注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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2018年の大みそかから、4件起きている。ここのところ、不良品に代わって、取り付けミスによる火災が目立つ。なぜそんなことが…。
取材を進めた。どうやら「経験不足では?」と、不安を感じてしまう作業員も現場に出ているようだ。
(以下略)
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
㉝アルフレッド・デ・ザイアス氏はベネズエラに派遣された最初の国連人権問題調査官で、彼は21年間に渡って現地で綿密な調査を行い、その間、13もの報告書を国連人権委員会に提出しました。しかし、それら13の報告書はすべて、あからさまに無視されたのです。 pic.twitter.com/pHOvX3erZ2
— The Sun Snorer Press (@taiyonoibiki) March 4, 2019
㉞私は、アルフレッドにインタビューし、その訳を尋ねてみることにしました。」
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㉟アルフレッド・デ・ザイアス:「もし、あなたがガザやイエメンやシリアやスーダンやソマリアで起きている人道的危機を知っていて、そして、その意味で人道的危機という言葉を使うのだとしたなら、ベネズエラではいかなる人道的危機を起きていないことになるでしょう。 pic.twitter.com/ZPp78Bjw9d
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㊻確かに、今現在の危機は、アメリカの要請でサウジアラビアが石油を増産し、故意に価格を下げているために起きていることですが、実は石油価格の一時的下落などはベネズエラにとっては何の問題でもない、本来なら、まったく打撃にもならない些細なことに過ぎないのです。
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㊼ベネズエラほど豊かな国であるならば、簡単に対処できることなのです。国が保有するとてつもない天然資源を担保にお金を借りたいと思えば貸し手はいくらでもいるはずですし、第一、いくらでも好きなだけ自分で売ればいいし、買いたいものがあれば何でも買えばいい。しかし、実際にはそれができない。
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㊽どうしてでしょうか?アメリカ政府が財務省を通じて各国銀行に強力な圧力をかけて、ベネズエラの資産を凍結させているからです。」 pic.twitter.com/4eIqhHmmlB
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83. 「このクーデターが具体的にどのように国際法違反なのか、ふたたび、ザイアス氏に聞いてみましょう。」 pic.twitter.com/ihhnGgIumc
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84. アルフレッド・デ・ザイアス:「国際法は、他国の内政にあからさまに干渉するアメリカ合衆国によって、長年にわたって違反され続けています。じつはその点に関して、国連憲章はまったく誤解の這入る隙間もないほどはっきりと明確に規定しているのです。 pic.twitter.com/PBt2ARN5si
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86. あくまでも決定権はその国の人々にあるが決定すべきものだということを明記しているのです。そして、もちろん、それこそが本来の民主主義のあるべき姿なのです。さらに第2条第3項では、紛争は平和的に、また交渉によって解決されねばならないと明記しています。
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103. アビィ・マーティン:「まさに典型的なアメリカのレジーム・チェンジのシナリオ一巻というところですね。これを<民主主義の再興>という嘘のレトリックをもとに書き直すとすると、どういう感じになるのでしょうか?ここに最も一般的に用いられているレトリックの一つをVoxの例で紹介します。」
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104: 解説(Vox):『マドゥローの政治的野望が明らかになったのは2015年12月のことでした。大統領に選出されてから2年後、野党連合が反政府諸勢力による円卓会議を呼びかけたところ、ナショナル・アセンブリーの議席3分の2を野党のMUDが獲得することとなりました。 pic.twitter.com/Ngt5sG2DdM
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105. 解説(Vox):これに危機を感じたマドゥローは巻き返しとして、すばやく最高裁判所の判事数名を罷免し、その後釜に自分に忠実な判事を指名するという暴挙に出ます。 pic.twitter.com/Ls9h69vddH
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106. 解説(Vox):2016年5月、(マドゥローの傀儡となった)最高裁判所は野党優勢のナショナル・アッセンブリーの権威を剥奪。 pic.twitter.com/NCvpyKmJcs
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107. 解説(Vox):そして、同年7月、マドゥローは選挙を実施して新しくナショナル・コンスティチュエント・アッセンブリーを設立します。 pic.twitter.com/OHuV8lxyQe
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108. 解説(Vox):これはベネズエラの憲法改正の権威を持つ議会とされ、本質的にナショナル・アッセンブリーに取って代わるものとなったのです。このようにして、マドゥローは、ベネズエラの政治から反対勢力を一掃したのです。』 pic.twitter.com/Sb8naTPkga
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109. アビィ・マーティン:「このVoxの解説の中で、真実に当たるものはただの一つもありません。それでは、Voxが説明の中で都合よく排除した事実をここで一つずつ取り上げてみましょう。 pic.twitter.com/ceM3wM3zig
— The Sun Snorer Press (@taiyonoibiki) March 4, 2019
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
どストレートな提案が、プーチンさんから送られてきました。日本政府は、まるっきりスルーでしょう。でも、ロシアとは平和条約はこれで結べないことは確実。ロシア側と、北方領土問題の解決および平和条約の交渉があたかも進んでいるかのような安倍政権の嘘はもう通じない。 https://t.co/r7wULp1Ieu
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) March 16, 2019
アベさんの対ロシア外交見てたら、
— titioo (@SmallOne_jp) March 17, 2019
女房の尻に敷かれてる状態で、ほかの女を口説いて「で、奥さんと離婚すんの?」って訊かれてる男の姿が浮かんだけど気のせいかな。
現場で交換作業をする人は、東電 PGの座学と実技研修に合格し「委託従事者証」を持つ人達ですが、合格は比較的簡単で、国家資格の「電気工事士」など持たない素人でも作業を行える状況です。その上、給料が歩合制のため設置の数をこなさないと生活ができない仕組みになっています。
「ザウルス」さんは、参考として交換作業の求人広告を掲載されていますが、こんなに簡単にできるもの?とかなり不安になります。
こうした状況の背景には、東電が2020年までに早急にスマートメーターへの交換を済ませたいという方針があります。設置を急ぐあまり、素人でもどんどん雇われて、この不景気のもと、数をこなすために粗雑な設置がどんどん増えてもおかしくない中での発火事件でした。
東電がどこまで責任を負うのか全く期待できませんが、それ以上に電磁波被曝のことを考慮すると、「ザウルス」さんの、「スマートメーターに交換するメリットは(中略)はっきり言って、ゼロである! むしろデメリットの方が圧倒的に大きい」は正鵠を射ています。