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アメリカ政府機関が財源不足のために閉鎖 ~政府封鎖を逆手に取って、イスラエルを追い詰める~

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカの政府機関が、財源不足のために閉鎖するという事態。マティス米国防長官は、閉鎖による軍の活動へのマイナスの影響を懸念しました。“世界全土におけるアメリカの情報活動が停止に追い込まれる”と発言しています。加えて、アメリカは新たな軍事戦略を発表し、“テロとの戦いではなく、世界の大国との競争”が今後の焦点となると発言しています。
 これらの発言を考慮すると、政府機関の閉鎖がCIAの活動停止、あるいは解体も考えられることを示しており、元CIA職員によれば、“シリア自由軍はCIAが運営”しているということから、当初の予想通り、米軍はイスラエルへのハシゴを外すのではないかと思います。
 “続きはこちらから”以降のツイートをご覧になると、マティス長官は、“政府の目的は…イスラエルの終わりのない戦争に徴兵することではない”と言っています。
 全体的な流れを考慮すると、民主党がトランプ政権を政府封鎖という形で追い込んだことを逆手に取って、イスラエルを追い詰める方向に動く可能性が高いと思われます。これは、当初時事ブログで予想していた通りの動きです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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予算成らず政府閉鎖へ 一部世論“民主党が悪い”(18/01/20)
配信元)
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アメリカ政府機関が閉鎖
転載元)
アメリカのトランプ大統領の就任1周年を迎え、同国の政府機関が財源不足のために閉鎖しました。

CNNテレビは、速報の中で、「トランプ大統領が就任してからわずか1年で、アメリカ政府機関は今年の国家予算案に関する共和党と民主党の対立のために、閉鎖した」としています。

51の議会議席を有する共和党は、国家予算案について、民主党を説得できず、予算案の採択に必要な100票のうち過半数に達しない50票のみを獲得しました。

アメリカ政府のサラ・サンダース報道官は、予算案の反対派を無責任だとして非難し、「上院の民主党員は、国家安全保障より政治を優先している」と語りました。
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アメリカ国防長官、政府機関の閉鎖を懸念
転載元)
アメリカのマティス国防長官が、政府機関の閉鎖による、軍の活動へのマイナスの結果について懸念を示しました。

ロイター通信によりますと、マティス国防長官は政府機関の閉鎖が、訓練、メンテナンスなどの一部の軍の活動にマイナスの影響を及ぼすと語りました。

また、メンテナンス関連の活動が大幅に停止され、軍人でない職員の半数以上が、休暇扱いになるとしました。

さらに、暫定予算案が可決されず、政府機関が閉鎖になった場合、世界全土におけるアメリカの情報活動が停止に追い込まれるとしています。

(以下略)
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アメリカ国防長官、「アメリカの軍事面での優位性は喪失」
転載元)
アメリカのマティス国防長官が、「陸、海、空及びバーチャル空間におけるアメリカの軍事面での優位性は失われつつある」と語りました。

レバノンのアルマヤーディン・テレビによりますと、マティス国防長官は、ジョンズ・ホプキンズ大学において、アメリカの新たな軍事戦略を発表するとともに、「アメリカは、軍事面での優位性を失っていく一方で、中国とロシアの脅威にさらされている」と述べています。

アメリカの新たな軍事戦略では、中国とロシアが主要な脅威だとされています。


マティス長官はまた、「アメリカとその軍事戦略にとっては、テロとの戦いではなく、世界の大国との競争が注目の焦点となるだろう」としました。

さらに、「アメリカの新戦略では、戦争に向けて態勢を整えることが優先される」と語っています。

マティス長官は、改めて北朝鮮を脅迫するとともに、「アメリカは、北朝鮮によるあらゆる核攻撃に対し、大規模な報復を行うだろう」と述べました。

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最高裁が官房機密費の一部開示を命じる ~機密費の秘密に風穴が開く、画期的な判決~

竹下雅敏氏からの情報です。
 最高裁が官房機密費の一部開示を命じました。記事では、“機密費の秘密に風穴が開く、画期的な判決”とあります。
 官房機密費といえば、以前、小泉政権下で財務大臣だった塩爺(塩川正十郎)の発言を思い出します。
 2001年5月15日、衆院予算委員会で、共産党の穀田氏が、テレビ朝日のサンデープロジェクトという番組で、塩爺が、“野党対策に使っていることは事実です。現ナマでやるのと、それから、まあ要するに一席設けて、一席の代をこちらが負担する”と述べたことに対して、事実関係を正しところ、塩爺は“発言したことを忘れてしまいました”と言い逃れました。その後の共産党の追求に対しても、忘れました、覚えておりません、記憶が出てまいりませんと言って、逃げ切りました。
 思えば、今の安倍政権の諸悪の根源は塩爺だったと言えるかも知れません。
 昨日のコメントで、“今、少しずつ背後の状況が変わってきている”としましたが、この報道はその一つだといえます。先日の米軍ヘリが小学校上空を通過した映像を防衛省が公開したのも、これまでなら考えられない出来事です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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官房機密費 一部開示命じる
最高裁 “つかみ金”の実態に風穴
引用元)
 大阪の市民団体「政治資金オンブズマン」が内閣官房機密費(報償費)の支出について情報公開を求めた裁判で、最高裁第2小法廷(山本庸幸裁判長)は19日、一部文書の開示を認め、国の不開示処分を取り消しました。

(中略)

 機密費の秘密に風穴があく、画期的な判決となりました。

 最高裁が開示を命じたのは、「政策推進費受払簿」など3種類の文書です。

 「受払簿」は官房機密費の金庫から、官房長官個人が管理する金庫に繰り入れた金額を記したものです。

(中略)

 また、最高裁判決は「出納管理簿」「報償費支払明細書」についても、政策推進費の繰り入れに関する部分についての開示を認めました。

 原告の1人、上脇博之・神戸学院大学教授は「開かずの扉をこじあけた画期的判決だ」と会見で喜びを語りました。

(以下略)
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官房機密費の使途開示が命取り 安倍“隠蔽”政権逃げ場なし
引用元)
「内閣官房機密費」について、最高裁判所が「一部開示」の判決を下した。これを機に、闇に包まれた“金庫”の中身が明らかになれば、盤石に見える安倍政権の崩壊に向けた「アリの一穴」となり得る。

(中略)

官房長官が重要政策の関係者に対し、非公式交渉や協力依頼のために支払う「政策推進費」などに関わる文書だ。

(中略)

菅官房長官が13億円以上支出した13年の7月には参院選があった。仮に、選挙前後に膨大な機密費支出が発覚すれば、極めて怪しい。国会での追及は免れず、選挙対策に使ったことでも明らかになれば、「目的外支出」で、一発アウトだ。

(中略)

 森友問題の佐川前財務省理財局長のように、のらりくらり答弁に終始すれば、政権批判の再燃は必至。もう“隠蔽”は許されない。

「記録は全部廃棄した」はずの森友学園との記録文書が開示された ~今までの政府側答弁が嘘であることが確定~

竹下雅敏氏からの情報です。
 いや~、すごいタイミングで出てきますね。これまでずっと、“記録は全部廃棄した”と言っていた森友学園との交渉の記録文書が、毎日新聞の情報公開請求で開示されたとのことです。
 この手の記事は、官邸側が近畿財務局側に罪を押し付けて、森友問題の幕引きを測るために意図的に流出させたものなのか、それとも反安倍側の攻撃なのかを、見極めなければなりません。
 しかし、国会直前のこのタイミングであることと、危機管理の専門家の中村格(国ではなく官邸を守るのがこの男の役割)が、この記事の流出で怯えているのが波動的にわかるので、 これは、反安倍側の攻撃だと思います。
 キッシンジャー博士を激怒させてしまったあべぴょん。今や、ジャパン・ハンドラーはキッシンジャー博士に従っています。様々な報道を見ると、今、少しずつ背後の状況が変わって来ているように感じます。あべぴょんにとっては、かなり辛い状況になるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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近畿財務局
森友交渉の文書開示 内部で検討の詳細な記録
引用元)
(前略)

近畿財務局が開示した文書(2016年3月)の概要


 開示されたのは、財務局が2016年3~5月に作成した「照会票」と「相談記録」。毎日新聞が昨年9月、「学園との面談・交渉に関する文書」として請求していた。国有地の売却担当者が、学園との交渉経緯を記した上で、財務局の法務担当者に、国の対応に法律上の問題がないか質問し、回答を受けた内容が記されている。

(以下略)
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森友交渉の文書開示、内部の詳細なやり取りが判明!財務省側の嘘答弁が確定的に!
転載元)
今まで「破棄した」と政府側が答弁していた森友学園の関連資料が明るみに出てきました。報道記事によると、毎日新聞が森友学園の関連資料について情報公開請求をしたところ、財務局が作成した「照会票」と「相談記録」の資料が公開されたとのことです。

この資料は2016年3~5月に作成された物で、学園側が「開校が遅れたら大変なことになる」などと財務局に要求し、それに応じて財務局側が様々なアドバイスをしていたことが判明。

財務局の売却担当者が法務担当者に対して、「国は貸主として法的にどういう責任を負うか」と質問した記録もあり、それに法務担当者が「速やかに方針を決定した上で、義務違反を免れる方策を講じることが望ましい」などと返答。
他にも複数の記録が見られ、籠池前理事長が録音して暴露した取り引きの記録と類似していると報じられています。

今までの政府答弁もひっくり返るような資料だと言え、改めて森友学園問題の意思決定について追及を強める必要性がありそうです。

<近畿財務局>森友交渉の文書開示 内部で検討の詳細な記録
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180120-00000004-mai-soci

 学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、財務省近畿財務局が学園との交渉について、役所内部で検討した詳細な文書を保管していたことが明らかになった。財務局が19日、毎日新聞の情報公開請求に開示した。財務省はこれまで国会で、学園との交渉内容について「記録を廃棄した」として詳しい説明を拒んでいた。文書の存在が初めて確認された。


(中略)


(中略)


(以下略)

電磁波測定器をレンタルして、電磁波対策をしました![前篇]

 電磁波問題は気になっていましたが、高圧線の鉄塔の直近でもないし!とそのまま保留の状態で、ただシャンティ・フーラの電磁波測定器レンタルの予約だけはしていました。しかし予約はしていたものの皆さんの電磁波への関心はとても高いようで、なかなか測定器レンタルの空き情報も来ない中、忘れかけていた昨年末にようやく空きの連絡があり申し込むことができました。
 年末でバタバタしていた時期でしたが、アラーム音で危険をリアルに教えてくれる測定器くんの仕事っぷりはとても頼もしく、また高周波を検知する3軸アンテナは見た目にも本格的でカッコよく、「危険な電磁波から身を守る!」というミッションを遂行すべく、頼もしき測定器くんたちとともに一週間、様々な調査をしました。
 そして想定していたとはいえ、結果は驚くべきものでした!おかげさまで年末年始にかけていろいろな情報を調べ、様々な対策を講じることができました。もちろん私なりの対応策となりますが、みなさんの参考となる得る情報もあろうかとおもいますので、レポートさせていただきます。
 調べていく中で、CS(化学物質過敏症)と同じように、ES(電磁波過敏症)の症状と思われる人がどんどん増えているという現状を知りました。日本では電磁波の規制(※)はあって無きがごとくですから、当然の結果と思われます。しかも電磁波の人体への影響は電磁波を浴びた積算量に応じるとのことですから、今後ますますES(電磁波過敏症)をうったえる人は増えていくものと思われます。
 放置されてしまっている危険な電磁波問題は本来、国をあげて解決していくべき問題のはずです。それに対して無関心を装うような政権はアウトでしょう。わたしたちはこうした意識を持って取り組んでくれる政治家をしっかりと見極めて応援していく必要があります。当たり前の感覚を持った、清廉な政治家を。

(※)ここでも規制値の問題が出てくるのですが、日本における高周波の規制値(1000μW/c㎡=10000000μW/㎡)は最も安全に配慮しているオーストリアのザルツブルク(0.1μW/c㎡=1000μW/㎡)と比べるとなんと10000倍なのです。ぜひ国会で追及してもらいたい。種子と水道を守るとともに。
(しんしん丸)
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都会は想念の海といいますが、やはり電磁波の海でもありました!

◎まず、低周波をチェックしてみました。(TM-190)


 丁寧に梱包された箱から、まず低周波/高周波を共に測れる手のひらサイズの測定器(TM-190)を取り出します。コンパクトな精密機械で存在感があります。せっかくなので?ここでは高性能なこぶりくんと呼ぶことにします。電源をオンにして、近くにある電灯にこぶりくんを近づけてみました。数値が上がっていきます。離すと下がります。次に足元の電気ストーブに近づけるとかなり数値が上がります。電源をオフにすると数値は下がり、オンにした途端に電場、磁場の数値が上昇します。(レポートするつもりはなかったので数値は記録していません)この遠赤外線ヒーターには強弱がありますが、弱にすると数値も半減します。ちなみに、こぶりくんの取説動画は必見です。

 結論。電化製品は、なるべく使わないに越したことはない!

という当たり前の結果になりました。生身の体であることを実感します。これを機に、寒くともエアコン暖房は止め厚着して、電気ストーブも強ではなく弱にするようになりました。

◎次に、高周波をチェックしてみました。(HF35C)


 高周波をチェックするための3軸対応アンテナを持つ測定器くん(HF35C)は、まるで見事な角を持つ牡鹿のようです。なのでここでは、牡鹿くんと呼ぶことにします。まずいろいろと部屋の中をチェックします。おおよそ200〜300μW/㎡くらいの値を示しますが、窓際のある方向では数値が高くなり、そして天井のある部分とFAX付属の子機付き電話ではアラームが鳴り続けました。数値でいうと2000μW/㎡超えです。これには驚きました。(ある指標によると、10μW/㎡以下が安全、10~100μW/㎡までが注意、100μW/㎡以上でもう危険域とのことです。ザルツブルク基準では1000μW/㎡が目安。単位は0.01μW/c㎡=100μW/㎡となります)
 電話の電源を抜いてみます。すると数値は一気に下がります。後で知りましたが、無線LANや子機付きの電話はかなり高周波が出ているとのことです。子機付き電話は通話していなくとも常時電磁波が出ているのです。電話はほとんどケータイで間に合わせていて、FAXもほとんど使用していないため、電話の電源を抜きっぱなしにすることにしました。(この状態でその電話番号に電話をかけても、掛けた方には呼び出し音が鳴ります)

 次に、iPhoneを調べてみました。電磁波は積算量が重要な指標値になるので、特に子どもは携帯電話を使用しない方がいいわけですが、iPhoneでの通話時に測定器をiPhoneに密着した状態でなんとおよそ12000μW/㎡(ただし時間帯が違うと1000μW/㎡くらいの時もありました。なぜでしょう?)。iPhoneから5cm離れて8000μW/㎡、10cm離れて5000μW/㎡、30cmほど離れたところではおよそ1000μW/㎡でした。電磁波の強さは、距離が離れるほど弱くなる(距離減衰する)というのはわかりますが、まさかこんなに違うとは驚きです。また、インターネット通信時もかなりの電磁波です。機内モードでは大丈夫ですが、機内モードをオフにした途端に電磁波が発生します。特に最初の基地局を探す数秒が高いようです。ですから機内モードにしていないときは、所有しているだけで電磁波を浴びていることになります。持っていたり、ポケットに入れていたりすると思いますがかなり危険なわけです。使用時の距離を考慮すると、30㎝程度離れて使用するIH調理器・電子レンジよりも身体にくっつけて(距離0㎝)使用する携帯電話・電気毛布の方が断然危険なわけです。ちなみに私はイヤホンが苦手な旧世代なので、自宅にてiPhoneで通話する時はイヤホンジャックに受話器型イヤホンを着けています。もちろん、ピヨちゃんシールを貼り、銀メッシュくん(後述)で覆い。そして、外出先でどうしても通話するときは10cmほど離すようにしていましたが、今後はちゃんと受話器型イヤホンを取り出すようにします。携帯電話で通話するときは、少なくとも頭から30cmは離した方がいいです。スマホを持つ人は、この危険を認識して持つ必要があると痛感しました。

 天井のポイントに関しては、私はアパートの1階に住んでいるので、どうやら2階の人の持ち物に反応しているようです。無線LANか子機付き電話でもあるのでしょうか。そうした高周波がかなり出ているところがあります。さすが3軸対応の牡鹿くん、ピンポイントで正確にそうした箇所を3点突き止めました。
 また窓際に関しては、高周波は窓を通して部屋に入り込むとのことです。壁はある程度の遮断効果があります。
 次に庭に出てみました。牡鹿くんを向ける方角により電磁波の強弱がまるっきり違うのがわかります。ある家に照準を合わせると、アラームが強く鳴ります。その家が膨大な高周波を発生させていることが判明しました。
 さらに近所を散策しました。ひと気のない夜ではありましたが、牡鹿くんを様々な方向に向けながら住宅地を歩くのはとても怪しいので、すぐに戻りました。しかし歩く度に、そして方角を変える度に、牡鹿くんの数値がめまぐるしく変動することは確認できました。まさに街は電磁波の海でした。 カレイドスコープさん風にいうと、「私たちは“電波スープ”の中で暮らしている」のです。

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[Walk in the spirit] 植物油でも走るディーゼルエンジンの生みの親、ルドルフディーゼル

 我が家の愛車が走行距離31万kmを超え、ついに手放すことになりました。次の車を選ぶ頃には、とっくにガソリンから解放された車が出回っているに違いないと皮算用をしていたのに、残念、時代はついて来ないのであった。
 闇に葬られた新技術はたくさんありそうですが、これもその一つかもしれません。ディーゼルエンジンの発明者、ルドルフ・ディーゼル博士の言葉を紹介しています。
曰く、ディーゼルエンジンは植物油(!)が使えるので、国の農業の発展にかなり貢献できる。さらに、今は植物油を燃料に使うなど取るに足らないことに思えるかもしれないが、いずれ現在の石油や石炭の化石燃料と同じくらい重要になるだろう。
そしてある日突然、彼は海に浮かんで亡くなりました。自殺とみなされたようです。 
(まのじ)
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植物油でも走るディーゼルエンジンの生みの親、ルドルフディーゼル
転載元)
ディーゼル車って、環境に悪いとか、悪者扱いされているけど、

開発者の最期を見ると、
おなじみのフォールスセオリーだったと、