世界がカルトを権力から排除しようとしている
Chabad human sacrifice exposed as Europe revolts and Texas declares civil war
By
Benjamin Fulford
January 15, 2024
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The Satanic Khazarian mafia is reeling and it is time to finish them off once and forever. The exposure of human sacrifice facilities in the basement of Chabad world headquarters in New York has made the whole world aware of what we are dealing with. European truck drivers, farmers and train conductors have shut down EU commerce in a move to remove KM slave governments from power. The State of Texas has declared war on the Washington DC slavers by closing the border and stopping the flow of children destined for torture and sacrifice. The Catholic Church Hierarchy in Latin America and Africa, where the vast majority of Catholics reside, has revolted against the rubber-masked fake KM puppet “Pope” Francis. Similar moves are being seen all over the world.
悪魔崇拝のハザール・マフィアが動揺している。ニューヨークのハバッド【超正統派のユダヤ教運動】世界本部の地下にある人身供犠施設が暴露されたことで、我々が扱っているものが何であるかが全世界に知れ渡った。ヨーロッパのトラック運転手、農民、列車運転手たちは、ハザール・マフィア奴隷政府を権力から排除するために、EUの商業を停止させた。テキサス州は、国境を閉鎖し、拷問と生け贄にされる運命にある子供たちの流れを止め、ワシントンDCの奴隷商人たちに宣戦布告した。カトリック信者の大多数が住むラテンアメリカとアフリカのカトリック教会の指導層は、ゴムマスクをかぶった偽のハザール・マフィア傀儡「法王」フランシスコに反旗を翻した。同様の動きは世界中で見られている。
This is why the KM leadership gathering in Davos Switzerland this week says their theme is “Rebuilding Trust.” Translation: “How do we avoid being strung up from lampposts.”
これが、今週スイスのダボスで開催されるハザール・マフィアのリーダーシップ会議のテーマが『信頼の再構築』である理由だ。直訳すれば、『いかにして我々が街灯に吊るされないようにするか』である。
What is happening is truly biblical in the literal sense of the word. That is because the world is removing from power an ancient cult of human slavers hiding behind monotheism.
今起こっていることは、文字通りまさに聖書的である。それは、一神教の背後に隠れていた古代の人間奴隷商人であるカルトを、世界が権力から排除しようとしているからだ。
Let us recall the moment Thutmoses came down from Mt. Sinai with the Ten Commandments because that is the moment the Jewish people were enslaved. The so-called “god” who spoke to the pharaonic Hyksos human slaver Thutmoses demanded gold and silver, aroma oil, sheep skins died red (to hide bloodstains), etc. Since the God who created the universe would have no need of such things; we know we are dealing with human slavers. The first three commandments basically call for complete obedience, for keeping the human identity of “god” secret (make no graven images) and to not bad mouth “god.”
モーセ
*が十戒を持ってシナイ山から降りてきた瞬間を思い起こしてみよう。それはユダヤ民族が奴隷にされた瞬間だった。ファラオ時代のヒクソス人奴隷モーセに語りかけた、いわゆる『神』は、金や銀、香油、赤く染めた羊皮(血痕を隠すため)などを要求した。宇宙を創造した神がそのようなものを必要とするはずがない。最初の3つの戒めは基本的に、完全な服従、『神』の正体を秘密にすること(彫像を作ってはならない)、そして『神』を中傷しないことを求めている。
【*訳注:原文は「Thutmoses」】
Having enslaved the Jews, this same “god” or Satanic human cult of slavers pretending to be “god” then, according to the bible, goes on 160 different killing sprees. For 107 of these, the bible provides numbers, giving us a total of 2,821,364 deaths. There are no numbers for the other 53 mass slaughters but, if you think of things like the flood that killed all of humanity except one family, then we know we are dealing with genocidal maniacs.
ユダヤ人を奴隷にしたこの同じ『神』、あるいは『神』のふりをした悪魔主義の奴隷商人のカルト一団は、聖書によれば、その後160回の殺戮を繰り返す。そのうちの107回について、聖書は数字を示し、合計2,821,364人の死者を出している。残りの53回の大量虐殺については数字がない。しかし、ある家族を除いて全人類を殺した大洪水のような事例を考えれば、我々が大量虐殺者を相手にしていることが分かる。
https://www.quora.com/How-many-people-did-God-kill-in-the-Bible-and-how-did-he-perform-those-killing
Thousands of years later they are still doing it; such as the World War II holocaust or burnt offering to Satan and the genocide in Gaza HAPPENING RIGHT NOW.
何千年も経った今でも彼らはそれを続けており、第二次世界大戦のホロコースト(サタンへの燔祭)や、今まさに起きているガザでの大量虐殺などだ。
冒頭の動画でリチャード・メドハースト氏が説明する「イスラエルがパレスチナ人の虐殺をする隠された理由」は、あまりにも的を射た見事なものなので、ぜひご覧ください。
2023年11月8日の記事でインドからアラブ首長国連邦、サウジアラビア、ヨルダン、イスラエルを通り、ヨーロッパに至る経済回廊である「インド中東欧州経済回廊(IMEC)」について触れ、“現在のイスラエル・パレスチナ戦争は、過去と同様、主に交易路をめぐる戦争である。それはIMEC対一帯一路の戦争だ”という説を紹介しました。
リチャード・メドハースト氏は、“現在、アメリカは影響力を失っていて…アメリカとイスラエルは憑りつかれたように、BRICSと中国の新しいシルクロードに対抗するために駆けずり回っている”と言っています。
そして1分12秒~6分48秒で、“ロシアの天然ガスをヨーロッパから囲いコントロールし遮断するために、アメリカは2014年にマイダンクーデターを起こし、ノルドストリームを爆破。ロシアの次に天然ガスの埋蔵量が多いイランに対しては、トランプが核合意を破棄してイランへの制裁を再開したことで、イランが石油とガスの輸出を制限されたこと。更に、地中海のレバント海域にあるガス田についての詳しい説明により、イスラエルだけがガス田開発ができて交易路として機能するように、シリア、レバノン、パレスチナが攻撃されていること”を示します。
最後にリチャード・メドハースト氏は、“抵抗勢力がグローバルサウスの力を借りて、中東から入植者のアメリカとイスラエルを追放するか、またはアメリカとイスラエルが引き続きこの地域を占領して新シルクロードを締め上げ、シリアの石油を略奪し、ロシアとイランとアラブのガスを世界市場から切り離し続けるのか。決定的な瞬間なのです。パレスチナ人だけの問題ではありません”と言っています。
“続きはこちらから”の動画でジェフリー・サックス氏は、“米国は、この大虐殺においてイスラエルを支持したことで、世界的に完全に孤立している。そしてその結果は、同盟関係の変化、経済パターン、地政学的構造の変化、通貨としてのドルの使用やその他多くのことで、世界中に及んでいる”と話しており、「地政学における大規模な、地殻変動的な変化が進行中」だと言っています。
ウクライナでの戦争がロシアの一方的な勝利であったように、私たちはアメリカとイスラエル、そして彼らを支援する側が滅びていく様を目にしていると言えそうです。
日本は? このまま自民党では滅びる側であるのは間違いないです。