竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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イスラエル元首相に対する新たな判決
イスラエルのオルメルト元首相が、新たに1年8ヶ月の禁固刑を言い渡されました。
パレスチナ情報センターによりますと、
シオニスト政権イスラエルの最高裁は、収賄罪により、オルメルト元首相に対して、18ヶ月の禁固刑を言い渡しました。
ベイトルモガッダス・エルサレムの中央裁判所は、これ以前に、オルメルト元首相に対して、6年の禁固刑という判決を出していました。
オルメルト元首相は2003年、ベイトルモガッダス市長時代に、
不動産開発業者から92万1千ドルの賄賂を受け取ったとされています。
これ
以前に、同政権のカツァブ元大統領に対しても、強制わいせつ罪による禁固刑の有罪判決が出されました。
シオニスト政権内部の汚職やスキャンダルは、大きな問題となっており、シオニストの怒りを引き起こしています。
シオニストはこの問題に対して、常に抗議運動を行っており、同政権のネタニヤフ首相の辞任を要求しています。
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イスラエルで、警察が金融・性的な犯罪容疑により12名の政府関係者を逮捕
シオニスト政権イスラエルの警察が、性犯罪や金融汚職などの容疑で、同政権の関係者12名を逮捕しました。
シオニスト系のサイト0404は、報告の中でシオニスト政権の関係者に関する金融面での汚職や性犯罪の事例を明らかにし、「
イスラエルの治安部隊は、収賄や脱税といった金融面での汚職、そして性犯罪への関与という容疑で、
政府関係者の一部を逮捕しこれらの者に対する取調べを行っている」と発表しています。
シオニスト政権の首脳らの間での汚職は拡大しており、シオニスト政権の母体には倫理、金融面での腐敗が広まっています。
シオニスト政権のモシェ・カツァブ元大統領の倫理的な犯罪による辞任は、イスラエルにおけるこうした多数の不祥事のわずか1例に過ぎません。
イスラエルで行われた複数の世論調査によりますと、
被占領地パレスチナに居住するユダヤ教徒の90%が、シオニストの政治家は金融や倫理面でのスキャンダルに浸かりきっていると考えています。
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一説には、ケムトレイルによって、こうした極小の受信機・送信機を人々はすでに空気から取り込んでいるとも言われています。
ベンジャミン・クレームという人が、いずれ救世主マイトレーヤが出現して“大宣言の日”を行なうという情報を、それこそ30年以上にわたって宣伝し続けていました。今にして思うと、30分にわたるマイトレーヤから地球上の全人類へ直接語りかけるというテレパシーとは、こうした体内に送り込まれた受信機・送信機による計画だったのではないかと思います。
彼らが滅ぼされたのも、仕方がないでしょう。