注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
プーチンに拍手を、、、 pic.twitter.com/iLHc0bmING
— sumire (@pony_sumire) October 1, 2022
プーチン大統領
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) September 30, 2022
キエフに軍事行動の停止を求める
「ロシアが利用できるあらゆる手段を用いて(今回ロシア連邦に加盟した)4州を、国民を保護する」 pic.twitter.com/TPz9HTGipU
ロシア連邦の一員になった瞬間のドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の様子 pic.twitter.com/2bUC6G0hlp
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) September 30, 2022
この住民投票は「銃を突きつけられながら投票させられている」と世界中で報道されていました。その住民の様子もぜひフル動画でご覧ください。
— matatabi (@matatabi_catnip) October 2, 2022
フル動画
ウクライナ親ロシア派地域の「住民投票」が終了 ロシア編入に「約9割が賛成」 Referendum Results in Ukrainian 20... https://t.co/9H0MzFJKNP pic.twitter.com/zxrQ4B9lwk
くまっち pic.twitter.com/jaJVHXQstg
— すらいと.Slight. (@slightsight) September 28, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
World revolution looms as the people of the planet wake up
There are signs in multiple countries that some sort of world revolution is underway. These include a power struggle in China, riots in Iran, military mobilization by Russia, a declaration of war by Texas, royal unrest in the UK and much more. What all this points to is some sort of historical worldwide black swan event, possibly in October.複数の国々で、何らかの世界革命が進行している兆候が見られる。中国での権力闘争、イランでの暴動、ロシアによる軍事動員、テキサス州による宣戦布告、英国での王室の動揺などなど。これらすべてが指し示すのは、ある種の歴史的な世界的ブラックスワン・イベント*であり、おそらく10月に起こるだろう。
Video Player
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Let us start with the events in China. The internet was all abuzz with rumors triggered by the Jennifer Zeng report linked below.まず、中国での出来事から見てみよう。下記リンク先のジェニファー・ゼン【曾錚】のレポートがきっかけで、インターネットは噂で持ちきりだった。
https://www.youtube.com/watch?v=-cPXsqEdOvA
We checked Zeng out, and it turns out she is a member of the Falun Gong cult run out of the US State Department by Khazarian Mafia honcho Elliott Abrams. Nonetheless, the report appeared to be highly credible. It shows a video of an 80-kilometer military convoy moving to surround the capital of Beijing. It notes there was a major meeting of Chinese military commanders that did not include Xi Jinping, the nominal head of the Chinese military. The two military-linked politburo members at the meeting very unusually did not mention Xi in their speeches. Furthermore, a top Northern general, who was supposed to have been fired by Xi, was sitting in a front row seat at the meeting. Also, Xi apparently quickly abandoned the Shanghai Cooperation Organization Summit meeting in Uzbekistan and hurried back to China but has not been seen in public since.曾氏を調べたところ、彼女はハザール・マフィアのボス、エリオット・エイブラムスが米国国務省で運営している法輪功カルトのメンバーであることが判明した。それにしても、この報告書は信憑性が高いようだ。80キロの軍用車列が首都北京を取り囲むように移動している映像が映し出されている。中国軍の名目上のトップである習近平を含まない、中国軍司令官の大規模な会議が行われたことが記されている。この会議に出席した軍部とつながりのある2人の中共政治局員は、非常に異例なことに、演説で習近平に言及しなかった。しかも、習近平がクビにしたはずの北方軍トップの将軍が、会議の最前列に座っていた。また、習近平はウズベキスタンでの上海協力機構首脳会議をさっさと放棄して、急いで中国に帰国したらしいが、その後、公の場では姿を見せないままだ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
オランダのワクチン専門家、ワクチン追加接種者と超過死亡者の関係を指摘#新型コロナワクチン #死亡者数 #追加接種 #CDC
🌟もっと最新情報を知りたい場合は以下のリンクGettrにてご覧ください!https://t.co/xOgyc9GGvo pic.twitter.com/jbNJ9PyhzH— 連新社 (@HimalayaJapan) September 29, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
福岡ローカルのみで放送された「闇のトンネル〜"統一教会"と政治〜」が視聴できるようになりました。統一教会が九州の地で「悲願」とする日韓トンネルの闇。信者は「1ミリ5万円」の献金を求められました。#とことん現場主義https://t.co/xDggCyKqgj
— 有田芳生事務所 (@arita_office) September 30, 2022
福岡のテレビ西日本、謙虚に報じていますが、有田、エイト、紀藤3人が出演>TNCの報道番組「福岡NEWSファイルCUBE」と「報道ワイド記者のチカラ」がコラボし数々の証言から日韓トンネルの「闇」に迫る特別番組。統一教会問題に詳しい専門家をスタジオに招き安倍元首相国葬の日にhttps://t.co/0OUlZtEXfS
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) September 30, 2022
安倍さんの国葬当日のゴールデンタイムに、1時間の特番「闇のトンネル 統一教会と政治」を放送するTNC、偉い!!
— プニュックス (@punyukkusu) September 27, 2022
安倍事務所関係者の証言→統一教会の幹部が定期的に事務所に出入り、動員をかけるときは事務所から声がけ、第二次安倍政権を誕生させるために統一教会の力が必要だった!!#統一教会 pic.twitter.com/OMFJwegJsd
メンツだけでもTNCの本気っぷりが伺える #闇のトンネル pic.twitter.com/Ha0ALau0Qh
— すけきよ@TeamHb (@nibunibuseeee) September 27, 2022
しかし事件は、ロシア制裁解除を求める大規模デモがドイツとチェコで起こり、ドイツ政府内でも検討し始めたタイミングで起きています。ウクライナ戦争は外交交渉により終結して、米国とNATOは戦略的敗北になるという見方が出て来ていた時です。(11分15秒)
ノルドストリームが爆破されたことで、欧州はコストが数倍になる米国の液化天然ガスを購入するよりなくなります。
また、爆破事件が発生したバルト海はデンマークとスウェーデンの沿岸海域で、NATO軍艦が厳しく監視パトロールしている所。こうした事実を積み上げて考えると、ノルドストリーム爆破事件の容疑者は明らか。(13分46秒)
ジャーナリストのジョン・ヘルマー氏は、“実行部隊はポーランド海軍と特殊部隊、米国が計画と技術支援、デンマークとスウェーデンの軍隊が援助、ポーランドのモラヴィエツキ首相が承認した”とする「ポーランド関与説」を出しています。(14分50秒)
ポーランドはロシアを激しく敵視しており、自国に通過料を支払うことなく欧州にガスを送るノルドストリーム開通に再三反対してきた。
ノルドストリーム爆破と同じ日に、ノルウェーからデンマークを通ってポーランドに行く「ノルディック・パイプライン」を開通させた。ただ、このパイプラインは小規模なので、ノルドストリームの代わりになるものではない。(17分20秒)
それだけではなく、ポーランドはドイツに対しても極めて敵対的で、9月に数十年前に決着がついたドイツへの戦争賠償の要求を再開した。(18分30秒)
9月29日の記事で、ノルドストリーム・パイプラインの破壊工作は、“ポーランドにとって最大の利益をもたらすもので、ポーランドが大陸の大国として台頭し、EUを分割し支配するという計画の為に米国によって行われた”とするロシア国際問題評議会の報告を紹介しました。こうした事も「ポーランド関与説」を裏付けます。
今回の爆破事件は、欧州経済に壊滅的な影響を与えるもので、世界史上最大の民間インフラへの軍事攻撃です。ドイツでは「#Kriegserklaerung(宣戦布告)」がTwitterのトレンド入り。「ドイツにて、ノルドストリームの爆破は米国によるものという疑惑が沸騰している。」と言うことです。