注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
まったくの正論だと思います。
— 仲俣暁生(『失われた「文学」を求めて|文芸時評編|』発売中) (@solar1964) January 23, 2021
>「キャンパスに行けないのに、五輪会場に集まれというのはおかしい」 https://t.co/Ly4QXMxkLM
辞退しなくても、向こうからいらなくなったって言って来るだろうけどねw https://t.co/b08imOCIHC
— ヒカス(三浦無麗) (@hikasu) January 23, 2021
やっと… …
— Pesca🐳 (@PescaBello) January 24, 2021
やっと選手側からもこんな声が… …(;ω;)
本気で泣ける。
勇気ある発言、ありがとう。
もっと勇気を持って続いて欲しい。#五輪中止 https://t.co/SwlVqt6QVX
(中略)
「以前は五輪のボランティアをすることが誇らしかった。でも、コロナ禍で医療が逼迫し、困窮する人もいる中、国民から歓迎されるイベントなのか疑問が生じた」
(中略)
「具体的な対策が分からず、政府や組織委に嫌気が差した」。大学ではオンライン授業が続いており、「キャンパスに行けないのに、五輪会場に集まれというのはおかしい」
(以下略)
また、陸上10000mの新谷仁美選手は「アスリートとしてはやりたい。人としてはやりたくない。(中略)命というものは正直、オリンピックよりも大事なもの」と発言して、多くの人々の共感を集めています。JOCトップの意向を知りつつ、アスリートの立場でこうした表明をすることは、大変な勇気のいることだそうです。国民も、選手の方々も、上に振り回されることなく率直な意見が出せてこそ。新谷選手の活躍を応援したくなりました。