ぴょんぴょんの「ヤマ・ニヤマの国へ」 ~日本人はグローバリズムといかに戦うか?
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🇺🇸主流メディアに、ウクライナ現実論者のジェフリー・サックス国際経済学教授が登場
— ShortShort News (@ShortShort_News) April 4, 2024
ウクライナ願望論者の方々へのメッセージ
「聞いて、注意して、何かを学んでください」
元動画:https://t.co/FWVLsE3ij3 pic.twitter.com/hIYgQQH6Jo
ウクライナ戦線でウクライナ人女性を見かけることが増えています。 最後のウクライナ人まで!
— MK✝️ほんものだよ (@Mari21Sofi) April 6, 2024
ゼレンスキーはウクライナの損失についていくらでも嘘をつくことができるが、2022年にウクライナにいたよく訓練された兵士たちが今はもういないという事実は変わらない。 pic.twitter.com/rziJFHWDgQ
ウクライナ国軍の殉職兵士の妻は、彼が着用していた軍服の請求書を受け取った。金額は22万7000フリヴニャ。女性はショックを受けている
— Miki (@AmbraBeni) April 7, 2024
ウクライナ軍の兵士の多くは、自分の装備をクレジットで購入している。兵士が死んだら妻が払うことになる pic.twitter.com/JJmF3xbxmC
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Western governments are a sick April fools’ joke even as war looms今週のレポートは4月1日掲載だったので、エイプリルフールのジョーク記事を書こうと思っていた。しかし、現実の状況はすでに病的なジョークのようなものなので、それには困らなかった。いわゆるジョー・バイデン大統領が、復活祭を『トランスジェンダー認知の日』と公式に宣言したことを考えてみてほしい。これは、ひねくれたエイプリルフールのジョークか、カトリック教徒とされるジョー・バイデンからのキリスト教徒への直接的な侮辱のどちらかのように思える。
By
Benjamin Fulford
April 1, 2024
8 Comments
With this week’s report appearing on April 1st, we thought about writing an April Fools’ joke article. However, the real situation is already like a sick joke so we didn’t bother. Just think about so-called President Joe Biden officially declaring Easter as “Transgender Day of Visibility.” This appears to be either a twisted April Fools’ joke or a direct middle finger to Christians, from the allegedly Catholic, Joe Biden.
In reality what is happening is no joke but a prelude to a very likely massive military move by Russia, North Korea and China to take Western Europe, South Korea and Taiwan out of Western control. The West is so paralyzed by criminally incompetent governments that this will not be a war so much as a walkover.現実に起きていることは冗談ではなく、おそらくロシア、北朝鮮、中国による大規模な軍事行動の前兆であり、これによって西ヨーロッパ、韓国、台湾が西側の支配から外れる可能性が高い。西側諸国は犯罪的なまでに無能な政府によって麻痺しており、これは戦争というよりも不戦勝となるだろう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
イラン人歌手エフサーン・ヤースィーン氏🇮🇷#イラン人 歌手エフサーン・ヤースィーン氏が3か国語を用いたミュージックビデオで🇵🇸#パレスチナ 国民への同情を示しました。
— ParsTodayJapanese【公式】 (@ParstodayJ) April 7, 2024
同氏はパレスチナの人々を擁護する「ハビーブガルビー」というタイトルの曲をペルシャ語、アラビア語、英語の3か国語を用いたミュージックビデオで公開しました。 pic.twitter.com/qa0lrdheKa
出席者は原口一博氏、及川幸久氏、越境3.0チャンネルの石田和靖氏、麗沢大学准教授のジェイソン・モーガン氏、そして司会が水島総氏で、それぞれ違う畑出身にもかかわらず、反グローバリズムという点では、強く一致していて心強いと思いました。
出演者の発言を要約して、まとめてみました。