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キンバリーさんが語る秘密宇宙計画に関する情報 ~「サダム・フセインの三番目の隠し子で、モナーク軍のメンバーです。彼はQムーブメントとトランプムーブメントにも関与」「トランプに関しては、私は彼が人類の友ではないという証拠と事実を持っています。」 / プレアデス司令官ハカンからのメッセージ

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月4日の記事で1月1日の能登地震に関するキンバリー・ゴーグエンさんの情報を紹介しました。
 冒頭の動画でキンバリーさんは、“SSP(秘密宇宙計画)の役割について話しましょう。これには現在、14前後の秘密の軍隊が関与しています(41秒)。…過去、アンブレラが他の軍隊を統括していましたが、現在はモナークがその役割を引き継いでいます。モナークは、彼らに従うオペレーターに複数の指示を出しており、その中には日本の地震も含まれます。これは間違いなくアラサカの仕業であり、指向性エネルギー兵器などの従来型の武器が使用されました。私たちはこの状況に他に関与しているものがいるか調査中です(1分6秒)。…
 さらに、秘密宇宙計画に関する情報が入ってきました。この人物はサダム・フセインの三番目の隠し子で、モナーク軍のメンバーです。彼はQムーブメントとトランプムーブメントにも関与しています(2分2秒)。…彼はカナダのアルバータ州に住んでおり、少なくとも昨日まではそこにいました。彼はオーダー・オブ・ザ・ブラックサンに関わり、彼らの資金調達の日である毎年1月12日、新月の翌日でもある「世界の終わり」を予言するQクロックにも関与しています(3分2秒)。…1月11日や12日に世界が終わることも、トランプが1月1日に戻ることもありませんでした。通貨再評価のための資金はなく、何も変わっていません。私たちは前進を続けていますが、彼らは停滞しています。彼らは世界の終わりを引き起こそうと試みていますが、すでにそれは終わりました(8分43秒)。…トランプに関しては、私は彼が人類の友ではないという証拠と事実を持っています。彼が40歳の誕生日の儀式に参加し、若い子供が犠牲になっていること、エプスタインとの関連があることがビデオテープで証明されています。彼は多くの人にヒーローとみなされていますが、それは全て完全に嘘です(11分30秒)”と話しています。
 アンブレラ、モナーク、アラサカなどの秘密軍については、ACIO公式サイトの『世界的な軍事企業』を参照してください。
 “続きはこちらから”をご覧ください。これは『キム・メッセージ・テレグラム版』の1月7日の中にあったものです。
 プレアデス司令官ハカンからのメッセージです。ハカンは「地球の将軍」に相当する立場だということです。チャネリング情報としては、具体的な内容で正確なものだと思います。引用は必要最小限に留めましたので、引用元で全文をご覧ください。
 権力の地位にある人々は、ほぼ常にグレーハットかブラックハットであり、ホワイトハットはいない。グレーハットはトランプ、プーチン、そして陸軍、海軍、諜報機関、警察のような人々で、ブラックハットが人類が目覚めるほどの十分な損害を与えることを許可することによって、人類を解放するという「計画」だった。彼らはワープスピード作戦を含め、自らも罪を犯しているため、情報の全面開示を行うとグレーハットの上層部は法廷に引きずり出されることになることが問題になった。本物のトランプには、やるべきことを実際にやる勇気も意志力もなかった。本物のトランプは既に死亡している。嘘の上に新しい社会を築くことはできない。グレーハットは、この件について正直かつオープンに、トランプの死の詳細を世界の人々に説明すべきだ、と言っています。
 こうしたハカンの言葉は、これまでに時事ブログや映像配信で、私が説明してきたことと一致していると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元日の日本を襲ったあの地震の知られざる真相|サダム・フセインの隠し子がQの黒幕だった!|01/03/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
配信元)
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【キム・レポート2024.1.3】モナーク軍の残党が主導的立場に|サダム・フセインの三男アドナン・"サイフ"・モハンマドを含む13~15人の工作員がまだ活動中|Q クロックはいまだに1月12日に世界が終わるとしており、ブラック・サンの給料日はここ数年間実現せず|死者が多ければ多いほど、報酬も大きくなるというのが彼らの考え|キム氏が2012年に資金提供したという真実が、キム氏とトランプ氏との会話の外交記録と同様に広がっている
引用元)
(前略)

2024/01/03 NEWS (youtube.com)
(中略)
サダム・フセインの隠し子である三男はモナーク軍のメンバー

これはサダム・フセインの隠し子で三男のアドナン・"サイフ"・モハマッドで彼はモナーク軍のメンバーです。彼はQ運動やトランプ運動にも関与しています。知らない人のために補足しておきますが、サダム・フセインの大学時代のあだ名はアンクル・サムのように「アンクル・サミー」でした。彼はブッシュ・シニアと非常に仲が良く、スカル・アンド・ボーンズとブラック・サン騎士団のメンバーでもありました。


(中略)
アドナンは昨日の時点でカナダのアルバータ州にいて、そこの居住者ですが、控えめに言ってもクレイジーです。彼は死と破壊のプログラムに100%関与し、積極的に関与しており、まだこのプログラムに挑戦している小さなグループの一員です。Qクロックに従うと、世界は1月12日に終わると言われています。それは偶然にも新月の翌日でもあり、毎年ブラック・サン騎士団が資金を得る日でもあります。

この記事を書いているのは1月6日ですが、『啓示』と書かれています。 彼らは今、何を企んでいるのでしょう?


近日公開予定 |Q (qofficial.net)
(中略)
トランプとのつながり

しかし、それにしても、ここでドナルド・トランプと結びつきます。ブッシュ・シニアも、サダム・フセインも、トランプも、Qも、みんなブラック・サン騎士団です。
(中略)
キム氏は、私たちがより明確な全体像を掴んでいることを望んでいます。なぜなら、テレグラムだったと思いますが、誰かが彼女に、なぜ彼女はトランプが嫌いなのか、と尋ねたからです。
(中略)
彼女は彼が40歳の誕生日の儀式に参加した証拠を持っています。通常、子供が生け贄にされ、レイプされ、飲血され、その様子を撮影したビデオテープがあります。彼らは皆40歳の誕生日にそれをします。彼がジェフリー・エプスタインとパーティーをしているビデオテープもありますが、なぜか人々はまだ彼を英雄として描いています。しかし、とにかく彼は生きていないし、息もしていないのですから、嘘をつくのはやめてください!
(以下略)

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日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」で森友問題の文書改ざん事件「赤木ファイル」がテーマに 〜 安倍晋三元首相の深い闇に光を / 同じ「私人」で自由の身の昭恵夫人、理不尽な懲役刑の籠池夫妻

読者の方からの情報です。
 読者の方々から、地上波で「森友学園の赤木ファイル公文書改ざん問題」を放映するとの情報が、驚きとともに寄せられました。安倍晋三元首相の数々の汚職疑惑は、これまで国を挙げて封じ込められて来ましたから、あえて森友問題をテレビで扱うのは異例です。
 2017年、豊中市の国有地が森友学園に格安で払い下げられた問題で、当時の安倍晋三首相が「私や妻が関係していたということになれば、これはまさに私は間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい。」と答弁したことが発端となって、財務省理財局は「国有地売却の決裁文書から安倍昭恵、鴻池祥肇の秘書、平沼赳夫の秘書、北川イッセイの副大臣秘書官らに関する記述を『できる限り早急に』削除するよう、近畿財務局に対しメールで指示(wiki)」しました。この公文書改ざんの犠牲者になったのが赤木俊夫さんで、苦しみ抜いた赤木さんは自ら命を絶たれました。その赤木さんが国民への遺言のように残された改ざんの記録が「赤木ファイル」ですが、番組の冒頭、街を行く若い人たちが「赤木ファイル」を聞いたこともない、と答えていることに、軽くショックでした。それだけに今回のテレビ放映は事実を振り返る貴重な機会となるかもしれません。TVerというサイトで1月16日(火)20:59まで見られるそうです。
 ドラマ仕立てとのことですが、むしろ時系列で事実を追った冷静なドキュメンタリーでした。安倍晋三のウソを取り繕うために平気で公文書が改ざんされ、その罪を現場の職員一人に追わせ、権力を持つ側は誰も罪に問われないことがきちんと描かれていました。しかし赤木雅子さんは誰を恨むこともなく真実を求め続けています。「死ぬことを選んだのは残念だけど、ひどい組織に守ってもらうより自分の意志を貫いたトッちゃんはすごいね。尊敬してます。大好きだよ。」と語りかける場面は泣きました。
 時事ブログでは何度か訴えてきましたが、「赤木ファイルは一連の事件のうち『財務省・近畿財務局ルート』のほんの一部で、維新案件と言われる『大阪府・文科省ルート』やファイナンスをした『銀行・金融庁ルート』、そして複雑な補助金の手続きを籠池氏にアドバイスした『設計事務所・弁護士ルート』などまだまだ手付かずの疑惑のルートが存在します。そして最も疑惑が深く黒い『官邸ルート』は菅前官房長官も関わっており、麻生財務大臣ともども本格的な検証と責任追及はこれからです。」森友学園の名誉校長を引き受けた当事者である安倍昭恵夫人が「私人」を理由に一度も説明の場に出てこないことは異常です。国会招致、記者会見もできないのはなぜか?森友問題の権力者側は全て不起訴になったにも関わらず、「私人」の森友学園の籠池夫妻は詐欺罪に問われ、ろくな理由もないまま上告棄却、懲役刑が確定し、見せしめのように現在刑務所に収容されています。
 日本という国のため、今度こそ森友問題の真実が究明される機会になりますように。
(まのじ)
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配信元)


海保機が事故直前に管制官から待機を指示された地点には、「ストップバーライト(停止線灯)」が設置されておらず、悪天候時などに使われる約15メートル手前の停止線のストップバーライトは保守作業中で運用を停止していた

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の『JAL機と海保機の“衝突事故前後”の交信記録』は非常に分かりやすい。この動画の1分45秒から2分35秒のところの海保機JA722ACの動きを理解した上で、二つ目の動画をご覧になると事故当時の海保機が滑走路上に40秒間停止していたことがハッキリと分かります。
 この40秒の停止は安全確認の最終チェックと、「短い滑走距離での離陸」のためにエンジンの出力をあげていたためではないかと思われます。海保機の機長は「エンジン出力を上げて離陸走行中に衝撃を受けた」と説明をしていることから、離陸のために動き始めた直後に衝突事故が起きたようです。
 最大の謎は、羽田管制官が「こんばんは、海保機。1番目、誘導路C5上の滑走路停止位置まで地上走行してください。」と言ったのに、海保機は停止位置を越えて滑走路に進入し、海保機の機長は「許可を得た上で進入した」と説明していることです。
 「管制塔では誤進入防止の注意喚起機能が作動していたが、管制官は海保機の動きに気付かなかった」ということなので、海保機の機長が「ナンバー1(1 番目)」という言葉の意味を取り違えた可能性があります。
 しかし、停止が必要なことを赤い光でパイロットに知らせる「ストップバーライト(停止線灯)」が設置されていれば、この事故は防げた可能性が高い。ストップバーライトがどのようなものかは、こちらの動画をご覧ください。この動画の中で台湾の現役パイロットは、「滑走路誤進入防止のストップバーライト(信号機)がある。…私はストップバーライトを頼ってる。…滑走路に入って行けない時、ストップバーライトが赤く光る。…羽田空港のお知らせで、ストップバーライトが機能しない。…2023年12月27日から(2024年)2月21日までストップバーライトが機能しない。もし海保機長が、聞き間違いがあったとしてもストップバーライトが赤く光ってれば機長が疑問に思う。侵入前にもう一回、管制官に確認するはず。メディアはこれを報道していない。」と言っています。
 時事通信は、“滑走路への誤進入を防ぐため導入されている「ストップバーライト(停止線灯)」が事故当時、保守作業中で運用を停止していたことが7日、国土交通省への取材で分かった。…このシステムは濃霧などで視界が600メートル以下、または管制官が必要と判断した場合に使用される。国土交通省の担当者は「事故当時は視界が5000メートル以上だったため、仮に運用していても点灯していなかった」と説明した”と報じています。
 また共同通信は、“海保機が事故直前に管制官から待機を指示された地点には、停止が必要なことを赤い光でパイロットに知らせる「ストップバーライト(停止線灯)」が設置されていなかった…設置は義務ではなく、悪天候時などに使われる約15メートル手前の停止線には整備済みだった”と報じています。
 要するに、海保機が事故直前に管制官から待機を指示された地点には、「ストップバーライト(停止線灯)」が設置されておらず、悪天候時などに使われる約15メートル手前の停止線のストップバーライトは保守作業中で運用を停止していた、ということのようです。
 海保機の機長は管制官の指示を勘違いした可能性があり、管制官は誤進入防止の注意喚起機能が作動していたことに気付かなかった。そして、JAL516便の機長は滑走路上にいた海保機に気付きませんでした。こうしたミスを防ぐために必要なストップバーライトは、そもそも設置されていなかった、という悪夢のような事故なのです。
 “続きはこちらから”のスーパーJ チャンネルの動画をご覧になると、JAL516便の機長が海保機に気付くのは無理だと分かります。
 超人的な忙しさの管制官のミスを責める気にはなれません。深田萌絵さんは、「ギリギリの人数で2分以下ごとに離発着する飛行機を少人数で回す極限状態です。そのうえ、事故後にレーダーを見る人員増やす金はないから、持ち回りで見ろという、政府の残酷さ。台湾企業に1.4兆円、ウクライナに6000億円プレゼントして、日本人が死んでも知らんぷり政権です。」とツイートしています。
 5人の仲間を失った海保機の機長を責める人は鬼でしょう。必要な安全対策を怠り、先の共同通信の記事で、“(ストップバーライトの)設置は義務ではなく…誤進入の予防策として効果的だとの指摘もあり、国交省は今後、有識者を交えた委員会で整備や活用の可否を検討する”などと、白々しい言い訳ばかりしている国土交通省を責めるのが筋ではないでしょうか。
 最後に一言。この大事故について、そもそも衝突すら起こっていなかったのではないか、と考えている人も居るようです。しかし、この事故をテロ、あるいはヤラセだと考えるには無理がありすぎます。
 JAL516便の機首には、ハッキリと衝突の跡があります。もしもこれが爆弾か何かによるものだとすれば、このような凹み方にはならないでしょう。また、こちらのツイートの疑問は、「水では無く泡で消火しているからでしょう。機体左側からの消火活動の動画がYouTubeにあるので、それを見ると泡であるのが良く分かりますよ。」という書き込みが正解でしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【日本語訳】JAL機と海保機の”衝突事故前後”の交信記録【緊急事態/日本語字幕/ATC】
配信元)
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UPDATE: JAL Crash ENHANCED VIDEO: Coastguard Plane Was On The Runway For 40 SECONDS Before Crash.
配信元)
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管制官が海保機に「ナンバーワン」と告げる…離陸順1番を意味、進入判断への影響調査
引用元)
東京・羽田空港の滑走路上で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、当時の担当管制官が調査に「他の航空機に優先して海保機を出発機1番目とした」と説明したことがわかった。C滑走路周辺で複数の民間機が待機する中、管制官は被災地支援に向かう予定の海保機側に、離陸順1番を意味する「ナンバーワン」と告げていた。国の運輸安全委員会は、海保機長らの進入判断への影響を詳しく調べる。

関係者によると、管制官は海保機に対し、「ナンバーワン」の文言とともに、C滑走路手前の誘導路C5上の停止位置への移動を指示。北向き出発時には滑走路を長く使うために南端の誘導路C1から進入することが多く、この時も複数機がC1への走行を先に指示されていた。

しかし、海保機はより短い滑走距離での離陸が可能で、滑走路途中の数百メートル北側地点からの出発(インターセクション・デパーチャー)を希望した。このため、管制官は海保機の優先が可能と判断したという。
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羽田衝突事故で海保機長が証言「エンジン出力を上げて離陸走行中に衝撃を受けた」
引用元)
羽田空港で日航と海上保安庁の航空機が衝突、炎上した事故で、海保機の機長(39)が「エンジン出力を上げて離陸走行中に衝撃を受けた」との趣旨の説明をしていることが8日、関係者への取材で分かった。管制官から滑走路進入や離陸の許可は出ていなかった。事故発生から9日で1週間。なぜ海保機は進入し、飛び立とうとしたのか。疑問な点も多く、関係機関の調査や捜査が続く。
(中略)
国土交通省が公表した交信記録によると、管制官は海保機に離陸の順番が最初という意味の「ナンバー1(1番目)」と伝え、C滑走路手前まで地上走行するよう指示。海保機側も同じ内容を復唱したのに、停止位置を越えて進入した。

海保の機長は事故後の聞き取りに「許可を得た上で進入した」と説明した。海保には管制官とのやりとりを機長と副機長で相互確認する決まりがあり、何を許可と認識して進入、離陸しようとしたのか分かっていない。

海保機は進入後、約40秒間停止。管制官は海保機との交信後、他の航空機とやりとりを続けていた。管制塔では誤進入防止の注意喚起機能が作動していたが、管制官は海保機の動きに気付かなかったとみられる。

日航の乗務員は「許可を認識し、復唱した後、着陸操作した」と説明。「海保機は視認できなかった」としている。
(以下略)

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1月3日以降公開された、ジェフリー・エプスタインに関する新たな裁判資料 〜 公開された文書はトランプ側の工作員による情報操作の可能性が高く、真相が明らかになることはない

竹下雅敏氏からの情報です。
  性的人身売買の罪で起訴され、拘置所で自殺したとされているジェフリー・エプスタインに関する訴訟で、1月3日以降、新たな文書が公開されています。
 エプスタインから性的虐待を受けたと主張するヴァージニア・ジュフリーさんが起こした2015年の民事訴訟で、ヴァージニア・ジュフリーさんはエプスタインの元恋人で長年の共犯者だったギレーヌ・マクスウェル被告が虐待に協力していたと訴えていました。新たに公開された文書は、メディアによる文書開示請求に応じて、訴訟を担当する判事が昨年の12月18日に公開を命じていたものです。
 公開された文書には、ギレーヌ・マクスウェル被告の証言録取や、ヴァージニア・ジュフリーさんの証言録取の内容が含まれています。アーロン大塚氏のツイートのリンク先に「エプスタイン関係の裁判書類」があります。
 この膨大な量の裁判資料を分かりやすく解説しているのが冒頭の動画です。「現時点で合計943ページの裁判資料が公開されているが、全てではないし、黒塗りされたままのものもある(1分30秒)」ということで、“本当に限定されている内容なんですね(1分50秒)”と言っています。
 「157人の名前が明かされたが、従業員・仕事の関係者・ジャーナリスト・被害者が含まれていて、すべてが加害者というわけではない(17分20秒)」ということと、“今回の件の中では日本人らしい名前は出てきてないですし、あともうすでに出ていたフライトログ、エプスタイン専属のプライベートジェットの操縦士が…つけ続けていたログのなかにも、昨日確認してみたんですが名前やっぱ出てこないんですね。…とりあえず120ページ分ぐらいあるんですが、全部印刷して読んでみたんですが…1人も日本人っぽい名前、なかったんですね(18分10秒)”と言っています。
 この件に関しては、“日本人の顧客リストがあった”というような誤情報が多いので気を付けてください。また公開された文書は、裁判の中での証言記録であって「エプスタインの顧客リスト」ではないことに注意しましょう。
 冒頭の動画では、トランプの名前も文書に出てくるが、“今回改めて、本当にトランプ、関係なかったということになった(14分42秒)”と言っています。しかし、『エプスタイン文書第4弾』の中では、トランプの疑惑について解説しています。
 カナダ人ニュースさんが、“本当に限定されている内容”だと言っているように、公開された文書はトランプ側の工作員による情報操作の可能性が高い、と思っています。J Sato氏のツイートには、“ガス抜きに過ぎず…”とありますが、真相が明らかになることはないでしょう。
(竹下雅敏)
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1.4 お祭り騒ぎ文書の内容
配信元)
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配信元)



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24/1/1 フルフォード情報英語版:2024年にハザール・マフィアを終わらせよう

 記事冒頭で、「イギリス連邦、アジアの秘密結社、ロシア、国防総省、その他の権力中枢は、新たな惑星配置のためのホワイトハットの提案を支持している」と言っています。そのホワイトハットの提案は次の通りです。
  • 国連安全保障理事会を7つの地区(アフリカ、南北アメリカ、中国、中国を除く東アジア、ロシアを含むヨーロッパ、インド、イスラム世界)を代表するグループに置き換えることを求めている
  • 世界銀行、IMF【国際通貨基金】、BIS【国際決済銀行】などの機能的な部分を取り込み、数兆ドルの年間予算を持つ将来の計画組織に組み込む
  • 新時代をジュビリー(借金免除)でスタートさせる
現在、そのためのハイレベルな交渉が行われているということです。
 アメリカ国税庁のウェブサイトには、違法行為などによる収入にも課税されることが記載されているそうです。これは、「国民が米国政府を所有する銀行に対して行動を起こしているため、彼らは泥棒に課税しようとしている」と言っています。また、アメリカ政府は、「自国民を恐れるあまり、退役軍人に充てられるはずだったお金を略奪し、不法な軍用年齢の男性移民に支払って、彼らを米国民に対する強制力として利用しようとしている」とも。すでに殺到しているアメリカ南部国境に、さらに『最大で15,000人の新たな移民』が押し寄せようとしているそうです。
 盗まれたとされる2020年アメリカ大統領選挙について、「最新の暴露では、マリコパの選挙担当職員が封印された選挙マシンに不法に侵入し、メモリーカードを取り出している映像が公開された。これで2020年の選挙が盗まれたことが証明された」と言っています。
 ロシア連邦安全保障理事会のドミトリー・メドベージェフ副議長が、「オデッサ、ドニプロ、ハリコフ、ミコライフ、およびキエフをロシアが取り戻す」と述べ、「これはドイツとの間で合意された欧州における権力分担に関する合意の一部だ」と言っています。
 イランに宣戦布告してハルマゲドンを起こすという妄想に、シオニストが今もなお固執する理由として、
  • イランとロシアが米ドルを廃止することで合意し、銀行関係に『新たな章』を開いたこと
  • ハザール・マフィアが世界第2位のリチウム鉱床とイラン中央銀行、金、ペルシャ王家の宝石を盗む口実を欲しがっているから
を挙げています。
 ハザール・マフィアは『アルゼンチンに逃げるというプランB』に進んでいるらしく、「パタゴニアの海岸線1,000kmを買い取り、それを守るために傀儡大統領を据えた」と言っています。そのアルゼンチンの新大統領ハビエル・ミレイは、「世界経済フォーラムに選ばれた政治家だ。彼はもう一人のゼレンスキー型独裁者になる運命」であると言い、その期待通り、「ミレイはすでに、緊縮財政に抗議する人々への生活保護を打ち切ると脅し、専制的なスタートを切っている」そうです。ミレイについては、ぴょんぴょん先生の記事もご参照ください。
 以下はその他のトピックです。
  • 戦争を起こして軍産複合体を養うことを仕事とする邪悪なランド研究所(中略)...彼らは中国との戦争を推進しており、(中略)...『2024年に中国を攻撃する』ということだ。
  • 中国不動産情報公司が日曜日に発表した速報データによると、不動産大手100社の新築住宅販売額は前年比34.6%減の4,513億元(約640億ドル)で、11月は29.6%減少した。
  • 昨年、アメリカの国内銀行は2023年に1兆1,700億ドルという驚くべき預金流出(大口定期預金を除く)を記録した。これは、過去最大の年間減少額
  • 赤十字は金曜日、失脚した国連のパレスチナ担当機関の元責任者、ピエール・クラヘンビュールが事務局長に就任すると発表した。クラヘンビュールは、性的不正行為、縁故主義、その他の職権乱用の疑惑により、中東の職務から追放された。
  • エジプト警察は、ジャーナリストのムハンマド・アルアラウィの殺害にウクライナの諜報機関が関与していると考えている。ゼレンスキーの義理の母がエル・グーナの高級別荘を購入したことを調査した後、アルアラウィは遺体で発見された。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:2024年にハザール・マフィアを終わらせよう
転載元)

現在の国際システムは機能不全に陥っている


Let’s finish off the KM in 2024
By
Benjamin Fulford
January 1, 2024
1 Comment
The world, especially the Western world, is in a situation like Japan was in at the end of World War II after it agreed to surrender but before US troops landed take over: it is an interregnum. The British Commonwealth, Asian secret societies, the Russians, the Pentagon and other power centers say they support a white hat proposal for a new planetary arrangement. The Khazarian mafia has also agreed to surrender and a power transition is being arranged. However, there are still fanatical holdouts trying to start Armageddon or at least a big war so, it could be a bumpy ride.
世界、特に西欧諸国は、第二次世界大戦末期の日本が降伏に同意した後、米軍が上陸する前のような状況にある。イギリス連邦、アジアの秘密結社、ロシア、国防総省、その他の権力中枢は、新たな惑星配置のためのホワイトハットの提案を支持しているという。ハザール・マフィアも降伏に同意し、権力移行の準備が進められている。しかし、ハルマゲドンや少なくとも大きな戦争を起こそうとする狂信的な勢力はまだ残っている。

What cannot be disputed is that the current international system is dysfunctional. “The entire US system, not only internal political but also economic. By the way, as well as foreign political, international, is in deep crisis,” Russian Foreign Ministry Spokeswoman Maria Zakharova said, reflecting the view of most of the world. 現在の国際システムが機能不全に陥っていることに異論の余地はない。ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、世界の大方の見方を反映して、「アメリカのシステム全体は、国内だけでなく、経済にも。ちなみに、外交的、国際的なシステムも同様に、深刻な危機に陥っている。」と述べた。
https://tass.com/politics/1727945
The USrael veto of a call by the world to end the genocide in Gaza is typical of the post-war system. The USrael has been a rogue state causing most of the world’s wars and crises. Until now, the world has been unable to stop the transnational corporate crime syndicate pretending to be the United States. It is now being dismantled. ガザでの大虐殺を終わらせようという世界の呼びかけに、【アメリカとイスラエルが】拒否権を発動したのは、戦後体制の典型である。アメリカとイスラエルは、世界のほとんどの戦争と危機を引き起こしてきた反逆国家である。これまで世界は、アメリカのふりをした多国籍企業犯罪を止めることが出来なかった。それが今、解体されようとしている。

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