アーカイブ: *司法

[日本や世界や宇宙の動向 他]米司法省は手がつけられなくなっています! / アメリカ最高の愛国者達を迫害するワシントン 〜日本も放っておくと、そのうち同じようになる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 米司法省が定める過激派とは、“抗議活動を行っている団体或いは個人”とのこと。要するに政府に反対する人物はテロリストだということです。日本も放っておくと、そのうち同じようになるでしょう。
 下の記事では、米国の犯罪を告発した人物が皆、政府から迫害を受けていることを指摘。“愛国心とは、なんであれ政府を擁護すること”だと思い込ませれば、“政府に反対する者は、愛国心がない”ということになります。
 “国民を戦争に参加させるのは簡単だ。『我々は攻撃されている』。平和主義者に対しては、『お前たちには愛国心がない。』と言えばよい”と言ったナチスの政治家ゲーリングの言葉通りのことが起こっています。
 今や日本も米国と足並みを揃えつつあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
米司法省は手がつけられなくなっています!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2015/10/justice-department-is-out-of-control-3065330.html
10月15日付け

米司法省が定義する暴力的な過激派とは。。。

・主に、州政府や地方自治体の味方である連邦政府を拒否する反政府勢力

反政府勢力には、堕胎や移民受け入れなど特定の問題に対する抗議活動を行っている団体或いは個人も含まれる。

戦場から帰還した退役軍人

・イギリスの支配から独立しようとする開拓者など

新しいアメリカにようこそ!

2b1f873ae2263c635c13d1496eda2a055c5c102c

――――――――――――――――――――――――
アメリカ最高の愛国者達を迫害するワシントン
2015年10月18日

Paul Craig Roberts

ジョン・キリアコウは、犯罪行為の違法で不道徳なアメリカの“陰謀”工作が、わが国の体面を汚したことを我々に知らせた愛国的アメリカ人だ。それに対する報いは、阿呆で保守的な共和党員に“売国奴”呼ばわりされ、腐敗したアメリカ政府により懲役を課されることだった。

アメリカの戦争犯罪を暴露したマニングは、アメリカ憲法を守ったかどで、何年も裁判前の違法な刑務所虐待をされた後、懲役35年の刑を受けた。保守派共和党員阿呆には、刑が軽過ぎると考える連中がいる。

トム・ドレークは人生を駄目にされ、NSAの指揮命令系統内の違法行為に対する告訴を続けた。

ジュリアン・アサンジは、ワシントンの政策のウソ、不品行と違法行為を暴露する漏洩文書を公開するという、きちんとした仕事をしたかどで、国際法に違反するアメリカとイギリスの政府により、ロンドンのエクアドル大使館に閉じ込められている。

エドワード・スノーデンは、ワシントンの違法で違憲なスパイ活動はあらゆる所で行われており、ワシントン傀儡諸国の全指導者の私信も対象であることを暴露したことに対するワシントンによる報復から、ロシアによって保護されている。

洗脳されているため、愛国心とは、何であれ政府を擁護することだと思い込んで、アメリカ人は真実を語る人々に対する迫害を受け入れている。真実は、ワシントンにとって、大いに不都合なので、アメリカ人は、そういうものは暴露されてはならないと信じており、もし暴露された場合は隠蔽され、真実を暴露した人々は罰されなければならないのだ。

このような国民がいる国は警察国家であり、自由な国ではない。

いかなる代償を払っても真実を覆い隠さねばならないと信じる政府と国民が、あたかもワシントンこそ“世界に自由と民主主義をもたらす歴史の代理人であるかのふりをして”世界中で行進しているのは、歴史の皮肉だ。

ジョン・キリアコウについては、こちらを参照: http://otherwords.org/the-sad-fate-of-americas-whistleblowers/

Paul Craig Robertsは、元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えていた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでい る。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the WestHOW AMERICA WAS LOSTが購入可能。

記事原文のurl: http://www.paulcraigroberts.org/2015/10/18/washington-persecutes-americas-greatest-patriots/

[朝日新聞 他]辺野古の環境監視4委員、業者側から寄付・報酬 〜国は国民の声に耳を傾けるつもりは端から無い〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 辺野古への移設計画で、環境監視委員が寄付金を受け取っていたとのこと。こうした環境監視等委員会は、国民あるいは県民を納得させる手段で、結論は始めから決まっており、委員会の決定が国の意向に沿うように、必要な人物には賄賂が渡されるというのが基本的なパターンなのだと思います。
 原発などの例を見ても、国の意向に反対していた人物がその後沈黙してしまう事例があります。賄賂が効かない人物には脅しを使うのだと思いますが、こうしたことを見ても、国は国民の声に耳を傾けるつもりは端から無いのだということがよくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
辺野古の環境監視4委員、業者側から寄付・報酬
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
辺野古環境監視委 委員4人に業者から寄付金
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[リテラ 他]恥ずかしすぎる! 安倍政権が世界遺産否定のために「南京大虐殺はなかった」のトンデモ言説を世界に発信

竹下雅敏氏からの情報です。
 南京大虐殺の資料がユネスコの世界記憶遺産に登録されたことで、日本政府が猛反発し、“ユネスコの分担金拠出などの一時凍結すら検討する構え”を見せていたのですが、上の記事をご覧になると、中国はもちろん、アメリカからも完全に馬鹿にされているのがよくわかります。
 下の記事でも簡単に触れていますが、“南京大虐殺はなかった”という説は馬鹿げていて、世界でもほとんど相手にされていません。時事ブログでは、これまでにいくつかの記事を挙げて来ました。
 地球が平たいと言い張る人に地球が球体であることを説得するのは極めて難しいのですが、南京大虐殺のトンデモ説に対する反論として大変よくまとまっているホームページをリンクしておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
 アメリカ政府「ユネスコ分担金」再開の意向 を伝えるニュース
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
恥ずかしすぎる! 安倍政権が世界遺産否定のために「南京大虐殺はなかった」のトンデモ言説を世界に発信
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Everyone says I love you !]安倍政権を支える神道政治連盟と日本会議と統一教会。 〜八咫烏の野望は完全に打ち砕かれた〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、安倍政権の閣僚のほとんどが神道政治連盟に加入しているとあります。日本会議と同じく、神社本庁の下部組織です。以前のコメントで、統一教会も神社本庁の下部組織であることを指摘しました。記事では、安倍首相を含む何人かが統一教会と関係していることも指摘されています。
 ここまでの関係は、ほんの少しネットを調べればすぐに出て来ます。しかし神社本庁やフリーメーソン日本ロッジ、そして自衛隊内の政府によるコントロールの効かない秘密部隊を支配している秘密結社の八咫烏に気付いている人は少ないと思います。
 しかし、日本の歴史や明治以降の陰謀を少し調べれば、彼らが日本を裏支配していることは明らかな事実として把握出来ます。
 ところで、今日の午後4時に大きな変化が起こりました。八咫烏の野望は完全に打ち砕かれたと思います。ほぼ同時に、地球を覆っていたベールが取り除かれたのではないかと思います。
 これらが事実なら、今後はっきりとした変化となって表れるだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
安倍政権を支える神道政治連盟と日本会議と統一教会。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[フルフォード氏]悲惨な日本の状況 / 米連銀の国有化 / 2016年、ローマ法王の辞任 / トルコの爆弾テロ事件:政府の自作自演!? / MH17便墜落事件:ウクライナの仕業

 日本のニュースを注視するようになったフルフォード氏が、"悲惨"、"思った以上に酷い状況"と実感を述べていますが、安倍政権によるここ数ヶ月の壊国ぶりは凄まじいと思います。原発再稼働、安保法案、TPP大筋合意などが既成事実化されていますが、そこに正当性は全くないように感じます。もともと不正選挙で樹立した狂人政権なので無理もないのかもしれませんが…。
 トルコの爆弾テロ事件について、総裁が政府の自作自演だと指摘していますが、フルフォード氏もトルコで11月1日に総選挙があり、テロによって国民を恐怖に陥れ、エルドアンにすがるように世論操作しようとしているのではないかと考えているようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
国家非常事態対策委員会 2015/10/15
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。