注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

イルミのインサイダー/W.クーパー(海軍将校/キリスト者)は、
告発本「蒼ざめた馬を見よ」出版の10年後、射殺されてしまう、
そのクーパーが暴露したサイレント兵器、
この文タイトルでGoogle検索しても本文はでてこない、
が彼の文の紹介サイトhttps://www.syti.net/GB/SilentWeaponsGB.htmlのGoogle訳から抜粋、
サイレント兵器とは何か、
弾丸の代わりに状況を。
化学反応(爆発)の代わりにデータ処理を。
火薬ではなく、データのビットを。
銃の代わりにコンピューターを。
狙撃兵の代わりにコンピュータプログラマーを。
軍将軍の命令ではなく、銀行大手の命令を。
それは明白な爆発的な騒音を作らず、明白な肉体的または精神的傷害を引き起こさず、そして明らかに誰かの日常の社会生活を妨げません。
しかしそれは紛れもない「騒音」を作り、紛れもない肉体的および精神的損害を引き起こし、そして紛れもなく日常生活に支障をきたします。
一般大衆はこの武器を理解することができず、それゆえそれらが武器によって攻撃され鎮圧されていると信じることができません。
一般の人々は本能的に何かが間違っていると感じるかもしれませんが、それは無言の武器の技術的な性質のために、合理的な方法で自分の気持ちを表現することも、諜報で問題を扱うこともできません。
それゆえ、彼らはどのように助けを求めて叫ぶかを知りません、そしてそれに対して自分自身を守るために他の人とコンタクトする方法を知りません。
静かな武器が徐々に適用されると、大衆は(経済的な心理的な)圧力が大きくなり過ぎ、自分たちの生活への侵入を容認することを学びます。
したがって、サイレント武器は一種の生物的戦いとなります。それは、彼らの自然や社会的エネルギー、さらには肉体的、精神的、そして感情的な強みや弱さを把握/理解、操作、そして攻撃することによって、社会の個人の活力、そして機動性を攻撃します。
人をダメにするのに、爆弾や銃である必要はさらさらない、
人々の間に普及したネット(コンピューター)、及び
マネーシステムを使えば充分攻撃ができる、
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たとえば、「弾丸の代わりに状況を!火薬ではなく、データのビットを!銃の代わりにコンピューターを!狙撃兵の代わりにコンピュータプログラマーを!軍将軍の命令ではなく、銀行大手の命令を!」というように。
これらは物理的な武器のように明白な傷害を与えるわけではないため、人々はこれがサイレント兵器であるとは認識しません。しかし、紛れもなく日常生活に支障をきたす類いのものとなっているというのです。そうした中でも、偽情報を蔓延させることがより効果的なサイレント兵器とのことです。
「成人の注意を本当の社会的問題から逸らし、あまり重要ではない事項に集中させるメディア!本当の法則、そして本当の歴史を知らせない学校!小学6年生以下のレベルの娯楽!目の前の生活に精一杯で考える時間もないような仕事!」というような。
まさに今の日本の状況ではないですか。トンデモ法案が次々と成立してしまうような狂った状況の背景には、こうした意図的なサイレント兵器による援護攻撃があり、それが功を奏してしまっているのかもしれないというわけです。真実味があります。まさに「まずは、その戦略の存在に注意を向けるべし!」ですね。状況を正すために。