックサンの将軍たちから指令が来ている”と書かれています。そして、その将軍たちは、中国への移行をいかに可能にするかを議論しているというのです。
ホワイトハットと呼ばれる人たちの中には愛国者も多いと思うのですが、彼らの指導者はアメリカを中国に売り渡すつもりなのです。10月16日の記事で、“6月にデイヴィッド・ロックフェラー・ジュニアは李嘉誠と取引をして、アメリカを中国に売り渡すことにしたわけですが、この「米国破壊計画」に名高いホワイトハットが関与していた”というキンバリーさんの情報をお伝えしました。
また、こうした「米国破壊計画」にマーク・ミリー将軍やマイケル・フリン中将などの人物が関与していたとコメントしました。
こうした水面下の動きは、11月10日の記事で、“岸田総理は10月26日にキッシンジャー元国務長官と会談したのですが、キッシンジャーは日本がアメリカの属国から中国の属国へと変わることを伝えに来たのでしょうか?”とコメントしたことからも分かると思います。
板垣英憲氏の11月14日の記事には、“インドネシアのバリ島で14日夕、米中首脳会談が始まった。一説では、日本をどうするかの話合いだともいわれている。そこには、キッシンジャー博士の存在が絡んでいるといわれている”と書かれています。
米国の覇権は終わりを迎えますが、ロシアが主張する「多極化の世界」がすんなりとやってくるわけではありません。中国は世界支配の野望を持っているからです。
このことに関して、記事の「ロシアは米国と中国からの独立を準備しているのか?」の所に、“ロシアは(キンバリーさんの)メモを受け取ったようだ”とあるように、ロシアが世界の希望なのです。ロシアがキンバリーさんのチームと協調して動くようになるのは、来年の1月からではないかと予想しています。
“続きはこちらから”は非常に興味深い情報です。光をアンカリングしてくれる訪問者として、“プレアデスの7つの星系が名乗りを上げた”と言っています。
私の直観では、かつての「銀河連合」のアンドロメダ評議会はユニバーサル・カウンシルに、プレアデス評議会は新地球評議会に吸収されたはずなので、このキンバリーさんの情報は納得できます。
コーリー・グッド氏が繋がっている宇宙人は、かつての「光の銀河連邦」の系列で別の派閥なのです。こちらはブラックサン(裏のイルミナティ)を背後から支配していたり、秘密の宇宙プログラム(SSP)にコーリー・グッド氏のような工作員を送りこんだりとか、様々な工作をする組織です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
28-10-2022 United Network News (nunchee.tv)
(中略)
アメリカを中国に献上する
さて、最近の24人のドラゴンズに耳を傾けているCIAの一派は、1975年に王室から命じられたように、アメリカを中国に献上することを強く推し進めています。
(中略)
この数日間、キムと彼女のチームは、中国のドラゴンファミリーの命令に対抗するために、さまざまな作戦を実行しなければならなかった。
(中略)
ロシアは米国と中国からの独立を準備しているのか?
ロシアはメモを受け取ったようだ。少なくとも、最近のプーチンの発言からするとそのように思える。彼らは、アメリカと中国の両方からの独立のために準備しているのだろうか? そうかもしれない。しかし、人々が言うことと、彼らが行うことは、2つの異なるものです。キムが先週行った通貨テストは、ロシアを実際に動かしている一族に影響を与え、おそらく彼らは相互依存の世界が可能であることを理解したのだろう。彼らは中国の世界支配計画から免れておらず、大きな影響を受けていることを忘れてはならない。中国のドラゴンズは、顔では笑っていても、背中を刺しているのだということを理解したのかもしれません。
(以下略)
(中略)
02-11-2022 United Network News (nunchee.tv)
(中略)
「ホワイトハット」と言われる人たちへ 命令は世界の軍隊の将軍たちから来る
自分たちをホワイトハットと思い込んでいる米軍と、自分たちを助けていると思い込んでいるDARPAの人たちに対して、世界各地に残っている40人のブラックサンの将軍たちから指令が来ているわけです。これらは、アメリカだけでなく、ロシアやイランなどからも来ています。今行われているゲームは、戦争に行くのかどうかということではありません。今行われているゲームは、右翼と左翼です。 将軍たちは朝礼で、中国への移行をいかに可能にするかを議論しています。彼らは命令を出し、そして拍手をしながら、あなた方が散り散りになり、右と左が決闘するのを見ているのです。
(以下略)
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ハラリ教授「人の注意をつかむ最も簡単な方法は、怖がらせることです。…だから、政府の腐敗や医療制度の悪化、教育制度の悪化といった問題から国民の目をそらしたいのであれば、国家の存続を脅かすような外敵を見つけるのが一番です。」
そのハラリ教授は、“人の注意をつかむ最も簡単な方法は、怖がらせることです。…だから、政府の腐敗や医療制度の悪化、教育制度の悪化といった問題から国民の目をそらしたいのであれば、国家の存続を脅かすような外敵を見つけるのが一番です。テロはほんの一握りの人々を殺すだけで、すべての政府と何百万人もの人々が怯えます。気候変動は、ほんの一握りの人すら死にませんが、何百万人もの人々が恐怖に怯えます。そして、私たちはテロリズムよりも気候変動をはるかに優先させるべきでしょう”と言い、人々を怖がらせることで「皮膚の下の監視」を正当化できるとして、“これが決定的な革命なんです。そして、コロナが不可欠なのは、コロナが人々を納得させ、完全なバイオメトリクス監視を正当化するものだからです。…単に人をモニターするだけでなく、皮膚の下で何が起こっているか…このような監視体制で、大物大統領、大物指導者がテレビで演説をするのを見ると、テレビはあなたを監視し、あなたが怒っているのかどうかを知っているかもしれません。…これは、スターリンにはなかった力だ”と言っています。
“テロリズムよりも気候変動をはるかに優先させるべき”というハラリ教授の言葉通り、「Facebookが気候変動に関する誤報を検閲する新たなツールを発表」とのことです。
元米国住宅都市開発省の住宅担当次官補のキャサリン・オースティン・フィッツ氏は、“ワクチンパスポートとか、デジタルIDウォレットとか、呼び名は様々…そのデジタルIDと、中央銀行デジタル通貨CBDCを含むオールデジタルの金融システムが結合すると、彼らは、私たちの家、車、そしてコミュニティをデジタル強制収容所に変えてしまうのです。…一握りの世界で最も強力な人々が、あなたや私の資産や子供たちを奪うことができる奴隷制度に入ることになるのです”と言っています。
こちらのタマホイさんのツイート動画でキャサリン・オースティン・フィッツ氏は、中央銀行デジタル通貨(CBDC)について、 “これは「通貨」ではありません。それをまず理解する必要があります。つまり、私たちが今話題にしているのは、世界的クーデターで実行されようとしているコントロールシステムについてです。今、世界的なクーデターの真っ最中なのです。…中央銀行は国民国家や政府の法律から完全に自由なシステムを作ろうとしています。…もちろん、大量虐殺も含まれます”と言っています。
J Sato氏のツイートには、「世界経済フォーラムでは、個々人がどこにどうやって移動しているか、何を食べているか、何を消費しているかを記録して、個々人のカーボン・フットプリントをトラックする仕組みを開発中です」とあります。
グローバルエリートが描く未来は、ここまではっきりと示されているわけです。これを「陰謀論」と呼ぶ人は、残念ながら生き残れたとしても、デジタル強制収容所の住人としての未来しか残っていないのかもしれません。
もっともワクチン接種に何の疑問も無いのであれば、デジタル強制収容所の住人としてAI(人工知能)に完全監視された世界でも、疑問を持たずにそれなりに幸せなのかもしれません。家畜のように用済みになれば処分されますが…。
ハラリ教授
"人の注意をつかむ最も簡単な方法は、怖がらせることです。私たちは動物としてこのように造られているのです。
だから、政府の腐敗や医療制度の悪化、教育制度の悪化といった問題から国民の目をそらしたいのであれば、国家の存続を脅かすような外敵を見つけるのが一番です" pic.twitter.com/aFq1UrYhiI— ShortShort News (@ShortShort_News) November 14, 2022
イスラエルの歴史学者ハラリ教授
「コロナで内面まで監視可能な社会が到来」 pic.twitter.com/BhRDEln5xa— ShortShort News (@ShortShort_News) November 15, 2022
Facebookが気候変動に関する誤報を検閲する新たなツールを発表。このツールはプラットフォームが気候に関する誤報を事実確認するという。
やっている事がコロナと全く同じ。都合の悪い情報はメディア、SNSで全て排除されます。 pic.twitter.com/HnxicLcIFg— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) November 11, 2022
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