注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。


ベラルーシの指導者によると、この挑発行為には、リヴィウからブチャに4台の車で移動した英国人が関与していたとのことです。
これに先立ち、西側諸国はキエフ州ブチャの町での「ロシア軍人による犯罪」をモスクワに非難した。その後、ウクライナはこれを確認したとする写真を流した。ロシア国防省は、この資料を「新たな挑発」とし、3月30日には早くもすべてのロシア軍部隊が入植地から撤退したと発表した。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
オリバー・ストーンのウクライナ紛争の目的と展開予想 (2022年5月2日)
核兵器リスクの高まり(済み)
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🇺🇸🇬🇧🇺🇦が小規模核兵器での偽旗作戦を行う
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非西側含めた世界世論が一斉に🇷🇺非難
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プーチン政権が倒れ、第2のエリツィン政権へ(米英、資源利権でメシウマ)https://t.co/1jSihDTjOx— J Sato (@j_sato) May 4, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
知床観光船事故/「犯罪まがい」のメディアスクラム
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) May 4, 2022
知床半島に近い女満別空港の到着ロビーを出ると「NHK様」「日本テレビ様」「TBS様」。タクシーやハイヤーの運転手とおぼしき人たちがにプラカードを持って並んでいた。まるで慰安旅行の「ご一行様歓迎」の賑わいだ。https://t.co/vBsgLaotIh
メディアにお願いしたい。
— 麻生幾 (@ikuaso095) April 28, 2022
知床遊覧船事件。
時系列がまったくなされていない。
社長
漁業組合
港湾当局
海上保安庁釧路保安部
航空自衛隊救難団
海上自衛隊掃海隊
詳細データを公開すべき。
知床遊覧船の事故における救助の初動については、一管に知人がいる故に心苦しいのだけど「へき地において別組織の応援をすぐ要請する」という体制の課題を突きつけた事例だと感じます。
— あまっこ (@nishihiro3155) May 5, 2022
海難事故以外や北海道以外でも日本のへき地で大災害起きた際にこれがすぐできないところが多いです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ついに予想通りの動きが始まりました。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 5, 2022
「ワシントンは日本の再軍備を支援すべきと、米国防総省ランド研究所が報告書を発表。」
中東、東欧に続き、次は標的は日本です。
ユーラシア大陸の東西で戦争を起こすのは、ソロスが「日中戦争というシナリオがある」と、長年温めた軍需産業計画の一つです。 https://t.co/kl0KykuFOG
米国防総省管轄のシンクタンク、ランド研究所についてはググればどれほどヤバいものかすぐにわかります。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 5, 2022
2021年8月にも日本の自衛隊を子供扱いしたような、舐めた内容の論文を日本に突きつけてきており、一読して上のツイートの伏線だと理解できるはずです。https://t.co/QMQzZXM0lH
動画「なぜマスコミはウクライナのブチャについて突然沈黙したのか?」では、ブチャの遺体から金属ダーツが発見されたこと、“金属ダーツは2014年以降、ウクライナ軍がドンバスのロシア系住民に対して広く使用したもので、ロシア軍はこの戦争で榴弾砲を使用していない。そのためウクライナ軍が行った銃撃で民間人が死亡した。(8分25秒)”ということを分かりやすく解説しています。
4月15日の記事で、プーチン大統領はベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領との会談後の記者会見で、ルカシェンコ大統領からある文書が渡されたと述べ、「文書はロシア連邦保安庁へ渡されている。これには、誰がどうやって、どの交通を使ってこの居住区にやって来て、煽動を組織するための条件を作ったのか記されている。彼ら(ベラルーシ)にはこれに関係した傍受がある。」と言っていたことを紹介しました。
冒頭のプラウダの記事では、その文書の内容の一部が出てきました。「ブチャの大虐殺」の捏造には、“英国人が関与していた”ということです。
「イギリスのスパイがモスクワを悪魔化するために全面的なプロパガンダ戦争を開始した経緯」と題するRTの記事によれば、“ウクライナ危機に関して…最も活発な当事者の一つは、近年、全面的なプロパガンダ戦争を遂行することによって、ロシアを悪魔化する取り組みを強化しているイギリスだ”ということです。
3月3日の記事で、ロスチャイルド家の後継者であるナサニエル・ロスチャイルドは、英国政府のメンバー宛に書簡を送り、“私は、ロシアとその代理人に対してより多くの武力を投入し、特にネット上で意見を正す「情報戦」を強化し、ウクライナの友人たちに兵器を送るよう強く求めます。”と述べていたことを紹介しましたが、上記の情報はこの事と符合します。