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宮沢孝幸氏「ウイルスの研究者は、人工的にウイルスを作ることができます。…大阪大学と北海道大学の研究グループが2週間程度で新型コロナウイルスを人工合成する手法を確立しています。」「これは普通のワクチンではございません。新しい核酸製剤だったわけですよ。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 今年の5月に京都大学を退職した宮沢孝幸氏の著書『新型コロナは人工物か?』を要約した動画です。
 5分45秒で、“ウイルスの研究者は、人工的にウイルスを作ることができます。コロナウイルスはRNAウイルスであり、ゲノム(遺伝情報)が長いので作るのは難しいとされていましたが、現在では、日本国内においても大阪大学と北海道大学の研究グループが2週間程度で新型コロナウイルスを人工合成する手法を確立しています。ただ、新しくウイルスを作る場合には、日本国内では文部科学大臣の許可が必要で、病原性を上げたりするものに関しては厳しく審査されます。国内の審査が厳しい場合には、審査基準の緩い国でその国の研究者の助けを借りて実験することもあり、仮に新型コロナウイルスが中国・武漢市のウイルス研究所で作られたとしたら、規制の厳しい国、本書の中ではアメリカからの指示で実験をしていたのではないかと推測しています”と言っています。
 日本に限らず世界中に「ウイルスは存在しない」と信じる極めつけの「陰謀論者」がいるのですが、上記の説明のようにウイルスを人工的に合成することができるのです。
 新型コロナウイルスは、これまでに時事ブログで取り上げた様々な情報から、武漢市のウイルス研究所で作られたと考えるのが自然だと思います。そして、意図的にばら撒かれたと考えなければ、その後に起こった様々な出来事、例えばデジタル認証やmRNAワクチンの作成や配布が米国防省による作戦であったことなどを説明できません。
 動画では続けて、“また、宮沢先生はmRNAワクチンと新型コロナウイルスがセットで計画されていたのではないかと疑っており、これはパンデミックの発生からあまりにも早くmRNAワクチンが世界市場に投入されたからだということです(6分45秒)”と言っています。
 また、2024年8月4日放送「そこまで言って委員会」の『再び感染者急増!?新型コロナ&ワクチンについて議論沸騰!』の中で宮沢孝幸氏は、“それから、これは普通のワクチンではございません。新しい核酸製剤だったわけですよ。それについて、安全性試験をどうやればいいかって10何年も議論していたわけですよ。それなのに、今回の新型コロナで全部反故にされたんですよ。そして、これだけの被害が出たわけですよ。打つ、打たないは、最初はしょうがなかった場面がありますよ。しかし、ほとんど効かないってことが分かった段階で、止めるべきでしたね(15分42秒)”と言っています。
 「打つ、打たないは、最初はしょうがなかった場面がありますよ。」という宮沢孝幸氏の発言には、まだまだ認識が甘いという気がしました。
 デイビッド・マーティン博士は「商業的、社会的利益のために極悪連中は、人々を虐殺することで自分たちの目的を達成しようとしたのだ。彼らは致命的な呼吸器病原体を民衆に放出する暴挙を決めたのだ。そうすることで人々は騙されmRNAワクチンを一回接種してくるだろう。しかし、ただそれだけのことで、人間の体が永久に変わることになるのだ。(2024年6月20日)」「目的は特定の病原体の生成だ。彼らはこう言っている。我々の目標は、数十億人の腕にこの指令を注入し、全員を生物兵器の製造工場に変えることだ。(2024年6月20日)」「私たちはこれから先、武力戦争を見ることになるが、既に始まっている生物戦争も急速に展開し、間違いなく地球上で最大規模の広がりとなるだろう。なぜなら、展開手段はこれほど簡単なものはなく、人々の恐怖心を煽るだけで済むからだ。皮肉なことに、人々は戦場から逃げようとしない。かえって、ワクチンを打つために自発的に診療所に駆け込む。実を言うと人々は我も我もとワクチンを打つのだ。これは、我々が想像できる最も奇妙な戦争である。(2024年7月10日)」と言っています。
 これまでに、きちんと新型コロナウイルスとmRNAワクチンに関する情報を追いかけていれば、デイビッド・マーティン博士と同じ見解になるはずです。
 そして、決して自らmRNAワクチンを接種しようとしない者たちのことを考慮して、レプリコンワクチン接種の実験を日本で行おうとしています。
(竹下雅敏)
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【ベストセラー】新型コロナは人工物か? パンデミックとワクチンをウイルス学者が検証する【本要約】
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[X]コカ・コーラの服装が似合いすぎる猫さん見つかる

編集者からの情報です。
ドーベルマンくんに負けられない!
(まのじ)
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24/8/12 フルフォード情報英語版:オリンピック休戦は終了:ハリスの操り人形師アレックス・ソロスとデビッド・ロックフェラー・ジュニアに懸賞金

 「ハザール・マフィアと決別が進められている日本」として以下のトピックがありました。
  • 日経平均株価の暴落イスマイル・ハニヤ氏の殺害によって)彼らはインサイダー取引で世界戦争の勃発に賭けていた
  • ラーム・エマニュエル偽アメリカ大使は、11月までに国外退去するよう言い渡されており、彼は退去に同意した
  • 日本はまた、自国の軍隊を米国の指揮下に置くことを拒否し、その代わりに独自の軍事同盟を形成しようとしている。日本は、カザフスタン、ウズベキスタン、モンゴル、南北朝鮮をカバーする『馬の民』の同盟を構築しようとしている。
  • もし日本が再び福島原発のような大地震に襲われたら、報復としてラ・パルマ島が襲われるだろう。そうなれば、100メートルの津波がアメリカの東海岸とヨーロッパの大西洋南岸を襲うだろう。さらに、エルサレムとジュネーブは原爆で破壊される
 イギリスに関しては、「英国当局が、憎悪を煽るような内容を『リツイート』した市民を逮捕し、告発すると脅している」「市民に抗議動画をソーシャルメディアで共有しないよう警告し、従わなければ投獄される可能性がある」といった情報がありました。そのためか、現首相のキア・スターマーの支持率は「2週間で16ポイントも急落した」そうです。
 イスラエルでは戦争が目前に迫っているせいか、「ユダヤ解放戦争を前に、アメリカ、イギリス、フランスは自国民をレバノンとイスラエルから避難させ始めた」と言っています。また、トルコのエルドアン大統領は、「イスラエルによるガザへの戦争に自国が軍事介入する可能性があると脅した。」という。
 アフリカのコンゴでは今年のこれまでに、「503人の死亡者を含む13,000人以上のサル痘疑い患者が発生しており、2023年に入ってからの累計患者数は約27,000人、死亡者数は1,000人を超えている」らしく、これを利用して、WHOのテドロス事務局長は「再び世界的な封鎖を実施しようとしている」と言っています。
 「オーストリア=ハンガリー帝国は、ハザール・マフィアが画策するトランス・ポルノ【トランスジェンダー対象の成人向けコンテンツ】とイスラム移民の流入を防ぐため、事実上の軍事同盟として復活した。現在、ドイツとスウェーデンがこの同盟に加わっている。」と言っています。また、これらの国々は、「ヨーロッパ社会に溶け込む意思のない兵役年齢の男性不法移民を追放」しており、さらに「ロシアとの和平も望んでいる」そうです。
 以下、その他のトピックです。
  • アレックス・ソロスデビッド・ロックフェラー・ジュニア…には、惑星解放同盟によって10億ドル相当の金の懸賞金がかけられた。金塊はフィリピンか香港で受け取ることができる
  • 投票機メーカーのスマートマティック社の社長が詐欺、贈収賄、マネーロンダリング容疑で起訴された。…スマートマティック社は2020年の選挙で、同社の投票ソフトが投票機の偽票操作に使われたとの疑惑が浮上し、不正投票疑惑の渦中にあった。
  • タルムード(ユダヤ教の教え)によれば非ユダヤ人へのレイプは犯罪ではないと主張する武装した暴徒が刑務所を襲撃したため、イスラエル政府はパレスチナ人男性囚人をレイプした罪に問われた9人のイスラエル人兵士を釈放せざるを得なかった
  • 国連は昨日、初の国際的なサイバー犯罪条約を承認した…この条文の範囲が広すぎるため、これまで一般的にサイバー犯罪とみなされてきた範囲を超えたものにも適用できる
  • XY染色体を持った遺伝的に男性であるオリンピック選手の)イマネ・ケリフが正真正銘の『女性』だと語ったオリンピックの広報担当者の本職が、世界経済フォーラムの広報担当ディレクターであることは偶然ではない
  • ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、ロシア人とベラルーシ人の訪問を許可しているハンガリーをEUから排除すべきではないと述べている。…トゥスクはドイツの工作員として知られているので、これはドイツがEUから離れつつあることを示す明らかなサインだ。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:オリンピック休戦は終了:ハリスの操り人形師アレックス・ソロスとデビッド・ロックフェラー・ジュニアに懸賞金
転載元)

ハザール・マフィアのボスたちを狙うシーズンが始まった


Olympic truce is over: bounties placed on Alex Soros and David Rockefeller Jr, the Harris puppet masters
By
Benjamin Fulford
August 12, 2024
3 Comments
The Olympic truce is over and it is now open season on the remaining Khazarian Mafia bosses. In particular, Alex Soros and David Rockefeller Jr. and all members of their families –the puppet masters of the fake Kamala Harris- have had a $1 billion gold bounty placed on their heads by the planetary liberation alliance. The gold can be picked up in the Philippines or Hong Kong, alliance sources say.
オリンピックの休戦は終わり、今や残りのハザール・マフィアのボスたちを狙うシーズンが始まった。特にアレックス・ソロス、デビッド・ロックフェラー・ジュニア、そして偽のカマラ・ハリスの操り人形師である一族全員には、惑星解放同盟によって10億ドル相当の金の懸賞金がかけられた。金塊はフィリピンか香港で受け取ることができると同盟筋は言っている。

This is what we know of their campaign so far: First they seized and killed the white hat actor portraying a bumbling Joe Biden. Then they installed a masked man pretending to be Kamala Harris as their “official” presidential candidate. これが、これまでの彼らの選挙キャンペーンについてわかっていることである。:まず、ジョー・バイデンを演じていたホワイトハット俳優を捕えて殺害した。次に、カマラ・ハリスのふりをした覆面男を『公式』大統領候補として擁立した。

In what appears to be a related move MI6 also reports “a few thousand assets are now dead.” We do not know the details of this other than that it was orchestrated from Antarctica. 関連した動きと思われるが、『数千人規模の諜報員が死亡した』とMI6【《英》軍事情報活動第6部】も報告している。南極から仕組まれたこと以外の詳細は不明である。

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ウクライナ軍によるドローン攻撃によってザポロジエ原子力発電所で火災が発生 ~『キエフがザポロジエとクルスク原子力発電所の核廃棄物施設に対する「ダーティ・ボム」攻撃を計画している可能性』

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月11日のウクライナ軍によるドローン攻撃によって、ドニエプル川沿いに位置するザポロジエ原子力発電所で火災が発生しました。
 “続きはこちらから”の動画に、攻撃された冷却塔の火災の様子が映っていますが、原発周辺の放射線量に変化は見られないとのことです。
 西側メディアはロシアが原発で「古いタイヤを大量に燃やしている」というウクライナ当局のフェイクニュースを流しています。原発に駐在するIAEAの専門家らは、夕方に何度か爆発音が鳴り響いた後、発電所北西部の冷却塔から黒煙が上がっているのを確認したと証言しています。
 また8月17日の朝には、ザポロジエ原発の従業員が通る道路をウクライナ軍が無人機で攻撃し、国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は、「ザポロジエ原発の原子力安全状況は、本日(17日)、発電所敷地周辺の道路で発生した無人機攻撃を受けて悪化している」との声明を出しました。
 グロッシ事務局長の声明はいつもそうですが、攻撃がウクライナ軍によるものだということには決して触れません。弱みを握られているのか、脅されているのか、本当のことを言えないみたいです。
 冒頭の動画をご覧ください。RT特派員のイゴール・シャナ氏は、“様々なメディアが、ロシアの治安機関内の匿名の情報源を引用し、キエフがザポロジエとクルスク原子力発電所の核廃棄物施設に対する「ダーティ・ボム」攻撃を計画している可能性があると報じています。…ロシアの治安機関は、キエフがこの攻撃のために準備した特殊爆弾の正確な場所さえも把握しているようです。…また、今回の作戦は、主にイギリスのNATOの教官によって計画されているという主張もなされています。…ロシア外務省はすでにこれに対して反応を示しており、キエフ当局と西側諸国に対し、この情報を非常に真剣に受け止めるよう呼びかけています”と話しています。
 スプートニクは、“特殊な弾頭がすでにドニエプロペトロフスク州ジョルティエ・ヴォディ市に運ばれたという”と報じています。
 2022年3月29日にトルコのイスタンブールで行われた「ロシアとウクライナの和平合意」を潰したのは、イギリスのボリス・ジョンソン首相(当時)だったことが分っています。
 そのボリス・ジョンソンですが、こちらのツイートによれば、“ウクライナ軍がストーム・シャドウ・ミサイルでロシア領土を攻撃できるようにすること”を求めています。
 アメリカ、イギリス、イスラエルは悪の枢軸だと思いますが、ウクライナの後ろには「悪の枢軸」とその取り巻き(日本を含む)がいるわけです。こうした基本的な事柄すら全く分っていない日本人が多いことはとても残念です。
(竹下雅敏)
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[X]流行ってるよ

竹下雅敏氏からの情報です。
えらく光るものですね。
(竹下雅敏)
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