竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
ホワイトハットが自分たちは正しいことをしていると思い込んでいる理由|金融市場の静かなる崩壊が始まっている|03/04/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
————————————————————————
【キム・レポート2024.3.4】今回、ディープステートによるケムトレイル、火災、戦争の増加の原因は? | 彼らの新しい指導者が到着することになっていたので、彼らは彼らの神をなだめなければならない | その後、タイムラインの収束が予想された | 金融、政治、メディア、諜報機関、軍事部門を支配する 5 つのグループはブラック・サンであり、彼らはホワイトハットであると考えている | キム氏は「神」という言葉について彼らに教育し、トランプはそんなものではない! | ※
引用元)
note 24/3/9 阿逸 多-Hisaichi.Kazu-
(前略)
04-Mar-24 ニュース (unitednetwork.earth)
(中略)
ディープステートが指導者を選ぶ方法は継承順位によります。これは、王室が次の王位継承者を選ぶ方法と比較することができますが、私はブラック・サン騎士団とドラゴン騎士団の双方が同じことをしていることを思い出しました。彼らは傘下に複数のファミリーを抱えており、
各ファミリーのメンバーには継承順位が数字で示されています。
(中略)
彼らは、誰かが別の存在に住まわれ、それが誰であれ、その人が次に世界を運営する人物になると考えており、その人が今日選ばれるはずでした。
(中略)
ドラゴン騎士団とSSP
今日、バルモラル城のピラミッドの墓にSSPの人々とドラゴン騎士団が集まっており、彼らはあの悪名高きイルミナティの椅子、運命の魔法の椅子を持っています! そうそう、またいろんな人が座っています。彼らは、誰かが黄金の戦利品を手に入れて、次のピンダールになることを望んでいます。
(中略)
さて、
昔は、誰かがこれを自分の体に宿らせたとき、その器が亡くなると、それはすぐに別の人間、通常は次の順番の人間に飛び移りました。このようなことはここ数年起こっていませんが、彼らは何らかの形でそれを実現させようとしているため、それが世界中で問題の増加を目にしている理由です。今は黙示録の四騎士のようなもので、火災、飢餓、食料価格の高騰、作物の焼けなどが起きています。彼らはこれらの存在が戻ってくるために必要なさまざまな要素をすべて持っており、
特定の日に失敗すると、神をなだめるのに十分なことができなかったと感じます。それが、私たちが世界中で急増する恐ろしい出来事を見続けている理由です。
(以下略)
» 続きはこちらから
この原稿は、WHOに「政府間交渉機関INB」という新しい機関を創設し、ここで政府間の交渉をし合意を組み立ててきたものだそうです。どういうメンバーが政府を代表して作業しているのか不明ですが、この合意内容を製薬会社などのステークホルダー(利害関係者)に送付した文書だそうです。まるで政府が各国の国民よりも先に製薬会社にお伺いを立てているようです。
この最新版は、当初の原稿から「ガラッと変更」されました。重要な変更点として、「メーカーとPABS」という新しい項目が加わりました。
第12条に「メーカー製造業」とあり、「商業目的で感染症の診断薬、治療薬、ワクチンを製造する事業体」つまり製薬会社のことが明記されました。及川氏は「まるでビジネスの契約書のようだ。」
さらに「PABSシステム」という"病原体へのアクセスと利益のシェアを決める"内容が加わりました。パンデミックになりそうな新たなウイルスが出現した場合、WHOがこのシステムを使って管理しますが、メーカーは事前にこのシステムに年間使用料を支払って加盟しておくと、その病原体と遺伝子配列データにアクセスできるそうです。メーカーは得られたデータで治療薬やワクチンを開発して儲けることができます。製薬会社は治療薬やワクチンをリアルタイムに提供することになりますが、その時の儲けをシェアする取り決めが規定されています。つまり「このシステムに入っている製薬会社が独占的にパンデミックの情報を得て儲けられる」というシステムです。これには、アメリカから独占禁止法違反ではないかという批判が上がっているそうです。当然ぢゃ。
そもそもパンデミック「条約」の本質的な問題は、「締約国会議COPの新設」にあると及川氏は解説されています。序文に「国家主権は守る」と明記しながら、原稿の内容は、選挙で選ばれていない非民主的な組織COPに権限と主権を譲渡する、という重大な矛盾をはらんでいます。
ただ注目すべきは、批判の多かった「ワクチン義務化」はしないと変更したようです。第24条の事務局の項で「誤った情報に対処するため」明確化したらしい。また問題になった第1条の虚偽の情報や誤解を招くような情報「インフォデミックの監視」が削除されているそうです。これは、これまでの多くの人々の抗議が無視できないことを示したと言えそうです。及川氏によると「こういった批判をかわすための工夫はされています。」「しかし本質は何も変わっていないか、より悪くなっているという印象。」とのことで、今後も厳しく追求し、情報拡散していきましょう。