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[田中龍作ジャーナル]「思想犯」の復活 国会前、大量逮捕 〜安倍政権では、思想信条の自由は保障されない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月16日の国会前のデモでは、計13人の身柄が拘束されたとのこと。このことは報道されていましたが、まさかこのような状況だったとは驚きました。太字にした部分を見ると、警察側は予めターゲットを絞り込んでいたとしか思えません。しかも、手も触れていないのに逮捕容疑が公務執行妨害。さらには、取り調べで思想犯として扱われていたとのこと。
 安倍政権では、思想信条の自由は保障されないことがはっきりとわかりました。そうではなく、“思想晋三の自由(安倍晋三の思いのまま)”だということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「思想犯」の復活 国会前、大量逮捕
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ロシア・トゥデイ]アサド大統領 - シリア内戦の原因はISISや西側のプロパガンダにある

 インタビュー記事を読んでも、アサド大統領が立派な方だと分かると思いますが、アサド大統領は2014年6月の大統領選で投票率73.42パーセント、88.7パーセントの得票率を獲得し、圧倒的な国民の支持を得て7年の任期を得ています。そして、最近の世論調査によると、”シリア人の…82パーセントはイスラム国(IS)は米国や外国勢力によってでっち上げられたもの”と認識しているようです。日本人でそのように認識しているのはいったい何パーセントになるのでしょうか。その国の指導者と国民は釣り合っていると言えるのかもしれません。国連が「日本も協力を」と難民受け入れを訴えており、もう他人事ではなくなってきています。「これから世界中に散らばる難民のほとんどが、“ISISメンバーと、その家族たち”」なのですから。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アサド大統領 - シリア内戦の原因はISISや西側のプロパガンダにある
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[MAG2NEWS 他]日本の野菜が危険食品に。EUが使用禁止した農薬を大幅に規制緩和する暴挙 〜家族の健康は、医者ではなく自分たちで守らなければなりません〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 堤未果さんによると、経済的徴兵制に対する最後の防波堤は、国民皆保険とのこと。逆に言うと、徴兵に持ち込み戦争をしたがっている安倍政権は、日本の保険制度を潰しに来ると考えられます。 
 家族の健康は、医者ではなく自分たちで守らなければなりません。その場合、最も大切なのは食品です。食品による内部被曝は避けなければなりませんが、この記事にあるように農薬も大変危険です。特に小さなお子さんが居る家族は、食事に対して敏感になって下さい。
 今の子どもたちは落ち着きがなく、発達障害が疑われるケースが多いように思えます。
 キューバのような国を上げての自然農法大国へと日本が変貌するには、多くの日本人が、農薬の害を身を持って知る以外にないのでしょうか。だとすれば、日本はいったん滅びるよりないということになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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堤未果さんがリツイート
KG ‏@matsuzakakg
堤さんは他の人が安保の話ばかりしている時も、ずっと安保の裏でどんどん成立する危険法案について警告を発信し続けてますね。ジャーナリストとしてすげえ尊敬してます。他にも気をつける法案は有りますか?混合診療になってく中で出来る事はありますか?@TsutsumiMika
9月23日 のツイート



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日本の野菜が危険食品に。EUが使用禁止した農薬を大幅に規制緩和する暴挙
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[日本や世界や宇宙の動向]法王とオバマが会談 / ドイツ銀行が破たんの危機に! 〜ヨハネの黙示録の予言を中心に、世の中の出来事が組み立てられている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 欧米はもちろん、日本も含めて、ヨハネの黙示録の予言を中心に、世の中の出来事が組み立てられているように思います。
 黙示録と言えば、有名なのは反キリスト666と偽予言者です。この2人が誰なのかについては、様々な見解があります。その一つとして以前に取り上げた記事の中で、偽予言者をフランシスコ法王とし、反キリストをオバマとする説がありました。これは状況を見ると、極めて有力な説だと思います。
 この記事でも、“法王は偽の予言者である可能性が高い”とあります。人々にマイクロチップを埋め込む反キリストはオバマが有力ですが、もう一人反キリストの候補として有力なのは、ウイリアム王子です。これらの連中が未だに人類の大量殺戮を実行に移そうとしているのか否かが、問題になります。
 下の記事にある通り、世界的な金融システムの崩壊で金融パニックが起こり、流通がストップすると、大規模な飢餓が全世界に広がります。核戦争で殺すことの出来る人数よりも、飢餓や伝染病で死ぬ人数の方が多いと言われています。彼らがこの引き金を引かなければ良いのだがと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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9月23日(USタイム)にワシントンDCで法王とオバマが会談
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/power-elite/2015/09/popes-september-agenda-busted-wide-open-at-welcoming-ceremony-what-he-has-to-say-to-congress-will-peak-your-interest-2449936.html
(概要)
9月23日付け

法王の9月のアジェンダがワシントンDCで公開されようとしています。明日、米両院議会で法王がスピーチを行います。

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By Lisa Haven

ユダヤ教のYom Kippurの日(あがないの日であり、1年のうちで最も聖なる日)の朝、オバマ大統領とフランシスコ法王が秘密の会談を行いました。
翌日、法王は米両院合同会議で法王として史上初めてのスピーチを行います。スピーチの内容はもちろんイルミのグローバル・アジェンダに関連したものです。
そして法王が訪米した真の目的、およびアメリカが危機的状況であることを知ることになります。



http://beforeitsnews.com/prophecy/2015/09/you-wont-believe-what-just-happened-has-the-false-prophet-of-revelation-made-his-first-move-video-2473200.html

(概要)
9月23日付け

法王が赤ちゃんの心臓を治癒しました。生後3ヶ月の娘(ダウン症、目と心臓に欠陥がある)の母親は一体何が起きたのか分からず非常に驚いています。
法王がこの赤ちゃんの胸に触れた後、赤ちゃんの心臓(穴が2つ開いている)が治癒したのです。
法王は偽の預言者である可能性が高いため、このような奇跡の減少を起こすことができるのでしょう。聖書にも、最初に偽の預言者が奇跡を起こすと書いてあります。



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[Sputnik]メルケル首相、難民問題はロシアなしには解決不可能 / 戦略に変化? NATOがキエフにミンスク合意遂行を呼びかけ

竹下雅敏氏からの情報です。
 明らかに欧州の態度が変わっています。通常では説明できない変化です。フルフォード情報で、マーティン・デンプシー統合参謀本部長が、ドイツとトルコに飛び、“トルコとNATO将軍に…シリアでロシアと共同するよう話した”とあります。この情報が正しかったと考えなければ、これらの記事の説明がつきません。
 どうやら、マーティン・デンプシー統合参謀本部長は本当に信頼して良い人物のようです。それに引き換え、アシュトン・カーター米国防長官は、文中で“将軍たちに強制された”とあるように、やはりあまり信用できない人物のようです。
 私の考えでは、アシュトン・カーターはフランシスコ法王と繋がっているので、次に取り上げる記事に関する事柄を懸念しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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モゲリーニEU上級代表 ロシアの建設的な役割を認め、シリア問題に関してロシアと協力することを呼び掛ける
転載元)
947244

フェデリカ・モゲリーニ欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表は、南ドイツ新聞のインタビューで、ロシアはイランの核問題の解決で極めて建設的な役割を演じたほか、難民危機の克服にも積極的に参加していると語った。

モゲリーニ代表は、次のように述べている‐

ロシアは重要なプレーヤーだ。ロシアはイランとの合意に達する中で極めて建設的な役割を演じた。難民危機についてだが、私たちはロシアと共に、難民の不法入国を斡旋している人々と戦っている。ロシアは、国際社会の責任ある一員として認識されることに関心を持っている」。

またモゲリーニ代表は、欧州がシリア危機の進展を防ぐ可能性について、「イランと核問題について合意に達したことで、同地域の発展過程を変えることが可能だ」と述べ、次のように指摘した‐

「もしEUがその全ての影響力を行使し、シリアの移行プロセスをサポートするならば、私たちは他のプレーヤーたちと一緒に、一定の成果を達成できるだろう。ロシア、サウジアラビア、イラン、トルコ、米国、EUの全員が、交渉のテーブルに着かなければならない」。

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メルケル首相、難民問題はロシアなしには解決不可能
転載元)
940944

メルケル独首相は移民の危機の原因について、複数ある原因のうちひとつはシリアの危機に関連したものであり、露米の協力なしには克服しえないと語った。これより前、独のほかの政治家からも同様の見解が示されている。

「我々は米国とのみ共にできる。だがシリアを考えると、ロシアとも共にできると思う。逃亡する原因に取り組むためだ。」メルケル首相はベルリンで記者団に対し、こう語った。リアノーボスチ通信が報じた。

これまでメルケル首相はこの問題については、「イスラム国(IS)」のテロリスト対策においても独は米国ともロシアとの協力が欠かせないという声明を表していた。メルケル首相は、これを行えない場合は問題解決は不可能だと指摘している。ラジオ「ドイチェ・ヴェレ」のニュースサイトが報じた。

独の「キリスト教社会同盟」党もまたロシアとの協力をより活発化するよう求めている。ゼーホーファー党首はプーチン大統領の参加なくしてシリア紛争の解決は不可能との見解を表している。シュピーゲル誌の報道をロシアのイノTVが引用して報じた。

同じくキリスト教社会同盟出身のミュラー独経済開発協力相もゼーホーファー党首の意見に賛同し、「我々には国連にロシア、米国、EUおよび地域大国を加えた共通の外交発案が必要だ」と強調し、それを見事に立証したのがイランとの核交渉だったと指摘している。

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