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22/07/04 フルフォード情報英語版:第二次アメリカ革命は、世界革命である

 7月4日フルフォード ・レポート(英語版)です。今回のレポート、popoちゃん的にイマイチでした。😑

1️⃣G7の世界的支配力は低下、その代わりにBRICSの人気が上昇中らしい。
イラン、サウジアラビア、アルゼンチン、インドネシアなどがBRICSに参加申請。

2️⃣オランダ:農民が激怒
オランダでは硝酸塩の規制に激怒した農民が、政治家の芝生に糞尿が投げ込み国境や空港が閉鎖されていると。

3️⃣ポーランド:新「ヨーロッパ連合」を支持するデモ開始
“ポーランドなどでは、リスボンからウラジオストクまでの「ヨーロッパ連合」を支持するデモが始まっている。”

4️⃣EU:経済データ、真っ赤なウソを公表

5️⃣アメリカ世論調査:85%のアメリカ人は現政権に不満
”アメリカ人の85%がこの国は間違った方向に進んでいると考えている。また、「政府は腐敗しており、私のような普通の人々に対して不正を行っている 。」と考えている人が非常に多いことも示している。”

6️⃣モサド情報筋:ジネオス猿痘ワクチン製造の筆頭株主インベスコ、WEFと連携
”ヴァンガードとブラックロックは、ジネオス猿痘ワクチンを製造しているBavarian Nordicの大株主の一人である。筆頭株主はインベスコで、『偶然』だが、世界経済フォーラムと連携している。”

 以下のレポート内に読者様からのトランプ元大統領の情報がありますが、本物のトランプ氏はすでに亡くなっていると竹下先生は何度も言及されています。トランプさんはどんな人で何を企てていたのか、より詳しい情報にご興味ある方は、映像配信・宗教学講座 中級コース 第70回 地球の改革の経緯2(前半)(後半)を是非ご覧ください♪ 時事アレルギー持ちのpopoちゃんでも、裏で何が起こっていたのかがわかると、かなり時事が面白くなってきだぞ❣️😊
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:第二次アメリカ革命は、世界革命である
転載元)

ゼレンスキー:国連安保理からロシアを排除したい


The second American revolution will be a world revolution A second American revolution is underway but this time, it will affect the whole world and not just the United States. On a global level the “rules-based world order” (we rule you obey) is negotiating a surrender to the world freedom alliance, multiple sources agree. This can be confirmed in many different and seemingly unrelated news items. 第二のアメリカ革命が進行中だが、今回はアメリカだけでなく、全世界に影響を与えるだろう。世界レベルでは、「ルールに基づく世界秩序」(我々が支配し、あなた方が従う)が、世界自由同盟への降伏を交渉しているというのが複数の情報筋の一致した見方である。このことは、多くの異なる、一見無関係に見えるニュース項目でも確認することができる。

Let us start with the world’s response to Khazarian Mafia actor Vlodomyr Zelinski’s call to kick Russia out of the UN Security Council. This was the Russian response: “Excluding Russia from the United Nations Security Council (UNSC) is possible only if the entire organization is disbanded and created anew,” Russian First Deputy Permanent Representative to the UN Dmitry Polyansky said. まず、ハザール・マフィアのヴロドミル・ゼリンスキーが、ロシアを国連安保理から追い出そうと呼びかけたことに対する世界の反応から見てみよう。これがロシアの反応である。「ロシアを国連安保理から排除することは、組織全体を解体し、新たに創設する場合にのみ可能である。」とロシアのドミトリー・ポリアンスキー国連第一副代表は述べた。
https://tass.com/crimea-and-sevastopol/1474833 https://tass.com/crimea-and-sevastopol/1474833

That is exactly what is being negotiated this week as the G20 country representatives gather in Indonesia. Here Russian Foreign Minister Sergei Lavrov will lay out the case for a complete overhaul of the UN etc. “The fact is that emerging markets are catastrophically underrepresented,” Lavrov points out. 今週、G20の各国代表がインドネシアに集まり、まさにその交渉が行われている。ここでロシア外相のセルゲイ・ラブロフが、国連等の全面的な見直しのケースを提示する予定である。「事実、新興国市場は恐ろしいほどに過小評価されている。」とラブロフ氏は指摘する。
https://www.reuters.com/world/europe/russias-lavrov-join-g20-foreign-ministers-meeting-indonesia-2022-06-28/ https://www.reuters.com/world/europe/russias-lavrov-join-g20-foreign-ministers-meeting-indonesia-2022-06-28/
https://tass.com/politics/1474555 https://tass.com/politics/1474555


G7:世界のGDPの31%、世界の人口の11%のみの支配→ハイブリッド戦争に負ける


The move to replace and revamp the Khazarian mafia-controlled UN, World Bank, BIS, IMF etc. is being backed up by an international boycott of the KM-controlled G7 group of countries. The G7 now only controls 31% of world GDP and 11% of the world’s people. This means they will lose the hybrid war now being waged against them. ハザール・マフィアが支配する国連、世界銀行、BIS【国際決済銀行】、IMF 【国際通貨基金】などを置き換え刷新する動きは、ハザール・マフィアが支配するG7グループの国際ボイコットによって支えられている。G7は現在、世界のGDPの31%、世界の人口の11%を支配しているに過ぎない。これは、現在彼らに対して行われているハイブリッド戦争に負けることを意味する。


BRICS: イラン、サウジアラビア、アルゼンチン、インドネシアなどが参加申請


As we reported last week a whole group of countries including Iran, Saudi Arabia, Argentina and Indonesia have applied to join the BRICS (Brazil, Russia, India, China and South Africa) in a public rejection of the G7 bloc. 先週お伝えしたように、イラン、サウジアラビア、アルゼンチン、インドネシアなどの国々がBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)への参加を申請し、G7ブロックを公に拒否している。
https://www.msn.com/en-us/news/world/iran-applies-to-join-brics-group-of-emerging-countries/ar-AAYWs37?ocid=uxbndlbing https://www.msn.com/en-us/news/world/iran-applies-to-join-brics-group-of-emerging-countries/ar-AAYWs37?ocid=uxbndlbing
https://www.zerohedge.com/geopolitical/escobar-exile-main-street-sound-unipolar-world-fading-away https://www.zerohedge.com/geopolitical/escobar-exile-main-street-sound-unipolar-world-fading-away

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[安倍元首相銃撃事件]犯行に使われたのは、“手製の銃”による空包だった?

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、先の記事で紹介したものと同じですが、少し画像が鮮明かも知れません。二つ目の動画は、「元映像の速度を変えて3回繋げたもの」です。46秒以降をご覧ください。
 54~55秒の所で、あべぴょんの右襟が大きくゆれています。「フォロワーさんがキャプチャーした画像。弾道が見えます。」とツイートしているように、Trilliana華さんは、弾丸が左上からあべぴょんに向けて発射され、頚部から心臓を傷つけたと考えたようです。これだと真犯人はビルの上にいたことになります。
 しかし、けーけー氏は「動画ファイルをaviutlという動画ソフトでコマ送りで見たんですけど弾道が逆ですよ」と指摘、“その動画ソフトでコマ送りをキャプチャしたもの”を見ると、画面に見える粒は左上からではなく、画面右側からあべぴょんの襟に当たり、左上へと向かったことが分かります。
 先の記事の「警察が9日未明にかけて司法解剖を行った結果、死因は左の上腕部から入った1発の銃弾が左右の鎖骨の下の動脈を傷つけたことによる失血死だった」ということを考えると、“おそらく、左体側から入って骨に当たった際、軌道を変えて体内から飛び出して行った”と考えるのが自然です。
 しかし、“そもそもスマホ程度のカメラで銃弾を捉えることは不可能ですよ。…2コマ間の移動距離が短い。つまり弾速が遅すぎる。”という指摘は重要です。「空包にはワッズ(Wad)と呼ばれる紙、木、またはプラスチック製の栓が詰められている。このワッズは近距離では盲管ないし貫通銃創を、中距離では打撲傷を負わせる。」とのことです。
 犯行に使われたのは、“手製の銃”ということですが、空包だったのかも知れません。どのような弾丸、あるいはワッズ(Wad)が使われたのかを警察は調べる必要があると思いますが、先の記事で見たように、現場の封鎖は「とっくに解除されています」ということでした。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 
 

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[安倍元首相銃撃事件]福島英賢教授の説明、警察の司法解剖を行った結果の説明に矛盾 ~辻褄の合わない弾丸と輸血量

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、奈良県立医科大学附属病院の記者会見の動画を紹介しました。あべぴょんの治療に当たった福島英賢教授は、「安倍元総理大臣はきょう午後0時20分に心肺停止の状態で搬送され、首に2つの銃創があり、心臓と胸の大血管が損傷していた。止血と大量の輸血の治療を続けたが、午後5時3分に失血死で、死亡が確認された」と言っていました。
 福島英賢教授は、頚部の2カ所の銃創の位置は右の首元あたりで、「ひとつだけ左の肩に別の傷があったんで、そこを射出孔と言われるところだったんじゃないかというふうに考えています。」と言っていました。
 また福島英賢教授は、“首の根元前部に銃創と思われる傷が2つあり、頚部から胸に向かった傷は心臓の大血管に達する深さだった。2つの傷は5センチ離れていた。”と言っているので、この通りだとすれば、“犯人はビルの上からあべぴょんを撃った”としか考えられなくなるのです。
 もしそうだとしても、“手術時に弾丸は確認できていない”ことから弾丸は体を貫通したと考えられ、仮に、「ひとつだけ左の肩に別の傷があった」という所が射出孔だとしても、頚部から心臓に向かった弾丸が方向を変え、左の肩から突き抜けたことになります。また、首に2つの銃創があったわけですから、ふたつの弾丸が左肩の同じ場所から突き抜けたとしか考えようがありません。
 “続きはこちらから”の冒頭のツイート動画をご覧ください。1発目の銃声の後、左向きに後ろに振り向いた瞬間に、2発目が発射されています。この映像から、2つの弾丸が頚部に命中して心臓に向かい、方向を変えて左肩を貫通したという魔法の弾丸説はあり得ないことが分かります。
 さすがにこうした動画との辻褄が合わないためでしょうか、「警察が9日未明にかけて司法解剖を行った結果、死因は左の上腕部から入った1発の銃弾が左右の鎖骨の下の動脈を傷つけたことによる失血死だった」ということになったようです。しかし、これだと心臓に損傷があったことと、頚部の2カ所の銃創の説明ができません。 
 また、福島英賢教授は、“100単位の輸血を行なった”と記者会見で述べていましたが、最後のツイートによれば14Lだということです。“約4.6Lが安倍さんの血液量…輸血量は、安倍さんの血液量の3倍”になるようです。これだと現場は血まみれのはずですが、事実はツイートに添付されている写真の通りです。
 福島英賢教授の説明、警察の司法解剖を行った結果の説明に矛盾があります。昨日の記事のコメントでも指摘しましたが、あべぴょんのふりをして横たわっているこの男性は生きています。いつものようにヤラセによる「でっち上げ事件」です。
 最後に、“続きはこちらから”の冒頭のツイート動画の8秒の所により、「美脚を全国民に見せつける女子」の謎は完全に解明されました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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奈良市の安倍元首相銃撃事件 死因は1発の銃弾による失血死
引用元)
(前略)
安倍元総理大臣は、8日午前11時半ごろ、奈良市の大和西大寺駅近くで、演説中に男に銃で撃たれ、搬送先の病院で死亡が確認されました。
(中略)
警察が9日未明にかけて司法解剖を行った結果、死因は左の上腕部から入った1発の銃弾が左右の鎖骨の下の動脈を傷つけたことによる失血死だったということです。

また、関係者によりますと、現場近くに止めていた選挙カーにも銃弾があたったとみられ、検証作業を行うため、9日午前、警察署の敷地内に運び入れられました。

事件に使われたのは長さおよそ40センチの手製の銃で、容疑者の自宅からは、それと特徴の似た手製の銃とみられるものが数丁押収されたということです。
警察は、計画的に準備した上、至近距離から強い殺意を持って発砲したとみて、いきさつをさらに調べています。
(以下略)
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配信元)

 
 
 
 
 

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勇気を持って選挙運動をやり続けることこそ言論の自由 / 【至急拡散希望】創価学会の内部からの証言暴露「幹部会員の維新への投票指示に従わないで下さい」

 安倍元総理の銃撃事件を受けて、即座に選挙活動を自粛する政党がありました。ギョッとしました。また予定通り最後まで選挙運動を続けると宣言した政党もありました。テロに屈しないというのであれば、勇気を持って言論に訴えることが健全な民主主義にかなっていると思います。「『こんな時に不謹慎だ』などと相互監視するようになったら、民主主義の根幹が損なわれます。それこそ、暴力で表現、言論の自由を封殺しようとテロを仕掛ける側の思うつぼではありませんか。」というコメントに大いに同意します。選挙期間中の今こそ国民の権利を行使し、批判すべきは批判する公正な選挙にしましょう。
 生まれた時から熱心な創価学会の会員だという方々が、貴重な証言とメッセージを緊急で発信されていました。選挙当日までに多くの学会員に知ってほしいという訴えです。
 京都の創価学会員さんに対して幹部の人から電話があり「立憲の福山候補を落とすために、今回は維新に投票しろ」と指示されたとの証言がありました。こうした動きが京都だけでなく全国的に行われているそうです。「今回のように日本の命運を決めるような選挙で、組織票を使って民意を歪めるようなことを創価学会がしたらあかんやろう」と動画の中で憤っておられます。創価学会が権力基盤として公明党と離れがたいこと、維新に不正の弱みを握られた公明党議員が、維新に従わざるを得ない「維新の犬」になってしまっていることを暴露されています。
 “学会員が公明党や自民党に投票するのはまだ納得できるが、弱みを握られた維新に投票させられている。変質した創価学会が維新と公明党を支えているのが現状だ。創価学会と真逆の維新に投票することは池田先生への裏切りになる。創価学会の票がどのくらい動くのか不明だが、これをこのまま放置したら維新にどんどん積み上がっていく。東京でも維新が伸びているのは確実に学会が集票マシンに使われている。心ある学会員の皆さんは指示されたものに投票しないでほしい。言われた通りにしないでほしい。ぜひこのことを拡散してほしい、学会員さんの行動で日本が変わります”、と訴えておられました。
 大切な個人の選挙権を捨てないで、自身の判断で投票しよう。
(まのじ)
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配信元)



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安倍元首相銃撃事件におけるいくつもの奇妙さ ~明らかなヤラセであり、「波動」を見ると現在も生きていて元気である

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんが奈良市内で街頭演説中に銃撃され、心肺停止の状態で病院に救急搬送され、午後5時3分に死亡が確認されたとのことです。
 NHKニュースを見ていたのですが、奈良県立医科大学附属病院で会見の様子を流していました。こちらの動画「奈良県立医科大学附属病院で会見 安倍元首相撃たれる」の8分20秒のところをご覧ください。「体に2カ所銃創があり、心臓と胸部の大血管に損傷があったという言い方で間違いないでしょうか?」という質問に、奈良県立医科大学附属病院の福島英賢教授は、「はい、その通りです。」と答えています。頚部の銃創の位置については、動画の8分40秒のところで、福島英賢教授は自分の右の首元あたりを押さえて示しています。ここに2カ所の銃創があったということです。
 11分5秒で、“心臓に内部まで到達していて、傷跡があるのは首に2カ所だということで、あと弾丸は中から見つからなかったということですけれども、貫通したような反対側の傷とかいうのは、あったんでしょうか?”という質問に、「ひとつだけ左の肩に別の傷があったんで、そこを射出孔と言われるところだったんじゃないかというふうに考えています。」と答えています。“片方はそこから貫通した…もう一個に関しては貫通したような傷は…”には、「ないです。」と答えています。
 バナナマンさんのツイート動画をご覧ください。1発目の発砲は4秒のところですが、あべぴょんの後ろから煙が上がっています。この1発目の弾丸が右首の付け根に銃創を作ったとは考えられません。2発目の発砲は、あべぴょんが左に振り返った7秒のところです。これが首に当たったということになるのだと思いますが、なぜ首の2カ所に銃創があるのでしょう。
 “続きはこちらから”のハイネさんの「血糊チューブ クライシスアクター晴代」のツイートをご覧ください。確かにクライシスアクターの晴代ちゃんに見えますね。ちなみに晴代ちゃんを貼るとツイートは削除されるみたいですね。
 決定的なのは、「安倍元首相が奈良県内で銃撃」というニュースが2日前に既に出ていたこと。「主人もこのニュース二日前にみていました。」というツイートがあります。
 この事件の奇妙さは、これだけではありません。混乱に乗じて「美脚を全国民に見せつける女子」がいる(?)というのです。事件より、こちらの方が気になるという意見もありました。
 ANNニュース「安倍元総理銃撃の瞬間」の動画のあべぴょんと言われる人物の「波動」を見ると、このあべぴょんのふりをした人物は、現在も生きていて元気であることが分かります。
 明らかにヤラセですね。こうした事件をでっち上げる「目的」は何か、が問題ですね。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 

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