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武漢から800キロ離れている温州で、住民の移動を制限し、道路を封鎖 ~新型コロナウイルスの感染者、死亡者の数は正しくカウントされていない

竹下雅敏氏からの情報です。
 武漢から道路距離で800キロ超離れている温州で、住民の移動を制限し、道路を封鎖したとのことです。温州市は公共施設を閉鎖、長距離バスだけでなく、地下鉄などの公共交通機関も運休で、“生活必需品の買い出しのための外出は、2日に1度、各世帯1人に限り許可される”ということですが、車を持っていない人は大変です。
 温州市の人口は約900万人らしい。私の住む広島県の人口は約280万人で、神奈川県が約910万人です。温州市では、新型コロナウイルスの感染者が661人確認されているということなのですが、この人数(1万人に1人も感染していない)で、はたして「住民の移動を制限し、道路を封鎖」するものなのでしょうか。
 神奈川県で同様の措置が取られたら、どうなるでしょう。多くの人は出勤できないのでは? また、食糧を常日頃から備蓄している人以外は、生活すること自体がはなはだしく困難になりそうです。それでも温州市がこのような措置を取らざるを得ない理由は?
 少し想像力を働かせると、中国政府の発表している数字は、あやしいとわかります。藤原直哉氏が「ウイルスで混乱が広がる中国」の様子を捉えた動画を上げていますが、武漢市の実態はこの動画の様子を遥かに超えるもののようです。常識で考えれば誰でもわかりますが、武漢市の人々は食糧を手に入れることが難しいのです。
 “続きはこちらから”の動画をご覧になると、「新型コロナウイルス」の感染者、死亡者の数が正しくカウントされていないのが分かると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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武漢から遠く離れた温州も都市封鎖、買い出しは「2日に1度 各世帯1人」中国
引用元)
 中国東部・浙江(Zhejiang)省温州(Wenzhou)市は2日、住民の移動を制限し、道路を封鎖した。新型コロナウイルスの感染拡大の中心地である中部・湖北(Hubei)省武漢(Wuhan)に次いで思い切った措置となる。

 人口900万人を抱える温州市の当局によると、生活必需品の買い出しのための外出は、2日に1度、各世帯1人に限り許可される。また、高速道路の料金所46か所も封鎖された。

 浙江省は湖北省に次いで新型コロナウイルスの感染者が多い省で、これまでに661人が確認されている。うち265人は、武漢から道路距離で800キロ超離れている温州で確認された。

 温州市は公の行事を中止し、プールや映画館、博物館などの公共施設を閉鎖。省境をまたぐ長距離バスだけでなく、地下鉄などの公共交通機関も運休となった。
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配信元)
 

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20/01/27 フルフォード情報英語版:ウイルスの恐怖を煽りまくって、配下の200余りの“国民国家”とやらに対する支配を何とか維持しようと足掻くハザールマフィア

 世界経済は、怪しげな不換紙幣の旧体制から現物資産に基づく新体制へ移行させる瀬戸際にきています。
 なのにトランプさんときたら、今年秋の大統領選のためにアメリカの各州を巡っては、「アメリカは未だかつてないほどの好景気!」とアピールしまくっています。経済崩壊のシナリオはどう導入するんだと訝しんでいたら、都合よくコロナウイルスのご登場。これで晴れて中国のせいに出来ますな。

 良識派がネット大手の粛清に乗り出した筈なのに、言論弾圧も改善されていません。それどころか悪化しています。2日の時事ブログで紹介された「インド工科大学の科学者が新型コロナウイルスに『HIV(エイズウイルス)』のタンパク質が挿入されていることを発見」という情報は、今回も含めてフルフォード氏がよくリンクを貼っているゼロヘッジでも取り上げていました。ですが、そのせいでツイッターのアカウントを閉鎖されてしまいました。
 長年、ワクチンなど健康問題を暴いてきたナチュラル・ニューズのマイク・アダムズ氏も、偽旗事件を暴いてきたジム・ストーン氏も迫害されています。時事ブログで何度か取り上げたジョーダン・セイザー氏も、このところ動画がアップされてないなーと思っていたら、ユーチューブ側が消去してやがりました。以上の皆さんは超貴重な情報源なのにっ!

 匿名Qチームとしてはトランプさんを再選させて、カバールに大鉈を振るうため、中国に泥を被ってもらった方がいいのかもしれませんが……結局のところ諸悪の根源はアメリカやイスラエルに巣食っている訣で。それを隠蔽したまま経済崩壊に雪崩れ込むのはどーよ、と思います。
 人間は失敗から学べるのだと、もちっと信じて頂きたい。後学のためにも、正直に「アメリカは破産しちゃいましたー! お金ないのでFRBぶっ潰しまーす」で、いいと思うのですが。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウイルスの恐怖を煽りまくって、配下の200余りの“国民国家”とやらに対する支配を何とか維持しようと足掻くハザールマフィア
投稿者:フルフォード

カバールの借金返済問題


ハザールマフィアは命懸けで戦っており、人類に対するその支配網を手放すまいと必死にパンデミックの恐怖を煽っている、と複数の情報源が言う。こんなことが起こっているのは、奴らがアメリカ株式会社の【債務】支払い期限を守ることが不可能だからだ(※当面は2月まで延長された)、と交渉に携わる者たちが言っている。

同交渉の目的の1つは、アメリカ合衆共和国と人民の主権を回復することである。更には秘密宇宙計画の公表という結果も、もたらすだろうと彼らは付け加えていた。


ウイルス発生を巡る時系列


この件に関しては後ほど改めて取り上げるが、まずはカバールのパンデミック【を用いた】サバイバル【劇】という一手を見ていこう。

おそらく読者の大半も既にお気づきの通り、中国の“コロナウイルス”大流行とやらは十中八九、自然発生的な出来事ではない。アメリカ株式会社のために中国から金(かね)を巻き上げるべく、事前に計画されたものだという兆候が多数存在している。

第一に、企業プロパガンダ・メディアが抑え込んでいるニュースを提供していたサイト全てに対して、組織的な攻撃が展開された。

例えば、長年ワクチン関連のスキャンダルを暴いてきたナチュラル・ニューズが閉鎖された。ジム・ストーン・フリーランスも、いつもよりも激しい攻撃に曝されることとなった。其の他のジャーナリストたちも、でっち上げの犯罪容疑で攻撃されている。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/empires-war-oppositional-journalism-continues-escalate

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

当サイトも執拗な攻撃を受けている。うちの元ウェブマスターは突然気がおかしくなり、PCP【フェンサイクリジン】毒の深刻な症状が出ていた。今回、彼は“自殺を行った”とのこと。

以上の事態に加え、我々は自らのサイトからも締め出されてしまった。NSA内の良識派が【サイトの】復旧を手助けしてくれたが、我々は経済的にも酷い攻撃を受けている。

こういった攻撃が【代替メディアに対して】なされたのは、コロナウイルスのパンデミックが擡頭してくる直前だった。その上で企業メディアが【パンデミックだと】センセーショナルに恐怖を煽り、大々的な報道を展開してみせたという訣だ。

【一連の攻撃は】脅しだっただけでなく、どうやら恐怖やヘイトを巷の談話での支配的な語り口に据えたいらしい。

奴らは2019年10月18日にリハーサルも行っていたようだ。米国内でパンデミックとその結果起こる経済崩壊を想定した大規模演習が実施されたのだ。スポンサーは、世界経済フォーラム(ダボス)、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、そしてジョンズ・ホプキンズ大学のブルームバーグ公衆衛生大学院。ようはカバールの中枢である。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

そして2020年1月21日から24日まで、世界経済フォーラムがダボスで年次総会を開いたのと時を同じくして本物のパンデミックが発生し、大々的に取り上げられたという次第だ。
http://www.centerforhealthsecurity.org/event201/

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[新型コロナウイルス] 状況を適切に把握し、可能な備えと心構えを 〜 オークションサイトではマスクの高額な転売も

 時間を追うごとに各国が次々と中国との往来を制限しています。感染者は2日現在で日本が中国に次いで多い状況です。藤原直哉氏が取り上げておられる動画は、1/24のもので現在はもっと深刻になってると思われます。人も施設も医療機器、マスクも防護服も全て不足しているだけでなく、日常の移動手段は停止しているため移動手段のない患者は受診できません。また医師たちも不足しており、内科医は皆、感染してしまったため現在患者を診ているのは専門外の整骨医だとも言っています。武漢市長は初期対応の遅れを問われて逮捕されたそうです。武漢市の医療機関は全て公立で、これまでは情報統制されていましたが現在は政府と対立しており、もはや政府のいうことは聞かずに直接メディアに訴えていると言います。また日本で報道されている1週間で1000人が入れる病院の建設は、実は患者を隔離するための建物だったとのことです(13:10〜14:30)。
(注:この動画では、建設が中止になったと説明していますが、この同じ人の次の動画で、“この計画は中止になった”という情報が誤りであったことを伝え、謝罪しています。3日の昼のニュースでは、この病院が完成したことを報じていました。)
 Yutikaさんからいただいた2番目の動画では、日本での危険な場所、感染しやすい人、感染しやすいポイントなどを警告しています。
 ゆるねとにゅーすさんの情報では、現在マスクが品薄になっているばかりか、この機会にオークションサイトで非常な高値で転売されているそうです。「金儲けのためなら手段を選ばない」価値観に流されず、可能な備えと心構え、そして祈りを忘れずにいたいと思います。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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新型コロナウイルス今すぐできる防御策
配信元)



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インド工科大学の科学者が新型コロナウイルスに「HIV(エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることを発見 ~中国当局「一度感染し治癒した患者にも再感染のリスクがある」

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事で、非一般ニュースは2回もアカウント凍結さんが、“インド工科大学の科学者が新型コロナウイルスに「HIV(エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることを発見”とツイートしていましたが、In Deepさんがその詳しい内容を紹介してくれています。
 「中国当局の公式な会見」によれば、新型コロナウイルスは「一度感染し治癒した患者にも再感染のリスクがある」とのことです。感染すると体の免疫機構が正常に働かなくなるらしい。それというのも、インド工科大学の科学者たちによれば、新型コロナウイルスにはエイズウイルスに一致する「4種類のタンパク質の挿入が見つかった」というのです。「HIV(エイズウイルス)に感染すると、体の免疫機構が崩壊する」わけだから、新型コロナウイルスに「再感染のリスクがある」のも当然かも知れません。
 この新型コロナウイルスは、どうやら報道されているものとは異なり、その正体はかなり悪質と言えるのかもしれません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に
転載元)
(前略)
2月1日の時点での感染確認者数が約 1万2000人ですので、10日で 50倍以上患者が増えたということになります。この感染力を見ていますと、こちらの記事でふれました、感染力を示す「基本再生産数(R 0 / アールノート)」が 3.6 - 4.0 (最大で 1人が 4人に感染させる)という数そのものが小さく感じてきますが(中略)… 本日、やや気になる報道を見かけました。それは、中国の国家衛生健康委員会の記者会見で医師が述べた言葉でした。それは、「感染しても抗体ができないかもしれない」ことを示唆するものです。
以下は報道です。
 
新型肺炎、治癒後も再感染リスク 中国専門家
時事通信 2020/01/31
中国国家衛生健康委員会が31日開いた記者会見で、中日友好医院の※慶元(※簷の竹カンムリなし)医師は新型コロナウイルスによる肺炎に関し「感染後にできる抗体には長期間持続しないものもある。一度感染し治癒した患者にも再感染のリスクがある」と述べ、警戒を呼び掛けた。
 
この報道の重要な部分は、これが単なる一人の医師の考えによる発言ということではなく、この場は、中国国家衛生健康委員会という「中国当局の公式な会見の場」であるということです。
(中略)

ウイルスなどが感染すると、宿主の血液にはウイルスを不活性化するような物質、抗体が作られる。抗体を作るのはB細胞である。抗体は、ウイルスの中和をし、病原体をやっつける。これは、いわゆる液性免疫と云われるものである。(抗原特異的免疫機構
 
どのようなウイルスに感染しても、そのときには、細胞内で、ウイルスに対しての抗体が作られるので「次からは感染しない」のです。この免疫システムがあるからこそ、人間は歴史上の数多くの病原菌やウイルスの厄災の中で生き残ってきたのです。
(中略)
しかし、中国の保健当局の発表では、新型コロナウイルスは、「二度感染する可能性がある」というのです。そんなことがあり得るのか……という中で、あり得るとしたら、やはり、日本ウイルス学会のウェブサイトからの抜粋ですが、以下のようなものは、「ヒトの免疫を不全にする」作用を持ちます。
 
宿主は菌に対して防御機構を持っている。菌は防御機構を乗り越え次のステップに進もうとする。宿主の防御機構がそれぞれのステップで菌に打ち勝てなかった場合にのみ宿主は発病する。

HIV(エイズウイルス)に感染すると、体の免疫機構が崩壊する。すると、免疫状態が正常な人では発病に至らないような細菌やウイルスの感染でも発病に至る。

(中略)
そういうことを前提として、今回ご紹介しますのは、インド工科大学の科学者たちによる新型ウイルスの解析の中で、
「新型ウイルスには 4つの他のウイルスのタンパク質が挿入している」
ことがわかったということが、科学誌 BioRxiv(バイオアーカイヴ)に掲載されていたのでした。
そして、挿入しているその 4種類のタンパク質すべてが、
「エイズウイルスのタンパク質と同じ」
だということが記されているのです。

解析した新型コロナウイルスは、実際の患者たちから得られたもので、今の現時点で感染拡大しているものと同じものです。
 
解析図。黒い四角で囲まれた4カ所が挿入されているタンパク質
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
    ・biorxiv.org
(中略)

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マレーシア首相の特別補佐を歴任したマティアス・チャン氏「(新型コロナウイルスが)研究所で製造された…このウイルスの蔓延は、中国に対抗する手段としてアメリカが必要としていたものだった」

竹下雅敏氏からの情報です。
 マレーシア首相の特別補佐を歴任したマティアス・チャン氏は、新型コロナウイルスが、“研究所で製造された…このウイルスの蔓延は、中国に対抗する手段としてアメリカが必要としていたものだった”と言っています。こうしたニュースが出て来るのは、イランだからだと言えるでしょう。その他の国の報道は、完全にディープステートの支配下にあると言って良いでしょう。
 「新型コロナウイルス」は、その感染速度を見ても報道とはまったく異なっています。フェイクニュースを垂れ流しているのは、大手メディアの方だと言って良いでしょう。1か月もしないうちに、中国で起きていた本当の事が分かるようになるのだと思います。しかし、その時はもう間に合わないでしょう。
 常識を働かせてください。東京とほぼ同じくらいの巨大都市が完全封鎖されたらどうなるのか。単にコンビニから商品が消えるというレベルでは無いのです。このような時には、最悪のケースを想定して、迅速に動かなければならないのです。ネットで情報を集めてください。少なくとも3ヶ月分、出来れば半年から1年分の食糧を備蓄しておいてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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視点;専門家の見解からー「新型コロナウイルスが、対中生物学的戦争か」
転載元)
(前略)
マレーシア首相の特別補佐を歴任したマティアス・チャン氏が、「人工的に製造されたの新型コロナウイルスは、中国に対するアメリカの生物学戦争に等しい」と語りました。

マティアス・チャン氏は、マレーシア・クアラルンプールでIRIB通信との電話インタビューに、「研究所で製造されたコロナウイルスは、中国に対するアメリカの生物学戦争の手段に等しい」と述べています。

また、昨年10月に中国・武漢市にアメリカ軍300人が軍事計画への参加を目的に滞在していた事にも触れ、「この出来事からちょうど2週間後にあたる、昨年11月に武漢市で最初の新型コロナウイルスへの感染例が報告された」としました。

さらに、「この2週間という期間は、学術的な発見によればこのウイルスの潜伏期間に相当する」とし、「60の国際便、100の国内便、国内最大の特急列車網を備えた交通の要所である武漢市での感染例の報告から2ヶ月後、そしてちょうど中国の新年の前夜に、危険なウイルスの発生が発表された」と語っています。

そして、「新型コロナウイルスの蔓延は、アメリカの支持を受けた香港での民主主義支持者による暴動、および米中通商戦争の激化の時期とちょうど重なっており、またこの時期は豚インフルエンザや鳥インフルエンザによる経済損失が回復してきた時期にもあたり、現在では新型コロナウイルスという新しい形で中国を襲っている」と述べました。

チャン氏はまた、アメリカとの通商戦争を理由とした中国経済の没落、というタイトルでの報告の一部に、アメリカCNNが最近満足感を示している事に触れ、「このウイルスの蔓延は、中国に対抗する手段としてアメリカが必要としていたものだった」としています。

アメリカは、1940年代にもグアテマラで梅毒や淋病を、また2014年にはアフリカ・シエラレオネでエボラウイルスを、キューバではデング熱を多数の人々に意図的に感染させるなど、生物テロ手段の行使に関しても長い経歴を有しています。
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配信元)
 

 
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