《バイデン 隠されたEmail》 NY Postによるとバイデン候補がウクライナの検察官解任に圧力をかけ、息子が勤務する企業を擁護したと示すメールが見つかったと報道。修理店に持ち込まれたPCからメールを復元。他にも不適切な動画も見つかっており、選挙前に話題になりそうです。https://t.co/EtiDFi84oD
Updated Westmorland, CA #earthquake forecast: activity continues to decrease. We are down to a 1% chance of Scenario 2 (M5.5-6.9 eq), and 1 in 2500 chance of an M7+ for Scenario 3. This is very close to the 1 in 3000 background chance in this area. More: https://t.co/HixUPp6gjYpic.twitter.com/QjmUNrDQEB
Even if you didn't believe that rapidly-aged, mind-controlled human clones existed, wouldn't you still be curious about why Joe Biden got a new face when Donald Trump was elected?... Is it possible we've been watching a Puppet Show? https://t.co/zgKm0dF0FRpic.twitter.com/aCDGg2jtFA
ノートパソコンの持ち主は、米大統領選のバイデン候補の息子ハンター・バイデン氏。バイデン候補が副大統領時代に、ハンター・バイデン氏はウクライナエネルギー企業「プリスマ社」の取締役として、2014~2019年に毎月5万ドルの給与を受け取っていたことが分かっています。
パソコンには、ブリスマ社の取締役会顧問のヴァディム・ポザルスキー氏からハンター・バイデン氏に送った感謝のメッセージがあり、「親愛なるハンター、私をDCに招待し、あなたのお父さんに会い、一緒に時間を過ごした機会を与えてくれてありがとう。それは本当に名誉と喜びです」と書かれていたようです。この事は、バイデン候補が「息子の海外ビジネス取引について息子と話したことはない」と主張していることに矛盾します。
また、感謝のメールから8ヶ月も経たない2015年12月に、当時の副大統領ジョー・バイデン氏はウクライナのキエフを訪問、ペトロ・ポロシェンコ大統領とアルセーニイ・ヤツェニユク首相に、“10億ドルの米国融資保証を保留する”と脅し、「プリスマ社」を調査しようとしていたビクトル・ショキン検事総長を追い出すよう圧力をかけたと言われているのですが、ヴァディム・ポザルスキー氏はこの事を認めているということです。
バイデン親子が詰んだと思われる事件ですが、ツイッターとフェイスブックは、“この記事が自分たちの支持するバイデン候補を傷つけることを恐れて、国政選挙の3週間前に、全てをシャットダウン”するという暴挙に及び、トランプ大統領に好意的なFOXが、これを糾弾しました。
前代未聞の大事件だと思うのですが、これが日本ではどのように報じられるかも興味深い所です。