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露ラブロフ外相「北方領土問題は終わった」/ アメリカによってロシアと対立させられてきた日本、明らかになった「プロジェクト・フラ」1945年のソ連侵攻はアメリカが主導していた

 アメリカによる日露の分断政策が効果を発揮しているニュースが続きます。ロシアのラブロフ外相が19日、「ロシアにとって、日本も含めた他国とのすべての領土を巡る論争は終わった。」と述べ、北方領土問題をこれ以上交渉する考えがないことを表明しました。
 また同じく19日、国連総会でロシアが提出した「ナチスの英雄化に反対する決議案」に対して、118カ国が賛成し可決されましたが、日本は今年も恥ずべき反対票を投じました。さらに同日、鈴木俊一財務相は、ウクライナに総額45億ドル(約6500億円)の追加支援を行うとG7で約束したそうです。「支援の財源は2023年度補正予算や24年度予算から捻出する考え」と、国民のお金を勝手に使うようですが、支援を止めたアメリカや欧州に代わって、なぜ日本がATMになるのでしょうか、岸田首相?
 ラブロフ外相の表明は、本来争う必要のない日本が行ったロシアへの嫌がらせを考慮すればあり得べき結果でした。「ロシア在住です」さんが歴史的経緯を踏まえた重要な解説をされていました。なんと日本は2007年から反露組織GUAMに加盟しています。そして2022年2月24日「ロシアのウクライナ侵攻」への、事実を無視した日本側のロシア非難と欧米につられた対露制裁は記憶に新しいです。逆に日本の国会にネオナチ政権のゼレンスキー大統領を招き、共産党まで一緒になってスタンディングオベーションを行ったのは不気味なことで、ロシアでなくともドン引きでした。さらに「8月には、毎年日本の被爆者のために祈ってくれていたロシア大使を排除」、そうでした。この時のメディアも悪意に満ちて日本の劣化を世界に晒していました。北方領土問題は、山本太郎議員が国会で同様の質疑していますが、ロシアが北方領土を友好的に返還したとしても「速攻で米軍基地が置かれ、ミサイルをロシアに向けられる」以上、日本が交渉すべきはロシアではなくアメリカとなるはずです。
 ところで日本人は、"日本が1945年ポツダム宣言を受諾した後に、ソ連が卑怯にも日ソ不可侵条約を破って北方領土に侵攻した"と教えられてきました。ところがそれは事実ではなく、侵攻の背景には周到に計画された米軍の支援があったという「プロジェクト・フラ」が注目されています。昭和20年4月から9月までアラスカのコールドベイで、1万2千人のソ連軍の上陸訓練を米軍が行ない、その訓練で使用した145隻の艦船をソ連に貸与して、実際の日本侵攻に使用させていました。その時のソ連には当然ウクライナも含まれています。
 アメリカによって、今もなお日本とロシアは対立させられていたのでした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プロジェクト・フラ
引用元)
プロジェクト・フラ(英語: Project Hula)は、太平洋戦争末期、ソ連対日参戦に備えてアメリカ合衆国(米国)とソビエト連邦(ソ連)とが合同で実施した極秘軍事作戦である[1][6]。

概要
1945年5月から9月にわたって、米国はソ連に対し掃海艇55隻・上陸用舟艇30隻・護衛艦(タコマ級フリゲート)28隻など計145隻の艦船を無償貸与[1]。この時期、アラスカ準州コールドベイのアメリカ軍(米軍)基地に米軍スタッフ約1500人が常駐、ソ連兵約12000人が集められ艦船やレーダーなどの習熟訓練が施された[1][6]。

1943年に建造されたアレンタウン (哨戒フリゲート)の場合、1945年4月7日この作戦に投入されることになり、6月7日コールドベイに向かった[3]。7月12日レンドリース法によりソ連海軍に引き渡され、ЭК-9(エーカー・ジェーヴィチ)と命名された[注釈 1][3]。

貸与された艦船は樺太南部や千島列島への侵攻で使用された[1]。
(以下略)
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北方領土の真実 林千勝/山本太郎
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日本にとっての2つのチョークポイントは、ホルムズ海峡とバブエルマンデブ海峡 ~封鎖されると日本に入ってくる石油は、ピタッと止まる可能性 / アメリカがイエメンに対して戦争を仕掛ける準備をし、イエメンのフーシ派は米軍主導の紅海海上部隊への攻撃を宣言

竹下雅敏氏からの情報です。
 【越境3.0チャンネル】の石田和靖氏は動画の2分40秒のところで、“日本にとっての2つのチョークポイント。1つはホルムズ海峡なんですけれども、日本の原油というのは中東湾岸諸国に97%依存していて、ほとんど全てがここのホルムズ海峡を通るということで、ここを封鎖されると日本に入ってくる石油は、ピタッと止まる可能性がある。もう1つバブエルマンデブ海峡、この南側の海峡ですね。…1973年の第4次中東戦争の時に、今と同じような状態でイスラエルとアラブ諸国の戦争が始まったわけですよ。その時にイスラエルに運ばれる石油とか、いろんな物資とかを止めるために、エジプトがこのバブエルマンデブ海峡に巡洋艦2隻を派遣して、イスラエルに向かう船というのがここで全てストップされたんですよね。その時にOPECが石油価格を引き上げて、オイルショックを引き起こしたという、1970年代のオイルショック…この海峡で今その当時と同じようなことが起きようとしている”と言っています。
 J Sato氏のツイートによると、“マレーシアがイスラエルZIM海運会社の入港を禁止。イスラエルの旗を掲げる船舶、イスラエルに向かう船舶も対象”だということです。いずれ、イスラエルを支持する国に対して経済制裁を課す国が出てくるかもしれません。
 “続きはこちらから”をご覧ください。アメリカのオースティン国防長官は12月18日の声明で、中東の紅海を航行する商船を共同で護衛する多国籍の有志連合をアメリカの主導で結成したことを明らかにしました。
 イエメンのフーシ派は、「イスラエルの侵略が終わり、ガザ地区の包囲が解除されるまで、パレスチナ人を支援する」と話し、藤原直哉氏のツイートによれば「米軍主導の紅海海上部隊への攻撃を宣言」したようです。
 スコット・リッター氏は、“アメリカがイエメンに対して戦争を仕掛ける準備をしている…その理由は? イエメンのフーシ派が、イスラエルによるガザの人々に対する大量虐殺をやめるよう要求しているからだ…米国にとってもイスラエルにとっても、良い結末になるとは思えない”とツイートしています。
 ダグラス・マクレガー元陸軍大佐は、「ワシントンのあるグループが、我々のすべての問題の解決策はイランを攻撃することだと決定した。イランと戦争をすれば、中東のすべての問題が解決し、われわれも助かると考えているのだ。」「中国とロシアは、われわれがイランを瓦礫に粉砕するのを傍観するつもりはないだろう。正気の沙汰ではない。」とツイートしています。
 日本はどうするつもりなのか? 「裏金疑惑」の方が重要みたいです。
(竹下雅敏)
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【中東情勢】バブエルマンデブ海峡封鎖で経済破壊が起きる?! 世界の海運が次々と紅海航行停止で最悪の事態に…
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ユダヤ問題のポイント(終編) ― 第9話 ― 虚偽の渦

 日本では、「砂上楼閣」ならぬ「ゴミ山の楼閣」の大阪万博にしがみつく維新の面々が、現在状況の一つの象徴に感じます。虚偽の上にしつらえた権威の数々が壮絶に転覆中、それでも虚偽と権威にしがみつくしかない面々といった具合です。
 虚偽にまみれた地上世界が建設されていった原点の一つとも言えるのが、ユダヤ問題でしょう。ユダヤ問題は虚偽に塗れ、それが故に複雑です。ユダヤ人を名乗る連中の言い分を聞いていけば、そもそもユダヤ人の規定さえもが不可能なのです。言っていることが支離滅裂なのです。
 ユダヤ人を名乗るシオニストなどは、ハザール人(アシュケナジ)をユダヤ人だとします。血統はユダヤとは繋がりませんが、ハザール人はユダヤ教に改宗したというのが理由です。その理屈ならば、どのような人種でもユダヤ教徒になればユダヤ人ということになり、ユダヤ教がユダヤ人を規定することになります。それではそのユダヤ教は?となりますが、これがぐちゃぐちゃなのです。
 ユダヤ教は『旧約聖書』抜きには成立せず、『旧約聖書』は“旧約の主”とイスラエル・ユダヤ民族(血統ユダヤ人)との契約が柱になっています。この契約を遵守するのが律法(トーラー)で、これがユダヤ教の根本としかいいようがありません。ユダヤ人が「旧約の民」とされる所以です。
 ところが前回見たように、イエスの時代では既にタルムードを奉じるパリサイ派がユダヤ教の権威であり、多数派になっていたのです。タルムードは“旧約の主”との契約を否定・破壊するものです。トーラーとタルムードは同居できないのに、同じユダヤ教の名で相矛盾するものが同居してしまったのです。もうこうなってしまえば支離滅裂で、「何でもあり」になってしまい、それが現在にまで繋がってしまったのです。本来のトーラー・ユダヤ教のみをユダヤ教と規定すれば、大多数のユダヤ教もユダヤ人も偽ユダヤです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(終編) ― 第9話 ― 虚偽の渦

タルムード侵入経緯


Wikimedia Commons [Public Domain]

『旧約』によれば、”旧約の主”とイスラエル・ユダヤ民族(血統ユダヤ人)全体との契約が成立したのは、シナイ山でモーセに与えられた十戒によってです。当然ながらこの十戒の律法(トーラー)がユダヤ教の本来で、トーラー・ユダヤ教が正統ユダヤ教となります。十戒の内容は以下となります。

  •  (1) ヤハウェのほかなにものをも神としないこと,
  •  (2) 主なる神の名をみだりに呼ばないこと,
  •  (3) 安息日を記憶してこれを聖とすること,
  •  (4) 父母を敬うこと,
  •  (5) 殺さないこと,
  •  (6) 姦淫しないこと
  •  (7) 盗まないこと
  •  (8) 偽証しないこと
  •  (9) 他人の妻を恋慕しないこと,
  • (10) 他人の所有物を貪らないこと。
    (『コトバンク』より)

この十戒に対してバビロニア・タルムードの源泉である「カナンの遺言」は以下となります。

  • (同族のみ)互いを愛すること。
  • 2.盗みを愛すること
  • 3.姦淫を愛すること
  • 4.主人を憎むこと。
  • 5.真実を語らないこと
    (『カナンの呪い』より)

十戒とカナンの遺言が全く相容れないのは一目瞭然です。つまり、正統ユダヤ教とタルムードは同居できず、タルムードはユダヤ教の本来を破壊するものです。


Wikimedia Commons [Public Domain]

実際にタルムードには次のようなものがあり、“旧約の主”よりも、タルムードを語るラビのほうが完全に上位になっています。タルムード・ユダヤ教では“旧約の主”とイスラエル・ユダヤ民族(血統ユダヤ人)の契約など破壊されています。

  • 吾々はタルムードがモーゼの律法書に対して絶対的優越性を有することを認むるものなり。
  • 律法(聖書)は多少とも重要ではあるが、長老方が聖典に記された言葉は常に重要である。
  • 掟の言葉より法師の言葉を敬え。
  • 教法師の言葉は、生ける神の言葉なり。
  • タルムードの決定は生ける神の言葉である。エホバも天国で問題が起きたときは、現世のラビに意見を聞き給う。

古代イスラエルの民は、モーセの「出エジプト」を経て紀元前1000年頃には、現在のアシール地方に統一イスラエル王国を建設し繁栄。しかし、その後に王国は南北に分裂、やがて北イスラエル王国が滅び「失われた十支族」へ。更に南ユダ王国は新バビロニアからの攻撃を受け、民は「バビロンの捕囚」となり、ユダ王国も滅亡します。

バビロニアは悪魔崇拝国家であり、「バビロンの捕囚」のこの半世紀あまりの間にユダヤ教は悪魔崇拝に汚染されます。キュロス王による解放で、現在のパレスチナに多くのユダヤの民は移りますが、ユダヤ教はタルムードに汚染され、カナン人も多く紛れ込んでいたのです。

Wikimedia Commons [Public Domain]

翻って、カナンの一族がなぜ同族同士では認識し合いながら出自を隠し、イスラエル民族などに紛れ込み、成りすましを行ってきたのか?

それは、カナンおよびカナンの一族に「ノアの呪い」がかけられていたからです。「カナンの遺言」とは「ノアの呪い」に対抗する呪い返しで、カナンの一族が地上で生き残り、繁栄するためのものであり、タルムードはそのための処世術でもあったのです。


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レプリコンワクチン(自己増殖型ワクチン)の問題 ~「承認後に人から人にこれが広がるということがわかってしまうと、我々日本人は外国から排除される。」 / アメリカはウクライナで「万能生物兵器」を研究していたことが判明した

竹下雅敏氏からの情報です。
 東京理科大の村上康文教授と大阪市立大の井上正康教授がレプリコンワクチン(自己増殖型ワクチン)の問題を語っています。
 エクソソームとは細胞から分泌される直径50-150ナノメートル(10億分の1メートル)の袋状の物質で、中にはマイクロRNA・メッセンジャーRNAやタンパク質などの重要な情報が含まれていて、細胞間の情報伝達に使われていると考えられています。
 17分25秒で村上康文教授は、mRNAがエクソソームという膜に包まれた形で吐く息から出てくるので、吐いた息に含まれるエクソソームを犬や猫のような哺乳類が吸うと、“それが粘膜細胞と融合する可能性は否定できない”と話し、一種の人工ウイルスともいえるレプリコンワクチンが人や動物に伝播する危険性を指摘しています。
 また19分45秒で、体内で複製されたmRNAは、“非常に大きく変異が入ります。あともう一つは周辺にあるmRNAとくっ付いちゃうんです。ということは…レプリコンワクチンのRNAと発癌遺伝子のRNAがくっ付いちゃう可能性は否定できないですよ。そうすると…自己複製型の新しい癌ウイルスが生まれる”と話しています。
 裕子さんの動画の1分2秒のところでは、“もしね承認後に人から人にこれが広がるということがわかってしまうと、我々日本人は外国から排除される。…識別が結構難しいので、下手をすると日本人が全部排除されるかもしれない”と村上康文教授は話しています。
 日本人全員の排除に関して、井上正康教授は冒頭の動画の25分3秒で、“一番簡単なのはね、レプリコンパンデミックになったと。…日本の国境を封鎖すると。そうしたら物流が止まりますからね。石油が入らなくなったら…食糧問題で日本人は餓死してしまうと。まあそういう状況が、今回のワクチンで引き金が引かれる可能性は十分にありますね”と言っています。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。櫻井ジャーナルは、ロシア軍がウクライナの生物化学兵器の研究開発施設などから回収した機密文書を分析したところ、“アメリカはウクライナで「万能生物兵器」を研究していたことが判明した”と言っています。
 万能生物兵器は、“ターゲット国を完全に破壊し、民間人、食糧安全保障、環境にも影響を与えることを目的としている”とあり、レプリコンワクチンがそうした「生物兵器」である可能性も考慮しておく必要があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【考察】レプリコンワクチンを何故日本人に作らせるのか?
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23/12/11 フルフォード情報英語版:米国はOK牧場の銃撃戦に向かう

 まずはアメリカの愛国者であるゴールドバーグ氏の情報を紹介しています。氏は2020年2月にこの情報公開後に殺害されたと見られ、「2021年から2023年にかけての彼の予測は正確」であるらしい。「YouTubeのような企業メディアでシオニズム(悪魔崇拝)に関する真実を広める工作員を雇い、その情報を見た人々の名前をリストアップすることになっていた。そして、彼らをウイルスで標的にするつもりだったのだ」との情報について、フルフォード氏は「これはまさに起こったことだ」と述べています。また、2024~2025年予定の『プロジェクト・ジフィール』計画では、「反ユダヤ的な言論をした人々にタグを付け、犯罪で告発し、完全に抹殺する」ということで、それは夜間の停電の間に「軍用車でやってきて、収容所に入れる」というものらしい。さらに、ドナルド・トランプが『ワープ・スピード作戦』に手を染めたのは、「イスラエルの王と宣言することを約束されていたため」だと言っています。
 アメリカの『気候特使』であるジョン・ケリーが、「冷蔵庫やエアコンに使われるハイドロフルオロカーボン(HFCs)が『気候の超汚染物質』であるとして、その使用を禁止するよう」呼びかけているという。実際には、「デュポンのHFCsに関する特許は期限切れであるため、でたらめを使ってまだ特許を持っている新製品への切り替えを強要している」ということらしい。これは『オゾンホール詐欺』で「フッ素ガスの特許が切れた際に世界にHFCsを買わせよう」とした同じ手口だとみています。
 以下、その他のトピックです。
  • イスラエルとアメリカの悪魔崇拝者たちが10月7日のテロに関与していたことが判明したことで、イスラエルでは内戦が勃発し、少なくとも7000人の悪魔崇拝者たちが殺害された
  • デュポンの後継者ロバート・リチャーズ4世は、2009年に3歳の娘をレイプした罪で有罪判決を受け、乳児の息子をレイプしたことを認めている
  • ウォルマートはオンラインで子供を販売している
  • ポーランドとウクライナの国境でも戦争のような状況が続いている。ポーランドのトラック運転手たちが何週間も国境を封鎖しているため、当局はトラックを鉄道車両に積んで対応している。
  • ゼレンスキーには米国パスポートが与えられ、シークレットサービスが保護するフロリダに避難していると聞いている。ロシア連邦保安庁は、彼の死を偽装するかもしれないと言っている。
  • ネタニヤフ首相に対する汚職裁判は、戦時中の緊急停止措置が先週期限切れとなり、再開された。
  • カナダでは、ジャスティン・トルドーの不信任投票を求める請願が下院のウェブサイトに掲載され、わずか数日で24万3000人以上の署名が集まった。
  • ベネズエラは、バイデンの上司であるロックフェラー家にガイアナから撤退するか、さもなければ軍事行動に出るかの3ヶ月の期限を与えた。
  • 『ジョー・バイデン大統領』の2021年インフラ法案では、100万台以上の公共充電器を設置する計画の一環として、電気自動車充電用に75億ドルを投じられていたのだが、実際には一つも設置されていないことが判明。
  • EUの『ファイザーゲート』事件で、EUの主要議員であるミシェール・リバシは電磁波装置で心臓を止められた(トランプが国境で会ったときの金正恩のように)とされている。リバシは、40%の供給過多を理由に、高騰した価格でワクチンを2026年まで供給する契約を延長する準備を進めているフォンデアライエンEC長官とファイザー社を調査していた。
  • アイルランドでは、政府がミームを犯罪にしようとしている。
  • マイアミ大学の研究者サクラット・キズロエフと彼の研究グループは、ワイヤーやインプラントを使わずに脳と会話する方法を完成させようとしている。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:米国はOK牧場の決闘*に向かう
転載元)

アメリカの愛国者ゴールドバーグが発表した情報


The US is headed for gunfight at the OK Corral
By
Benjamin Fulford
December 11, 2023
5 Comments
The undeclared civil war in the US is headed for a showdown that will involve lots of nighttime shootouts. On one side the Satanists have used Google etc. to compile a list of Americans who they want to kill in order to stay in power. On the other side are patriots with a list of over 1 million sealed indictments they want to act on in order to liberate the US from Satanic rule.
アメリカにおける宣言のない内戦は、夜間の銃撃戦を伴う決戦へと向かっている。一方では、悪魔崇拝者たちがグーグルなどを使って、政権を維持するために殺したいアメリカ人のリストを作成している。もう一方には、悪魔の支配からアメリカを解放するために、100万件以上の封印された起訴リストを持つ愛国者たちがいる。


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