注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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フルフォード情報英語版:ヒッピー世代の最終勝利で、欧米の政策は "make love not war “【「戦争ではなく、愛を育め 」】になる。
アメリカ:国際的なボイコットが米経済を急落させる
In final victory for hippy generation, Western policy will become “make love not war”
The world is going through a fundamental shift as the Western world is being cured of its Satanic infection. The result will be an unprecedented era of world peace and prosperity. This will be the legacy of the “make love not war,” hippy generation.
欧米諸国が悪魔の感染から治癒されつつある中、世界は根本的な変化を遂げようとしている。その結果、世界平和と繁栄の前代未聞の時代がやってくるだろう。これは、「戦争ではなく愛を育め」というヒッピー世代の遺産になるだろう。
However, before this new age can start, some final housecleaning is being done. This can be seen in the international isolation and financial collapse of the fake Joe Biden regime in the United States. The collapse is accelerating as the Khazarian mafia “Biden” regime falls into pariah status.
しかし、この新しい時代が始まる前に、いくつかの最終的なハウスクリーニングが行われている。それは、アメリカの偽ジョー・バイデン政権の国際的孤立と財政破綻に見ることができる。ハザール・マフィアの「バイデン」政権が亡国状態に陥るにつれて、崩壊は加速している。
As an example, last week the Biden avatar called a summit of the “Americas” only to be boycotted by the majority of states in the region. Cuba, Venezuela, Nicaragua, Mexico, Guatemala, Honduras, El Salvador, Uruguay and Bolivia were among the countries to boycott the meeting. Leaders of countries that did attend, like Argentina and Belize, took the opportunity to criticize “Biden.”
その一例として、先週、バイデンは「米州」サミットを招集したが、この地域の大多数の国によってボイコットされた。キューバ、ベネズエラ、ニカラグア、メキシコ、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ウルグアイ、ボリビアが会議をボイコットした国々に含まれている。アルゼンチンやベリーズなど、出席した国の首脳は、この機会に「バイデン」を批判した。
The rest of the world, including Africa, the Middle East, Asia (except for the Japanese and South Korean slave states), and a large part of Europe is also shunning the openly criminal US Corporate government. That is why an international boycott against it is causing an economic free-fall there.
アフリカ、中東、アジア(日本と韓国の奴隷国家を除く)、ヨーロッパの大部分を含む他の国々も、公然たる犯罪者であるアメリカ企業政府を敬遠している。だから、それに対する国際的なボイコットが、そこで経済的な急降下を引き起こしているのである。
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このことについて、さらにYouさんが病理診断医のClare Craig医師の告発を翻訳されていました。Clare Craig医師はHARTグループの副議長と自己紹介されていますが、HARTグループというのは、イギリスの医師、科学者、経済学者、心理学者など様々な学術専門家グループで、COVID-19への政策や勧告への分析や提言を行なっているそうです。ドクターご本人が「ファイザーの治験にはショックを受けた」と述べています。
ファイザー社がFDAに提出した治験では、生後6ヶ月から4歳までの4526人の子ども達が参加したものの、そのうち3分の2の3000人が治験を最後まで終えることができなかったと言っています。この膨大な「落伍者」はどうして発生したのか?
ファイザーは、1回目接種の3週間後に2回目接種を行いました。この3週間の間に34人のワクチン接種済みの子ども達がコロナに感染しましたが、プラセボ群では13人でした。つまり接種すると感染の確率が30%高くなります。これを隠すためにファイザーはこの3週間のデータを無視しました。
2回目と3回目の間には、8週間の間隔がおかれました。ここでも接種群から大量の感染者が出たため、ファイザーはこの部分のデータも無視しました。
さらに3回目接種から7週間のデータも無視。最終的には、治験中に発生したコロナ感染の97%をファイザーが無視したことになったわけです。
こうして得られたコロナに感染した、ワクチン接種群の3人とプラセボ群の7人の子どものみを比較して、この差の4人をもってワクチンに効果があると捏造したのです。
さらに重大な問題として、そもそもコロナは子どもには影響のない病気で、ノーリスクの赤ちゃんを対象にこの危険な臨床試験をなぜ行ったのか、倫理委員会が承認した理由を問わねばならないと指摘しています。まして重症や死亡のリスクがある状況を想定した緊急使用許可を、乳幼児を対象にする必要はありません。
安全性の検証についても、比較対象とすべきプラセボ群に、6週間のフォローアップ後にワクチンを接種してしまったために、もはや永遠に安全比較ができなくなったと明かしています。
Clare Craig医師は、数多くの問題の中でも最も重要なものだけを取り上げたと述べていますが、これほど無茶な治験であってもFDAは許可するでしょう。そして日本でも悪魔が推奨するだろう。
大人たち、気づいてくれ。もうこれ以上、子どもたちに打たせるな。